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昼カラオケの誘惑快感とそして恐怖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昼カラオケの誘惑快感とそして恐怖
投稿者: 勇治
たまに行く近所のにスナックの前を、通った。
まだお昼時なのに中から、カラオケの音が聞こえた。
ママが、練習でもしているの?
「こんにちは、ママぁ?」
「勇治さんいらっしゃい。」って、夜と変わらない迎え入れてくれた。
「いらっしゃいって、店はまだでしょう?」
「昼間は、昼カラオケも始めたのよ(^-^*)」

僕には、このスナックはお酒を飲む場所ではありません。
夕食を食べる場所です。
独り暮らしなので、いつもの弁当屋だと飽きる。
そんな時には、立ち寄るお店です。
ここのスナックのつまみが、安くボリュームがあって気にいっている。
マスターとママも、自分の親世代なので息子みたいに可愛がられてる。
ご飯の大盛やスパの大盛も、サービスしてくれる。
普通の値段で、サービスしてくれる。
そんなお店だから他のスナックのお姉さんも、帰り道に立ち寄る人気の食事処です。
そんな地元の食堂みたいなスナックです。
そんなスナックっての皆さんの近所にも、ありませんか?

昼間に営業中ならば、食事したい。
しかしながら他のお客様は、全員女性だけの少し異様な雰囲気だった。
入り口で迷っていました。

「勇治君食事しながら、デュエットしよう
  (*´▽`*)」って女性が、歩み寄る。
「えっとぅ(゜д゜)どちら様ですか?」
って年配の女性に記憶がなかった。
「景子よ(^-^*)
たまに夜デュエットしているじゃない。」
って腕組みされて席に誘われた。
胸に触れたおっぱいの感触で、わかった。
柔らかい大きなおっぱいは、身体が覚えてる。
直ぐにちんこが、勃起した。

過去に、飲んだり、デュエットやチークダンスで顔馴染みの景子さんです。
チークダンスの時には、僕のちんこを触ったり、キスを迫る。
当然に、自宅に送って行って肉体関係もある。
何度か抱いた女性です。

夜とは、全然違う。
服と化粧は、薄めの
普通のおばさんだったから、わからなかった。
まるで別人ですよ( ゚ェ゚)
こんなおばさんを、何回も生セックスの中だししているよ(´ヘ`;)
身体の相性は、ぴったりなんです。

他のお客様も、なんか見覚えのメンバーです。
いつも夫婦?
熟女の奥さんとか、きゃぴきゃび騒ぐお姉ちゃんは、ミニスカートではなくて、もジーンズ姿だった。
夜とは別人の服装や顔つきは、びっくりでした。
女性は、化粧や服装でこんなに変わるんだ
  ((゚□゚;))
そんな印象だった。



2020/12/22 11:23:56(6TOBDV9h)
7
投稿者: (無名)
僕は、全裸のままでベッドに仰向けに寝ていた。
寝室は、寒くなくて眠くうとうとと眠りこけた。
「ガチャ」ってドアが開けて幸子さんが、入った。
直ぐに鍵を閉めていた。
幸子さんは、シミーズとパンティーだけの姿だった。
小学生の僕は、母親が寝かしつける時と同じなので別に気にしなかった。
子供がいない幸子さん夫婦からは、養子の話しは僕もあったので、不思議ではなかった。
僕を息子みたいに寝かす練習をしたいのかなぁ?
それならばお母ちゃんに甘えん坊ですねヾ(´∀`ヾ)
息子役を考えていました。

幸子さんが、シミーズを脱いで布団に入った。
母親より若い女性だけに少し照れる。
母親のおっぱいとは、異なり大きなおっぱいは、上に「つん」って張りがあった。
母親よりも、かなりおっきい。

幼い頃から、母親のおっぱいに吸いついていたから
、おっぱいの大きさと身体の若さの違いはわかった。
いつもお風呂では、何度も見慣れてる幸子さんの全裸なのにね。
あの時は、母親代わりのお姉さんなのにドキッとしました。

「これから勇ちゃんには、いろいろな事を教えていきます。
何度も言ったけれども、誰にも言ってはいけませんよ。」ってまた念押しされた。
「うん。」
「女の子の身体の事です。こちらを向いて。」
って正面に向く。
お互いの裸を見ているので恥ずかしい感情はなかった。
僕は、幸子さんを若い母親位の感情しか思っていなかった。

