義父の言われるままに


義父：さぁ　そこのソファーに腰かけて
　　　リラックスして　コーヒーかな紅茶がいいかな？

由美子：義父さん　あの・・・

義父：なんだね？

由美子：　あの　ＤＶＤの事なんですけれど・・・

義父：　あぁ　アレ　ネッ！

由美子：　お願いです　捨てて下さい！
　　　　　　消して　下さい　お願いします。

義父：　コーヒーを手に持ち　目の前に置き
　　　　　消して　欲しいかぁ　・・・


　　　　じゃぁ　そこで　ソファーの上で
　　　　まず　しゃがみ　足を開いて見せてごらん

由美子：　えっ！　何を　言ってるんですか？
　　　　　　そんな恥ずかしいこと　・・・

義父：　スカートの中を見られるくらいで
　　　　　そんなに　恥ずかしいことかね

そう言うと　ソファーの上に　私をすわらせ
足を広げ　スカートをたくしあげたのです。

由美子：　何を　するの？　嫌っ！

義父：　別に　いいけれど　・・・
　　　　困るのは　由美子さんじゃないのかね？

由美子：　・・・

義父が町会の旅行に行っている最中に
主人からの頼みも　あり　義父の部屋に掃除に
入った由美子　好奇心から　部屋にあったＤＶＤを
再生、ＴＶに映し出された　義父と人妻の画像
カメラを持ち撮影しながら義父が人妻に淫らな行為
いやらしい言葉を使い　指示し　玩具を使い
人妻に　自慰行為を目の前でさせてしまう内容を
見てしまい　欲求不満だった由美子は自然と身体が
反応してしまい　由美子の性癖でもある自慰行為が
義父が人妻にさせてるのが　まるで自分へ　のように
思えてしまい　その場で　自慰行為をしてしまう

そんな行為を　隠しカメラで撮影されていた事も
知らずに　由美子はＴＶを観ながら　ＴＶに足を
広げ　卑猥な言葉を口に出し　感じ　喘ぐ
義父の普段とは違った　いやらしい声に
とても感じてしまった由美子は途中
洗濯機より　洗濯前の義父の匂いの付いた汚れた
ブリーフを持ち出して　頬づり　匂いを嗅ぎながら
義父さん　義父さん　と　声を出し　自慰行為に
夢中になり　1度では　足りず　2度　3度も
してしまった光景　姿を　録画されていた。

旅行から帰宅した義父は　何も無かったフリをする
由美子に　耳元で　囁いたのだった　・・・

由美子さんは　感じやすいんだね
あんな格好で　あんなに濡らして　・・・　

義父は　カメラで人妻との行為を撮影する程の
機会に詳しい人物　まさか・・・
あのＤＶＤは　最初から私を試そうと　・・・
そして隠しカメラが　仕掛けてあったとしたら

由美子：　なに　なんのことでしょう？
　　　　　義父さん　たら　Ｈ　なんだからぁ
　　　　　困りますぅ　主人に　言いつけますよ！

義父：　私は　夢でも見ていたとでも言うのかね
　　　　　それじゃぁ　いい　今夜は息子は確か
　　　　出張勤務で　帰らないはず
　　　　これから　私の部屋で　鑑賞会を　そう
　　　　由美子さんが私の部屋で　こっそりと
　　　　とーっても　いやらしい事してた姿を
　　　　盗撮用のカメラで　録画したのがあって
　　　　それを　特別に　二人で観ようじゃないか？

由美子：や　やっぱり　そうだったんだぁ・・・
　　　　あんなに恥ずかしい事して　それを
　　　　撮影　盗み撮りされてたなんて　ずるい～
　　　　困りますぅ　そんなぁ　どうして？

義父：　私が　何も　知らないとでも思って
　　　　いたのかね　？　由美子さん

　　　　うちの　あの真面目な息子と結婚して
　　　　あいつが　女をロクに満足もさせられん
　　　　性欲の無い　仕事だけの男
　　　　由美子さんは　そんな息子が旦那で
　　　　熟れた身体を　持て余し　欲求不満に
　　　　セクシーな下着をＮｅｔ通販で購入しては
　　　　夜な夜な息子にアピールするも相手にされず
　　　　ぐっしょり　と濡らし汚した下着が洗濯機に
　　　　家が広いと　大きいと　掃除もサボり
　　　　ＴＶのワイドショー　ドラマばかり観ては
　　　　時々　人目を盗み　テレクラへ電話して
　　　　相手との卑猥な会話を楽しみながら
　　　　手淫していた事　全部　知っていたのさ

　　　　由美子さんが　私のブリーフを手に持ち
　　　　頬づりしたり匂いを嗅いだり　・・・
　　　　そんな前から　私は　由美子さんの汚した
　　　　セクシーな　いやらしい　パンティーを
　　　　由美子さんの目を盗み　洗濯カゴから持ち出し
　　　　グッチョリ濡らし汚した　部分を見て
　　　　その分泌物を指で　拭い　鼻に近づけ匂いを
　　　　楽しんで　いたのさ　・・・

