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episode 1
私と妻との経緯 旦那(私) 52歳 物流業勤務 福岡県福岡市出身 性格は生真面目‥昭和の親父です…幼い頃から母親のNTR現場/不倫現場を多数目撃し‥異質な性癖を持つ。 妻(美佳) 47歳 パート勤務 佐賀県唐津市出身 社交的で明るく‥アイドル好き‥昔はスレンダーな体型だったが‥現在はダックスフンドの様な体型‥処体験は親戚のお兄ちゃん‥と本人談…。 《 物語の始まり 》 私達夫婦には2人の息子が居る‥長男は遠方で社会人として独立し‥現在は私と妻そして中学生の次男…。 福岡県福岡市の郊外‥家族3人でマンション暮らし‥普通な一般家庭だ…。 現在の妻とは前妻との別居期間中に知り合い‥当時の知人の知人が設定してくれた飲み会で紹介された…。 私と妻は話が盛り上がり‥酒の力もあって‥その日の夜に‥私達は自家用車の中で結ばれました…。 当時はまだ‥飲酒に対して罰則が軽い時代でした‥ちなみに私はゲコ‥(酒飲めない)‥です…。 飲み会終了後に‥自分で良ければ車で送りますよ‥と約束を交わし‥妻は快く承諾してくれました…。 妻の酔い醒ましもかね‥車内で雑談‥前妻との別居している経緯や冗談を交え‥私達は意気投合したんです…。 イチャイチャと私にすり寄る妻に対し‥私は興奮を覚え‥軽いキスから舌を絡め合うディープキスに‥半ば無理矢理発展させました…。 当時‥夏だった事もあり‥軽装だった妻の胸を触り‥揉み‥ブラウスを捲り上げました…。 当時の妻はまだ若く‥(20代)‥張りのある柔らかな乳房を‥ブラジャーの上から‥興奮気味に揉んだ記憶が‥鮮明に残っています…。 ブラジャーを下から捲り上げ‥突出した小さなピンク色の乳首‥私はたまらずに口に含み‥舐め‥吸い付いた…。 妻 『ぁふっ‥ぁ‥ぁ‥あぁっ‥んっ‥』 私の右手は膝上まで捲れたスカートの中で‥柔らかな太股を摩った…。 黒いパンティだった‥恥骨部の盛り上がった緩やかな丘を撫で‥中心の窪んだ谷間を中指の指先でなぞる…。 ‥ヌチャッ‥っと湿り気を帯びた感触が‥私の指先に伝わった‥妻は既に愛液を漏出し‥待ち濡れていた…。 その時は‥特に嫌がられる事も‥抵抗される事も無かったと思う…。 妻 『あぁんんっ‥あぁ‥はぁっ‥ん‥あぁっ‥きもちいい‥久しぶりっ‥』 私は一心不乱に妻を愛撫しました…。 前妻とは違う吐息と‥喘ぎ声‥当時の私には新鮮で‥凄く興奮したのを今でも覚えています…。 妻の身体を散々弄り回した後‥私は我慢出来ず‥妻に問いかけた…。 私 『‥あのっ‥美佳さんっ‥ここで続けても‥いいっ?‥誰も居ないからさっ‥』 妻は‥コクリッ‥っと頷いた…。 私 『‥えっ‥いいのっ‥』 妻 『‥んっ‥いいよっ‥てか‥それより私くん大丈夫なん?‥住む所あるの?』 私 『今のところ‥無いっ‥』 妻 『やっぱりそうなんだっ‥寝るのは車の中や‥友達の家なんやろ?‥食事とかは‥ちゃんと取れてるのっ?‥』 私 『‥まっまあ‥弁当とかやね‥』 妻 『じゃあ‥私‥今‥彼氏も居ないし‥独身寮だけど‥うちにくるっ?‥』 私 『‥マジかっ‥是非お世話になりますっ!‥(T^T)‥助かります‥』 実家にも戻れず‥前妻の居る自宅から身一つで飛び出た私には‥天使の誘惑だった…。 妻 『いいよっ‥いいよっ‥遠慮しなくて‥それより‥ねっ‥続き‥しよっ‥』 そんな会話をしながら‥妻は私を招いた‥おいでっ‥っと手を広げて…。 私は運転席でズボンを下ろした‥我慢汁の染みたパンツが‥妻の目の前にさらされた…。 パンツの中でフル勃起した私の肉棒を見て妻は‥ニコッ‥っと笑みを浮かべてこう言った…。 妻 『‥あららっ…(>_<)‥勃起してる‥』 あまり経験の無かった妻だったが‥初対面の私に‥嫌な顔せず‥パンツの上から‥優しく肉棒を擦ってくれた…。 助手席の座面に膝間付き‥肘掛けを跨ぎながら私の肉棒に手を添えた…。 小さく柔らかな温かい手で‥私のパンツを下ろし‥肉棒を取り出た…。 唾液の漏出された‥温かな口内へ‥私の肉棒は含まれていったのだ…。 (ジュポッ…ジュルッ…ジュルルッッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュル) 私 『んあっ‥あぁっ‥ぁぁぁっ‥ぐっ‥』 薄暗い車内で‥肉棒が唾液により‥妖しく光を放ち‥口元から棒が上下に見え隠れする‥ねっとりとした感触が‥私の全身を身震いさせた…。 ゆっくりと上下に頭を揺らす妻…亀頭に絡み付けるような舌使いが‥無茶苦茶‥気持ち良かった…。 私 『ああっ‥すっごく気持ちいいっ‥』 妻 『んんっ‥いいっ?‥気持ちいい?‥』 私はたまらず左手で妻の尻を触り‥スカートを腰まで捲り上げた…。 内股から手を這わせ‥パンティの隙間から中指を入れ妻のオマンコを刺激する…。 妻 『あんっ‥うふぅ‥あんっ‥あぁっん‥いいっ‥あっっそこっダメッ‥んっ‥』 私 『すっごいっ‥むっちゃ濡れてるよ‥ねぇ‥もう挿れてもいい?‥』 妻 『んっ‥いいよぅ‥でも久しぶりだからね‥慣れるまで痛いかもっ‥』 私は妻を助手席に戻し‥シートを倒した‥スカートは残し‥パンティだけを脱がした…。 薄暗い車内の為‥よくは見えないが‥黒々とした毛に覆われた膣口に亀頭を押し当てた…。 ‥ニュルッ‥っとした愛液の感触の後に‥ニュポッ‥っと亀頭が妻の膣内へと吸い込まれていった…。 (ズリュッ‥リュリュュ‥ズズリュ‥) 私 『‥あふっ‥ぐっ‥ああっ‥あぁっ気持ちいいっ‥いいよっ‥んぁっっ‥』 妻 『‥ああっ‥はぁっっあぁっっぁぁ‥』 グッチョリ‥と濡れた妻の膣内は‥ギュッ‥ギュッ‥と私のお粗末な肉棒を締め上げている…。 私 『動くねっ‥』 妻 『‥あぅ‥ふぁ‥うんっ‥』 過去に複数人の女性と経験した‥でも中でも1番の気持ちよさだった…。 数回のピストン運動で快感はMAXまで登り詰めた…。 私 『‥ああっ‥ごめんっ‥もういきそぅ‥ぁぁっ‥ごめんっ‥逝きそうっ‥』 前妻とも勿論セックスレス‥溜まりに溜まった私の精液‥日頃の自慰行為で事を済ましていた私の性欲は‥初めて入れる膣内に‥噴射寸前だった…。 妻 『いいよっ‥きてっ‥だしてっ‥あぁぁっ‥ああぁぁっっ~あんっ‥中にっ‥中に出してっ‥今日‥大丈夫だからっ‥』 妻は私に足を絡ませて‥射精した精液を全て膣内で受け入れてくれた…。 互いに久しぶりの行為は‥5分と持たなかった…。 回復後‥暗闇の中で何度も愛し合い‥そして車も激しく揺れ続けた…。 今までの結婚生活と違い‥私には‥妻の全てが‥新鮮だった…。 温かい手作りの食事‥そしてお昼のお弁当‥誠心誠意尽くしてくれる女性に‥私は再婚を決意した…。 前妻と離婚が決まり‥約1年間の交際期間を得て‥私達は結婚し‥2人の子供にも恵まれた…。 出会って約20年‥私達夫婦は幸せだったのだと心から思う…。 だが‥妻には金銭的にも‥家事や育児的にも‥かなりの苦労を掛けてしまっている事は明らかだ…。 それが原因なのか‥今では世間一般的なセックスレス夫婦になってしまった事‥それだけが悔やまれる…。 仲良く手を繋ぎ歩く‥そんな老夫婦が理想だった‥若き頃は毎日の様に‥妻と出掛け‥毎日‥毎日‥愛し合ったはずなのに…。 ( 時は流れて2020年11月初旬 ) 私達夫婦はセックスレス…常に欲求不満である‥仕事帰りに公園の駐車場等に車を停め‥porm動画でマスターベーションに勤しむ毎日だ…。 たまに隣に横付けされたカップルさんにお世話になる時がある‥おなネタ提供‥とてもありがたい‥(>_<)…。 さて‥夫婦関係改善の為‥努力を重ねるが改善は無い‥思春期真っ盛りな中学生の息子が居る為なのか‥なかなか夫婦の行為までは至らない…。 掃除に‥食器洗い‥その場の妻は機嫌が良い‥が‥誘っても嫌がられ‥私の欲求不満は募るばかり…。 ある時‥息子の学校の成績が非常に良く無い‥との相談を妻から聞いた‥このままでは公立高校‥私立ですら危ういとの事だそうだ…。 妻 『ねぇ‥塾に行かせようか悩んでるんだけど‥どうかな?‥説得してるんだけど‥部活も続けたいからって本人はまったく聞く耳を持たないのよ‥』 私 『文武両道か‥あり得なくは無いけど‥◯◯の性格じゃ難しいよね‥』 妻 『だよねっ‥色々とパート仲間に聞いたんだよ‥塾は凄く料金も高いらしいし‥講習なんか別料金らしいよ‥』 私 『うぅ~んっ‥(-_-)今のご時世‥残業して稼げる訳もないし‥金銭的にも‥時間的にも厳しいよなぁっ‥』 妻 『そこは何とかするっ‥だからあなたも考えておいてね!‥』 私 『うん‥そうだ!‥金銭的にはアルバイトすればいいっ!‥』 妻 『‥ん( -_・)?っ…どんな?』 私 『‥お水とか‥車内デリヘルとか‥俺が相手捜すから…5000円位でさっ‥』 妻 『‥ばかじゃないっ!‥』 性欲とは‥その気が無くても‥そんな話しになってゆくのが自然の摂理…。 そんなこんなで話は終わり‥私はネット等で‥真剣に近くの塾や‥費用を調べ始めた…。 そこで目にとまった情報は《家庭教師》マンツーマンで‥都合のよい時間帯で指導します‥というものだった。 私 『なぁ‥家庭教師はどうかな?‥料金も塾に比べて安価だし‥何より教師が自宅に来てくれるんだって!‥』 妻 『それ‥私も他の人に聞いてて‥いいなって思ってた‥明日‥電話で問い合わせしてみるねっ‥』 翌日‥会社から帰宅すると…。 妻 『あのねっ‥家庭教師‥体験学習に申し込んじゃった‥』 私 『‥えっ!‥はやっ‥』 妻 『んっと‥まず‥両親の面談‥それから30分位の体験学習だって‥家庭教師の会社から面談に来るらしいの‥現在の学力とか‥生徒の性格に合った先生を選ぶ為にねっ‥』 それからの話は‥瞬く間に進んだ‥体験学習の面談に来られた会社の方は‥まぁそこそこのイケメン‥30代スポーツマン…。 妻を横に座らせて反応を確かめた‥まんざら嫌ではないようだ‥面談教師を食い入る様に見つめ‥話を熱心に聴いている…。 私 『あの面談の方‥いいじゃんっ‥』 妻 『うんっ‥カッコいいよね…』 私 『目が訴えてたよ…してって…』 妻 『ばかっ‥えっ‥まじっ‥そんな目してたかな‥でも先生じゃないんだよっ…あほちゃう‥こんなおばちゃんを相手にするわけないやんっ‥』 私 『そか (´▽`)だよなっ‥』 相手が私以外なら‥有りなのかよっ‥っと‥その時は本気で思った…。 2週間後‥先生が決まりました‥っと連絡があった‥どんな先生なのか妻に尋ねた‥(19才 男子大学生 )‥ との事‥来週からスタートだそうだ…。 今日から家庭教師スタートの日‥私の中で‥とある思想が頭をよぎる…。 私が駄目なら‥他人に妻を寝とらせたい‥妻の他人棒に喘ぐ姿を見たい…。 夜20時‥会社から帰宅すると勉強は終了していた‥大学生から父親の私と面談があるという事だった…。 初めて対面したのだが‥私の印象は 幼さが残るも‥きゃしゃでイケメン‥…。 挨拶と自己紹介‥今後の見通し等を聴いていたのだが頭に入らなかった…。 思い浮かぶ事は‥熟女は好きか‥同世代の彼女は居るのか‥もしかすると童貞だろうか‥そんな事ばかりが私の頭をよぎった…。 面談終了後‥大学生を最寄り駅まで送迎しなくてはならない条件だったらしく‥私は妻に自家用車で毎回送るように頼んだ…。 最初は若い男性と二人きりなんて‥と妻は嫌がったが‥私の不規則な仕事を理由に‥無理矢理突っぱねた…。 今思えば‥妻は本音で嫌だと言っていたのだろうかと思う…。 私 『なぁ‥先生のLINEIDとか知らないのっ?‥緊急時とかの連絡先はっ?‥』 妻 『知らないよっ‥聞いとくよっ‥』 数日後‥妻から大学生の携帯番号を教えてもらった‥携帯のSMSで面談の‥お礼‥緊急連絡先としてLINEのIDを書き込み‥登録をお願いしたのだが…。 返信は‥ありがとうございます‥と‥宜しくお願いします‥のみの簡単な挨拶程度で終了した…。 私が心待ちにしていた‥LINE‥は番号登録しても番号検索しても友達申請はできなかった…。 しかし‥以前‥私が登録していたカカオトークを開くと‥何と大学生の名前が出ているではないか…。 すぐにカカトモに追加した‥軽い挨拶と妻には内緒で‥と念を押したトークを送信した…。
2021/02/02 13:07:49(oa.LjCNT)
episode 2
返信を期待していたカカオトークにも‥既読が付く事は無かった…。 普段‥開く事の無いアプリなのか‥気にしても仕方無いので‥暫く様子を見る事にする…。 話は前後するが‥私は以前‥ネット販売 (Amazon) で小型スパイカメラを購入し‥自家用車に取り付けてある…。 取り付け位置はハンドル部分の下‥足元近くにセットしてあるのだが‥妻は身長が低い為‥必ず座席を前に移動させる…。 カメラから運転席の妻は膝下しか映らない‥しかし助手席側はシート全体が映るようにセットしている…。 2人の顔は解らないが‥膝から上の胴体部分は‥必ず映るはずだ…。 妻と大学生の送迎時に何かを期待しているからでは無く‥パート先の人間や‥それ以外で何かしら浮気めいた事が無いかと常々思っていた…。 期待を込めて取り付けた‥勿論‥現在まで特に何も無い‥が‥知らないのは私だけなのかも知れない…。 ここからスパイカメラによる画像の録画を始めた…。 外部入力端子をカメラに繋ぎ‥32GBのマイクロSDカードを購入し‥機会をうかがう…。 対象は毎週月曜日の夜‥記録は‥録画約2分刻み‥で更新される…。 電源さえ供給されていれば‥エンドレスに録画:録音されるから大丈夫…。 対象の日に‥私がバイクで出勤し‥妻達と入れ違いに帰宅するのみ…。 いよいよ監視を開始する…。 [送迎/初日] 画像:音声有 バッチリ録画されていた‥2人は志望校の話と‥部活の話し‥それのみで‥妻は早くに帰宅する…。 妻 『今日はありがとうございました!‥また来週お願いしますねっ‥』 大学生 『あ‥いえ‥こちらこそ‥しかも時給に色付けて頂いて‥オヤツまで…本当に良いご家庭で良かったです!‥』 [送迎/二週目] 画像(暗闇):音声有 音声のみ‥暗視機能が作動せず‥暗い車内の中‥高校受験の話しのみ‥音声だけしか確認できず…。 妻 『今日はどうでした?‥』 大学生 『◯◯君は大丈夫ですよ‥ちゃんと理解してるし‥何より集中力が凄い‥公立も視野に入れて頑張りましょう!‥でわ‥お疲れ様です‥』 [送迎/三週目] 画像:音声有 妻が大学生に慣れはじめた‥世間話等で盛り上がるも‥他は特に変わり無しのようだ…。 大学生 『へぇ~そうなんだ奥様は嵐が好きなんですねっ‥僕も意外と好きですよ!‥大野君とか‥あんなリーダーいいなって!‥ほんと国民的ですね‥』 妻 『えぇっっ‥マジで!‥私も大野君が大好きなんよ!‥ダンスが1番上手いよねっ‥こんなおばちゃんと好みが同じとか‥なんか照れるし(>_<)‥』 特に何も無かった‥すぐに妻帰宅…。 [送迎/四週目] 画像(暗闇 ):音声有 妻に変化が‥暗視機能作動せず‥大学生と妻は前回と違い明らかに馴れ馴れしく話しをしている…。 時々‥街頭の下を走行中に‥妻の手が大学生の足に触れる様なスキンシップ有り‥だが雑音の為‥所々しか話の内容が解らない…(*T^T) 妻 『大丈夫だって‥彼女の勘違いでしょっ!‥私が話してあげようか…ハハッ』 大学生 『いやいや‥それは無理です!‥でも女性として‥奥様に色々聞きたい事とかありますねっ‥アドバイスとか‥』 この日も収穫無し‥だが期待…。 [送迎五週目]画像:音声有 途中‥車を停車させたようだった‥背景に流れが無い‥テレビの雑音が邪魔だった…。 聞き取れた内容は‥大学生の恋愛話をしているみたいだ…。 大学生 『先週‥帰り道に話した彼女の事なんですけど‥やっぱり別れようかと思います‥やっぱもぅ無理だと思います』 妻 『ダメだよそんなんじゃ‥』 その後‥画面が変わり‥妻1人単独走行のみの映像が流れる‥ここで映像切れ‥妻の単独運転に切り替わる…。 [送迎六週目] 画像:音声有 車内からピーピーとバック音が響き車両は停車した‥。 背景に映る‥駐車場らしき街頭の光と‥暗視機能の光で‥前回とは比べものにならない程‥良く映っているが‥スマホでの画面では解りづらい…。 妻 『こないだの話しだけど‥あれからどうなったん?‥仲直りしたの?』 大学生 『いやぁなんか余計に怒られてしまって‥ガチヤバいですっ‥どうせ他の女に相談でもしたんだよねっ‥って…どうしたらいいか解りませんっ‥』 妻 『‥頑張れ!‥まだまだ若いから大丈夫っ…おばちゃんが聞いてあげる‥なんにも出来ないけど‥同じ女性の立場でアドバイスできるからねっ‥』 大学生 『‥なんか‥僕が生徒みたいっすね‥ハハハッ‥ハハッ‥ありがとうございます‥』 この後‥妻の単独走行に切り替わる‥来週とかに何かしらのアクションがあるかも‥っと私は期待した…。 [送迎七週目] 画像:音声有 今日は妻達が出発する前に自宅に着いてしまった‥妻から‥送る?‥っと聞かれたが‥私は寒いからと妻に伝え‥自宅に残り‥2人を送り出した…。 翌日カメラからSDカードを取り出し確認する…毎回‥毎回‥期待外ればかり‥妻や大学生にイラついている…。 2分おきに再生されるこの映像もダメ‥次もダメ‥移動中の話はテレビの音のせいか聞き取りにくい…。 次の2分間‥停車中の車内‥妻の膝の上に白い塊らしき物が乗っていた…。 んっ( -_・)?‥妻のバックかな?‥と思いボリューム最大‥映像も横画面に切り替えてみる…。 どうやら場所は前回と同じ駐車場のようだ‥白い塊は‥妻の太股に抱きついてる大学生だった…。 妻 『もうっ泣かないでっ‥大丈夫っ‥大丈夫だからっ‥ねっ‥泣かないのっ‥』 大学生 『‥ごめんなさい‥ごめんなさい‥せっかく色々と教えて頂けたのに‥すいません‥ごめんなさい…』 妻 『私こそ‥ごめんねっ‥彼女さんの事で‥度が過ぎるアドバイスしちゃったかもっ‥本当にごめん‥』 妻は大学生の背中を擦っている‥赤外線で紫色した映像に‥はっきりと妻の手が背中を優しく‥撫でていた…。 暫くして‥唐突に大学生が起き上がり‥妻に問いかける…。 大学生 『あの‥駄目なら駄目と言ってくださいね‥奥様の事を奥さんって呼んでいいすか?‥旦那さんの前ではこれからも奥様と呼びますので‥』 妻 『んっ‥何っいきなり‥いいよっ‥奥さんで‥おばちゃんやけど‥でも2人の時だけだよ‥あの人‥疑い深いから‥』 大学生 『解りました‥それにおばちゃんなんて‥そんな事ないですよ!‥優しいし‥母親みたいだけど‥僕には母親じゃないから‥そのっ‥奥さんとの言葉のキャッチボールが楽しいです‥息子さんには悪いですが‥それに‥あのぅ‥』 妻 『それに?‥なに?‥』 大学生 『自分‥奥さんが好きなんで‥あっ‥すいませんっ‥気にしないでっ‥』 妻 『それは‥だめだよっ‥まぁ少しは元気出て来てなにより‥てか‥起きなさいっ(´▽`)‥誰かに見られるよっ‥』 妻に促された大学生は‥状態を起こすも助手席でうなだれているようだ‥顔は見えないが無言のままだった…。 妻 『‥さっ‥いこっかっ‥』 大学生 『ぁ‥はいっ‥すいません‥』 運転席のシートを前にスライドさせ‥テレビの音量を上げ‥駐車場から車が動きだす…。 私は‥この時の動画を携帯に保存した‥何か‥なんだろう‥凄くモヤモヤした気分だった…。 その日の妻は‥いつもと変わらず‥何食わぬ顔して帰宅した…。 帰宅後‥バカ正直な妻は‥私に対し‥大学生が何か悩んでいるみたいだよ‥っと教えてくれた…。 私 『へぇ‥何なんだろうね‥』 妻 『何なんだろうねっ‥知らない』 私 『まぁ‥大学生だしな‥日常生活の中でしんどい事ばかりやろうね‥何か俺達に出来る事があるのなら‥聞いてあげればいいよ‥仕事の面なら俺も相談に乗れるんだけどね‥』 妻 『だよね‥聞いてみるよ‥あなたには直接的に聞けないだろうけど…』 私 『‥なんで‥』 妻 『‥怖そうだって‥(*≧ω≦)‥』 私 『はぁっ?‥こんな優しいのに‥まぁいいや‥お前が聞いてあげな‥息子と変わらない年齢なんだし‥』 妻 『う‥うんっ‥わかった‥』 私は妻との会話にドキドキした‥私は妻に対し挙動不審ではないだろうか‥何か企んでいる事が悟られそうで怖かった…。 だが‥余計に気持ちが膨らんでゆく‥私の知らない淫らな妻を見たい‥真っ裸で跨がり‥喘ぐ‥そんな妻を…。 その後‥特に変わった事も無い…坦々と日常だけが過ぎていった…。 私が覗いているとも知らず‥妻と大学生は‥週を重ねる度に‥軽く触れるようなスキンシップ等の行為等が‥あからさまに多くなってきていた…。 何か‥何かしらのアクションを起こさねばと心がはやる…。 だがやはり中華製小型のカメラでは限界があった‥堂々と車内の前中央に設置すれば効果はあるだろうが…。 そんな怪しげな物が付いていると‥妻に即バレして警戒され‥これまでの全てが水の泡になる…。 あくる日‥車内を見回しスパイカメラの取り付け位置を模索する‥だが妻にバレずに取り付けできる位置は無い‥ どうしよう‥と考えている時に…。 私 『んっ‥ドライブレコーダーのリアカメラを車内側に向けれれば…』 私の設置しているドラレコは国内生産‥前後監視タイプ…。 夜間に強いSONYのレンズを採用した‥(KENWOOD)と(JVC)のコラボモデル‥この性能をフルに活用せねば…。 車から降り‥リアハッチを開け‥リアウインドウに張り付けられたカメラの調整ダイヤルをカチカチと限界まで車内側へ回した…。 ハッチを閉め運転席のドラレコ本体から設定を切り替え‥映った画像を確認する…。 私 『おぉっ‥いけるぞ‥いい角度で後ろから室内を記録出来る‥これならっ‥これなら車内全体撮せるっ‥』 妻と大学生‥2人の時間は週1度きり‥夜間だけの為‥目の悪い妻も‥わざわざリアカメラのレンズの向きなど確認しないだろう…。 フロントカメラの映像を早く消えるように設定すれば‥気付く事も無いはずだ…。 月曜日の夜‥早めに仕事を切り上げ‥自宅から少し離れた駐車場へバイクを走らせる…。 車両に向かい‥リアカメラをセットして‥何食わぬ顔して帰宅した…。 私 『ただいまぁ‥あっ先生っご苦労様です!‥息子頑張ってますか?‥』 大学生 『旦那さん‥お帰りなさい‥大丈夫ですよ頑張ってますっ‥それに今日もまた‥こんな高価なオヤツを頂いて‥本当にありがとうございます!‥』 勉強していたはずのテーブルには‥私ですら出された事の無い‥高級なスイーツ‥某有名店のカフェオーレ等が並んでいた…。 ちなみに私はスーパーで百円程度の1Lブラックコーヒー以外に‥出された事は無い…。 私 『いやいや‥遠くからお越し頂いてるので‥妻の気配りでしょう‥遠慮無く‥なんなら夕食でもどうですか?…』 大学生 『あっいや‥それは家庭教師の会社から重々注意されてるので…』 私 『そうですか‥でも黙ってれば解らないでしょうに‥( ^ω^ )‥』 大学生 『そりゃそうですが‥もう勉強も終了したので‥また機会があれば是非‥奥様の手料理を‥今日は失礼します』 会話を聞きつけ‥慌てたように妻がリビングから出てくる‥何故かこの日‥妻は膝下まで伸びたロングスカートを着用していた…。 妻 『あらっ‥お帰りなさい‥‥あなたっ‥勉強の邪魔しちゃっだめだよっ‥』 私 『はいはいっ解ってるよっ‥うっっ‥寒うぅっ‥リビングに行くわっ‥すまんがコーヒー入れてくれないかっ‥』 妻 『待っててっ‥入れるから‥今日は早いね‥今から先生を送って来るからっ‥夕飯は少し待っててくれる?‥』 私 『あっいや‥今日はいいよっ‥職場でパンの差し入れ食べたから‥お腹空かない‥それより帰り道に買い物をお願いしたいんだけど‥いいかな?』 妻 『そうなんだっ‥丁度‥帰り道に新しく出来たイオンに寄りたかったんだっ‥ねえっ‥見てきていいかなっ?』 私 『じゃぁさ‥必要な物のメモ書いて渡すから買ってきて‥まだ閉店まで時間あるから先生を降ろした後‥ゆっくり見てくるといいよっ‥』 私はメモ帳に必要な物を書き込み‥妻に‥よろしくねっ‥っと手渡した‥リビングに入り‥ソファーに‥ドスンッ‥っと‥重い腰を下ろした…。 大学生 『あっ奥様‥終わりました‥今日も駅までよろしいでしょうか…』 妻 『あっ‥はいはいっ!‥あなたっ‥後はお願いねっ‥じゃあ先生‥行きましょうか‥よろしくぅ‥』 大学生 『あっはい!‥じゃぁ旦那さんこれで失礼します‥来週また月曜日におじゃま致しますっ‥お疲れ様です!』 私は2人を送り出しもせず‥リビングでくつろぎ…明日を待った…。 明日の朝にはドライブレコーダーのSDカードを回収できる‥エンジンを切らない限り録画は止まらない‥しかも高画質‥高音質で確認できる…。 ここからはドラレコによる録画記録です…。 やはり某メーカーの高級品であるため‥画像や音声まで車内全体‥綺麗に記録されていました…。 但し‥後ろからの記録なので(´▽`)ハハッ…。 [送迎/10週目] ドラレコ映像 大学生 『今日もありがとうございました‥この後‥お買い物ですか?』 妻 『‥んっ‥一応ねっ‥それに‥』 大学生 『‥一応?‥それに‥なんですか?』 妻 『だって‥息子の事で少し先生と話しもしたいしっ‥主婦ってね‥旦那には相談出来ない事も沢山あるのよ‥まぁっ愚痴だけどねっ‥』 大学生 『あぁっ~なるほど!‥で旦那さんに何を頼まれたんですか?』 妻 『んっ‥えっと‥洗顔フォーム‥歯みがき粉‥それからっ‥えぇっ‥こんな物っ‥自分で買えばいいのにっ‥ばか…』 大学生 『‥なっ‥なんなんですか?‥』 妻 『えっ‥言えんっ‥避妊具かなっ』 大学生 『あぁ‥ゴムっすか?‥』 妻 『‥ばかっ‥』 大学生 『あっ‥すいません‥あの俺っ‥持ってますよっ‥新品を箱のまま‥あげましょうか?‥ほらっ!‥よければ‥』 妻 『ばっ‥ばかっ‥なんでそんな物‥しかも‥今出すっ?‥恥ずかしいよっ‥』 大学生 『あっいやっ‥彼女と使う為に‥こないだ駅前のコンビニで買ったんですが‥もう‥使う事ありませんし‥』 妻 『あっ‥ごめん‥ごめんねっ‥』 大学生 『それより‥時間あるなら‥たまには外でご飯食べませんか?‥吉野家で良ければ‥俺っ奢りますよ!‥』 妻 『えっ!‥いいのっ?‥嬉しいなっ‥自分で作らなくていいし‥しかも若い子となんてっ‥外食最高っ‥』 2人は食事の為‥吉野家駐車場へ…。 食事を終え‥車に乗り込んだ後‥どこかの薄暗い駐車場へ入った…。 福岡空港のランプが綺麗に見える…。 実に綺麗だ‥なんとなく場所は特定できるだろう…。 大学生 『あのっ‥こないだの彼女との話‥気にしないで下さいね‥奥さんには何の責任もありませんから‥』 妻 『ほんと‥ごめんなさいね‥』 大学生 『ほらっ!‥また謝る!‥』 妻 『だって‥私が余計な事言わなければ‥ん?‥なにっ‥んんっっ…』 今にも泣き出しそうな運転席の妻を大学生はグッと抱き寄せた…。 謝罪し始める妻の口を‥大学生は無理やり自分の口でふさいだのだ…。 妻 『んっ‥ちょっ‥だめっ‥だよっ‥』 大学生は容赦なく妻の唇を奪った‥妻が何かを言い始めようとすると‥その度に‥何度も‥何度も…。 妻 『んんっ‥ねえっ‥ちょっとっ‥だめっ!‥だめだってばぁっ‥んんっ‥』 妻の頭を右の手の平に納め‥引き寄せ‥抱きしめながら肩に寄せた…。 大学生 『あぁ‥つい…ごめんなさい‥』 妻 『もぅ‥いきなりだもんっ‥おばちゃんに‥キスしてどうすんの‥◯◯君なら沢山‥良い娘が居るよっ‥もっと自信を持ちなさいっ‥』 大学生 『ごめんなさい‥でもっ‥いやっ‥今は奥さんがいいんですっ‥ごめんなさい‥こんなことして‥もう家庭教師はクビですよねっ申し訳ありません‥』 妻 『‥そんなっ‥キスぐらいでクビだなんてっ!‥そんな事ないよっ‥でも少し嬉しいなっ‥女として見てくれて‥あれっ?‥んっ‥泣いてるの?‥ばかっ‥男の子でしょ‥泣かないよっ!…』 大学生 『……すいませんっ…』 妻 『ばかねっ…』 そう言うと‥妻は大学生の頭を撫でて両腕を自ら彼の首に回した‥すっと顔を近付けて‥額と額をくっ付けた…。 そして‥今度は妻の方から‥唇と唇を静かに重ね合った…。 妻 『んっ‥んふっ‥はぁっ‥』 大学生 『んんっ‥奥さんっ‥』 妻 『キスだけっ‥キスだけねっ‥んっ‥はぁっっ‥◯◯くんっ‥んんっ‥』 (‥チュッ‥チュポッ‥チュッ‥チュ‥) 静かな車内に淫乱な音が響く‥見ている私は勃起状態だった…。 前日とはいえ‥この車内で不貞行為が行われた事は違いない事実だ…。 (ガタンッ!‥カタカタッ‥ガタッ‥) 運転席のシートを‥妻は自ら倒した‥口をあけ‥覆い被さる家庭教師の舌を受け入れた…。 互いの頭を左右に回転させ‥舌と舌を絡ませる…。 (クチュ…ヌチュッ…ジュプッ…) セーターの上から、妻の柔らかな乳房に触れた‥手のひら一杯に包み込み‥揉み上げている家庭教師…。 妻 『んっ‥あっ‥だめっ‥だめよっ!‥それはっ‥そこは‥まだダメっ!…』 家庭教師 『あぁっ‥柔らかいっ‥柔らかいですっ‥奥さんっ‥でっかいですっ‥』 妻 『っ‥だっ‥だめぇっ‥やっ‥だめだよぅぅっっ‥だめだってばぁっ‥やぁ』 大学生 『どうしてっ‥どうしてっ‥僕は‥僕は‥奥さんが好きなんです‥だめですかっ‥受け入れて頂けませんかっ‥』 妻 『んっ‥◯◯君は可愛いし‥私も好きだよっ‥本当だよっ‥』 大学生 『じゃぁなぜっ!‥』 妻 『だってっ‥旦那居るし‥おばちゃんだし‥肌もカサカサだし‥それに‥お風呂入ってないから臭いし‥あと‥最近おりものひどくて‥ナプキンしてる』 大学生 『それだけ‥僕が嫌いだからじゃなくて?‥本当にそれだけ?‥』 妻 『あっうんっ‥私も一応‥女だからっ…ねっ‥今日は‥我慢してねっ‥止まらなくなっちゃうよっ‥』 大学生 『解りました‥でもっ‥やっぱ好きだから‥次は抑えきれないかもです‥』 妻 『‥若いもんねっ‥仕方ないよっ‥行こうかっ‥今日は買い物もあるし‥』 それからすぐに車は駅に向かって走り始めた‥スカートに意味は無かったが‥私はこの映像で毎日2回は自慰している…。
