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女教師墜落・・・教え子の手に堕ちて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女教師墜落・・・教え子の手に堕ちて
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
【はじめに】
Iいつも読んでいただいてありがとうございます。
今回は完全にフェクションの短編になります。
都内の男子校に勤める人妻教師が、日々の欲求不満を慰める為に
始めたサイト利用。
徐々に依存して教え子の奴隷になるそんなお話。
日常の調教に倒錯してゆく女教師を描けたらと思っています。

『先生、おはようございます!』

『おはよう!』
毎日繰り返される日常・・・・。
都立高校の教師として帰任して繰り返される当たり前な日々。
結婚もして子供も出来て、職場復帰・・・それが昨年来のコロナ禍によって
多感な時期の子供達と出来る限り向き合ってきた・・・・。
しかし、また緊急事態宣言・・・当たり前の日々が当たり前で無くなっている。
マスクに消毒液、分散登校・・・、私自身も子供の送り迎えに夫がテレワーク
になったこともあり家事の負担が増えていた。
器用な夫では無いので、私の負担が増すばかりだった。
そんな中で、あるサイトを見る事が息抜きになっていたのでした。
私にはとても、出来ない事を男女で交換しているスレッドや、公開調教・・・
露出狂の投稿など欲求不満気味だった私は、最初は自分は参加できないと
決めつけていました。
聖職である教師がこんなサイトを利用するなんて・・・・そんなこと・・・。
しかし、投稿を見ているうちに私だって少し位なら・・・そんな気持ちになりました。
少しファザコン気味な私、所詮バーチャルな関係ならと、軽い気持ちで調教指示にある
M女募集のスレッドに書き込んでしまいました。
国語教師である私は言葉の使い方などで少しは、スレ主の人物像をイメージ出来ると思っていました。
そして、叔父様の感じがする落ち着いたスレッドに書き込んでしまいました。

(初めまして、はるなです。何も知りませんがお話してみたくて、レスしました。
リアルは難しいけど、相談相手になって頂けませんか?)
入り口の敷居は低く、女性の書込みにその人も慣れていない様で少し変な部分もあったが気にしないで
やりとりを始めてしまう。
最初は私の愚痴が主体だった、徐々に打ち解けてしまい、職業や夫のこと迄話してしまう。

一方、その相手であるスレ主は・・・
(先生をしているのですか、それも高校で国語教師を・・・それは大変でしょう、私で宜しければ私が
お相手して差し上げましょう、なあに恐れる事など有りません、嫌になれば辞めても良しいのですから)
おいおい、これってまさか、うちの先生じゃないだろうな・・・・俺だって無理に年寄りくさい言葉使って
レス上げてるからバレる前になんとかしないと・・・・。

(それじゃあ、はるな・・・もうはるなでいいね、それじゃあ、軽い課題を出すから実行して報告する様に・・・
無理しないで良いからね、はるなはいつもどんな服装で学校に行くのかな?
服装から変えてみよう、報告を待ってるよ)
いつも、先生はワンピース、服が変わればもしかするよな・・・、
しかし、翌日先生に変化はなかった・・・・まだ躊躇しているのか・・・それとも人違い・・・
僕は焦らず報告を待った。
2021/01/10 05:13:35(wBJznkwr)
2
投稿者: (無名)
ついらく?
21/01/10 07:14 (b.X.0K5B)
3
投稿者: はるな ◆ylFagUJM0c
私はスレッドを見て動揺していた。
夫以外の男性に名前で呼ばれる事なんてなかったかだ。
初めての課題は服装を変えてみよう・・・ただそれだけ・・・そう思っていた。
適当に話を合わせてとも思った、けれど見ず知らずの男性の言う様に動く事は
抵抗があったのだ、それに調子に乗ってこんな事している自分に戸惑い躊躇していた。
それでも、これ位ならと言う気持ちが湧いていた。
いつもはワンピースばかり、出産してもスタイル維持には気を付けていたのだった。
なんだか知らない男性と不倫するみたい・・・初めてのデートに行く時の様に
ドキドキしながら服をチョイスする。
久しく忘れていた気持ちだった。
夫に対する背徳感、聖職者としてのジレンマが徐々にアドレナリンを分泌し始めた。
私は普段は着ないタイトスカートとブラウスの若い頃着ていたスーツを着ました。
自分で考えてでは無く、誰かの言われるまま・・・、何も恥ずかしいことではないのに
そして、レスを上げました。

(お待たせしました、今日はいつものワンピースではなく、スーツで行きます。
なんだか変です、何も恥ずかしい格好では有りませんが、貴方に言われてしている
と思うと恥ずかしい気がしました、こんな報告を書いてるだけでドキドキしています。
新しい感覚です)