　　　　町会の旅行で出かけるとなれば
　　　　優しい気の付く息子ならば　きっと
　　　　由美子さんに　私の部屋の掃除を頼むだろう
　　　　そして　由美子さんならば　ＤＶＤに
　　　　きっと　気づくだろう　そして
　　　　我慢が出来なくなり　その場で観ながら
　　　　してしまうのだろうと思い　隠しカメラ
　　　　そして　私の匂いが　たっぷりと染みついた
　　　　ブリーフを　わざと洗濯機に入れておいた

　　　　まさか　本当に　想像するような事に
　　　　なるとは　驚いたよ　由美子さん

由美子：　な　何でも　言う事　ききますから
　　　　　お　お願い　内緒にして　消して下さい

義父;　　まぁ　いい　ほら　足をもっと広げて
　　　　　スカートを上げて　あれ？

　　　　 由美子さん　少し　濡れてきてるのかな？
ちょっと待てよ　・・・

義父さんは　由美子の股間をそっと触れ

義父：　ここに来るまでに　溢れ出していたな
　　　　本当に　淫乱な嫁だなぁ　・・・

　　　　あの息子には　もったいないな
　　　　役立たず者　いや　ちんこ立たず者だから

足を広げさせ　ストッキング越しに触れる肌を
楽しむように　まるで痴漢のような手さばき
指先で刺激しながら　徐々にストッキングを脱がし
感じながらも懸命に足を閉じようとする由美子に
もう　正直に　なりなさい　ほら　感じたいんだろ
そう言いながら　由美子の太ももに固く熱くなっている
自分の股間を押し当てながら　誰にも　言わんよ
二人だけの秘密じゃ　どうやら　由美子さんと私は
同じ性癖をもっているようだ　妙に興奮してしまう

由美子：　やめて　やめて下さい　違います
　　　　　感じてなんかいません　んぐぅ・・
　　　　　あん！あぁ、、、濡れてなんかいません

ズボンの中で堅くなり　形がわかる程の部分を
由美子の顔に近づけ　見なさい　見てごらん

由美子が抵抗し嫌がっても　強引に頭を押さえ
義父はズボンを自分で脱ぎ下ろし　ブリーフ姿で
由美子の顔に擦り付けてくる

由美子：　いやぁ　いやめてぇ　もう　許して・・・
　　　　　はぁはぁ　はぁ　

そんな動作　言葉　声にますます反応し興奮する義父
由美子さん　いい匂いだろ　男のアレの匂い
たまらん　だろう　見たいか？見たいじゃろ？
舐めたい　口に咥えたいんじゃないのかな？

由美子；　そんな　そんなぁ　駄目　駄目ですぅ
　　　　　はぁはぁ　はぁ・・

しかし由美子は　目がトロ～ンと溶け出してしまった
ような目になり　目の前にある　肉棒に集中している

義父は　ブリーフを下ろし　青筋の立った肉棒を
由美子に　見せつけるように　さらけ出した

由美子は　目の前で見せられた肉棒の大きさ
匂い　もう頭の中が　おかしくなってきたかのようで
今にも　その肉棒を口に

義父は　片手で　由美子の頭を押さえながら
もう一方の手で指で　由美子の股間をパンティー
の上から撫で刺激し　十分に濡れているのを確かめ
脇から指を入れ　溢れ出る液が音が　わざとするように
指を入れかき混ぜるようにしていく

由美子：　いやぁ～　だめ～っ　あぅ　あぁ・・・
　　　　　濡れてなんか　いないもん　あぁｌ
　　　　　
義父；　こんな事　されたかったんじゃな
　　　　いつも　想像していたんだろ由美子さん

由美子：　して　していません　・・・

義父：　さぁ　次は　お待ちかねの
　　　　由美子さんが　一番　喜ぶこと


由美子：　えっ！　なに　何するの　・・・

由美子の前にしゃがみ座り
ソファーで下半身を丸出しにＭ字開脚の由美子
その股間　陰部に顔を　近づけ

義父：　いやらしい　匂いがするなぁ
　　　　発情した女の匂いだ

由美子；　見ないで　嗅がないでぇ　いやぁ～

由美子にアイマスクを着けると

義父：　これで少しは　恥ずかしさも薄れるだろ
　　　　由美子さん　安心しなさい
　　　　もっと気持ちよくしてあげるからね

由美子：　いやぁ～　見えないと　何をされるか
　　　　　わからないから　色々　想像しちゃうからぁ

何やら　ゴトゴト物音がして暫くすると
ブィ～ン　モーター音　その音に素早く反応する
由美子

由美子：　はぁあ　はぁ　い　いや～ぁ　何　なんの
　　　　　何の音なの　駄目～　

モーター音に　反応し腰が自然にビクつく由美子
義父の指が股間から離れ　放置された状態で
我慢が出来ずに　自らモーター音に反応し
自分の陰部を　触り始めてしまった・・・


　　　　

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