21/02/02 13:14
(oa.LjCNT)
episode 3
翌月曜日‥妻は朝からご機嫌だった‥先週の大学生との不貞行為を思い出し‥気分が浮かれているのだろう…。 一週間ぶりに会える‥今日という日を待ちわびていたに違いない…。 大学生を持て成す為‥どうせスイーツ選びにでも困惑しているのだろう‥やたら冷蔵庫を確認している…。 妻 『そうだっ‥ねぇあなた‥今日は仕事早いの?‥遅いの?‥』 私 『どうして?‥遅いと思うよっ‥』 妻 『通勤はバイクでいい?‥今夜また‥ 先生を送った帰り道‥またイオンで買い物したいんだけど‥いいかなっ?』 私 『あぁ‥いいよっ‥何買うの?』 妻 『食品と日用品だよっ‥何か必要な物があるのかな?‥』 私 『‥いやっ特には‥無いよ‥』 先週のイオン作戦に‥どうやら妻は‥味を占めたみたいだ‥唯一‥時間の調整ができるからな…。 私は通勤の途中に駐車場へと立ち寄り‥カメラをセッティングし‥会社へと向かった…。 予定どうり‥私は会社から遅く帰宅した…。 留守番を任された息子は‥予習復習をしていた‥今日の勉強は終わったのか?‥っと‥尋ねる…。 息子によれば先生に私用があるとの事で‥いつもより30分早く終わり‥帰ったらしい…本当かどうだか…。 妻がこの後‥帰宅したのは午後10時‥約2時間半近く‥買い物していた事になる…。 持ち帰った買い物袋には‥日用品と食材だけが詰め込まれていた…。 翌日‥楽しみにしていたSDカードの確認を車内で楽しむ為に‥通勤は車で出社した…。 自宅へ帰宅途中に妻と大学生の背徳行為が行われた場所‥駐車場へ車を停め‥確認作業をおこなった…。 録画された映像の一部始終を見て‥私は驚愕した…。 大学生 『すいません‥勉強‥早く切り上げ過ぎちゃって‥大丈夫ですかね?』 妻 『ばっちりっ‥旦那には帰り道に買い物して帰るって伝えてあるから‥先週と同じ位の時間までは大丈夫っ…』 大学生 『‥悪い奥さんっすねっ‥』 妻 『嫌なのっ?‥帰りたいのっ?‥』 大学生 『嫌なわけないでしょ‥会いたくて‥ずっと奥さんの事ばかり考えてました‥メールや電話もできないし‥』 妻 『‥ごめんねっ‥今日は少しゆっくり話せるから‥お腹空いてない?』 大学生 『はいっ‥多少っ‥また食べに行きますか?‥奥さんもまだでしょっ?‥』 妻 『‥うんっ‥パンと‥おにぎりあるよっ‥食べるっ?‥お腹空いたでしょ』 大学生 『えぇっ!どうしたんですか?‥持ってるんですか?‥』 妻 『‥実は夕方ね‥買い物済ましてたのっ!‥だからゆっくりできるのっ‥』 やられた!っと思った‥先に買い物を済ませていたとは‥やはり妻の方が‥一枚上手である…。 後部座席から買い物袋を取り出し‥おにぎりと飲み物を渡した…。 大学生 『ハハッ‥やりますねっ‥でも僕が食べたいのは奥さんです!‥キッパリッ‥』 妻 『‥ばかっ‥からかってるでしょ‥』 大学前 『‥ハハッ‥冗談ですよっ!‥』 妻 『バカちん!‥からかわないでっ‥も‥う‥今日は可愛くないなっ‥』 大学生 『はいっバカちんです!‥見て下さいっ!‥これが僕のバカちんぽです…奥さんを求めて‥もうこんなになっていますっ‥ご覧あれっ‥』 『ガタッ!ガタンッッ!‥ゴトッ…』 大学生は余程アピールしたかったのか‥助手席を完全に倒し‥腰を浮き上がらせてモッコリを強調させた…。 その光景を見た妻は‥顔を車外に向け‥大学生に背を向ける…。 大学生 『やだなぁ‥冗談ですよっ‥こうやって奥さんとお喋りできる時間が‥今の僕にはとても幸せなんですっ‥』 妻 『‥◯◯君っ‥』 大学生に合わせるように‥運転席のシートをスライドさせた…。 (‥ガタンッ‥ガタガタッ‥ゴトッ‥) 妻もシートを倒し‥大学生と見つめ合う…。 場を和ませる為‥大学生は妻に微笑みを浮かべた…。 妻 『もぅっ!‥意地悪っ‥嫌いっ!‥もうっあっち向いてっ‥プィッ‥』 大学生 『あっ‥えっ‥ごめんなさいっ‥嬉しかったので‥ごめんなさいっ‥ごめんなさいっ‥怒らないでっ‥』 妻 『‥しらないっ‥』 大学生は‥あぁっやっちまったぁ‥っと天井を仰ぎ‥両手で顔を塞ぐ…。 妻 『‥だめっ!無理っ!‥帰って!‥』 大学生 『‥そっそんなっ‥』 妻 『な~んてねっ…びっくりしたでしょ‥びっくりしたよねっ?‥えっ?‥まさか‥なっ‥泣いてないよねっ…』 ◯◯君っ‥◯◯君っ‥っと妻は上体を起こし両手で大学生を揺すった…。 大学生 『‥奥さんひどいよっ‥マジで嫌われたかと思っちゃいましたよっ‥もう辛いの嫌なんですよっ‥』 妻 『ごめんっ‥やり過ぎたね‥ごめんねっ‥ねぇ◯◯君っ‥こっちにきて‥』 キタ━(゚∀゚)━! 映像を見ている私ですら‥この臭いイチャラブに‥ハラハラ‥ドキドキッ‥でフル勃起状態再来であった…。 おもわずチャックを下ろし‥私は己のチンポしごきはじめた…。 大学生 『‥奥さんっ‥』 妻 『‥◯◯君っ‥』 大学生は妻の両手を取り、自分の両手で優しく握り締める‥そっと顔を近づけてゆく…。 まるでスローモーションの様に優しく‥妻に身体と唇をかさねた…。 妻 『‥んっ‥んぁっ‥んっ‥ぁぁっ‥』 妻の首筋に吐息を吹き掛け‥匂いを嗅いだ‥母親や彼女とは違う女体の体臭に‥大学生は興奮を隠しきれない…。 大学生 『あぁっ奥さんっ‥いい匂いっ‥凄く綺麗ですっ‥口をあけて下さい‥』 妻は小さな口を半開きで待つ‥真上から舌を出した大学生が‥顔をゆっくりと近づけてきた…。 同時に‥妻も口から舌を出し‥絡ませながら‥重なり合わせた…。 (ジュルッ‥ジュルルッ‥ジュロッ‥) 生々しい音が車内に響く‥互いの熱気で‥フロントウインドウ‥サイドウインドウも徐々に白く曇ってゆく…。 妻 『好きっ‥好きよっ‥◯◯君っ‥』 大学生 『また‥この日が来るの待ってましたっ‥奥さんっ‥本当に好きですっ‥』 (‥ジュプッ‥ジュプッ‥ジュルルッ‥) お互いの舌を絡め‥何度も‥何度も‥求め合う妻と大学生…。 両腕を握られた妻の乳房の谷間に‥大学生の顔が埋もれてゆく…。 大学生 『ああっ‥いい匂いだっ‥柔らかいっ‥触ってもいいですかっ‥』 妻 『あぁ‥はんっ‥んんっ‥いいよっ‥今日は‥さわって‥いいよっ…』 繋いだ手を離し‥豊かな膨らみを手に掴む‥手の平で柔らかな感触を確かめる様に…。 大学生 『凄く‥柔らかでっ‥大きいですっ…あぁぁ‥すげぇ‥ぷるんぷるんです‥』 大学生は妻の乳房に顔をうずめた‥柔らかさを堪能している…。 着衣のまま乳頭部分を口の中に含み‥軽く口を開け閉めし‥乳房を愛撫している…。 妻 『‥あんっ‥んんっ‥ああっ‥あぁん‥』 大学生が妻の乳頭部分を口から出し入れする度に‥妻の吐息が荒々しくなってゆく…。 乳房からへ‥首筋‥耳たぶ‥うなじ‥大学生に口で優しく愛撫されてゆく…。 妻 『はぁ‥はぁ‥感じるっ‥ああっ‥もっと愛してっ‥してっ‥もっとしてっ‥』 妻は大学生の背中に手を回した…。 大学生 『見せてくださいっ‥奥さんのおっぱい‥僕に見せてくれませんかっ‥』 唐突なお願いに‥コクッ‥っとうなづく妻‥大学生は‥妻の無言なうなづきに‥驚いたようだった…。 妻 『‥んっ‥いいのよっ‥脱がせてっ‥』 大学生 『はいっ‥失礼しますっ‥』 大学生は妻のセーターをゆっくりと‥乳房の上まで捲った…。 花の刺繍に彩られた‥ビンク色のブラジャーが豊満な乳房を包み込む…。 白い肌‥豊満な乳房‥最近まで他人だったはずの男性‥その大学生の前に‥妻の乳房は晒された…。 大学生 『ほんとっ‥綺麗ですっ‥』 妻 『‥恥ずかしいよっ…』 大学生はブラジャーに隠されたままの乳房を両手で鷲掴みし‥優しく‥優しく‥愛しく‥揉みほぐす…。 妻 『‥あぁ‥ぁふっ‥っっ‥ねぇっ‥柔らかいっ?‥もっと触ってもいいよ‥』 大学生 『あぁ‥柔けぇっ~すっ‥ブラジャー外してもいいですかっ…』 妻は無言で‥コクッ‥っと‥うなずいた…。 同時に妻は運転席のシートから上体を起こした‥着ていたセーターを脱ぎ‥後部座席に投げ捨てた…。 大学生に背を向けて‥肩紐を自ら左右に落とした…。 妻 『背中のホック‥外してくれるっ‥』 大学生 『あっ‥はいっ‥』 大学生の細い指先で‥プッ‥っとブラジャーのホックが外された…。 妻は恥ずかしそうにカップを取り‥両腕で乳房を隠した…。 そして静かにシートへ身体を沈ませ‥車外の方に顔を背けた…。 妻 『‥はっ‥はずかしいなっ…たれてるしっ‥旦那が見ても笑われるしっ‥おばちゃんだよっ‥本当にいいの?‥』 大学生 『‥そんなっ‥酷い旦那さんですねっ‥こんなに可愛い奥さんなのにっ‥』 妻 『んっ‥ありがとう‥◯◯君っ‥ねぇ‥もう1度キスしてっ欲しいな‥◯◯君に見せる勇気を‥ちょうだいっ…』 大学生『………』 無言で妻の頭を優しく撫でた‥背けた顔を自分の方に向けさせた…。 妻は乳房を隠したまま‥愛しそうに大学生と目を合わせ‥口を開いた…。 互いに口を開け‥舌と舌を絡ませてゆくのが‥スマホの映像からでもハッキリとわかる‥激しいキスだった…。 (クチュ…ァアァッ…チュプ…アッ、アッ…チュッ…ンッ…チュププッ…ンッンッ) 大学生 『んっ‥あぁっ‥舌がっ凄く絡んでっ…奥さんっ‥んぐっ‥うっ‥んぐぐっ‥』 (ジュプッ‥ジュポポッ‥ジュロロッ…) 妻 『‥みてっ‥あぁっ‥○○君っ‥見てっ‥私のっ‥わたしのっ‥おっぱいっ‥』 妻は決意した‥上半身とはいえど生まれたままの姿を他人に見せる事を…。 以前の彼氏‥旦那である私以外にさらしてしまう事に罪悪感は無いのか…。 乳房を隠している妻の‥重なり合わせた手首を掴み‥大学生はゆっくりと‥扇のように広げていった…。 妻 『‥んっ‥はあっ‥んっっ‥恥ずかしいようっ‥あまり見ないでっ‥』 (…プルッルルン…) 大学生 『‥うぁっ‥おおっ‥すげぇっ‥とても綺麗なおっぱいですよっ‥大きい‥』 キタ━(゚∀゚)━!っと思った‥開いた両腕から熟された乳房がこぼれ落ちた…。 車内の薄明かりの中‥白くてたわわに実った妻の乳房が‥ダランッ‥っと成熟した姿を見せる…。 下着の跡が残る妻の肌は限りなく白く…先端に赤く熟された野イチゴの様な実を突出させる…。 勃起した乳首は‥早く口に含んで‥っと訴えかけている様だった…。 大学生 『あぁっっ奥さんっ‥綺麗です‥綺麗ですよっ‥さっ‥触っていいですか…』 妻 『んっ‥やっぱり恥ずかしいなっ‥』 妻の乳房を‥大学生は手の平一杯に包み込み‥揉み上げる…。 過去‥沢山の男に食され…2人の子供を育て上げた…その熟された柔らかな乳房を堪能している…。 大学生 『あぁっすごっ‥すごくいいっ‥手に吸い付いてくるっ‥餅みたいっすっ』 妻 『んぁ‥はぁ‥はぁ‥ん‥あぁ‥ねっ‥ねっ‥どぅ‥いいっ?‥柔らかいっ?‥きもちいぃっ◯◯君っ‥あんっ‥ィィッ‥』 大学生は乳房全体を握り‥先端の赤く実った乳首を人差し指と‥親指の先で軽く摘まんだ…。 妻 『‥あっあっ‥あぁっ‥あっ‥ぁぁっ‥』 大学生 『‥乳首‥凄く固くなってますよっ‥』 妻 『んぁっ‥いいっ‥あぁっ‥してっ‥もっとっコリコリしてっ‥あんっっ‥』 大学生は左手で乳房を軽く揉み…軽くキスのをした…舌先を耳たぶに這わせ‥口に含む‥…。 (チュポッ…レロッ…チュッ…チュボッ) 妻 『んんっ‥あんっ‥そこっ‥あっ‥』 大学生 『奥さんっ綺麗ですよっ‥とても可愛いです‥たまりませんっ‥』 妻 『‥こんな私に‥ありがとう‥◯◯君っ‥嬉しいよっ‥大好きだよっ‥』 妻の乳房‥脇の下まで舌を這わせる‥丹念に‥愛情を込めて‥愛撫する…。 妻 『‥ふあぁっ‥やぁ‥んあぁっ‥』 まるで身体中を電流が流れるような快感が走る‥妻は小刻みな痙攣を起こしている…。 (ビクッ…ビクンッッ!…ビクンッッ) 妻 『んぁぁっっ‥はぁっ‥いいっ‥なめてっ‥早くっ‥はぁっ‥はっ‥乳首っ‥乳首も舐めてっ…ああっ…いいっ…んぁ…』 大学生 『‥素晴らしいですっ‥すごく敏感なんですねっ‥』 妻に巧みな言葉と‥舌使いで攻めながら刺激を与える…。 妻を快感に溺れさせ‥最後の肉棒挿入まで狙っているのだろうか…。 妻もそうだ‥若さ溢れる大学前の生肉棒を‥愛液したたる膣内に‥受け入れる準備は整っているはずだ…。 大学生 『‥奥さんっいただきますねっ‥』 妻 『あんっっ…えっ…なにぉっ…んっ…あっあっあああっああぁぁぁ槌槌っ』 (チュボッ…チュボボッ…ジュルルッ…) ギュッ‥っとねじりあげ‥盛り上がった妻の乳房‥赤く肥大した乳首にしゃぶりついた…。 舌先でこね回し‥軽く甘噛みし‥チュバッ‥チュバッ‥っとねぶりあげる…。 (ジュルルッッ…チュポッ‥チュバッ‥チュボッ‥チュッ‥チュッ‥チュッ‥) 妻 『んぁっ‥ぁあっ…‥あっ‥ああっ‥そこっ‥はふぅうっ‥体が熱いわっ‥もう‥我慢っ‥できなくなるっ‥ああっ‥』 大学生 『んんっ‥はぁ‥美味しいっ‥奥さんっっ‥気持ちいいですかっ‥奥さんの乳首っ‥大きくて美味しいっす‥』 妻 『‥いいっ‥もっとっ‥もっとしてっ‥なめてぇっ‥ちゅぽちゅぽしてっ‥あぁっ感じるっ‥んんっ‥いいわぁ‥』 私は映像を見ながら‥2度目の射精をしてしまった…。 私の体の中で‥とどまる事無く‥精子が製造されてゆく‥出しても‥出しても勃起してしまう…。 かれこれ‥15分近く経っただろうか‥妻の乳房に全集中の大学生‥こいつはおっぱい星人だなっ‥と思い‥私が苛つきだした頃だった…。 妻 『‥えっ‥ちょっ‥待ってっ‥やめてっ‥もっもう以上はだめっ‥これまでっ‥これまでよっ‥これで勘弁してっ…』 大学生 『えっ‥えぇっ‥いっ嫌ですっ‥もっと舐めたいっ‥全身舐めたいっ‥お願いしますっ‥もう少しだけっ!‥』 妻 『だっだめよっ‥ここじゃぁいやっ‥あぁんっ‥もうやめてっ‥あんっ‥』 何故か嫌がる妻に‥愛撫を止めず‥攻め続ける大学生‥。 ドライブレコーダーに写し出される映像…チラッ‥チラッ‥と黒い影が車両の周囲に映しだされているのが解った…。 あぁっ…覗かれているやんか…。 妻 『ちょっ‥ちょっと待ってっ‥』 大学生 『ほんとに‥どうしたんですかっ‥』 妻は大学生身体を押し上げて‥落ち着くように大学生に伝えた…。 妻 『‥シッ‥待って‥さっきから誰か居るの‥お願いっだから‥落ち着いてっ‥』 大学生 『えっ‥えっ!‥ほんとだっ‥曇って外が見えないけど‥そこっ‥誰か立ってますよねっ‥マジかっ‥くそっ‥』 妻は‥そそくさとブラジャーのカップを乳房にはめ‥肩紐を掛けた…。 後部座席に脱ぎ捨てられたセーターを‥ガバッっと被った…。 大学生 『…(`Δ´)クソがっ‥ちょっと見て来ますから‥乗ってて下さいっ‥』 妻 『待ってっ‥いいのっ‥身体見られるのが嫌だからっ‥それだけだから‥ねっ‥落ち着いてっ‥◯◯君っ‥』 大学生 『いやですっ‥このままじゃ俺の気が収まりませんっ‥それにっ‥今度いつ会えるか解りませんっ!‥邪魔しやがって!‥殴ってやりたいですっ!‥』 私は‥やめとけ‥それに来週会えるだろうが‥って思いながら様子を見ていた…。 