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配信モノ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:配信モノ
投稿者: 雑書苦
「視聴者の皆さん、うぃーっす!Youhole配信者のタケでーす!」
「今回の企画はですね、なんと!道で酔いつぶれちゃってる女の人をホテルに連れ込めるまで帰れません!ていう企画でーす!年末の忘年会シーズン、お酒に飲まれちゃってお股緩くなっちゃってる女性に、気を付けてもらおうという企画なんです、素晴らしい!」
年末の繁華街で、2人組の男がカメラを持ちながら何かを撮影し、タケと名乗った男がカメラを持った男の方にテンション高く説明している。
「そしてなんと今回は!カメラマンのYUJI君は撮影担当なんで参加できません!笑」
「いや待ってくださいよ!俺もヤリたいっすよ!」
「えー、どうしよっかなぁ。ブスだったらいいか。」「いや、ブス狙うなよ!」「ハハハ!」
頭の悪そうな掛け合いを続けながら、男たちは移動をはじめ、女性に声をかけ始める。

「すいませーん、今動画撮影中で…。」
「すみません、今お時間って…?」
「お姉さんどんだけ飲んでます?これからぼくたちと続きを…。」
撮影自体は長引いたのか、動画はカットや早送りで短くまとめられていた。

そして14人目、というテロップが表示され歩道に座り込んでいる女性が映される。
「お姉さん大丈夫ですか?具合悪そうだけど、飲みすぎちゃいました?」
「うぅん…。誰…?」小さな声でつぶやくように女が返答する。
「僕たち今、動画撮影してて。モデルのお姉さん探してるんですよ。もしよかったらどうですか?お礼ももちろんあるんで!」
「うぅん…。ダメ…、お家で旦那が待ってて…。」
「えっ、お姉さん人妻なんすか!若くて、10代かと思いましたよ!」
「へへ、嬉しぃ~…。」
「ねえ、じゃあ後で俺らが送ってあげるんで、ちょっと付き合ってくださいよ、すぐ終わるんで!」
「うぅーん…、じゃぁ…、ちょっとだけならいいよ…。」
「あざっす!じゃあちょっと移動しますねー!Hey YUJI! ここから近いホテル教えて!」
「いやSiriみたいに言うな!www」とふざけながら女に肩を貸して移動を始めた。

場面が変わると、そこはピンクっぽい照明の部屋になっていた。ホテルの一室らしい。
「はい、では!インタビューしますねー!お姉さん、お名前と年齢は?」
「…。」
「いや寝落ち!www そうなんです、ホテル着くころにはぐっすり寝ててwなんで、あとは好き放題やっちゃいまーすw まずは免許証チェック!」
タケは女のカバンから財布を取り出し、免許証を見る。
「えー、吉岡真由さん!36歳!結構行ってんな!w」タケはカメラに免許証を向ける。
名前と年齢以外にはモザイクが入っていた。さらにタケはカバンを漁る。
「お、これが旦那さんかな?スマホのロック画面、2ショットですねー!でもこの旦那さん、性欲薄そうだし、チンコもちっちゃいんじゃない?笑」「www」
「では次は、真由さんをチェック!」というと女の全身が映し出される。
黒のタートルネック、ハイウェストの茶色のタイトスカートと黒いタイツ、肩より長い茶髪を無造作に広げながら寝ている。
「どんな下着かなぁ?wチェックしまーす!」タケは女の服を脱がせ始める。上半身は赤のレースブラのみ、下半身はタイツ、そして透けて見える赤のパンティを身に包んだ状態にされ、タケがその肌を撫でる。
「36歳、エロいねぇ!気合の入った下着で旦那とHするつもりだったのかな?w すんません旦那さん、20大人気実況者(笑)がいただきまーすwww」
そういうとタケは自分も服を脱ぎ、全裸になった状態で真由にキスをする。しかも、いきなり舌を入れ、ピチャピチャ音を立てる。
「真由さん、チューされて気持ちいいっしょ?お酒臭いのにチューしてあげる俺優しいよねぇw」と言いながら今度は下着を脱がし始める。Dカップの胸と少しムチッとした下半身が露わになり、タケにいじられる。
「乳首もうコリコリだよー、期待してたんでちゅかぁ?w 舐めてみますねぇ…、うわ、スケベな味がしますよ!w YUJI君羨ましいでしょ?w」
「マジで羨ましいっすよ!人妻俺、すっげえ好物なんすよ!」
「マジ?じゃあパンティあげるからシコっていいよ!w」と言い、パンティを投げて渡す。」
「うわっ、すっげえエロい匂い!ちょっと湿ってるのがマジで…!」
「それはいいけど撮影ちゃんとしてよ?ほら、乳首とマンコアップ撮って。」
タケに舐められ、少し濡れて光って見える乳首と、黒ずみ、ビラビラした花弁が無修正でアップで画面に写される。マンコはアップのまま、タケに広げられたり指を入れられたり、クリトリスをいじられたりして濡れていく過程がノーカットで続いた。