僕の手をつかみ僕の胸に当てた。
「勇ちゃんは、男の子だからぺちゃんこですね。
私の胸を触ってみなさい。」って手をおっぱいに導く。
「あっ(゜_゜;)」って膨らみのある胸の違いに驚く。
見慣れてるおっぱいを触って、改めて違いにびっくりした。
「おんなじ女の人だけどもすべすべして、柔らい。」
「ママにお乳をもらう時の事を思い出してね。
私のおっぱいで、お乳を飲んでみてねヾ(´∀`ヾ)」
って言われた。
母親以外の女の人のおっぱいに吸いつくのは、初めてだった。
僕は、大きなおっぱいをつかみ乳房と乳首に吸いついた。
赤ちゃんが、母親のおっぱいにお乳をもらう時は、
かなり乱暴ですよねぇ?
「痛い。
勇ちゃん噛むのはだめですよ。
唇でやさしいくわえて、搾る様にしてねぇ。」
「ちゅ、ちゅぱぁ、ちゅ、ちゅ。」って吸いつく。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん、勇ちゃんそう。
もみもみして、お乳を搾る。
乳頭を舌で舐めたり、ちゅぱぁちゅぱぁを、繰り返すのよぅ。」って言われた。

お乳をもらう時よりも、もみもみと舐めと吸いが、
多いむしゃぶりを繰り返す。
しかしながらやさしくなくては、いけない。
初めは、「痛い。」って何度も噛んでしまいました。
けれども幸子さんは、僕を抱きしめておっぱいを触らせてくれた。

母親にお乳をもらう小学生の僕は、少し恥ずかしい。
それにお乳は、出ないんですよ('_'?)
僕は、ためらい止めた。
「勇ちゃんどうしたの?」
「お乳が、出てこないよ(*゚ε´*)」
「ごめんなさいね。
まだ出ないけれども、そのうち出る。
勇ちゃんのもらえばぁ?
あっ、忘れてね。
お乳は、赤ちゃんができたらでるから、そしたら飲んでねヾ(´∀`ヾ)
勇ちゃんのお乳の飲み方は、おじょうずです。
幸を、こんなにするとは思わなかった。」
っと甘えられた。
幸子さんは、自分の事を「幸」って言う。
大人なのに変でした。

幸子さんは、小柄なので小学生の僕と身長の差をほとんどありません。
僕の胸に顔を埋める。
同級生の女の子と抱きあっているみたいです。
しばらくは、抱きあっていました。

幸子さんの手が、僕のおちんちんを触っていました。
「うん~ん、まだ小学生なのにこんなにおっきいのねぇ?
将来が、楽しみだわぁ。」って、幸子さんが下に探して布団の中に隠れた。
その時に初めての身体の変化があった。
背中からおちんちんに、なんだかむずむずとくすぐったい感覚?
身体が、ぽかぽかと暖かくなってきました。
布団に隠れてるけれども、おちんちんの皮が、下げられていくのがわかった。
「痛い(>_<)」って身体をよじる。
また皮剥きされたんです(泣)
「勇ちゃん少し我慢しなさい。」
「痛たぁ、お母ちゃん痛いよ。」
「これからは、お母ちゃんではなくて、幸と読んでねぇ(^-^*)」っておちんちんの先っぽが、何かに包まれた。
「う、ううん~ん、なんかぁ?」
「初めての感覚なのね。こうすればぁ?
少しずつ痛くなくなってくるでしょう?」
って布団に隠れて見えないけれども、皮がゆっくり動かされて、剥かれた皮膚を「ペロッ」って刺激が与えられていく。
先っぽをくるりくるりと何かが、舐め廻されてる?
おそらくは、舌で、舐め廻されたんだと思う。
「あっ(゜_゜;)お母ちゃん。」
この時は、オシッコが出そうだったんです(泣)
「勇治君どうしたの?」
「オシッコがぁ?」
その時の僕のおちんちんの先っぽから何か出始める?
溢れ出したてるものを、舐め取られてる?
後から後から大量に溢れ出てきた。
「あっ、もうオシッコでちゃう(泣)」
「オシッコしちゃて良いよ(^-^*)」
「ぁあう~ぅ。」ってオシッコが出ちゃたぁ。
この時のオシッコは、「ピクピク」ってちょびっとのオシッコだった。
いつもみたいのオシッコと違うかぁ??
腰も、「ひょい、ひょい。」って勝手に浮いた?
「ううん~ん、ふう~ぅ(〃´o`)=3~」
って安心感覚と疲れが、押し寄せた。
オシッコ出して、疲れがこみ上げるなんて初めてでした。
その後は、金たまをもみもみされたり、押されたり、おちんちんの根元から搾る様に刺激がくわえられた。
「ぁあう~ぅ。」って、身体を左右になんとも言えない気持ち良かった。
おちんちんにくわえられる刺激は、気持ち良くて病みつきになった。
押さえつけられて竿が、上下に動きまたオシッコが、
「ピクピク」って出た。
するとまたおちんちんが、何かに包まれた。
このような行為は、お風呂の後の牛乳とおやつの後に毎日繰り返す日課と加わった。
最初は、「ピクピク、チョロチョロ。」のオシッコだった。
それが、「ピクピク、ドクツ、ドクツ」ってオシッコには変わっていった。
放出する量も、だんだん多くなって、「ぅ、ううん~ん、あう~ぅ、まだでるぅ~ぅ。」って射精時間も、長くなって行った。
ほぼ毎日だから、月30回は幸子さんのお口に口内射精した。
1年間では、360回以上です。
まぁ体調的に「チョロチョロ」の日もあった。
全然出ない時もあった。
この行為は、精通してからは、毎日繰り返し行われた。
口内射精すると、凄く気持ち良かっけれども「どっと」疲れる。
短距離競争した時みたいに、ぐったりでした。
親が迎えに来ても、すやすやと寝込んでいる時には、
幸子さんのお家にお泊まりする方が多い。
だから2回目のお風呂と行為の日もあった。
小学生の男の子の僕の栄養価高い精子エキスを幸子さんは、毎日若い頃から吸収したんです。
同い年の女性達よりたっぷりと精子を飲んでいました。
おそらくは、まだまだ若いおじさんとの夜セックスしてまんこにも、おじさんのの精子をたっぷりと吸収できる。
回りの女性達よりも、肌艶が良くなるだろうよ。