あんなキャシャな身体した男の子なんて返り討ちじゃんか‥って思いながら観察していた…。 妻 『‥いいからっ‥ねっ‥ねっ‥落ち着いてっ‥解ってるっ‥◯◯君も男の子だもんねっ‥ぜんぶ解ってるよっ‥』 大学生 『‥くそっ‥そこまで奥さんがおっしゃるのなら‥ちくしょうっ‥』 妻 『こんなおばちゃんの為に‥ありがとうねっ‥ありがとう‥◯◯君っ‥』 大学生 『あいつ‥ムカつくなっ!!…モウッ…クソッ…クソッ…アーモウッ!!…』 途中で中断させられ‥腸の煮えくり返る気分だろう‥大学生は‥ブツブツ言いながら‥倒したままの助手席へとへたりこみ‥うなだれた…。 それを見た妻は助手席の大学生に寄り添い‥こう言った…。 妻 『‥私にキスしてっ‥◯◯君っ‥続き‥しよっかっ‥ねっ‥しよっ‥』 大学生 『んっ‥はいっ‥でもまだ奴が居ますよ!‥奥さんは大丈夫ですか?』 妻 『うん‥曇ってるから‥身体さえ見せなければ大丈夫っ!‥それに‥』 大学生 『それにっ?‥』 妻 『‥いいから‥もう一度キスしてっ‥』 大学生に自ら覆い被さる‥先程とは違い‥小刻みな軽いキスを連続して与えた…。 まるで余韻にひたる様に‥お別れのキスの様に‥小刻みに‥優しく‥何度も‥何度も‥与えた…。 妻 『解ってるっ‥解ってるよっ‥◯◯君っ‥大好きだよっ‥◯◯君…』 妻の発した(解ってるよっ)という言葉に違和感を感じた…。 私は食い入る様に映像を引き伸ばし‥老眼鏡を取り出したりして映像を確認する…。 妻 『このままじゃ‥収まりつかないよねっ‥解ってるよっ‥◯◯君っ…』 大学生 『えっ‥えっ‥確かにそうですが‥』 妻 『じっとしててっ‥動かないでっ‥動いてると‥さっきの人が近寄ってくるでしょっ‥怖いからっ‥』 大学生 『えっ?‥あっはいっ‥まだ居ますかねっ‥大丈夫です‥一緒に居ますよ』 妻は運転席の上に正座して、大学生の着ているYシャツに手をかけた…。 器用な手つきでシャツのボタンを全て外す‥左右にめくり‥アンダーシャツを胸元までめくりあげる…。 脂肪の無い‥細くマッチョな身体に魅せられた妻‥胸板や割れた腹筋を手でなぞる…。 妻は微笑みながら大学生の顔を隠すように‥ガバッ‥っとアンダーシャツを顔まで被せた…。 妻の吐息と髪の匂い‥生暖かさを胸元に感じた大学生…。 妻の意に反する行動に困惑している大学生…。 その後‥妻は胸板に顔を埋めた…。 大学生 『ちょっ‥奥さんっ‥何をっ』 (チュポッ…チュルッ…チュロロッ…) 大学生 『んっ‥あっああぁ‥ぁぁ…あぁ…』 妻が大学生の左の乳首を指先で転がす‥右の乳首は口に含み‥舐め回している 妻の右手は盛り上がった股関を触り‥上下に優しく撫でていた…。 妻 『ねぇ‥出したいでしょう‥?‥男の子だもんねっ‥もう少しだから我慢してねっ‥誰も居なくなったら‥ねっ‥』 大学生 『えっ‥えっ‥あっ‥はいっ…』 妻は辺りを‥キョロ‥キョロ‥と‥何度も見回す‥車の周りに誰も居ない事を確認すると大学生のベルトに手をかけた…。 (カチャッ‥カチャカチャカチャッ‥) バックルを外し‥ジッパーのチャックを指先で摘まみ上げ‥下ろした…。 (ジィッ‥ジィィィッ~) 妻 『‥腰‥あげてくれるっ…』 大学生は無言で‥腰を持ち上げた…。 (ズルッ…ズルズルッ…ズルッ) 大学生のズボンを膝下までずり下ろし‥妻は手をとめた…。 パンツの上からでも解る‥モッコリと山のように膨らんだ大学生の肉棒が後方からの映像でも確認出来た…。 妻 『はぁっ‥おちんちん‥おっきいっ‥凄いっ‥脱がして‥見てみたいっ‥』 大学生 『はっはいっ‥脱いだら先にっ‥ごっ‥ゴム着けましょうか?…』 妻 『‥いいっ‥着けなくていいよっ‥早くだしてっ‥』 妻は大学生のパンツに手を掛けるが 亀頭がパンツのゴムに引っ掛かる…。 妻 『えぇっ‥パンツより長いよねっ‥』 パンツのゴムを持ち上げて‥引っ張ると‥肉棒が‥ズルンッ‥っと‥立ち上がり‥真上へ雄々しく‥反り上がる…。 エラの張った亀頭は大きく‥太さ‥長さ‥硬さも‥全てが体型からは想像できないくらい立派な肉棒だった…。 まじまじと大学生の肉棒を見つめ‥妻は恐る恐る‥小さな右手に掴んだ…。 妻 『うっわっ‥すごいっ‥おちんちんが熱いわっ‥もう‥我慢できないよねぇ‥◯◯君っ‥してあげるねっ‥』 大学生 『‥お願いしますっ‥早くっ‥はやくしゃぶってくださいっ‥奥さんっ‥』 妻 『‥うんっ‥』 妻は大学生に寄り添い‥胸板に顔を埋める‥舌を転がし‥乳首を念入りに舐め回す…。 自分の手の大きさの倍以上はある肉棒を‥上下に‥擦りあげる…。 大学生 『んぁっ!‥んんっ‥ぐっ‥ぁぁっ‥あぅっ‥あぁすごっ‥あ…ぁ…ぁっ‥ァァッ‥』 (シコシコ‥シコシコ‥シコシコ‥) 妻 『‥もう逝くのっ‥まだでしょっ‥お口て逝きたいんでしょうっ‥はぁっ‥おちんちんっ‥おっきいぃねぇ‥すっごっ‥どんどん硬くなってるよっ‥』 大学生 『はぁ‥はぁぁ‥んっ‥んあっ‥あっ‥』 妻の手は止まらない‥肉棒を右手で上下に‥時に激しく扱き‥左右に割れた腹筋や‥へその中‥股関節の付け根に舌を這わせる…。
21/02/02 13:23
(oa.LjCNT)
episode 4
小さな手で握った肉棒を‥妻は左手に持ち替え‥上向きに倒し込む…。 唾液に満ちた口内は‥学生のパンパンに張った陰嚢袋を温かな口内へと含み‥舌で転がし‥玉を吸引している…。 大学生 『あふっ‥んはぁっ‥あっ‥うぁっ‥』 (ジュルッ‥ジュポ‥ジュロロッッ‥) 妻 『どうっ‥これきもちいいっ?‥』 大学生 『んぁっっいいっす‥奥さんっ‥』 妻 『ほらっ‥おちんちんの先がヌルヌルしてるよっ‥何がでてるのかなっ…』 大学生 『くはっ‥意地悪っすっ‥はやくっ‥しゃぶっ‥んはぁっ‥てっ‥くだっ‥さ』 妻は陰嚢袋から竿部分を唇に挟み…舌を絡めてねぶり上げてゆく…。 左手の指先は棒からカリの部位まで‥左右小刻みに‥シコシコ‥シコシコ‥とこすり上げる…。 (‥レロッ‥チュブッ‥レロロッ‥レロッ‥チュパッ‥チュプ‥レロッレロッ‥) 大学生 『あぁっ‥おくさんっ‥いぃっ‥はやくっっ‥くわえてっ‥しゃぶってっ‥くだっ‥っ‥さっ…いっ‥おねっがっっ‥』 妻 『どうしよっかなっ…いいかなっ…食べてほしいっ?‥◯◯君っ‥ねぇっ‥』 大学生 『ぁあっ‥お願いっ‥たのみますよぅ‥どれだけ意地が悪いんすかっ‥』 妻 『だって‥おちんちんっひさしぶりよぅっ‥もっと味あわせてよっ‥』 肉棒を上下に扱き‥真上から亀頭めがけ‥生温かい唾液をダラッ~っと数回垂らした…。 妻 『‥たくさん気持ちよくなってねっ‥我慢してたご褒美よっ‥ほらっ‥ほらっ‥いいっ‥いいのっ‥んっ‥ほらっ‥』 (‥シコシコッ‥シコシコッ‥シコッシコッ‥シコシコシコシコシコシコシコッ) 小さな口を‥んあっ‥っと一杯に開き‥太くて‥大きな亀頭を咥え込む…。 妻 『‥んあっっ‥ふぐっ‥はぁぁっ‥ふごぉぃ‥おっひぃぃっ‥んふぁ‥ぁぁ‥』 大学生 『ぐっ‥つあぁぁっっぅぁっ~‥』 頭を深くグッ~っと深く‥深く‥喉奥深く‥沈めていった…。 大学生 『うっ‥ぐっ‥んあぁっっ~ああああっぁぁぁっっ‥んぐはぁぁぁっっ‥』 (ジュボッ‥ジュブブッッ‥グチュッ‥ジュボボッ‥ズチュッ‥ジュポポッ‥ズチュッ‥ジュポポッ‥ジュポッ‥ジュル‥) 妻 『んあっ‥んんっぁっ‥はぁっ‥おひんひんっ‥やっはりっおっひぃ‥んふぁっ‥んぁんっ‥おっひぃっ‥んふぅ‥』 (ジュッポ‥ジュッポ‥ジュポ‥ジュポ‥ジュロッ‥ジュロッ‥ジュロジュロ‥ジュロロロッ‥ジュルルッ‥ジュロロロッッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュボッ‥) 大学生 『‥んぁっぁぁっっ‥はっ‥激しいですっ‥おくさんっ‥気持ちいいっっぁ‥』 妻 『んむっふっ‥んじゅーっ‥んふぅ‥っ‥ おくひのなはれっ‥おひんひんっあはれてっるぅぅ‥ふぅんはぁ‥』 大学生は‥散々焦らされ‥待ちわびた快感に歓喜な喘ぎを発している…。 大学生 『あぁっ‥いいっ‥んぁっ‥そこっ‥いいっそこっ‥あぁっ‥舌っ‥舌が絡みついてっ‥んぐっ‥あぁぁっ‥あぐっ‥』 (ジュッポ‥ジュッポ‥ジュポ‥ジュポ‥ジュロッ‥ジュロッ‥ジュロジュロ‥ジュロロロッ‥ジュルッ‥ジュチュポッ‥) 妻 『‥もっふぉっ‥おひんふぃんっ‥ふぁげひくぅっ‥おくひにっつっこんれぇ‥ふぅんぐっ‥んぇろぉ‥けふっ‥』 (ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥) 妻のこんなに激しいフェラチオを‥私は初めて見た…。 2人が出会った頃を思い出す‥謙虚な大学生と母親だったはずなのに…。 大学生 『んぐあっ‥いっ‥いきそうっ‥でっ‥ でちゃいそうっ‥うっ‥ぐっ‥あっ‥』 妻は肉棒を‥ヌポッ‥っと口から抜いた‥もっと咥えたい‥若いエキスをお口で楽しみたい‥逝かせない…。 妻 『まだっ‥だめっ‥我慢してっ‥もっと激しくしてあげるっ‥きょっ‥きょうはっ‥お口の中にちょうだいっ…』 大学生 『‥おくさんっ‥いいんですかっ‥』 妻 『うんっ‥◯◯君のなら‥飲んでもいいっ‥濃いのをいっぱい出してっ‥』 大学生は妻の頭を両手に掴んだ‥そのまま口元に肉棒を‥喉奥まで突き入れた…。 (ジュッポッ‥ジュロロッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュロロッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥) 激しく突き挿れられ‥さらに最奥へ強く打ち込む…。 大学生 『んあっ…あぁっ…あぁあっ‥んぐっ』 妻 『あふっ‥ぐふっ‥げほっ…ほぉらっ…もっろぅ突っ込んれぇ‥げふっ‥頭つかんれぇ…乱暴にひれもっ‥ひいよっっ‥もっふぉ‥もっふぉ‥けふっ‥』 (ジュッポ…ジュッポ…ジュポ…ジュポ…ジュロッ…ジュロッ…ジュロジュ…ジュッポッ…ジュルッ…ジュロロロッッ…ジュポッ…ジュボッ‥ジュッポッ) 大学生 『あああぁぁぁっ‥いぐっ‥いぐっ‥いぐよっ‥だすっ‥だすよっ‥ぐぁぅ‥』 妻 『‥すひっ‥すひよっ‥らからっ‥らからっ‥濃ひぃのぅいっふぁいひょうらいぃっ‥んむぅ‥んはぅっ‥はぁっ』 大学生 『‥んぁんあっああぁぁっっ~!!‥いぐっ‥いぐぁぁっっぁっっ!!‥』 (ビュッルッ!‥ビュルッ…ビュルルッッ!…ビュッ!‥ビュッ!‥ビュッ!‥ビュッ‥ビュッ!‥ビュッ!‥ビュッ!) 妻 『ふあぁぁっ‥やぁ‥んぁあああっ‥』 大学生 『んあぁぁぁっっっ‥おっ‥おぐさっんっ‥ぐぅ‥みっ‥みかっさっん‥あぁっっ‥美佳さんんっ‥あぁっっ‥ぁ‥』 妻 『‥んふぅぁ‥んふぅっっ‥』 ドクドクと脈動し白濁色の精液が‥妻の喉奥深く噴射される…。 大学生 『ふぅ‥ふぅぅっっ‥ふぅ‥んんっ‥』 妻 『‥たくさんでたねぇっ‥ねぇ‥きもちよかった?‥げほっ‥飲んじゃったよっ‥まだ口の中がネバネバしてるっ‥ケけほっ‥ケホッ‥またしてあげるねっ‥』 なんてことだっ!‥あぁっ‥あぁぁっ‥美佳っ‥私の妻がっ‥妻がっ…。 それからしばらく2人は車内で余韻に浸っていた…。 大学生はまだ下半身をさらけ出したままだ‥妻はティッシュで肉棒を念入りに‥拭き拭きしている…。 その後‥また妻が大学生の下半身を覗き込む‥萎えた肉棒を食い入る様に確認している…。 妻 『‥ああっ‥可愛くなったねっ‥』 (‥チュパッ‥チュポッ‥チュポッ‥チュバッ‥チュバッ‥チュバッ‥チュボッ‥) 大学生 『んあっ‥だっ‥だめですよっ‥おしっこ出ちゃいそうですっ‥かはっ‥』 どうやら妻はまだ‥まだ‥物足りないらしい‥萎えた肉棒を握り‥口の中でひたすら味わっている…。 大学生は妻の髪の毛を‥をひたすら撫でていた‥。 官能的な夜を迎えた日‥妻の帰りは遅かった‥買い物を理由に威風堂々と買い物袋をさげて‥帰宅したのを覚えている…。 まさか‥あんな事が‥車内で行われた不貞行為‥私は露知らずにいた…。 その日を境に‥特に変わった事も無く数週間が過ぎた…。 妻も大学生を駅まで送ると真っ直ぐに帰宅している‥私の帰宅時間等々も聞かれる事も無い…。 2020年12月22日 ( 火曜日 ) 家庭教師の翌日‥悶々とした日常の中‥中学生の次男から衝撃的な発言を聴く…。 息子 『ねぇお父さん‥何で勉強の時間早めたん?‥あまり意味無いよ‥』 私 『んっ‥えっ!?‥そうなの?‥』 息子 『先生が早く来ててもさ‥学校から早く帰れる訳ないよ!‥走って帰るのがしんどいんだけどっ‥(;´Д`)ハァハァ』 私 『そっ‥そうかっ‥それはすまないねっ‥先生にもゆっくりとして欲しくてねっ‥ごめんっごめんっ‥きっとお母さんが決めたんだろうねっ‥』 息子 『まぁ‥いいけどね‥』 私 『相談した事‥お母さんには内緒にしとくからなっ‥お前が私に言ったと解れば‥後で怒られるかもしれない‥まぁ頑張ってくれよっ‥すまんなっ‥』 息子 『うんっ‥解ってるよ‥』 何故だっ‥なぜ早めに?‥なぜ私に黙って時間を早めた?‥ 疑った‥私は確信した‥何かあるなと…。 翌日…私はバイクで出勤し‥始業前に会社の総務課に出向いた…。 私 『突然すいません‥来週の月曜日は昼からで構いませんので‥年休頂けませんか?‥用事が出来まして‥』 会社総務 『えっ‥あぁ構いませんよっ‥むしろもっと年休消化してくださいねっ‥』 私 『はい‥すいません‥ありがとうございます‥なるべく消化致します‥』 週明けの28日‥月曜日‥私はいつもどうりバイクにて出勤後‥昼過ぎに退社した…。 昼間の自宅付近‥いつもと違う光景に私は困惑しながら‥夕方まで‥ぶらぶらと‥近くのモール等々で時間を潰した…。 午後5時位に大学生が降りてくるバス停近くに張り込んだ‥いつもならギリ6時前のバスで降車するはず…。 私 『来たっ‥』 いつもより30分以上早いバスで大学生は降りてきた…。 本来なら開始時間ギリギリのバスなはず‥もう外は薄暗いにも関わらず‥キョロキョロと辺りを見回し‥私の自宅マンションに向かっている…。 私は先回りし‥マンション中心のエントランス内が見える駐輪場に身を隠した…。 まず大学生がエントランス入り口の呼び出しインターホンを押し‥マンション内へ入ってくる‥。 妻は直ぐに反応したようだ‥大学生は易々とマンションに侵入した…。 自宅は一階‥エントランス内はガラス張りの為丸見え状態‥自宅の玄関前に立ち‥背を向けた大学生がインターホンが押した…。 (‥ピンポーンッ‥ピンポーンッ‥) 私 『妻が出てくるっ‥ヤバいっ!』 (ガチャガチャッ) 妻 『はぁ~いっ‥いらっしゃい‥』 大学生 『‥お疲れさまですっ‥あっ‥あのっ息子さんは?‥まだですよねっ‥』 妻 『‥まだよっ‥』 妻は満面の笑みを浮かべ‥大学生を室内に招き入れた…。 ‥いそいそ‥っと自宅に入った2人を見送り‥私はマンションの裏口から鍵を開け中に入った…。 