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誰か、未亡人の恵理子を辱しめて下さい!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誰か、未亡人の恵理子を辱しめて下さい!
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は去年の暑い7月の真っ盛りの日に最愛の旦那さんが心筋梗塞で45歳の若さで亡く為り、私は32歳の若さで未亡人に為ってしまいました。あの人とは新婚の時から猛烈な仕事人間で、私との夫婦の夜の営みも毎晩疲れたの一点張りで、セックスも月に一度在るか無いか位でして、私はお恥ずかしい話しですが、毎晩旦那さんに内緒で通販で買い求めたデカマラ型のバイブで私の悶々としたマンコとクリを刺激しながら独りでお布団の中でオナニーをして気持ちを紛らわして居ました。


最愛の旦那さんが心筋梗塞で亡く為ったその夜も私は久々に旦那さんと交わりたくて、旦那さんに久々の騎乗位セックスを求めて居たのですが、私の欲望が余りにも激し過ぎたのか、旦那の様子が突然急変したかと思うと息も絶え絶えに為り、その夜に最愛の旦那さんはそのまま息を引き取り還らぬ人に為ってしまいました。


私は直ぐ様、119番にスマートホンで救急車を手配して病院に救急車で搬送したのですが、既に呼吸も心臓も停止した状態で、病院に到着して処置室で当直医の先生の唇から臨終の言葉を告げられたのでした。



旦那さんの御遺体はその搬送された病院で看護師さんに身体を綺麗に濡れたタオルで拭いて貰い、その夜の内に葬儀場に黒い棺桶に納められて搬送されて行きました。私はその時、頭が真っ白に為り呆然として居ましたが、気を取り直して旦那さんの両親と兄弟、逸れに旦那さんの親戚の方々にスマートホンで旦那さんが心筋梗塞で亡く為った事を告げ、その継ぎの日の夜はしめやかなお通夜をする事に為りました。


旦那さんのご両親と兄弟のご親族は勿論の事、御親戚の方々が黒い喪服で続々と葬儀場の斎条に集まり始めました。得に私と年齢が近い旦那さんの実の弟さんの隆男さんは、旦那さんと結婚した当初から何処か邪な眼で私を見詰めて居た様で、今夜もその邪な眼で私の身体にタイトな黒い喪服姿を食い入る様に見詰められて居る様な気がして為りませんでした。

しかも、その実の弟さんの隆男さんは、旦那さんとは正反対で凄く絶倫でセックスも強そうに伺えました。
しかし、そのお通夜の夜はしめやかに更けて行き、何事も無く行われて行きましたが、本葬の夜に私が仏壇の前で呆然として居る時の事でした。


私の後ろで誰かの気配がして後ろを振り返ると其処にはまだ喪服姿の隆男さんが呆然と立ち尽くして居ました。でもその邪な眼は、私のこの豊満な身体が本当の目的で、義理の弟の隆男さんは、突然私の背後から耳元に熱い息を吹き掛け、私の黒い喪服の豊満な右のおっぱいを揉みくちゃにされ、隆男さんの左手で私の黒い喪服のスカートを腰の辺り迄、託し上げられ黒いシースルーのパンストの中でじっとりと湿った黒いハーフバックパンティーの辺りを指先で弄り倒されて居ました。


私は抵抗する気力も無くて、義理の弟の隆男さんに旦那さんの遺影の前であっと云う間に黒い喪服を脱がされてしまい、黒いシースルーのパンストと黒いハーフバックパンティーだけの姿にされ、畳みの上に仰向けに押し倒された後、無理矢理左右に大きく開かされた股間に隆男さんの顔が在り、長い舌先で私の一番敏感なクリを刺激する様に舐め廻されて居ました。



私は抵抗も虚しく隆男さんに堅く勃起したクリを黒いパンストとハーフバックパンティーの上から舐め廻されて旦那さんにも見せた事が無い様な悩ましい喘ぎ声で喘いで居ました。



[ああ...お願いだから..罷めて頂戴..、逸れに本葬の夜に不謹慎だわ..! ああん..厭だぁ..駄目だったらぁ..ああ..其処は駄目ぇ....!]

[ほら、姉さん、兄貴の英之の遺影が姉さんの淫らな黒いシースルーのパンストと黒いハーフバックパンティーだけの姿を観てるぜぇ..! ほら、兄貴にもっと悩ましい顔を良く見せて遣れよぉ..!]


[ああん..厭ぁぁ..お願いだから..隆男さん、罷めてったらぁ..、ああ..其処は駄目ぇ..! 本当に駄目だったらぁ..! ]


[駄目だって云いながら...このヌチャヌチャとした滑りは一体何かな~、なあ、姉さん...?! ちゃんと大きな声で答えてよぉ..?!]


と云って義理の弟の隆男さんはその左手の指先に練っとりと糸を轢く私の愛液を私の眼の前に差し出し私を辱しめたのでした。


私は恥ずかしく為り、顔を赤く高潮させながら横に俯いて居るしか在りませんでした。でも意地悪な義理の弟の隆男さんは私の顔を無理矢理に糸を轢く指先を業と見せ付けながら私を征服した様な眼でほくそ笑みながら見詰めて居る様でした。


そしてその悪魔の様な両手で私の最後の砦の黒いシースルーのパンストが無理矢理、破られて行き、私の黒いハーフバックパンティーが剥き出しにされたかと思うと練っとりとした義理の弟の隆男さんの舌先が深く刻まれた縦皺に上下に這わされて行きました。



私は余りの快感に全身を激しく痙攣させて人目も憚らず大きな声で喘いで居ました。


[ああん..本当に駄目だったらぁ..、ああ..ああん.
..本当に頭が可笑しく為っちゃうから...駄目ぇ..!
本当に罷めて頂戴..!]


[姉さん、本当に凝れで罷めても良いのかなぁ..?!
本当は、俺の生チンポで死ぬ程ガン突きされたいんだろう...?! 正直に認めなよぉ..?!]


と云って義理の弟の隆男さんは、私の黒いハーフバックパンティー迄、何時の間にか脱がすと私のこんもりとした丘の上には、黒い縦長の陰毛が露に為り、その下に薄皮に包まれた小さな肉の塊が顔を出し、サーモンピンクの膣壁が私の愛液で妖しく濡れ光って居る様でした。


その淫らな未亡人の私のマンコとクリを義理の弟の隆男さんの舌先が微妙に奮えながら堅く勃起したクリを思いっ切り舐め廻し、隆男さんの右手の指先が私の豊満な右のおっぱいの乳首を弄り倒されて居ました。


私は2箇所の敏感なスポットを死ぬ程刺激され、全裸の身体を激しく痙攣させながら戦慄くマンコの中から夥しい程の愛液を溢れさせて居ました。


[ほらぁ..、姉さんはやっぱりセックスがしたくて仕方無かったんだろう..?!こんなにエッチなお汁をマンコの中から出して...素直に自分を遠慮無しにさらけ出せよ...!]



と云って義理の弟の隆男さんは私のマンコの薄皮を左右に大きく押し開き、サーモンピンクの膣の中に堅く勃起してそそり立つ生チンポをゆっくりと挿入して行くのでした。


軈て、隆男さんのデカマラの生チンポが私のマンコの中で激しくガン突きされて行き、私のマンコの中で熱い体液をたっぷりと吐き出されて行きました。



続く。
 
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2021/02/13 07:50:10(1UwbW54Z)
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