既婚の私が取引先の独身女性と深い仲になって「女の性欲」が開発された三年後、結婚を機にセフレを解消した。
私は彼女の性経験が彼にバレない様に心配したが、婚約の時点で既に彼とセックスをしてイッタと言うので詳しく聞いたら「イッタ時に彼は自分の持ち物とテクニックが良いからだ」と自慢していたとの事。
これで私との経験がバレず一安心した上で、お別れのセックスはお互いに感謝のナミダながら燃えた。

退職もして、新婚家庭ですぐに妊娠したが時折りご機嫌伺の電話連絡をしていた。出産三か月後に「一軒家で赤ちゃんは寝てるばかりなので話し相手も無くてつまらない、お茶のみに寄ってよ」との事。
昼間の営業活動中に立ち寄ると、嬉しそうに迎えてくれて、布団に寝ている赤ちゃんの横で「新婚生活は如何?」と話をする内になんと「セックスの後は特にイビキが凄いのよ。だから寝不足なので時には断る事も有る」と言いつつ、私に寄り掛かって来た。

結婚を機に縁は切ったものの、据え膳食わぬは・・でお互いの高まりのまま、昼間の明るい部屋の赤ちゃんの横で久しぶりに交わった。そのイク時の声は近所に聞こえるのではと心配するほどで、私の背中に回した彼女の両足の力は想像以上だった。

度々の訪問は目立つので、こちらからの誘いは控えたが、時おりの督促でセックスは続いたが、子供の三歳を前に、親元に同居し子供の保育園への送迎は祖母に任せて彼女はパートに出る事となった。

旦那はイビキで子供も夜泣きするとして別の部屋に寝る事としたので、セックスの機会は大きく減ったという。
パートは朝から午後二時まで、その後夕方まではフリーなのと言いつつ、、二人のＷ不倫関係は月に一度スーパーの駐車場で待ち合わせてラブホが復活した。私が年上ながら、彼女は精神的にも肉体的にも「私を忘れられない、愛してる」との言葉は「不倫愛」の言葉が適当だった。
知り合ってからもう１０年になる。