中の様子を伺う為‥玄関の前で暫く聞き耳をたて‥静かな事を確認し‥鍵を開け…そっとノブを回し室内へ入室した…。 物静かな室内‥聞き耳をたてる‥既に2人はリビングに居るようだった‥私はその場から一旦引き上げる…。 数十分後‥共有では有るが‥プライベート庭へと外から回り込み‥フェンスを乗り越え‥自宅敷地内に入る…。 私が庭やベランダに居た所で‥なんら不思議ではないだろう‥隣近所も皆‥知り合いだし‥いつもベランダで煙草を吹かしているからだ…。 リビングに灯された明かりを目指し‥音をたてずにベランダの出入口に忍びカーテンの隙間から中を見た…。 隙間から漏れる光へ目をやると‥真正面のソファーに座り‥背の高いリビングコタツに脚を入れた大学生が‥偉そうにふんぞり返る…。 此方には気付いていない‥そりゃそうだ‥外はもう暗い‥物音を立てない限りは気付かれる事はないだろう…。 私 『妻が居ないなっ‥何処だよっ』 トイレか?‥寝室か?‥それとも脱衣場で洗濯でも‥と思い‥周りを見回すが電気が付いている訳でもない…。 私 『そろそろ息子が帰宅する時間だ‥怪しい事も無い‥妻も居ない‥退散するとするかっ‥』 そう思い‥もう一度ソファーでふんぞり返る大学生を見た…。 ちょっと待てっ‥大学生の顔をよく見ると‥誰かと会話している様だった‥口がパクパクと動いている。 私 『妻かっ?‥何処にいるんだ‥んっ‥(`Д´≡`Д´)??どこだっ‥居ないっ』 妻の姿を見つけられないまま‥時間だけが過ぎてゆく…。 マズいなっ‥よし退散っ!‥と離れようとした時だった‥大学生の大股付近のこたつ布団が‥モゾモゾッ‥っと波打った…。 途端に激しく‥こたつの掛け布団が‥上下激しく揺れているのが解った…。 妻 『‥ふっっ~中は暑いっ‥(;´A`)‥でもおいしいっ‥今日もビンビンねっ…』 (ジュポッ…ジュポッ…ジュロロッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッジュロロッ…) 大学生 『あぁっ‥いいっ‥きもちいぃぃっ‥奥さんのフェラチオは最高ですっ‥』 妻 『今日もたくさんだしてっ‥ねっ‥』 大学生 『ァァッ‥もう少しですっ‥ハァッ‥ハァッ‥』 (ジュポッ‥ジュポッ‥ジュルッ‥ジュッポッ‥グッチュッ‥グッチュッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュロッジュロロッ‥チュポッ‥チュポッ‥ジュルルッ‥) 私 『まさかっ‥妻がっ‥あれはっ‥こたつの中で肉棒をしゃぶってるのかっ‥』 妻は‥まさかの‥こたつの中に居た…。 私が気付くまでずっと‥大学生の肉棒を‥密かに味わっていたんだ…。 大学生 『あぁっ‥おくさんっ‥いっ‥いぎっいぎそぅっすっ‥いいっすがっ‥いいっすがっ!‥んあぁっ‥ぐっ‥ぁぁ‥』 妻 『だっだめっ‥まだっ‥まだよっ‥わたしも‥いっしょにっ‥あっ‥ああっ‥』 妻はこたつの中で‥大学生の肉棒をしゃぶりつつ‥自ら肉襞を擦り‥オナニーしている様だった…。 大学生 『いっ‥いつになればっ‥おっ‥奥さんの中でっ‥ぁぁっ入れたいっっすよっ‥オマンコに入れたいっすっ‥』 妻 『ごっごめんねっ‥今はこれでがまんしてっ‥わたしもっ‥本当はほしいのよぅ‥◯◯君のおちんちんがっ‥このおちんちんを私の中に入れたいっ…』 (‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュロロッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュルッ‥ジュッポッ‥グッチュッ‥グッチュッ‥ジュポッ) 大学生 『もっ‥もっ‥あっ‥んぁっ‥いぐっ‥』 (ピンポーン♪…ピンポーン♪…) 妻 『…!…( ̄□||||!!…』 大学生 『……!!……( ̄□ ̄;)!!…』 妻が大学生の精液を飲む事は叶わなかった‥こたつから這い出た妻は‥下半身パンティー1枚の姿だった…。 スカートを手に取り‥慌てて玄関に向かう妻を目で追う…。 大学生は残念そうな表情で‥自らもズボンを履いている…。 勃起したままの太くて硬い肉棒が反り起っていた…。 約2時間後に自宅に帰宅‥途中駐車場に立ち寄り自家用車を確認…。 ボンネットを触り‥暖かいのを確かめると、室内からドライブレコーダーのSDカードを取り出し‥スマホのカードと差し替えた‥。 現在唯一の楽しみである…。 翌朝‥出社後の昼休み車内で昼食を取りながら‥カードを確認した…。 妻 『今日はごめんねっ‥まさかあんなに早いとはねっ…ハハハッ…ハハッ…(*´∀`)』 大学生 『ヤバかったっすねっ‥ビビりましたよっ‥バレてないかなぁ~…』 妻 『大丈夫よっ‥いつもどうりっ…』 大学生 『でも不満感‥半端ないっす…』 妻 『一緒に逝きたかったなっ‥それより来年の成人の日は月曜日だけど‥予定があるんだって?‥来れないの?‥』 大学生 『はいっ‥午後から大学の仲間同士で飲み会ですね‥まぁ宅飲みなんで…コロナ渦なんで…』 妻 『私も‥その日は休みなんだよっ‥旦那は仕事なんだ‥物流業だからっ‥』 大学生 『‥えっ‥そうなんですか?‥』 妻 『‥んとっ‥くるっ?‥うち‥午前中だけ暇なんだけどねっ‥』 大学生 『‥それって…あ‥のっ‥でも息子さんは?‥居ないんですか?‥』 妻は小さく‥コクリッ‥っと頷いた…。 妻 『息子は旦那の実家に行くのっ‥前の日の日曜日から‥お年玉目当てよっ』 大学生 『やっ‥たっ‥(о´∀`о)‥いいんですねっ‥家に行くともう我慢できませんよっ‥本当にいいんですか?‥』 黙ってまた ‥コクリッ‥と頷く妻…。 妻 『来れるならっ‥むっ‥迎えにいくねっ‥それよりっ‥ねぇ‥それより‥もう一度‥ここでおちんちんだしてっ‥』 大学生 『えっ‥今っ?‥さっ‥さすがに奥さんは今‥運転中ですよっ‥だせって‥』 妻 『いいからっ‥また食べたいなっ‥』 妻に言われて大学生はチャックを下ろす‥股間に手を突っ込み‥肉棒を自らの手で取り出した…。 妻 『‥アハハッ‥かわいいっ‥元気ないねっ‥待っててっ‥元気にしてあげるっ‥』 妻は左手で大学生の出された肉棒に触れ‥亀頭を指先でこねくり回す‥。 大学生 『えぇっっ‥このままですかっ…』 前方の信号機が赤に変わり‥車が停止した‥っと‥同時に妻が大学生の股関目掛けて倒れ込む…。 (ジュポッ‥ジュポッ‥ジュルルッ‥ジュッポッ‥グッチュッ‥グッチュッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュロッ‥ジュポ) 大学生 『あぁ‥あっっ‥ハァ‥うぐっ‥アアッ…』 妻 『あぁっ‥ちっちゃくなっちゃて‥蒸れてるしっ‥ちょっと‥くちゃい‥』 (ジュポッ‥ジュポッ‥ジュルッ‥ジュッポッ‥グッチュッ‥グッチュッボッ‥) 血液が肉棒に流れこむ‥ムクムクと盛り上がってゆくのがわかる位に…。 大学生 『おくさんっ‥あおっ‥青っすよっ!‥早くっ‥出発っ‥はやくっ‥』 パァパァッ~…パパパァ~ンッ… 後続の車両からクラクションが響き渡る‥慌てて急発進する妻…。 大学生 『危ないっすよ‥マジでっ‥』 妻 『気にしないっ‥大丈夫っ‥』 信号に止まるたび‥妻は大学生の股間に顔を埋めフェラチオを始める…。 (ジュポッ‥ジュポッ‥ジュルッ‥ジュッポッ‥グチュッ‥ジュポッ‥ジュルッ‥) 大学生 『‥あぁ‥おくさんっ‥ヤバいですよ‥あそこのスペースに停めましょうよっ‥あっ赤ですっ‥止まって‥』 妻 『もぅっ‥わかってるってっ…』 (ジュポッ‥ジュポッ‥ジュルッ‥ジュッポッ‥グッチュチュッッ‥グッチュッ‥) 停止する事に肉棒を求めてゆく妻‥後続車両も追い越し車線を‥もたもたと走行する妻達の車を迷惑だと思ったのだろう…。 妻達を避けるため‥後続車両は次の信号で停車する前に‥左側に進路変更した‥。 横並びする後続車‥運転する妻の方を睨み付ける…。 並んだドライバーも‥さぞ驚いただろう‥運転手の姿が無い事に…。 青信号になり‥妻たちは隣に並んだ後続車両をやり過ごし‥その先のスペースに車を停車させた‥。 大学生 『おくさんっ‥ここでっ‥』 大学生は‥はち切れんばかりの肉棒を右手で扱き‥唾液があふれる妻の生暖かい口内を求めた…。 (ジュポッ‥ジュポッ‥ジュルッ‥ジュッポッ‥グッチュッ‥グッチュッ‥ジュルッジュルッ‥ジュルルッッ‥ジュポッ‥) 妻 『ふわぁっっ‥おっきいっ‥おっきいっ‥◯◯君っ‥凄いおっきいわっっ‥』 大学生 『んはぁっ‥いいっす‥おっおくさんっ‥パンティを見せてくださいっ‥』 運転席に正座した妻‥外側に向けた大きな尻を‥グッッ‥っと突き上げた…。 大学生はスカートを捲り上げ‥丸いヒップラインに合わせて尻を擦る…。 黒いレース‥薄い透けたパンティだった‥大学生は下から手をねじ込み‥陰部をまさぐる‥。 パンティの隙間から濃い陰毛で隠された肉襞をこすり‥指先でクリトリスを‥コリコリ‥っと‥摘まむ…。 妻 『んぁっ‥あんっ‥あぁあっっ…』 (‥グチョッ‥グチュュッ‥ヌチュッ‥) 大学生 『あぁっすごっ‥びしょ濡れですね‥トロットロッですよっ‥それに‥温かいっ‥今日は中にっ‥入れたいっ‥』 妻 『だめよっ‥まだだめっ‥来年まで待って‥あんっ‥そして‥このっおちんちんをっ‥私の中にっちょうだいっ‥』 怪しさに誘われたのか‥右後方から1台の車両がライトを消し‥隣に停車した‥先程やり過ごした車両だった…。 ベタ付けだった‥気付いた大学生が睨み付けた‥だが出て行く気配も無い‥それどころか‥男は助手席に移動してこちらを覗き込む…。 ウインドウに浮かび上がった妻の尻‥その尻をガン見しながらニヤニヤし‥あからさまに右手を‥上下‥に揺らしている…。 諦めた大学生は素知らぬ顔して無言だった‥そりゃそうだ‥妻にバレれば即中止だから…。 妻 『あふっ‥いいわぁ‥もっとさわってっ‥わたしも◯◯君の指でっ‥逝かせてちょうだいっ‥はあぁっ…』 大学生 『んぁっ‥はぅっ‥はっはいっ‥いっしょにっ‥今日はいっしょにっ‥逝きましょうっ‥あぁ‥きもちいいよっ‥』 (ジュポッ‥ジュポッ‥ジュルッジュッポッ‥グッチュッ‥グッチュッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュッポッ‥ジュポッ‥ジュルッ‥ジュプッ‥ジュルッ‥ジュプッ‥ジュルッ‥ジュプッ‥ジュルッ) 大学生 『んああっっぁぁっっ‥ぐっ‥あぁ‥いぐっ‥いぐぅ‥いぎそっうぐっ‥ぁっ‥いぎそぅですっ!‥いぎっ‥いぐっ‥』 (グチョッ‥グチュュッ‥ヌチョッ‥グチョッ‥グチュュッ‥ヌチョッ‥ズリュッ‥クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥グチュ) 妻『あんっ‥ああんっ‥いいっ‥そこっ‥つまんでぇっ‥もっとっ‥もっとっ‥ああっっ‥いぎそっ‥私もっ‥いぐっいぐっ‥いくぅぅ~んぁぁっっ…』 互いの性器を絶頂まで刺激し‥本能のまま快楽に昇り詰める2人…。 大学生 『いぐぅっんぐっああぁぁっっぁ‥』 妻 『はああっぁぁっっ‥あはぁっっ‥』 (‥ビュッ!‥ビュルルッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュルルッ‥ビュルルッ‥ビュッ‥) (‥ビクッビクッ‥ビクッビクビクッ‥) 互いの身体が細かに痙攣していた…。 私は職場の駐車場の中で‥抜いてしまった…我ながら情けない…。 今年も‥もう師走‥暫くは大学生も来れないから来年に期待しよう‥。 2021年‥1月10日 日曜日 年が明け…いよいよ明日は妻と大学生にとって予定の日‥11日の月曜日だ…私を含む3人が、どれだけ待ちに待った日か…。 前日まで私は計画を模索する、どうしよう…どうしよう…焦るっ‥。 いずれ解る事なら‥1度だけでいい…是非とも出歯亀し、脳裏に焼き付けたい気持ちが心の中で荒ぶる。 妻にバレたところで、双方の不貞行為に間違いは無い事実、現実だ‥。 私は年末に怠っていた大掃除と称し…妻と2人で自宅の各部屋‥バス‥トイレ‥押し入れに投げ込まれた空箱や、使わない布団…衣類等々全て処分した‥。 妻 『ふぅ‥だいぶ片付いたねっ』 私 『布団も買い増ししなきゃなっ‥』 妻 『片側空いたし‥何を入れようかなっ‥突っ張り棒を買って衣類かなっ』 いやいや…妻よ‥明日、私が入るんで空けてあるんですよっ…。 私 『適当に‥いいんじゃねっ』 私の自宅はマンションだか、クローゼット収納など洒落た収納など無い‥2段の押し入れが全てだ‥。 仮に妻達が寝室では無く、他の部屋に入りセックスを始めたとしても‥移動すれば良いだけの話し‥。 いざ始まれば、2人の世界だから妻達は気付かないだろう‥。 とりあえず寝室に隠れ場を確保出来た事、今日はそれで良い‥。 明日、私は朝早く自宅を出る‥その後に妻が大学生を駅まで迎えに行く‥。 その時こそが最大のチャンスでもあり…唯一の押し入れ侵入の機会だ‥。 ★1月11日 ★決行当日★ 妻 『‥あなたっ行ってらっしゃいっ‥』 私 『‥あぁ‥じゃあねっ』 成人の日だったが‥いつもと変わらぬ日常だった‥。 私は知っていた‥妻のタンスの下着入れに‥見たことの無い‥派手なランジェリーが隠されていることを…。 下着入れの隅っこにビニール袋に入った上下お揃いのランジェリー‥いつ頃購入したのかも解らない…。 赤く透けたレースのパンティとお揃いブラジャー‥同じく赤いレースのランジェリードレス‥黒いガーターベルト…。 見た時は正直驚きを隠せなかった‥イオンで物色し‥来るべき日の為に購入したのだろうか…。 私は玄関を出て‥駐輪場に停めてあるバイクに跨がりエンジンを始動させる‥。 妻が警戒してはいけない‥多少空ぶかし気味にマンションを後にした…。 出発後すぐ近くの公園駐車場にバイクを停め‥小走りに自家用車の駐車場へと向かった…。 1時間は過ぎただろう‥いつ頃迎えに行く‥私はドキドキ感が半端ない…。 素行調査や浮気調査等‥探偵とはこんな気持ちなのだろう…。 私 『あぁっ‥きたっ…』 スマホを操作しながら歩いてくる妻‥周りを気にする事なく‥自家用車に乗り込み即座に出て行く…。 遠ざかる車を見送り‥私は自宅に戻った‥自宅に入るとエアコンが虚しく回り‥部屋を暖めてる…。 寄り道なく駅まで向かったとしても往復40分程度の距離だ…もうこちらに向かって来ているかも知れない…。 私はタンスの引き出し奥にしまって有るランジェリー類を確認‥飲み物とウェットティッシュを手に取り‥押し入れに身を隠した…。 しばらくして…。 (ガタンッ‥ガタガタッ‥) 密封性の高いマンションは‥玄関ドアを開けると‥空気の流れで‥窓のガラス‥ドアが震え‥音がする…。 私 『帰って来たっ‥間違いない‥』 (ガチャガチャッ) 妻 『ただいまぁっ‥ふぅっ』 大学生 『ただいまぁっ‥なんちゃってっ…』 妻 『‥おかえりっ…』 馬鹿かっ‥コイツらっ‥馬鹿なのかっ‥苛立ちを隠せない私は飲み物を飲む‥駄目だっ‥あまり飲むと小便に行きたくなるではないかっ‥。 大学生 『あのっ‥旦那さんと息子さんは本当に?‥流石に大丈夫ですよねっ‥』 妻 『うんっ‥だよっ‥なにか飲む?‥』 大学生 『お茶で良いですよっ』 妻 『わかったっ‥』 そそくさと大丈夫にお茶を出し‥雑談を交わす‥大学生は昼から宅飲み予定だから‥滞在時間は2時間程度だろうか…。 妻達はソファーで話し始め‥嵐の事‥私の愚痴等々‥話題に尽きた時‥妻の方から切り出した…。 妻 『◯◯君っ‥じゃあ‥しよっ‥かっ‥』 大学生 『本当に‥いいんですよねっ‥』 妻 『こんな‥おばちゃんだけどっ‥今日しかないからっ‥お願いしますっ‥』 私は不覚にも‥この一言で勃起した‥私の妻がっ‥ 他人の男に対して‥セックスをお願いするだとっ…。 大学生 『はっはいっ』 妻 『シャワー浴びてくるねっ‥少し待っててくれるかなっ‥』 大学生 『はっはいっ』 妻は引き出しに入ったままのランジェリー袋を取り出し‥握ったまま浴室へと向かった…。 (ジャバッ‥ジャバッ‥ゴトンッ‥) 浴室からの音だけがリビングや私の居る部屋に聴こえてくる…。 きっと‥ムダ毛を剃り‥髪を洗い‥乳房や乳首‥オマンコの肉襞や…クリトリスに至るまで入念に洗っている…。 誰の為?‥そう‥若く‥イケメンな大学生に激しく抱かれる為にだっ…。 エラは張り‥鬱血し‥血管の浮き出た‥太く荒々しい反り上がった茎‥その荒ぶる肉棒を‥自身のオマンコの中で‥膣で締め上げ‥腰を振り‥昇天する…。 妻の身体を舐め回し‥柔らかな乳房を味わい‥いまだ未知なる妻のオマンコの中に挿入し‥腰を振り‥昇天する…。 ただ‥ただ‥互いの快楽の為に…。 肉棒と肉襞を擦り合わせてこそ‥獲られる唯一無二の快感…。 他人である妻に肉棒を与え‥膣内の奥深くに若い種を流し込む…。 他人である妻は‥大学生に身体を贈与し‥男種を膣深くに受け入れる…。 極めて単純な行為‥そう‥家庭教師と人妻の不貞行為‥不倫セックス…。
