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私の淫らなアルバイト、メンズエステのエステティシャン。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の淫らなアルバイト、メンズエステのエステティシャン。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は永年共働きして居た旦那さんの浮気が発覚し、その事が許せない私は、離婚届けに私の名前を署名と判子を押し、旦那さんの胸糞悪い顔に叩き附け署名と判子を旦那さんに押させると、市役所にその離婚届けを提出して私達夫婦の結婚生活は破綻して離婚が要約成立したので、私はその日からバツイチ妻に為り、何か手に職を就ける為、アルバイトをするのですが、最初は事務関係のお仕事でも良いかなと思って居ましたが、市役所の事務のお仕事しか無く、私は堅苦しいお仕事依りも、根っからの淫らな性癖の在る私は、メンズエステのお仕事がして観たくて、繁華街の雑居ビルの五階に在るメンズエステの事務所に急遽行く事に為りました。


そして私はバスルームでシャワーを浴び、私の身体を綺麗に浄め、真新しい紫の小さなハーフバックのパンティーと上はノーブラで、その上に白いブラウスを着て、グレーのタイトなミニスカを掃いて肩に白い小さなバッグを斜め掛けに掛け、その雑居ビルの五階のフロアーに在るメンズエステの事務所に面接に行きました。


私はエレベーターに載り、心臓をバクバクさせながらエレベーターで五階のフロアーに到着すると玄関の前に立ち、チャイムを鳴らしました。するとそのお部屋の扉が開き、中から50歳代のおばさんが私に応対してくれましたので、私は此処でメンズエステのエステティシャンに為りたいと云う旨を伝えるとそのおばさんは面接官らしき男性に取次ぎ、私は急遽面接する事に為りました。


部屋の中に通されると、私は応接室の黒い革張りの二人掛けのソファーに座らされ、面接が始まりました。


そしてその面接官の男性は私に矢継ぎ早に質問して来ました。


[小早川早奈恵さんっでしたっけぇ..、貴女はどうして此のメンズエステのお仕事を選らばれたのか、私にお聞かせ下さい、]


[あ、はい、私は堅苦しいお仕事がどうも苦手で、此のメンズエステのお仕事がして観たくて、此のお仕事を選らばせて頂きました。私は根っからの淫らな性癖で色んな男性に御奉仕がして挙げたくて、出来れば今日からでも働かせて頂きたいと思って此処にやって来ました。]


[そうですか..、貴女の様な美人さんなら、此方でも大歓迎ですよ...奥さん..、じゃあ、此処でその服とタイトなミニスカを脱いで見せて頂けますかねぇ...
?!]



[えっ、此処で脱ぐんですかぁ..?!恥ずかしいけど..
では、此処で脱がせて頂きます...、]



と云うと私はノーブラの白いブラウスの第1ボタンを上から外して行き、最後のボタンを外すと私の豊満な2つのおっぱいが露に為り、堅く勃起した乳首迄もが剥き出しに為り、最後のグレーのタイトなミニスカを脱ぐと紫の小さなハーフバックのパンティー迄もが露に為って居ました。しかも、私の狭いクロッチには心無しか小さな沁みが滲み出して居る様でした。


するとその私の熱い熱意を感じ採ってくれた面接官の男性は私を直ぐに採用してくれた観たいで、偶々、今日直ぐにでも予約の電話が在り、私は早速その予約先のお客様が待つ、ベイエリアのタワーマンションの45階のお部屋に向かったのでした。


私は最寄りの駅から電車に揺られ、約30分位でそのベイエリアの駅に到着すると徒歩で約15分位でベイエリアのタワーマンションの下に到着したのでした。私はタワーマンションのエントランスを通り抜け、エレベーターに載り、45階のフロアーのボタンを押し、エレベーターが到着すると45階の4540号室の玄関のチャイムを鳴らしますと、中から品の良い中年男性が笑顔で私を部屋の中に招き入れて下さいました。


私はその男性に簡単な自己紹介をした後、早速メンズエステのお仕事の準備をして、白いシーツのベッドの上に長四角のバスタオルを敷き、黒い鞄の中からエステ用のオイルを用意し、その中年男性にパンツ一枚だけに為って貰い、茶色の長四角のバスタオルの上に俯せに寝かすと、先ずは肩から背中の辺りにオイルをたっぷりと振り掛け、両手で円を描く様に優しく揉み解して行きました。