「じゃあそろそろハメちゃいまーす!フェラとか前戯とかなし!泥酔人妻生ハメ交尾しちゃいまーす!」というとゴムもつけずに女性器の入り口にチンコをゆっくり擦りつけ、そのままマンコの中に挿入した。
「おお、トロトロですよ皆さん!やっべえ、めっちゃ絡みついてくる!しかも結構キツイ!やっぱ旦那じゃ満足してなかったんですかねぇw旦那さん、奥さんは俺が気持ちよくしてから返すんでw」とバカにした言葉をカメラに向けて話しながら腰を動かし始める。
パンパンという音が響き、無意識な女の小さな喘ぎ声が漏れて聞こえる。
「ああマジで気持ちいいわ!皆さん見てますか?無意識の人妻、こんなにエロいです!」
しばらくすると今度は体勢を変え、バックで犯し始める。
「ケツでかwおら、どんな気持ちだオナホ!若い男気持ちいいか?」タケはパンパンとこしを打ち付けながら女を罵倒する。そして、女の尻を力強く叩く。
「うわ、叩くとマンコがキュッと締まります!ドエムなんですね、こいつwうわ、これ楽しいわ、気持ちいいわ! YUJI君、ゴメン!超気持ちいわw」
カメラマンは撮影しながら、鼻息を荒くしているのが音声を通して聞こえる。

「ああ、そろそろイキそう!中に出すわ!イクぞ、イクイクッ、ああ、イクっ!」
タケがビクンと震え、射精する。4度身体を震わせ、射精を続けている。そしてしばらく余韻を楽しんだ後、女からチンコを引き抜き、カメラに寄るように指示する。
今射精されたマンコをアップで映しながら、タケがそのマンコを広げると、白く濁った精液がタラっと、肛門の方まで垂れた。マンコはひくひくしながら、だらしなく精液をこぼしている。
「いやぁ気持ちいいわ、これは1回じゃ終われないっすわ!」とタケが言う。
そして、「ここまで見てくれた方、ぜひ高評価とチャンネル登録お願いします!これからも様々なエロ企画、やっていきたいと思います!
そしてなんと俺たちの有料チャンネルの方に登録していただくと、このあとの続き、さらには人妻大好きYUJI君の真由さんとの生ハメセックスも見せちゃいますw」
「ええ、マジでいいんすか!?やったあ!やべぇ、早く続き撮りましょうよ!」
「興奮しすぎw さらにはおもちゃを使ったアナルいじりやハメ撮り写真プレゼント企画なんかもやっちゃいますんで、そっちの登録もぜひお願いします!」
と、そこで動画は終了した。

私は、既に射精していたが、チャンネルの有料登録画面へ進み、登録をした。
そして、「妻」の真由が犯されている動画の続きを再生した…。

 
2021/01/07 18:54:47(hZVli9Gz)
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