21/02/02 13:33
(oa.LjCNT)
episode 5
身を潜め‥鼓動が高鳴る…。 (ガタッ‥ガタガタッバタンッ‥) 妻 『‥ごめんねぇ‥さっぱりっしたっ‥』 大学生 『いえっ‥僕は‥自宅で浴びました‥』 どうやら妻がシャワーを浴び浴室から出てきたらしい…。 私は押し入れの襖を少しだけ開いた‥ 明るい室内‥向かって右側がリビングだ…。 すると黒い影が‥スッ‥っと目の前を横切った…。 妻 『◯◯君っ‥ちょっと待っててねっ』 大学生 『んっはいっ』 妻は大学生の居るリビングを通りすぎ‥バスタオル一枚で私の隠れる和室に入って来た‥。 妻 『‥ふっ‥布団でもいいかなっ‥』 大学生 『どっどこでもっ構いませんっ‥』 自分の布団だけ‥朝から敷きっぱなしじゃぁないかっ‥今さら何言ってんだか‥。 妻は和室の奥に入り込み‥大学生からは見えない位置に立つ…。 妻 『‥用意するからっ‥』 大学生 『あっはいっ‥でもっ‥』 妻 『ん( -_・)?っ‥なにっ…』 妻を見ている私を‥邪魔する様に‥大学生が私の視界を遮ぎった…。 大学生 『おくさんっ‥』 妻 『なにっ‥どうしたのっ‥』 大学生はバスタオルに包まれた妻の前に立つ…。 大学生 『‥あのっ‥僕はっ‥毎日っ毎日っ‥この時を待ってましたっ!‥旦那さんには申し訳ないですがっ‥今日はおくさんを‥好きですっ‥愛してますっ!‥』 妻 『‥わかってるからっ‥ありがとうねっ‥こんなおばちゃんなのにねっ‥』 大学生 『おばちゃんじゃないです!‥』 その言葉に‥妻は嬉しくて‥嬉しくてっ…妻は思わず泣きだした…。 大学生 『なっ泣かないで下さい‥』 妻 『‥うんっ‥うんっ‥◯◯君っ‥今日っ…たくさんしようねっ…』 大学生 『おくさっ‥いやっ美佳さんっ‥』 妻 『◯◯君っ‥』 大学生はバスタオル一枚の妻を抱き寄せ唇と唇を重ねあった…。 (チュッ‥ムチュッ‥チュッチュブッ‥) バスタオルの上から妻の乳房を優しく触り‥時に強く揉み上げる…。 妻 『まっまだ‥だめっ‥』 大学生 『どうしてっ‥』 妻 『焦らしてるのっ‥でもっ‥でもっ‥今日はありのままの姿を見て欲しい‥』 大学生は‥コクッ‥っとうなづき‥リビングに戻って行った…。 今‥私の目の前に妻が居る‥本来なら変わらぬ日常だと言えるだろう‥。 押し入れに私が居るとは知らず‥妻はバスタオルを外した…。 豊かな乳房を(プルルッ)っと揺らし‥しゃがみ込み…足元の袋からランジェリーを取り出す…。 豊満な熟した身体‥乳液に浸した肌は怪しく光を放ち‥薄暗い部屋に浮かびあがる…。 妻は黒いガーターベルトを物静かに腰に巻き着け‥着用し‥太股までのストッキングを履いて‥パチッ‥パチッ‥っとホックを留める。 太股の肉に邪魔され‥ゴムを伸ばしながら‥‥ぱっつん‥ぱっつん‥の赤い透けたパンティを履いた‥尻肉が脇からはみ出している…。 乳房を寄せ‥パンティとお揃いのブラジャーを着用し‥ランジェリードレスを身に纏う…。 妻 『もうすぐだからっ…』 大学生の居るリビングに向かい‥扉から顔だけを出し‥問いかけた…。 妻 『ねっ‥』 大学生 『えっ‥どうしましたっ』 妻 『‥じゃ~んっ!‥』 大学生 『あっ‥えぇっ!‥うわぁっ‥』 妻 『どっどうかなっ…』 妻は恥ずかしそうな仕草で‥大学生に全身をさらけ出す‥。 大学生 『あぁっ‥なっ‥えっ!‥すごいっ‥たまりませんっ‥綺麗ですよっ‥』 真っ赤なランジェリーを身に惑い‥熟された色気で大学生を悩殺する妻…。 透け透けのシースルー生地で‥妻の後ろ姿は‥尻の割れ目まで‥ハッキリと確認できるほど透けていた…。 妻 『隣に‥座ってもいいっ?』 大学生は妻の透けたパンティをまじまじと凝視する…。 大学生 『どうぞっ‥あっ‥あのっ‥』 妻 『あぁ‥これっ?‥恥ずかしいなっ‥買うのに勇気がいったんだよっ‥』 大学生 『いやっ似合ってますよっ‥』 妻 『ほんとにっ?‥ぷよぷよな‥おばちゃんだよっ‥本当に‥抱ける?‥』 大学生 『もっもちろんですっ!‥必ず‥必ずっ‥気持ちよくしますっ…』 妻 『…う…ん…』 妻は大学生の肩に頭を寄せた‥双方から‥興奮した荒々しい息づかいが‥聴こえてくる…。 抱き合い‥濃密なキスを2人は交わす‥大学生は妻の髪を上げ‥耳の中に舌先を入れた…。 妻 『…はぁっ…んっ…』 首筋を舐められ‥鎖骨に舌を這わせる‥。 大学生の右手が‥豊かな柔らかい乳房に伸びる…。 大学生 『あぁっ‥みっみかさんっ‥』 妻 『ぁんっ‥いいよっ‥さわってっ‥』 乳房‥背中‥太股‥大学生の愛撫は止まらない…。 妻 『んっ‥あっ‥あっ‥あんっ‥はぁ‥』 大学生 『綺麗ですよっ‥おくさんっ‥』 妻 『まっ‥まって‥布団でっ‥しよっ‥』 大学生 『…いきましょう…』 大学生は妻を抱き上げた…。 妻 『重いよっ!‥大丈夫っ?‥』 大学生 『大丈夫ですよっ‥鍛えてますっ‥』 妻を抱え‥私の潜む和室に入ってきた大学生は妻を優しく布団の上に降ろす…。 あぐらをかいて‥ちょこん‥っと座る妻の後ろに回り込み‥そっと背面から抱きしめた‥。 優しく抱きしめられた妻は‥大学生の鼓動を感じている‥。 お互いの激しく高鳴る鼓動で‥どうやら妻もスイッチが入ったらしい…。 大学生 『美佳さんっ‥みかさん‥あぁっ‥』 妻 『んんっ‥◯◯君っ‥愛してっ‥しよっ‥いっぱい‥今日は抱いてっ‥』 大学生の両腕が‥妻の脇から乳房へ回され‥鷲掴みされ揉み上げる…。 妻は両腕を上にあげ‥大学生の首に絡らめた…。 大学生 『今日は‥思い切り‥声出して感じていいですからっ‥脱がしますね‥』 そう言って‥大学生の舌が‥妻の首筋から脇を舐めまわす…。 妻 『んあぁっっ‥あっあんっ…』 赤いランジェリードレスを下から捲りあげ脱がされた…。 ドレスを脱がされた妻の下着は‥ブラジャーとパンティ‥だけだ‥大学生は肩から背中へと‥舌先を這わせてゆく…。 妻 『ああっ‥はぁっ‥はふっ‥あんっっ』 妻の背中や肩を舐め回した後‥大学生は‥ブラジャーの肩紐を下ろし‥背中のホックを‥プツッ‥っと外した…。 (‥プルルルンッッ‥プルプルンッ‥) 垂れ下がる乳房…小指の先ほどの乳首を‥ピコンッ‥っと起たせて‥大学生の手のひらの温もりをせがむ…。 妻 『さわってっ‥◯◯君っ‥』 大学生は手のひらで乳首の先をさすった‥そして乳房を揉み上げ‥乳首を指先で摘まみ‥コリコリと転がす…。 妻 『ぁんっ‥あふんっ‥はんっ‥あっ‥』 大学生 『はぁぁっ‥やっぱ柔らかぇっ‥マシュマロみたいですっ‥』 妻 『いっぱいっ刺激してぇっ‥強く揉んでっ‥もっとっ‥もっとぉっ‥』 豊満熟女の乳房を堪能する大学生…自分の母親だとしても変わらない年齢のはずだろうに…。 大学生 『みかさん‥横になりましょうか‥』 妻は‥コクリッ‥と頷ずき‥頭と腰をサポートされ寝かされてゆく…。 寝かされた妻は大学生の首に両腕を回し‥唇をとがらせ‥キスしてっ‥っとせがむ…。 妻 『‥はやくっ‥ねぇ‥き‥てっ‥』 大学生 『‥みかっ‥さんっ‥』 2人は横になる‥大学生は妻の唇を激しくすすった…。 (チュボッ‥チュッチュッ‥ジュルッッ‥チュッ‥チュボッチュボッチュボッ‥) 妻 『‥んっ‥あっ‥っ‥あっ‥◯◯君っ…ん‥◯◯君っ‥◯◯君っんっっ‥ああっ‥』 大学生は妻の乳房を両手に掴みモミモミとほぐす‥乳首をいじり回し刺激を与えながら胸の谷間を愛撫する…。 妻 『あんっ‥あんんっ‥いいっ‥はぁん』 大学生は仰向けの妻の太ももに馬乗りになり‥太腿に勃起した肉棒部分をを擦り付ける…。 妻 『‥服っ‥脱いでっ‥』 大学生は‥ムクリッ‥っと上体を起こし‥着ていた上着とアンダーシャツを脱ぎ捨てた‥。 妻 『…下もっ…』 コクリッ‥と頷き‥立ち上がる‥ズボンを脱ぎ捨てて‥パンツ一枚で布団に滑り込む…。 妻 『‥きてっ‥』 大学生 『‥はいっ‥』 2人は裸と裸で重なり合う…絡まる指…重なる肌…触れる唇‥互いの肌と肌の温もりを初めて感じ合ったのだ…。 妻 『ああっ‥あああっっ‥』 大学生 『‥あぁっみかさんっ‥温かいっ‥』 もう一度‥妻の太ももの上に馬乗りになる大学生…。 パンツ1枚でフル勃起した肉棒を‥パンティの上から妻の陰部に押し付ける…。 ゴリッ‥ゴリッ‥とした感触が妻の大膣口を刺激する…。 妻 『ああっ‥硬いのっ‥あたってるっ‥』 大学生 『擦れるだけでっ‥いきそうですよっ‥気持ちいいですっ‥』 妻 『私も当たるだけで感じるわっ‥ねぇ‥さむいっ‥布団を掛けてっ‥』 大学生は背後に畳まれた布団を取り‥ガバッ‥っと被せた…。 私の目線からは裸の2人は確認できず‥盛り上がった布団だけがモゾモゾと動いている…。 しばらくすると‥布団の中から聞こえる妻の喘ぎ声が‥大きくなった…。 妻 『あぁぁっ~っ‥はああっ‥んああぁっっ~っ‥もっもっとぉっ~‥もっと吸ってぇっ‥ああぁっっ‥いいっ‥』 (チュブッ…チュロッ…ジュブブッ‥) 吸い付く様ないやらしい音と‥喘ぐ声‥2人吐息が部屋に響きわたる…。 馬乗りで‥モゾ…モゾ‥と布団の中で動く大学生‥はずみで妻の顔だけが布団から露出した…。 妻 『んふぅぅ‥あぁっ‥あんっ‥あんっ』 妻の吐息は荒く‥口を開いて天井を仰いでいる…。 大学生はまだ布団の中で妻の乳房や‥身体全体を愛撫し続けているのだろう…。 モゾモゾ‥モコモコ‥とうごめく布団‥ 大学生は‥パンティに囲われた花園に指先を伸ばした…。 大学生 『‥おくさんっ‥ここってっ‥』 妻は大学生に微笑み‥呟いた…。 妻 『うんっ‥えろえろでしょっ‥』 大学生 『すっ‥すごいっすねっ‥触りますよっ‥うわっ‥凄いっ‥凄いっすっ‥』 妻 「ぁああっ‥ぁぁ‥そこっ…ああっ…いいっ‥いいよっ…もっとっ‥あぁつ‥」 大学生 『っぁ‥ぁっ‥すっごいっ‥とろっとろっに濡れて‥溢れてますよっ‥』 オマンコを擦り‥乳首をしゃぶりながら‥パンティのクロッチ部位を丹念に指先で撫で回す…。 パンティの中へ指を差し込み‥濡れた妻のクリトリスを刺激する…。 妻 『ん‥はぁ‥はぁ‥っ‥ん‥あぁ‥あぁっ‥気持ち‥いいっ‥あぁっ‥へん…になっちゃ‥うっ‥あっ‥んん‥やぁ‥ああっ‥』 妻の下半身部分の布団が‥波のよう に激しく‥速く揺れている…。 妻 『あぁぁっ‥あっ‥だめぇ‥あんっ‥そこ‥気持ちいいのぉ‥あっ‥逝きそっ‥欲しいっ‥いっ‥入れてっ‥はやくっ‥◯◯君っ‥あぁんっ‥はやくぅっ‥』 大学生 『‥まっ‥まだっだめですっ‥もっと気持ちよくなって下さいっ‥』 大学生は更なる快感を妻に与える‥手マンで妻の肉襞やクリトリスを激しく揺さぶる…。 まるで悲鳴のような‥妻の喘ぎ声のみが室内に響く…。 (ヌププッ‥クチュッ…ヌチョッ‥ヌチュッ‥クチュッ‥ヌチュッ‥ヌチュッ‥) 妻 『あぁっぁっ‥もうっ‥すっ‥すごいっ‥だめぇっ‥いっちゃうって‥っ‥』 大学生は花園の扉を開き‥蜜の溢れる入り口から‥指を膣内へと侵入させてゆく…。 (ビクッ‥ビクッ…ビクッッ‥ビクッ‥) 妻は小刻みな痙攣を起こすと‥大学生に‥たまらず抱きついた…。 妻 『あっ‥んはぁぁっっ‥ああぁっ』 クリトリスを‥クリクリッ‥っと指先で刺激され‥グッチョリと濡れた膣内に指を2本差し込んだ…。 妻『ああぁっ‥どうなってるのっ‥変になりそ‥あ‥っ‥だめぇ‥あんっ‥そこ‥気持ちいいのぉ…あっ…逝くっ…逝っちゃうよぅ‥いっちゃうよぉぅぅ‥』 身体がバラバラになりそうで‥何かにしがみつきたくて‥彼の背中に爪を立てる…。 (グチュ‥グチュッ‥グチョッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチョッ‥グチョッ‥) 激しく指が膣内を出し入れする…。 妻『ぁぁぁっ‥いくっ‥逝くっ‥逝くっ‥逝くっ‥◯◯君っ‥いくっっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥あっああぁぁっっ‥』 (ビクッッ…ビクッッ…ビクッッ‥ビクッ‥ビクッッ‥ビクッ‥ビクッ‥ビクッ‥) 初めて大学生の指で昇天させられた妻は‥大学生に‥ギュゥゥ‥っと抱きつき離さない…。 大学生 『‥気持ちよかったですかっ‥』 妻 『恥ずかしいなっ‥指でいっちゃったよぅっ‥でも気持ちよかったぁっ‥』 大学生 『‥あぁ‥みかさんっ‥大好きですっ‥もっと‥気持ちよくしますねっ‥』 大学生は更に布団へ潜り込み‥妻の下腹部へ移動する…。 ‥モコッ‥モコッ‥っと布団が盛り上がり‥下がる‥大学生の下半身だけが‥下から出て来ている…。 合わせるように‥妻の膝が立てられて‥再度‥布団が盛り上がった…。 突然‥悲鳴のような‥妻の喘ぐ声が‥和室に響きわたる…。 妻 『あっ‥ひやぁああっっぁぁっ‥ぁぁっ‥だめっ‥ああっ‥そこはっ‥ぁぁっ‥そこはぁっ‥なめちゃいやぁぁっ‥』 (ジュルルッ‥チュブッ‥ジュバッ‥ジュルルッ‥ジュバッ‥ジュロロッ‥ジュプツッ‥チュブッ‥チュブッ‥ジュバッ‥) 大学生 『んっっ‥ぁぁっ‥おいしいっ‥おいしいですっ‥んふぁ‥とろっとろっ‥』 妻 『‥はぁぁっ‥あふっ‥あふっ‥ぁぁっ‥はぁぁっ‥ああんっ‥ひやぁああっ‥』 大学生が妻の秘部に顔を埋める‥パンティは履いているはず‥上からなのか‥それとも捲って舌を入れたのか‥ 私には‥その時‥解らなかった…。 