軈て、私の両手がその男性の黒い紙パンツのお尻の辺りをたっぷりと揉み解すと何故かその男性の口許からため息交じりの喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。


すると私のスケベ心が頭をもたげて来たのか、私の両手の指先がその男性の黒い紙パンツの股間の堅く勃起した生チンポの先端を撫で廻し刺激して遣るとその男性はお尻をモジモジさせて居る様でしたが、その男性はベッドに俯せだったので四つん這いに為って貰い、黒い紙パンツの上からですが、激しく律動を咥えて遣ると男性は堪らないのか、小さく喘いで私の性欲を刺激するのでした。


私も興奮が収まらず、自らの両手で上下に生チンポの先端と竿を刺激を咥える様に擦り挙げて遣って居ました。

その男性も興奮が醒めやらないのか、自ら紙パンツを脱ぎ捨て、私に直に生チンポの先端と竿を刺激を咥える様に擦り挙げさせて居る様でした。




続く。
[ああ..奥さん..御初にしては凄く巧いですねぇ...
?! ああ..凄く気持ち良いですよぉ...奥さん..、]


[ああ..私、奥さんじゃないですよ...、お客様ぁ..
、でも、此の前迄は奥さんでしたけど...、だけど、そんなに私のテクニックは凄く巧いですかぁ..?!]


[ええ、本当に御初と思えない位に巧いですよ..奥さん..、ああ...又、逝きそうだぁ..奥さん..、]



と云ってその中年男性はお尻をモジモジさせながら、堪らなく為ったのか、熱い白濁の精液を茶色の長四角のバスタオルの上にぶちまけてしまった観たいでした



私は鋤かさず、その中年男性の身体を茶色の長四角のバスタオルの上で四つん這いから仰向けに寝かせて、そのそそり立つ生チンポの先端と竿を刺激を咥える様に擦り挙げながら丹念にお掃除フェラをして綺麗に舌と唇で拭き採って挙げて居ました。


軈て、私も興奮が収まらず、自らのピンクの施術着のミニワンピースをさっさと脱ぎ捨て、紫の小さなハーフバックのパンティーだけに為って、綺麗に舌と唇で拭き採った生チンポに薄々のコンドームを唇で咥え、装着した後、ゆっくりと男性の下半身に股がり、そそり立つコンドームを装着したチンポを挿入して行くのでした。


私は最初は、ゆっくりと上下にストロークして居ましたが、徐々にそのストロークの感覚を早めて行きました。すると私のワレメの膣奥の辺りが何だか熱く為り
、私の下半身から上半身に捲る捲く様な快感が湧き上がって来て、私も直ぐに昇天しそうに為って居ました



軈て、その中年男性の呻く様な喘ぎ声の後、彼の薄々のコンドームの先端に大量の熱い白濁の精液がぶちまけられて居る様でした。




私は自らのワレメの膣奥からコンドームを装着したチンポをゆっくりと牽き抜くと、又、真新しい薄々のコンドームを装着して、今度は私がベッドの上で四つん這いに為って、アナルの孔をひくひくさせながらおねだりする様に大きなお尻を振って、彼の2回目の挿入を鼻息も荒く待ち望んで居ました。





 
2021/01/19 21:49:07(URTOqBQQ)
7
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私も衝立ての向こう側で私の同僚のメンズエステティシャンの彼女にワレメを散々クンニされてる悩ましい奥様の姿に此方も負けじとシックスナインの体位に為り、お互いの精液まみれの性器をお互いの舌で綺麗に舐め廻しながら再び後背位で濃厚な中出しセックスをして居ました。


軈て旦那様の下半身が激しく痙攣し、再び私のワレメの膣奥で熱い白濁の精液が放出されたのでした。そして私のワレメの中から勢い良く生チンポを引き抜くと私の戦慄くワレメの中から白濁の精液が溢れ出し、ツインベッドの白いシーツの上に滴り墜ちて行きました



とその時、良いタイミングで約束の時間が来た観たいで、旦那様は全裸のまま、バスルームに消えて行かれた観たいでした。私も旦那様に散々身体の隅々迄舌と唇で舐め廻されたので、旦那様の後に続けてバスルームに消えて行きました。



その間、私がバスルームに消えて行った後の隣のベッドの上では、私の同僚のメンズエステティシャンの彼女と奥様の濃厚なレズセックスが延々と続けられて居る様でした。


奥様は小さなピンクのパンティーの上から振動する電マの先端を押し浸けられながら悩ましく下半身を捩らせて喘いで居る様で、私達の居るバスルームの中に迄聴こえて来て居ました。


