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恥辱に震える牝婦達…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恥辱に震える牝婦達…
投稿者: 如月 ◆bSsmqx5cL.
episode 1 露出放尿妻 真理子

ある平日の午後…コロナ禍のせいで、会社からリモートワークを指示された俺は、自宅マンションでパソコンに向き合いながら、仕事をしていた…
ひと仕事終えると、珈琲カップから香り高い珈琲の香りを楽しみながら、カップを片手に窓越しに外の風景を見る。

俺のマンションの横には大きな公園があり、冬空の陽の光に照らされた散歩道や褐色の芝生の広場、その周囲には冬枯れした木々が立ち並んでいた。

そして、ぼんやりと公園を見ていると、犬の散歩をている老人くらいしか見えない。コロナ禍のせいもあり、いつもとは違う風景に普段の日常も無くなってるのだなと…
そんな思いを馳せていると、ある大きな銀杏の木の影に1人…女性のような人影が見えたので、そちらに視線を移してみる…その女性は辺りを気にしてるようで、俺はそれがどうしても気になり…趣味にしている一眼レフカメラに望遠レンズを付けてその女性を見てみると……

『あっ!…えっ!?…』

俺は思わずカメラのファインダーを通して映る女性を見て驚く…ショートボブヘアの茶色髪、スリムというよりグラマラスな体型…そして、顔に焦点を合わせると口元にはホクロが1つ…それは紛れもなく隣に住む牧野さんの奥さん、牧野真理子だった。

今日も朝のゴミ出しが同じで顔を合わせたばかりで、間違うはずもなく…俺は、真理子が何をするのか興味が湧き、カーテンに隠れてカメラを真理子に向けていた。すると……

俺はレンズを通して真理子は…辺りを確認すると、スカートを捲り上げて紺色のフルバックのショーツを下ろすとその場で放尿するのだった。俺はその姿を見て心臓が高鳴る鼓動を感じながら、シャッターボタンを押すとモータードライブのシャッター音が響き、真理子の表情や落ち葉の上で露になった白い大きな尻臀もアップで写すのだった。

こんな偶然にも遭遇した隣人の痴態に、少し興奮しながらその様子をじっくりと見て…真理子は、放尿した陰部を拭いもせずにこちらに尻を向けてショーツを履き、スカートを元に戻す。

『拭かねぇ…のかよ。ふふ…』

俺はそう呟くと口角を緩めていると、真理子は辺りを見回しながら、公園の出口へと足早に歩いていくのだった…。

真理子が出て行く姿を見送ると、ふと、ある疑問が湧いてくる。それは…どうして公園のトイレを使わなかったのか?公園には1つトイレが在るのは知っていて普通なら、そこを使うはずなのに……そんな疑問を抱えながら、カメラのメモリーをパソコンに繋ぎながら、良からぬ事を企てるのだった。


(続く)
 
2021/01/22 09:49:13(5qMTvzCe)
47
投稿者: 如月 ◆bSsmqx5cL.
ディルドーとローターに絶頂を迎える姿を男の前で晒した真理子は、白い肌を薄桜色に染めた裸身のまま、しばらく放心状態でディルドーに跨ったままだった。姿見鏡に自分を見ると…被っていた蝶のマスクを脱ぎ捨てて…また、しばらく鏡の中の自分と向き合っていた。


そして…ゆっくりと、ディルドーを押さえつけた重い尻臀を上げていく…
ヌラヌラと蜜で濡らしたディルドーが姿を現し、全体に白濁して蜜が絡みつき湯気でも出て来そうな状態で…抜き取った瞬間に甘い吐息を吐く。

真理子:『んん…ぁぁ……』

真理子は鏡を見ると、その顔は少し疲れたように見える。
ぼやけた視界で目に入ったのは、床に置かれたスマホで、真理子の恥ずかしい汁に汚れていた。
拾い上げると、既に通話は切れていて…
男から切ったのか?それとも、私から?…それすらも、思い出せずにいて…
腰を抜かした体をよろめかしながら立ち上がり、
真理子は全身からしっとりと滲んだ汗流す為に浴室へ体を流しに行くのだった。

静かに水音だけがする浴室…温かいシャワーの水滴が真理子の豊満な曲線に沿って体を流れていく…牝の匂いを消してくれるようで…
そして、浴室を出た時には、牝と化した真理子の顔はなく、いつもの人妻へと変わり白の下着に身に纏うのだった。

シャワーを終えた真理子は、紺色のワンピース姿で寝室に置き去りにした玩具やレオタードを片付ける…

それらからは、真理子の恥ずかしい牝の匂いを放たれ、今までにないくらいに濡らしてしまった事に…男が言っていた言葉を思い出す…


真理子:『私…マゾ女…』


真理子はポツリと呟くと、家の電話が鳴っている事に気づく……電話に出る真理子…


『もしもし?真理子さん…今、いいかしら?』


電話の主は義母の雅恵からだった。
真理子は義母からの電話に義母に聞こえないように溜息を吐き…


真理子:『はい…お義母様…大丈夫です。どうかしました?』

雅恵:『実はね、近所の○○さん知ってるでしょ?……なのよ…』


義母からの電話は、週に1度は掛かって来る。
その内容は、いつも他愛の無い話や義父の悪口…等で真理子は、いつもそんな話をうんざりしながら、それを聞かされていた。
それに…最近は話題になるのは子作りの話……


雅恵:『ところで…康介とは上手くいってるの?そろそろ……ねぇ?孫の顔見せて欲しいわ…』

真理子:『康介さんとは上手くいってます…はぃ……早く…見せますね…ふふ…では、また……』

真理子は、義母の話にうんざりしながらも上手く取り繕い電話を切るのだった。心の中では…「私のせいじゃないのに…私は子供を作る為に結婚したんじゃない…」と思いながら…