僕は裕也、この時代リモート授業などで、パソコンの利用する機会が増え、僕はどんどん
使い方を吸収していました。
スマホでも可能なのですが秘匿性という面ではパソコンの方がいいと思いました。
画像も動画も見易いからね。
とうとう先生からの書き込みがあった、まだ判らないけど登校するのが楽しみ・・・。
分散登校で今日は男子生徒が多い、僕は普段は持ち歩かないデジカメを持っていく。
これから本当に先生なら必要だもんね・・・。
教室でいると先生が入ってくる、宣言通りスーツだった。
ほぼ確定・・・、まだ種明かしは早すぎる、言い逃れできない証拠を掴まないと・・・。
その夜僕は新しい課題を先生に伝えた・・・。

(はるな、良くできたね、とりあえずはまず一歩踏み出せた訳だ、どんな気持ちだったか
忘れてはいけないよ、これからはこのサイトではなくLINEで連絡を取ります。
報告はLINEでしようね。
それと、次からは画像も添付して下さい、判ったね)
いけねえ・・・勃ってきちゃった、LINEのアドを載せるとすぐに友達申請が来た。

21/01/10 07:57 (wBJznkwr)
4
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
2〈投稿者さん
題名って難しいですね、今回は短編なのでご容赦下さいね。
女子高生モノだったら堕天使とかも考えたんですけど
人妻モノなので、(だらく)変かな・・・
21/01/10 08:09 (wBJznkwr)
5
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
翌日からLINEでのやりとりが始まった。
私はなんと言う事を始めたんだろう・・・。
聖職である筈の教師が気の迷いとは言えこんな事始めるなんて・・・。
しかも、相手が誰だか判らないまま・・・。
朝から指示がある。
LINEでの名前は『タケ』どう言う意味だか判らない、判っているのは
この人の課題に応える事・・・。
何も考えずに、人の指示に従う・・・、日頃指導という言葉が意識の中に
ある私はそれが心地よく思えたのです。
すぐに、タケの書き込みで翻弄されます。

(おはよう、はるな・・・昨日はちゃんと指示を守れた様だね。
嬉しいよ、今日は少し冒険してみよう・・・。
授業の途中でトイレに行く事、生徒には自習させてグランドの
イレを使うといい)
ただそれだけ・・・まさか自分が行動確認されているとは思いもしません。

しかし、グランドのトイレは校舎からは死角になり余り利用されていません。
僕は先生がどうするか確認しよとしていた。
指示通り授業中に、僕達は自習になり先生はグラウンドのトイレに向かった様だ。
これで、はるながあの先生だと確定した。
これからどうしてやろうか、そんな期待がふくえあんでいく。


21/01/11 07:55 (uq0oZEbU)
6
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
私は言われるままに生徒達には自習を言い渡し、教室を出た。
見ず知らずの男の言う通りに行動する、ダメだと思う心と、新しい経験に躍る心・・・
授業中なので静まり返った廊下をグランドに向かいます。
ヒールの音がコツコツ廊下に響きます。
ただ行くだけ・・・そう、何もない・・・自分に言い聞かせる。
トイレに行って個室に入る、ここは男女の区別はない、それに部活以外で使用する
事も無かった、そんなところへの誘導・・・冷静に考えるとそう思うだろう。
それに、そこまで学校の事を知っている事も疑問に思っただろう。
けれど、その時の私は疑いを持つ事を放棄していた。
暫く個室で考える、何を感じてどうやって報告する・・・。
確かにここに来るまではドキドキしていた、けれど今は報告が気になっている。
そんな時にLINEの着信音、びっくりして内容を見る。

『はるな、もしその場所についてたら追加の指示を出そう、そこの個室で
オナニーするんだ、誰も見ていないその部屋で・・・そしてそこにパンティを
置いていくんだいいね・・・証拠にパンティの写真を撮って報告する事』

恐れていた事、LINEのやりとりは読んでいるかどうかが判る、内容もずっと
残る為に精神的に追い詰められる、SNSで追い込まれる人もいる様
な程のツールである。
そんな事は判っていた、少しの気の緩みから始まってしまったこの繋がりを
私には止める術を持ち合わせていなかった。
まるで、ここに来た事を理解しているかの様な内容・・・。
お互いの秘匿性を過信している私はこの内容を実行してしまう・・・。
体育の授業もなく静まり返った個室で、徐々にその気になってしまうのは
どうしょうもない事・・・、誰とも判らない男の為に便座に座って始まってしまう。
パンティに既に染みをつくり始めていたことに気付いた。
くぐもった声が個室、いや建物内に響いていた。

自習となって、僕は先生に気付かれないように後をつける。
廊下に出て、グランドの隅に進んでいく・・・間違いない。
僕は追加の指示を出す準備をする、きっと先生は拒む筈もない。
ゆっくり後を付けていき、個室に入るのを確認してからLINEを送る。
男女別じゃないこのトイレを選んだのは我ながら感心する。
既読があって暫くすると予想通り先生の押し殺した様な声がする。
僕も想像しただけで勃起してくる。
暫くして先生はスッキリした感じで個室を後にした。
すかさず個室を確認する、先生の生脱ぎパンティ・・・しっかりと
染みつき・・・僕は戦利品をゲットした。
僕も最初はこんな悪戯心から始めたのだった。
21/01/11 16:13 (uq0oZEbU)
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