大学生 『はぁぁっ‥おいしいですっ‥ここにっ‥はやく挿れたいっ‥挿入したい‥』 妻 『欲しいっ‥私もっ‥まってっ‥今度は‥◯◯君っ‥のっ‥食べさせてっ‥』 布団を払った‥そこには妻の‥匂い‥温かさ‥肌‥乳房‥乳首‥愛液に満ち溢れるオマンコ‥全てに反応し‥最大限に勃起した大学生の肉棒が妻を待っていた…。 勃起させ布団の上に座り込む大学生‥妻はその前に‥ちょこんっ‥と正座した…。 大学生 『パンツ‥脱ぎますねっ‥』 妻 『うん‥』 脱いだパンツを脇に放り投げ‥大学生は両足を開脚し‥妻を誘そった…。 肉棒が妻を射すようにイキり起ち‥その先からは透明な粘液が‥とろりっ‥っと流れ出ている…。 妻 『うわっ‥やっぱ‥凄いわっ‥』 大学生 『ギンッギンッすよっ‥』 妻 『‥食べていいっ‥』 大学生 『‥はいっ‥おねがいしますっ‥』 妻は‥ゴクリッ‥っと喉を鳴らし‥股間へ頭を埋めて行く…。 (‥チュパッ‥チュッ‥ペロッ‥レロッ‥) 亀頭に吸い付き‥舌を裏筋から尿道に這わせ‥流れ出す男の汁を舌で絡めとる‥妻の唇と舌の間で糸を引く…。 大学生 『うっ‥ああっ‥んんっ‥あっ‥みかさっ‥あぁっ‥舌がっいいっ‥んあっ‥』 妻 『あぁ‥すごいっ‥おっきぃよっ‥』 優しく亀頭に指をかけ‥裏筋から下へ棒にそって舌を這わせる‥。 妻 『おいなりさんもっ‥食べちゃうっ‥はむっ‥んんっ‥あふっ‥んふぅっ‥』 大学生 『んっ‥んあっ‥ぁぃぃっっ‥』 陰嚢袋を口の中一杯に含み‥睾丸を唇で挟んだり‥舌先で転がす…。 唾を落とし‥指先で輪っかを作り棒から亀頭まで擦り上げる…。 (シコッシコッ‥シコッシコッ‥シコッ) 妻 『ぁぁぁっ‥すっごいっ‥太いっ‥』 大学生 『さぁはやく‥おねがいしますっ‥』 小さな口を‥顎が外れそうなぐらい‥んあっ‥っと大きく開き‥口内へと含んでゆく…。 大学生 『んぐっ‥あふっ‥ああっ‥』 舌を絡め‥巻き付け‥ゆっくり‥ねっとり‥と妻は肉棒を口内へ飲み込んでいった…。 妻 『んふぅぅ‥んんんっっ‥んはぁっ』 (ジュルッ…ヌププッ‥ジュルッ…ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッジュポッ‥ジュポッジュルッ) 大学生 『ぁぁぁっいいっ‥いいっ‥気持ちいいっ‥ああっ‥あぐっ‥んんっ‥』 たまらず大学生は妻の頭を掴み‥喉の奥深くに‥ググッ‥っと押し込んだ…。 妻 『はぁぁ‥お口犯されてるぅ‥もっろぉ犯してぇぇ‥ごほっ‥ごほっ‥』 大学生 『っぁぁぁ‥ぁぁぁっ‥』 大学生は‥妻の頭を前後左右に激しく揺さぶる…。 妻の頬には‥亀頭の膨らみが出来る程の荒々しさだった…。 (ジュルッ‥ジュポッ‥ヌププッ‥ブリュリュッ‥グチュッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥グチュッ‥グチュッ‥) 妻 『んふぅぅ‥んんんっっ‥あふっ‥はげひくお口につっこんでぇ‥っ‥んじゅぶっ‥じゅる‥んぇろぉ‥もっろっ‥』 だが‥大学生は丹念にフェラチオしている妻の口から‥肉棒を‥ヌポッ‥っと引き抜く‥妻の唾液が糸を引く…。 妻 『…とうしたのっ…もぅいいのっ?‥』 大学生 『美佳さんっ‥俺っ下になるからっ‥上に乗ってくださいっ‥』 妻 『‥っなにっ‥するんっ‥』 大学生は仰向けに寝そべると‥妻に対し上に四つん這いになるよう指示をした…。 大学生 『‥ちがいますっ…逆ですっ』 妻 『‥えっ…なにっ…わかった…』 妻は体制を逆にして‥目の前の反り返る肉棒を再び舌先を使い‥起こす‥そのまま喉奥に咥えこんだ…。 大学生 『‥んぐっ…ぁぁぁっ…』 (ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥) 妻 『ねぇ‥◯◯◯君っ‥パンティ‥脱がせてっ‥』 大学生 『‥解りましたっ‥』 大学生はパンティに指を掛け‥スルスル‥っと下へめくる‥糸を引く愛液が大学生の顔に滴り落ちる…。 妻の桃尻を目の前にした大学生…2つに割れた大きな尻の‥柔らかな部位を鷲掴みして左右に拡げる…。 妻 『いやんっ…恥ずかしいよぅ…』 妻の花園‥栗の匂い‥流れ出す蜜‥大学生は尻を‥グッ‥っと引き寄せ…私の妻の大事なオマンコに‥舌をだして吸い付き‥舐め上げる…。 妻 『‥ひあっ…はぁぁっ…ぁぁぁっ…いやんっ…やめっ‥あふっ‥あふっ…ああっ‥そんなっ‥いいっ‥いいっ‥あふぅ‥』 大学生 『‥あぁ美佳さんっ‥びちょびちょですよっ‥すっげぇでてますょっ‥』 妻 『そっ‥そういう事言わないのっ‥あっ…っ‥ぁぁぁっ‥あふっ‥あぁんぁ‥』 お互いに快感を高めてゆく2人…。 大学生 『‥ヌルッヌルッ‥ほらっ指‥挿れますね‥簡単に入っちゃうしっ‥すげっ‥』 にゅるっ‥っと中指の第二関節まで吸い込まれてゆく…。 グリッグリッ‥っと大学生は膣内のイボイボした部位をこね回し‥奥のスポットまで挿入し‥刺激する…。 妻 『やっああああっ…あぁっ‥やっ…掻き回さないでぇっ!!‥はぁぁっ‥』 (ジュルッ‥ジュルルッ‥ジュッパッ‥ジュッパッ‥ジュッパッ‥ジュロロッ‥) 指を挿入したまま‥妻のクリトリスに吸い付き‥舌先で肉襞や膣口を舐め回す…。 妻 『ひあぁっはぁぁっ‥いいっ‥すごっ‥ぁぁぁっ‥あふっ‥ああっ‥そんなっ…とこっ…はぁぁっ…はぁぁっ‥あぁ‥』 大学生 『‥どうですかっ‥気持ちいいっ?‥美佳さんっ‥感じるっ?‥』 妻 『‥気持ちいいよぅ‥頭がフワフワするぅ‥あぁっ‥欲しい‥欲しいっ‥これが欲しいっ‥ねぇ‥これっ‥これっ‥』 妻は大学生の肉棒に‥むしゃぶりつく ‥喉奥いっぱいに激しく‥飲み込む…。 (‥ジュルッ‥ジュルルッ‥ジュロロッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥) 妻 『んふぅぅ…ぁぁっ…あっ…ちょっ‥ちょうだあぃ…これっほしぃっ…ねぇっ‥もう‥もうちょうだいよぉぅっっ…』 (ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ) 大学生 『欲しいのっ‥何をっ‥なにが欲しいのっ‥はぁっ‥ぅぅっ‥いいっ‥ぐっ‥』 妻 『‥◯◯君っ‥のっ‥おちんちんがっ…ねぇっ…おねがいしますっ…おねがいだからぁ…中にちょうだいぃっっ‥』 肉棒をねだる妻の声が‥和室に響き渡る…。 妻 『まっ‥まって‥ストッキング‥外すから‥邪魔だよねっ‥』 大学生 『そうですねっ‥僕も‥素っ裸で抱き合いたい‥みかさんとっ‥』 お互いに気持ちを押し殺し‥禁断の関係と知りながらも求め合い‥我慢してきた欲望が今‥2人を1つにする…。
21/02/02 14:11
(oa.LjCNT)
episode 6
2人は布団から立ち上がる‥妻は着用されたガーターベルトを外し‥ストッキングを‥スルスル‥っと脱いだ…。 見つめ合う‥微笑みを浮かべながら‥大学生は妻に‥おいでっ‥っと手を広げた‥…。 2人を阻む者も‥阻害する物も‥何も無い‥生まれたままの肌と肌は互いの温もりを感じ…今から妻は大学生に抱かれ‥禁断の愛を確かめ合う…。 大学生 『ああっ‥抱き合うだけで‥こんなに気持ちいいなんてっ‥みかさんっ‥もぅ‥引き返せないですよっ‥』 妻 『‥わかってるっ‥でも‥だってっ‥だってっ‥私も欲しいのっ‥◯◯君がっ‥◯◯君の全部が欲しいのっ‥』 妻と大学生は‥その身を合わせた‥そして‥私の妻と‥これまでで最高のキスを交わした…。 妻の腹部に擦り付けられた雄々しい肉棒‥大学生の下腹部辺りに張り付く豊かな乳房…。 そして互いの下半身は来るべき時を待ちわび‥愛液が溢れ出す…。 (んふっ‥んふぅぅっ‥んんんっっ…んふぅぅ…むふぅぅ…ぅぅっ…ふぅっ‥) お互いの呼吸と‥舌と舌を重ね‥(ネチャッ‥ネチョ)っと絡め合わせる…。 大学生は右手で乳房を揉み‥指先で‥コリコリッ‥っと妻の乳首を摘まむ…。 妻も右手で肉棒を掴み‥シコシコシコ‥っとしごき‥その唇から舌を伸ばし‥大学生の乳首に‥チュボッ‥チュボッ‥っと這わせる…。 大学生が妻の腰に手を回し‥ゆっくり‥ゆっくりと2人は‥布団へと‥身を屈めていった…。 再度‥布団に横になった2人‥膝を立てて開脚し‥受け入れる用意を示した妻に対し‥大学生は四つん這いで妻の上に覆い被ぶさる…。 妻 『……き……てっ‥…◯◯君っ…』 大学生 『‥はい‥美佳さんっ‥』 大学生は自分の肉棒を握り‥妻のクリトリス‥大膣口から小膣口へ‥液を絡ませて‥回す様に膣口にあてがい‥擦りつけた‥。 妻 『ふあっ‥あっ‥んっ‥あっ‥あっ‥』 パンパンに張った亀頭を膣口にあてがわれた妻‥大学生は両手で妻の手を掴み取り‥互いに‥ギュゥゥ‥っと握りしめた…。 妻 『‥あぁ‥あぁっ‥いいよっ‥◯◯君っ‥きてっ‥きてっ‥中に挿れてっ‥』 大学生 『美佳さんっ‥あぁ美佳さんっ‥いいですかっ‥挿れますよっ…』 妻 『‥きてっ‥きてっ‥きてっ‥』 妻と手を繋ぎ‥タイミングを計りながら‥ネットリとした膣内へ‥亀頭が吸い込まれてゆく…。 ‥ヌプリッ‥と音を立てて‥肉棒は徐々に妻の中へ挿入されていった…。 大学生 『んっ‥んぁっ‥つああっぁああっ』 妻 『はあぅっ‥あぁっ‥あっ‥あっ‥ああぁぁっっぁああぁぁっっ‥あはぁっあああっっっ~‥ぁああぁぁっっ!‥』 お互い歓喜に満ちた声が聞こえる‥あぁ妻よっ‥私は手で目をおおった…。 妻 『あぁ‥はああぁっ‥くるっ‥はぁぁっ‥はぁっ‥くるっ‥はぁっ‥はぁっ‥』 大学生 『ぐっ‥んぐっ‥おくに‥挿れますよっ美佳さん‥と‥ひとつになりたい‥』 ‥コクリッ‥っと頷く妻…。 大学生は繋いだ手を離し‥開脚させた妻の脚を持ち上げてゆっくりと奥深くに挿入してゆく…。 (ズリュ…ズリュュュッ…ヌブブッ…ブブブリュッッ‥ブッ‥ズリュュッッ‥) 妻 『んぁ‥あっひぁぁっっぃぃっっ‥』 大学生 『んぐっぁ‥ああぁっっ‥』 (‥ズリュュッ‥ズリュュッ‥ズリュッ‥) 妻 『ぁああぁぁっっ‥はいっ‥てっ‥入ってきたぁぅっ‥あぁ凄いっ‥アァッ‥あはぁぁああぁっっっ‥ああぁっっ‥』 身も心も1つになり ‥愛液に満たされた妻の膣は‥大学生の肉棒を根元まで咥え込み‥身体は小刻みに‥ブルブルッ‥ブルブルッ‥っと震えている…。 あんなデカい物をっ‥挿入しやがったっ‥あんなに気持ち良さそうにっ‥よくもっ‥よくもっ‥私の前でっ‥堪えきれずに私は泣いた…。 大学生 『あぁ美佳さんっ‥やっと‥やっと‥僕達っ‥ひとつになれたんですねっ‥』 妻 『うんっ‥うれしいよぅ‥きてっ‥突いてっ‥動いてっ‥◯◯君っ‥』 (ズリュュュッ‥ズリュュュッ‥ズチョッ‥グチュッ‥ズチョッ‥グチュッ‥ズチョッ‥ズチョッ‥ズチョッ‥グチュッ‥ズリュュュッ‥ズチョッ‥ズチュ‥) ゆっくりと‥前後に腰を振る‥妻の粘液で満たされた膣内を‥肉棒が出し入れされる…。 妻 『はぅっ‥はぁぁっ‥あんっ‥あんっ‥ぃぃっっ‥あっ‥アァッ‥はぁぁっ‥あんっ‥あっ‥あんっ‥あっ‥あぁっ‥アァッ』 大学生 『んぐぁっ‥っ‥かっ‥吸い付くっ‥んぐっ‥突きますよっ‥美佳さんっ‥気持ちいいっ‥気持ちいいっす‥ああっ‥』 妻 『突いてっ‥突いてっ‥もっとっ‥突いてっ‥気持ちよくしてぇっっ!‥』 滑らかな粘液の擦れ合う音から‥次第に激く‥肉と肉の打ち合う激しい音に変化してゆく…。 (パンッ‥パンッ‥パチョ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥) 一定の間隔で妻の膣奥深くに打ち込む肉音が‥部屋の中に響き渡る…。 妻 『はぁぁっ‥はぁぁっ‥ああっ…はぁぁっ‥あんっ‥ぃぃっ‥あっ‥あはぁぁっっ‥ああぁっ‥いいよっ‥ああんっ‥』 大学生 『んあっっ‥あぁ‥あぁ‥みかさっ‥みかさっ‥んっ‥んあっ‥美佳さんっ‥』 妻 『‥そんな強くしたら‥出ちゃうよっ‥◯◯君‥まだ逝っちゃダメよっ‥』 大学生 『だっ‥まだ大丈夫ですっ‥』 妻 『‥まってっ‥今度は私が動くねっ‥』 妻は大学生の首に両手を掛け‥上体を起こし抱きついた…。 抱かれたまま‥座位の状態で自ら腰を振る妻‥あまりにも妖艶な姿…。 ‥クイッ‥クイッ‥っと前後に腰を振ると同時に‥妻の口から漏れる吐息が悩ましい…。 大学生は妻の乳房を掴み‥搾り上げ‥突出した乳首を(ブチョッ‥ブチュッ)としゃぶりまくる…。 妻 『はぁ‥あふっ‥ああっ‥ああっ‥あふっ‥はぁっ‥はぁっ‥んっ‥あぁっ‥ああっ‥はぁぁっ‥いいっ‥おっきいっ‥』 大学生 『ああっ‥美佳さんっ‥いやらしいっ‥すげぇエロいっすよっ…』 妻 『あんっ‥もうっ‥ばかっ‥ああっ‥』 妻は大学生を押し倒し‥太股に手を付き姿勢を仰け反らせた…。 より深く‥妻の中に入ってくる肉棒に身を‥プルプルッ‥と震わせる…。 妻 『ああっ‥くるっ‥あたるっ‥ああんっ‥いいわっ‥ぃぃっっ‥イイワァ‥』 妻の背中に手を回し‥グイッっと引き寄せて柔らかな尻肉を掴み‥握りしめる…。 大学生 『腰を‥少し浮かせてくださいっ‥』 ‥コクリッ‥っと妻…。 大学生は下から突き上げるように腰を打ち突けた…。 大学生 『ああっ‥んあっ‥ああっ‥ああっ‥ああっ‥んあっ‥んあっ‥んあっ‥あぁ‥』 (パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥グチョ‥パンッ‥パンッ) 反り返った肉棒が‥妻の膣内へと下から上に突き上がる…。 妻 『はぁぁっ‥あんっ‥あんっ‥ああっあんっ‥はぁぁっ‥いいっあっ‥あぁ‥』 激しい動きに‥乳房も‥ユッサッ‥ユッサッ‥ユッサッ‥と揺れている…。 妻 『はああぁっ‥んふぅぅ‥あたるっ‥あたるっ‥あたるわぁ‥いいわぁ‥』 突き上げられる度に‥敏感なクリトリスも擦られて‥奥に当たるたびに仰け反りかえる…。 (パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥) 妻 『はあぅっああぁっ‥ああぁっ‥んふぅぅ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥あんっ‥あんっ‥あぁっ‥』 大学生 『みっ‥美佳さんっ‥んぐっ‥』 妻 『ああっ‥すきっ‥もっとっ‥もっとしてぇぇっ‥気持ちいいっっっ~‥』 正常位‥対面座位‥騎乗位‥見ている私にも快感が込み上げる‥もう数度となく私は‥押し入れの中に己の精液を垂れ流してしまっていた…。 愛する妻を目の前で寝とられる…通常な男性なら相手の間男に対し‥殺意が湧いても不思議ではないと思う…。 そう‥私が異常な性癖の持ち主である事は理解している‥だが‥なんだこの沸き上がるような興奮は…。 