それからの…真理子は、家事をしながら、どうしても気になり…何度もスマホを覗いて、男からのメールが来ていないか?と確認してしまう…

待ちくたびれた頃…男からのメールが来たのは、夜も更けて真理子が布団の中に入った時にだった。隣では康介が既にぐっすりと眠っていて…真理子は、布団の中で静かにメールを読み始める。


【今日は楽しませて貰いましたよ…ふふ…。もう、ぐっすりと眠っているのかな?あれだけ…ディルドーに夢中になっていたからね?あまりに癖にならないように…ふふ……。
ところで、今週末に出掛けられる日があれば教えてくれないかな?土曜日でも日曜日でも……では、また明日…】


真理子はメールを読みながら、心臓の鼓動が身体中に響くほど高鳴っていて布団の中で胸を押さえていた。

男からの誘いに心の何処かで期待してしまっている自分に戸惑いながら…その夜は、なかなか寝付けずにいて……


(続く)
21/02/13 10:51 (ogtXZ7kw)
48
投稿者: (無名)
これは名作の予感がする。
21/02/13 16:32 (AZuhMLDb)
49
投稿者: hide_hide ◆0NU3DOXTfw
楽しく勃起させながら読ませてもらっています。

続きが待ちどおしいですね。

遠隔リモコンバイブ、相手が近くにいるのにいつ気付くのやら。
21/02/14 17:24 (PgZGRg7W)
50
投稿者: 如月 ◆bSsmqx5cL.
康介:『おはよう…真理子。ふぁぁ…んん…何だか、疲れ取れないなぁ…』

スーツ姿の康介が、リビングに入って来ると大きな欠伸をしながら真理子に話しかける。


真理子:『あ、おはよう…康介さん…大丈夫?あまり、無理しないでね…』


朝食の用意をしながら、康介に言うものの、真理子自身も男からのメールの事で…昨日は、なかなか寝付けずにいた。
しかし、そんな事は康介に気づかれないように気をつけていて…


康介:『ありがとう…でも、そうもいかないんだよね…コロナのせいで、色々と仕事が多くなってて…』

真理子:『そうなのね……無理しないでね。……えっと、あの…今週の土曜日か日曜日…大学時代のお友達がこっちに来ていて…会って食事したいんだけど…いいかしら?』


康介と一緒に朝食を食べ始めながら、真理子は夜も寝ずに考えていた出掛ける嘘を康介に思い切って言ってみた…


康介:『ん?…そうなの?土曜日なら良いけど…実は、土曜日に、もしかしたら、僕も仕事になりそうだから…』

真理子:『あら…そうなのね…じゃあ、土曜日に出来るか聞いてみるわね。』


真理子は、康介に嘘をついてしまい、後ろめたい気持ちを募らせて返事をする。
そして、朝食を終えて…康介を見送るまで、じっと目を見ては話せずに居られず、平静を装うのが必死だった。
康介が出勤して…真理子は1人になると男へのメールを打ち始める…

【おはようございます…
もう、あの事は言わないでください…自分も思い出すだけで恥ずかしくて……
メールの返事ですが、土曜日でお願いします。】


男から来たメールを読み返しながら、真理子は男へのメールを打っていると、男に対する気持ちが変わり始めている事に気づく。

それは、最初は男への嫌悪や拒絶を見せていた真理子の心の中で、男に対して、拒絶とは違い…寛容的に男を受け入れ始めている真理子自身がいて…

そして、真理子はメールを送信すると、いつものように外へゴミ出しをする為に収集場所へと歩いていく。

そこには、いつも見かける男性がいる…


真理子:『羽生さん…おはようございます。良いお天気ですね…』


その男は真理子の家の隣に住む羽生という男で、いつも同じ時間にゴミ出しに顔を合わせていた…


羽生:『おはようございます…そうですね…行って来ます。』


羽生は、ニコリと微笑みながら会釈すると、ボソリと短く返事をする。羽生の服装はいつもの部屋着ではなく、スーツ姿で会社に行くようで…


真理子:『行ってらっしゃい…今日は会社なのかしら……?まさか…そんな事にないわね…』


真理子は羽生に微笑んで見送ると、その後ろ姿を見て…珍しくスーツ姿で出掛ける羽生に驚きながら…ポツリと独り言を呟き…

まさか、あの男が羽生ではないと思いながら…自宅へと戻って行くのだった。

自宅に戻った真理子は家事を済ませるとスマホを開いて見る…男からのメールは、まだ届いてなく…


真理子:『はぁぁ……あっ……』

真理子は溜息を1つ吐くと突然、スマホに一通のメールが届いて驚く。


【土曜日…ですか…それまで待ち遠しいですね。それまで…貴女は待ってられるかね?
良かったら、こんな動画見つけたので見ておいてください。あとで…感想聞かせて欲しいなぁ…待ってますね。https://…】


男からのメールを読むと書かれていたアドレスをクリックする……

真理子:『カチッ…あぁ……』

液晶画面に映る動画を見始める真理子は、まだリビングに入り込む明るい窓の光を遮るためにカーテンを掛けるのだった…。

真理子の心の奥にある牝が目を覚まし始めて……


(続く)

21/02/14 22:43 (XPloM1WG)
51
投稿者: 如月 ◆bSsmqx5cL.
無名読者様、hide様…感想ありがとうございます。男性のご意見も嬉しいです。これからも、よろしくお願いします。
21/02/14 22:46 (XPloM1WG)
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