軈て、旦那様もその奥様の悩ましい喘ぎ声に再び興奮したのか、私の両脚を左右に大きく開かせて私の股間にしゃがみ込み昇天する迄、執拗にクンニされて居ました。


私も無我夢中で旦那様の髪の毛をくしゃくしゃにしながら悩ましく下半身を捩らせて喘いで居るしか在りませんでした。


[あうぅ..旦那様ぁ..もう時間はタイムリミットですよぉ..どうしますかぁ..このまま、延長なさいますかぁ..?!]


[ああ..妻の喘ぎ声を聴いてたら...何だか興奮した観たいで...、じゃあ、このまま延長して遣って下さい...]


[ああん..解りました...このまま延長ですね..?!]



と私がそう云った途端、旦那様は私の堅く勃起したクリに舌先を微妙に駆使して奮わせる様に愛撫して居ましたので、私は敏感なクリを微妙に愛撫されただけで激しく痙攣し、再びワレメの膣奥から勢い良く無色透明なお潮を飛沫の様に撒き散らして喘いで居ました。


[あうぅ..ああん..いい..旦那様ぁ..クリを微妙に愛撫されるだけで...私..何度もイキそうですわぁ..
..ああ..又、イキそうですぅ...!]


[ああ..奥さん..こんなにいっぱいお潮を噴いて..奥さんは本当に淫らな奥さんですねぇ...、奥さんも相当禁欲してる観たいですねぇ...?!]



[ああん..私は最近旦那と別れたばかりで...今はバツイチ妻なんですの...、だからこんなふしだらなお仕事なんですよねぇ..、]


[そ、そうだったんですかぁ..?! じゃあ、俺がバツイチ妻の貴女をもっと気持ち良くして差し挙げますよぉ...!]



と云ったかと思うと旦那様はそそり立つ生チンポを私のワレメの中に無理矢理抉じ開ける様に深々と挿入すると下半身のピストン運動の律動をゆっくりから徐々にそのスピードを早めて行き、私を昇天寸前に導いて行ったのでした。



一方、ベッドルームのベッドの上では、相変わらず奥様とメンズエステティシャンの同僚の彼女から今度は、電マと極太バイブで何度もイカされた観たいで、何度もベッドの白いシーツの上でお潮を飛沫の様に撒き散らして喘いで居る様でした。そして等々、ベッドの白いシーツの上でぐったりと失神してしまった観たいでした。軈て、私の同僚のメンズエステティシャンの同僚の彼女は、そのまま、帰り支度をすると私達が居るバスルームの中に一声声を掛け、ビジホの部屋を早々と出て行った観たいでした。


私も無我夢中で旦那様と最後の中出しセックスをした後、バスルームのシャワーを御借りして、何度も白濁の精液まみれにされたワレメと身体を綺麗に洗い薙がし、着て来た施術着の短いミニワンピースとパンティーを着替え直し、旦那様から今回のメンズエステの代金を頂き、部屋を早々と出て行ったのでした。



ビジホから出て行くと、先程迄ビジホの部屋で淫らな行為をして居た同僚の彼女から私のスマートホンに着信が在り、私が応対すると彼女は私にどうしても伝えたいと云うので、私は彼女と直ぐ近くのコンビニの駐車場で待ち逢わせする事に為りました。


軈て、その約束の場所のコンビニの駐車場に行くと同僚の彼女がはにかみながら小さく手を振り、笑顔で私を迎えてくれました。逸れから私達は裏通りの細い路地に歩いて行くと其処にはネオンが眩しいラブホ街でした。


私は少し怪訝に思いましたが、彼女に手を弾かれるまま、在る一軒の白い清潔感の在るラブホの中に躊躇する事無く入って行ったのでした。そして私達は適当に部屋を選び、部屋が決まるとその部屋に入って行きました。


すると彼女の舌が私の唇びるを無理矢理抉じ開け、私の舌に絡み浸けて観たり、唇で吸い挙げて観たりして
、私は逸れだけで腰が蕩けそうに為り、自ら両脚を左右に大きく拓き、自らの短いミニワンピースの裾を上に託し挙げると、彼女のしなやかな指先が私の敏感なクリを微妙に愛撫するのでした。彼女が私にどうしても伝えたいと云う事は、私にレズセックスの極意を私の身体で直に伝えたいと云う事だった観たいでした。