射精しても‥射精しても‥私の精液は卵巣で製造され‥噴出される…。 精液が枯れ果てようとも‥血液は私の肉棒へ供給される‥何度でも同じ快感を得たいが為に…。 大学生 『‥あぁっ‥気持ちいいっ‥オマンコの中‥ヌルヌルですっ‥すごくいいっ‥』 妻 『‥わたしもっ‥いいっ‥いいわっ‥』 (グッチョッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥) 妻 『はぁぁっ‥はぁぁっ‥はぁぁっ‥』 大学生 『んぅっ‥みっ‥みかさんっ‥これからも‥おねがいできますかっ‥会ってくれますよねっ‥美佳さんっ‥』 禁断の関係を継続しようと‥妻に問う大学生‥しかし‥意外や意外‥やんわりと‥拒否をする妻だった…。 妻 『だっだめっ‥だって◯◯君は‥まだまだこれからよっ‥もっと若くて‥あんっ‥いいこをっ‥ああぁっ‥』 大学生 『いっ‥嫌ですっ‥ぼっ‥ぼくわっ‥みかさんがいいっ‥んぐっ‥んあっ‥』 妻 『だっだめ‥よっ‥あんっ‥あぁっ‥』 大学生 『嫌だっ‥嫌だっ‥良いって言うまでっ‥いうまでっ‥僕は認めないですっ‥僕はっ‥おくさんが好きだから‥』 (パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ) 妻 『はぁぁっ‥はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥』 妻の肩に両手を回し‥ギュゥゥ‥っと下から抱き寄せる‥衝撃で尻が持ち上がるぐらい激しく突き上げる…。 (パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥) 大学生 『どっ‥どうですかっ‥まだ‥僕としたくないってっ‥言うんですかっ‥』 妻 『ああっ‥ああぁっ‥むりっ‥無理よっ‥むりだってばぁぁ‥わかってっ‥』 大学生は‥騎乗した妻の腕を払い‥グッ‥っと上体を起こした…。 大学生 『美佳さんっ‥じゃあ‥四つん這いになってもらえますかっ‥』 妻 『‥なにっ?‥えっ…うんっ…こう?‥これでいいのっ?‥痛くしないっ?‥』 妻は四つん這いになり‥肘を曲げ‥枕に顔を埋める…。 妻の豊満な身体が‥四つん這いになると腹の肉が下がり‥くびれて突き出た尻が凄く魅力的だった…。 大学生は妻の尻を持ち上げると膣口にあわせて一気に妻の中へと挿入した…。 (‥ブリュリュ‥ズリュッュルルッッ‥) 大学生 『んあっぁぁ…』 妻 『ああっ…あはぁぁああぁっっっ』 広がった妻のアヌスに唾を落とし‥大学生は指で‥クリッ‥クリッ‥っと回すように刺激する‥。 勢いよく挿入された反り返る肉棒の効果音なのか‥時折‥ブリュリュッ‥ブリョッ‥っと空気を含んだおならの様な音が聴こえる…。 大学生 『あぁっ‥みかさんっ‥突くよっ‥』 (…パンッ…パンッ…パンッ…ブリョッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…ブリュリュ…パンッ…パンッ…ブリュ…パンッパンッパンッ…) 妻 『はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥いいっ‥あはぁぁああぁっっっ‥いいっ‥いいのっ‥もっとっ‥ああっ‥あぁっ‥あぁっあぁっ‥あぁ‥』 (パンッパンッパンッパンッパンッパンッ…ブリュリュッ…パンッパンッパンッパンッパンッ…パンッパンッパンッ…ブリョッ…パンッパンッパンッ‥) 大学生 『‥あぁっいいよっ‥いいよっ‥こんなにデカイくて嫌らしい尻をみせてっ‥おしおきしますよっ‥美佳さんっ‥』 妻 『はぁぁっ‥突いてっ!‥もっと激しくぅ…はげしくついてぇっっ‥おしおきしてっ‥あぁ‥してっ‥してぇっ‥』 その刺激は‥妻の身体に休みなく快感を送り続けてくる…。 妻 『あはぁぁっ‥ああぁっっ‥だめっ‥いっちゃうぅ‥いっちゃうよぉっ‥はぁぁっ‥はぁぁっ‥いぐっ‥いぐっぁ‥』 これでもかっ‥っと言わんばかりに子宮を目掛けて突き上げる…。 お仕置きなのか‥肉棒を付きいれると同時に妻の尻をバシッ…バシッ…バシッ‥バシッ‥バシッ‥っと平手打ちする大学生…。 妻 『ひぁああっぁぁぁっっっ~…いぐっ…いぐっ…あぁっいぐっぁぅぅ~』 (…ビクッッ‥ビクッッ‥ビクビクッ…) 1人オーガズムに達した妻は痙攣し‥四つん這いのまま布団に‥へたれ込んでしまった…。 パンティラインの跡が付いた妻の白い尻の肉‥大学生のビンタによって‥真っ赤に変色していた…。 同時に大学生は‥ヌププッ‥っと膣内から肉棒を抜いた…。 激しく腰を打ち突けた為に‥はぁ‥はぁ‥と肩で息をしながら‥呼吸を落ち着かせている…。 大学生 『‥ふぅ‥ふぅ‥ふぅ‥はぁ‥ふぅっ‥ふううぅっっ‥はぁ‥ふううっっ‥ふぅ‥』 妻 『はあぁんっ‥こんな激しいのっ‥はじめてよっ…少し痛かったけど‥凄く気持ちよかったぁ‥あふぅぅ‥はぁ‥』 大学生 『まだまだですっ‥だからっ‥これからも会ってくださいよっ‥ねっ‥』 妻『………んっ…とっ………』 妻は迷っていた‥息子が進学すれば‥もう会う事は出来ない‥年齢的にも無理があるのは重々理解出来ていた…。 話さなければ‥と‥ようやく快感から覚めた妻は大学生の前に‥ちょこんっ‥っと正座する…。 妻 『あのっ‥あのねっ‥お口だけじゃ満足できないかな?‥お口ならいつでもしてあげるからっ‥ねっ…』 大学生 『…いや…ですっ…』 妻 『‥聞き分けの無い事を言わないでっ‥おねがいだからっ‥ねっ‥ねっ‥』 ‥ぶすっ‥っと不貞腐れた大学生は‥もう一度‥妻を布団に押し倒した…。 無理やり手首を押さえ付け‥柔らかな乳房を‥ばくっ‥っと口に含んだ…。 妻 『もぅ‥悪い子ねっ‥子供みたい‥』 (チュブッ‥チュブブッ‥レロッ‥レロッ…チュボッ‥チュブッ…チュブ‥) 乳房を舐め回し‥乳首に吸い付く…。 妻 『‥あっ‥んっ‥もうっ‥あっ‥そうだっ‥そうだよねっ‥まだ‥出してなかったもんねっ‥私の身体で満足したら‥きっと大丈夫だよっ‥』 妻は大学生を払い起こし‥自身も‥むくっ‥っと起き上がった…。 大学生に向けて脚を開脚(M)させ‥花開いた膣口から‥蜜の滴り落ちる様子が目にとれる…。 垂れた乳房‥二段腹‥ダックスフンドの様な短い足を開脚させて‥ニコニコと大学生に微笑み‥両手を拡げて招き入れる…。 妻は大学生の頬に両手を添えた‥満面の笑みで‥こう呟いた…。 妻 『‥ほらっ‥いいからこっちにおいでよっ‥ねっ‥◯◯君っ‥しよっ‥』 その言葉と妻の微笑み‥落ち込む大学生も多少刺激されたのか‥萎えかけた肉棒が反応し始める…。 ムクッ‥ムクッ‥っと‥大きく‥太く‥まるで立派な松茸のように変化していった…。 妻 『あはっ‥少し元気になってきたねっ‥ほらみてっ‥挿れたいでしょっ‥』 開脚された股の奧深くに‥その名器は存在した‥膣口から細かな泡をたて‥蜜を出して誘う…。 食虫植物のように匂いを発し‥そのドス黒い見た目とは裏腹に‥内部は鮮やかなピンク色に染まる…。 若くて生きの良い肉棒を好み‥中へと導き‥この世で1番の超越した快楽を男性器に与える…。 大学生 『うわっ‥あぁ‥凄いっ‥もっとよく‥近くで見せて下さい‥』 妻 『えぇっ‥恥ずかしいなぁっ‥』 快楽に濡れた膣口‥まるでアワビの様にドス黒く‥妻が膣に力を入れると‥ヒクッ‥ヒクッ‥っと動く襞…。 一度咥えると‥まるで蛭のように男の肉棒に吸い付き‥血液に充たされたエキスを吸い付くす…。 皮を被った‥開発されていないクリトリス‥指で摘まみ剥いてあげると‥中から芽が‥ニュルリッ‥と発芽する…。 妻の膣内は‥どんな男も数分で昇天するはずなのだが‥大学生は遅漏なのだろうか‥私が早漏なのか…。 周りを剛毛に覆われた膣‥大学生の‥太く‥長い肉棒を受け入れる為に‥それはもう‥充分に成熟されていた…。 エラの張った大学生の亀頭は‥妻の膣口よりも2回り程大きく‥とても入りきらない程の大きさ‥茎の太さ…。 そんな肉棒に‥何度も‥何度も‥出し入れされた膣口は‥中から泡立った透明な愛液と‥白い下り物が混ざる…。 これが最後かもしれない‥そう大学生は思いながらも‥妻の濡れた膣口へ自身の亀頭を生のまま擦り付けた‥。 妻 『‥んんっ‥あぁっ‥きたっ‥いいよっ‥入れてっ‥奥まで挿れて欲しいっ‥』 大学生 『美佳さんっ‥挿れるねっ‥』 妻 『‥き‥てっ‥』 (ズリュュュッ…ズリュュリュュッ…) 妻 『はぁぁっ‥あはぁぁああぁっっっ~んんぁ‥ああぁぁんっっ‥あはぁっ』 大学生 『‥んんっぁ…んんっ‥んぐぅぅ‥』 根元まで一気に挿入した大学生の肉棒は‥トロッ‥トロッ‥っとした感触に全体を包み込まれた…。 妻は今まで経験した事の無い異物を挿入され‥歓喜のあまり‥大学生の背中に爪を立る…。 その異物である肉棒を自分に適応させる為‥膣内で‥キュッ‥キュッ‥っと締め付けて馴染ませてゆく…。 若くて元気な精液を‥妻の子宮の中へと流し込まれる為だけに…。 妻 『‥あぁっ‥あたってるっ‥奧にっ‥赤ちゃんのできるとこにっ‥あぁっ‥』 大学生 『あぁっ‥美佳さんのオマンコ…トロットロです‥気持ちいいっすっ‥』 密着したまま動かず‥互いに感触を確かめ合っているかの様な2人‥。 だが‥妻は膣で感じていた‥今までとは違う何か‥段々と大学生の肉棒が柔らかくなってゆくのを感じた‥。 妻 『‥どうしたのっ‥』 大学生 『いえっ‥これが‥これが最後と思うと‥もう‥これがっ‥離したくないっ』 ゆっくりと大学生は腰を前後に動かしてゆく…。 (ズリュュュッ…ズリュュュッ…ズリュュュッ…ズチュ…ズチュ…ズリュュッ) 妻 『はぁぁっ‥んぁぁっっ‥あんっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁあぁっ‥』 大学生 『……』 (グチュッ‥ズチュ‥グチュッ‥ズチュ‥グチュッ‥ズチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥ズチュッッ‥) 妻 『ぁぁっ‥奧にっ‥もっとぅ‥ねぇ‥奥にちょうだいっ‥どうしたのっ…もっと激しく突いてっ‥ねぇ‥◯◯君っ‥』 大学生 『………』 妻 『どうしたのっ‥気持ちよくないのっ‥』 大学生 『もう…もうっ会えないかと思うと…悲しくて…逝けそうにないです…』 妻『………』 大学生は妻の膣から‥ヌポッっと肉棒を抜いた‥それは勃起こそしているが‥先程とは明らかに違う‥柔らかい‥雄々しさに欠けている…。 妻は何を思うのだろう‥母性本能をくすぐる甘いマスク‥自分を心から愛してくれて慕ってくれる者…。 その愛する大学生を‥今後も自身の中に受け入れたい気持ちが妻の気持ちを‥少しずつ変化させてゆく…。 妻 『◯◯君っ‥私だってリセットしたくないの‥何か方法を考えてみるからっ‥ねっ‥しよっ‥してちょうだぃ‥』 大学生 『えっ‥えっ‥本当にっ?‥会えるんですよねっ‥いいんですよねっ‥』 ‥コクリッっと‥うなずく妻…。 大学生 『‥よかった‥よかったですっ‥』 安堵したのだろうか‥大学生は妻の前に座り込み‥両足を‥ピンッ‥っと伸ばして‥後ろ側に両手を付く…。 目と目を合わせニコリと微笑む‥布団の上には‥妻と大学生の残した染みが広がっていた…。 妻 『う~ん‥元気でないね‥』 大学生 『‥あ‥すいませんっ‥あっ‥えっ‥』 妻は汚れたシーツの染みの上に‥バスタオルを敷き‥無言で大学生の股関に顔を埋め‥肉棒を口に咥えてゆく…。 (…チュブッ…チュボッ…ジュプッ…ジュププッ…ジュププッ…ジュプッ…) 大学生 『‥あっ‥ああっ‥んんっ‥んぁっ‥』 気持ちよさに仰け反りながら‥妻の後頭部を触り‥優しく髪毛を撫でる…。 部屋の冷たい空気の中‥大学生の口からは温かい吐息だけが漏れている…。 (‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュププッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュルッ‥ジュボッ‥) 妻の絶妙な舌使い‥温かさ‥口の中で大学生の肉棒が反応してゆく‥血液を海綿体へと集中的に送り込まれた…。 妻の頭が上下に激しく揺れ動く度に‥ムクッムクッ‥っと肉棒は硬く反り上がってゆく…。 (ジュボッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥) 妻 『‥んふぅ‥んんっ‥おいひぃょっ…』 大学生 『‥美佳さんありがとうっ‥もぅ‥大丈夫ですっ‥気持ちよかったですっ‥』 頭を上げた妻の頬に手を添えて‥チュッ‥っとフレンチキスをした…。 肩に両手を添えられて‥ゆっくりと寝かされる妻‥大学生は妻の突き出た乳首にしゃぶり付き‥甘噛する…。 妻 『んっ‥あぁっ‥よかったっ‥はやくっ‥おちんちん入れて欲しいっ‥そしてっ‥私を逝かせてっ‥◯◯君っ‥』 妻の‥パクッ‥っと開かれた膣口に肉棒を寄せ‥溢れ出る粘液を亀頭に絡ませる‥そして…。 大学生 『‥いきますよっ‥』 妻 『ああんっ‥きてっ‥きてっ‥はやく突いてっ‥もぅグチョグチョよぅぅ‥』 ‥ヌププッ‥と亀頭が押し込まれる…。 妻 『‥あ‥あ‥あぁぁっ‥はやくっ‥』 大学生は‥そのまま止める事無く妻の子宮口まで一気に突き抜いた‥。 妻 『…あはぁぁああぁっっっ!…ぁああぁぁっっぃぃっっ…いいっ…アァッ‥』 生の肉棒を恥骨と恥骨が重なる位に奥深く挿入された妻は‥これまでに無いような奇声をあげる…。 大学生 『‥あたってますかっ‥』 ‥ウンッ‥ウンッ‥っと首を立てに振る‥妻は大学生の尻の肉を握りしめ引き寄せては放す…。 腰を前後に振り‥動かして‥突いて‥とアピールしている…。 大学生は‥解りましたとばかりに腰を振る‥激しく突き挿れ‥最奥へ強く打ち込む…。 妻 『ああんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あふっ‥あぁっ‥んっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥』 大学生 『‥あぁっ‥美佳さんっ‥気持ちいいっ‥気持ちいいっ‥んぉっ‥あぁっ‥』 (パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥) 肉と肉が弾かれる音‥間に聴こえる妻の吐息と絶叫…。 妻 『もっとっ‥もっとよっ‥突いてっ‥』 突き上げられる度‥奥に当たる‥妻の上半身が‥仰け反りかえる…。 大学生 『‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥』 妻 『ああんっ‥いいっ‥はあんっ‥いいっ‥いいわっ‥もっとっ‥もっと突いてっ‥むちゃくちゃにしてぇ~‥』
21/02/02 15:06
(oa.LjCNT)
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