私はレズセックスの経験は全く無く、寧ろ凝れが初めてでしたので、興味津々で同僚の彼女の愛撫を甘んじて受けて挙げるのでした。しかし、彼女から愛撫される度に私の身体とワレメは敏感に反応をし、私はお恥ずかしいお話ですが、何度もワレメの中から無色透明なお潮を辺りに飛沫の様に撒き散らして喘いで居るしか在りませんでした。


しかも、男の人とするセックスでは味わえない様な快感が全身を貫き、私は何度もイキ狂わされて行ったのでした。そして私のパンティーの上から電マを微妙な振動を能えながら押し浸けられ、私のパンティーの狭いクロッチは忽ち、愛液でびしょ濡れにされて居ました。


軈て、私の半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声がラブホの部屋の中で響き渡り、私達の濃厚なレズセックスが今正に始まろうとして居る様でした。




続く。

21/01/23 16:05 (Jwx1I72J)
8
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私のメンズエステの同僚の彼女は、私のパンティーの上から電マを微妙に押し充てながら黒い鞄の中からメンズエステ用のオイルのボトルを徐に取り出し、私の全身に垂らして行くと、先ずは私の半開きの唇の中に舌を挿し淹れ、絡ませて来たので、私も無我夢中で舌を絡ませて居ました。


軈て、その舌が私の敏感な乳首を捉え、微妙に舌先を奮わせたり、前歯で甘噛みされた後、再び乳首を舌で舐め廻されながら電マの振動する先端が私の敏感なクリを執拗な位にピンクのパンティーの上から愛撫するのでした。


その度に私の下半身が無意識にビクン、ビクンとベッドの上で跳ね上がり、私の半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声が何度もラブホの部屋に響き渡りました。


[ああん..あはぁぁ..ん.んはぁ..其処ぉ..其処が気持ちいいですぅ...! ああん..私もう駄目ぇ..、もうイキそうですぅ...、]


[いいわよぉ..私の観て居る前でいっぱいお潮を噴いてご覧なさいよぉ...、ほら、ほら、いっぱいお潮を噴いてご覧...!]


と私は同僚の彼女に煽られて堪らなく為ってしまい、彼女の観て居る前で大量のお潮を噴いてピンクのパンティーの狭いクロッチの辺りをびしょ濡れにするのでした。すると私のパンティーの狭いクロッチの辺りに私のワレメがくっきりと浮かび上がり、彼女の性欲を益々刺激し、執拗な位に敏感なクリに振動する電マの先端を押し浸けて私を何度も昇天に導くのでした。


軈て、私は我慢が出来なく為り、ラブホのベッドの上で仰向けに寝かされ、ピンクのパンティーも遂に脱がされたかと思うと、彼女の顔が何時の間にか私の股間に在り、彼女の舌先が私の敏感なクリを微妙に奮わせながら執拗な位に愛撫して居ました。


私は凝れこそが本当のレズセックスなんだと実感し、その捲る捲く快感を全身に感じながらラブホのベッドの上で何度も昇天しイキ狂わされて行ったのでした。


しかし、本当のレズセックスは私が思っている依り、遥かに奥が深く、彼女が私にレズセックスの良さを伝えたかった事を凝れから全身でたっぷりと実感する観たいでした。


その手始めとして、フェザータッチで優しい愛撫を常に心掛ける事と、飽くまでも舌先と唇で愛撫する事だったり、時間を掛けてたっぷりと相手の女性の敏感なスポットを微妙な感じで愛撫する事を心掛ける様に徹底的に指導して頂きました。


しかも、その卑猥なレズセックスの行為はその日の夜遅く迄延々と続けられて行ったのでした。と云うのも
、今日の様なご夫妻でエステをされる方がちらほらといらっしゃる観たいで、たまにご婦人のエステをする事も在る観たいで、その為のレズテクニックを彼女から伝授して頂いてる観たいでした。


私は前にも云ってた様にレズには全く興味が無く、彼女に全身を愛撫されただけで激しく感じてしまい、濱ってしまいそうに為る位に敏感に感じてしまいました
。そして私は同僚の彼女の前で何度もイキ狂わされて大量のお潮を噴いてラブホのベッドのシーツをびしょ濡れに濡らしてしまいました。



続く。
21/01/24 12:29 (eGdhZwdM)
9
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は、その同僚の彼女さんに徹底的にレズセックスのテクニックを身体に確りと叩き込まれましたが、私は何が何だか解らないまま、ラブホのベッドの上で仰向けのまま、たっぷりのお潮を辺りに撒き散らして居ました。


私が思うに、あの同僚の彼女さんは私と只、レズセックスが単にしたかっただけだったのかも知れないと、私自身で勝手に判断して居ました。


そもそも、メンズエステは男性が殆んど相手で、あの時の夫婦連れの場合は特別観たいでした。なので私は暫くは出張に来た地方のサラリーマンの男性のメンズエステに毎日励んで居るのでした。



今日のメンズエステを予約して来た地方のサラリーマンの男性の方のメンズエステをビジホのシングルベッドの上で俯せに寝て貰い、先ずは首周りと両肩を私の両手の指先で刺激を能える様にマッサージして行きました。


軈て私の両手の指先がサラリーマンさんのお尻の辺りを左右から振動させる様にマッサージしているとサラリーマンさんの唇元から悩ましい喘ぎ声が時々洩れ始めて居る様でした。


[ああ...そんなにお尻を左右からマッサージされると...俺の生チンポが堅く勃起してしまいますよ...
御姉さん...、]


[ああん..そうなんですかぁ..お客様ぁ..じゃあ、私にその堅く勃起した生チンポが観て観たいですわぁ..
お客様ぁ..、]



と云って私がサラリーマンさんの俯せの身体を今度はベッドの上で仰向けに寝て貰い、その堅く勃起した生チンポを黒いパンツの上から指先で上下に刺激を能えるかの様に撫で挙げて遣って居ました。


するとそのサラリーマンさんの男性の黒いパンツの前が益々膨れ上がり、亀頭がパンツの上から覗く位に堅く勃起している様でした。



私もその淫らな光景に刺激されるかの様に何時の間にか着て居た施術用のミニワンピを上に大胆に託し挙げ
、私の狭いクロッチの横から覗くワレメの中に挿入する為、その堅く勃起した生チンポを黒いパンツの中から牽き吊り出し、亀頭と竿を片手で握り締めながら上下に擦りゆっくりと挿入して行きました。


彼の堅く勃起した生チンポの亀頭が私のワレメの奥に到達すると私は下半身を上下に激しく律動させて、捲る捲く様な快感を身体全体で味わって居ました。



その湧き上がって来る様な快感に私は下半身の辺りを激しく痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。



[ああ..お客様ぁ..お客様の生チンポは凄く気持ちいいです...、ああ..お客様ぁ..良いわぁ..もっと激しく奥迄突き上げて遣ってぇ..!]



[ああ..そんなに激しくしたらぁ..もう我慢が出来ないよ..、ああ..御姉さん..もう少しゆっくりとして貰えるかな...?!]



[ああん..もう手遅れですわぁ..もう停められそうも無いわぁ..! ああん..もっと激しくしても良いですかぁ..?!]



と云って私は2つのおっぱいを上下に揺らしながら下半身を上下左右に振り立てて、悩ましく喘いで居ました。すると私のワレメの中で熱い白濁の精液がたっぷりと注ぎ込まれる様に中出しされて行きました。



そして私のワレメの中から勢い良く生チンポを牽き抜くとサラリーマンの彼の堅く勃起した生チンポの亀頭の先から白濁の精液が溢れ出したかと思えば、私のワレメの中からも白濁の精液が溢れ出し、股間の間から一筋ベッドの上に垂れ薙がして行きました。



私達はお互いの性器を舐め逢う為にベッドの上でシックスナインの体勢に為り、お互いの性器を丹念に舌と唇で舐め挙げながら白濁の精液を舐め採って挙げて居たのでした。


軈て、サラリーマンさんの彼が私に自前のピンク色の極太バイブで私のワレメを特別に挿入して観たいと云うリクエストに応えるかの様に私のワレメの中にピンク色の自前の極太バイブがゆっくりと挿入されて行きました。すると彼が徐にその自前のピンク色の極太バイブの振動のスイッチボタンを押すと挿入された極太バイブの振動する先端が私のワレメの奥のポルチオを激しく刺激し、私ははしたない程、ワレメの中から勢い良くお潮を辺りに撒き散らして遣って居ました。



続く。
21/01/30 16:43 (1v7n/4Hv)
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