20/12/24 13:44 (/tI3CMlL)
8
投稿者: 勇治
お風呂の後には、「さぁ、背の測定をしましょう。」って真っ白パンツのままで柱に立たされた。
「150センチメンタルね。
食べ物は、お野菜とかお肉もお魚も食べるのよ。」
って言われた。
お風呂から上がって牛乳を飲んだ後は、身体が冷えないうちに身長体重と変わった成長確認をされた。
僕はちびっこだったので、クラスでは1番前か?
2番目です。
貧弱な男の子でした。
だから単なる成長確認だからといって気にならない。

でもね。
おちんちんとお尻を見られるのは恥ずかしい。
もう赤ちゃんではない。
母親より若いお姉さんたがら、照れてしまう。

そのうちに、「勇ちゃん湯船のへりに座ってね。
今日から洗う場所が増えますよヾ(´∀`ヾ)」
っておちんちんの皮を剥かれた。
「痛い(>_<")」って皮かぶりのおちんちんの皮剥きが、加わった。
初めての皮剥きでした。
剥かれた時には、臭い匂いと垢?
「男の子は、ここもよーく洗うですよ。
不潔にすると、病気になっちゃうぞ。」
「えっ( ̄□ ̄;)!!病気。」
「そうよ。
ここからバイ菌入ると死んじゃうよ。」
「嫌だよ。」
「大丈夫です。
お母ちゃんが、洗い方を教えます。
その後は、チェックしてあげる。」
ってお風呂での皮剥きされた。
その日からは、おちんちんをごしごしと洗われる。
その後は、匂いを嗅いで、「ちゅう。ってキスされる。
「よ~し、これで大丈夫です。」っておちんちんの皮剥きとふぇらちおも自然にされる様になった。

幼い僕は、お風呂で仁王立ちしておちんちんと金たまとアナル穴を洗われて、チェックを受け入れる様になった。自身でもできる様に練習もしました。
できたら、チェックしてもらった。

お風呂ではアナル穴も、洗われる。
勿論チェックされた。
たまに穴に舌が、「ズブッ」って突き刺さる。
「お母ちゃんもしかしたら舐めてる?」って困った。
だって〇〇〇出る穴だよ。
いくら母親代わりでもさすが、嫌でした。

「勇ちゃん検査ですよ( `д´)
我慢しなさい。」って怒られた。
毎回おちんちんを舐め廻される事とアナル穴を舐め廻される事で、下半身に毎日鍛えられた。
小学生の男の子が、耐えられる行為ではなかった。
でも病気にはなりたくなかった。
母親代わりの幸子さんを、信頼してチェックしてもらった。

しばらくたってからチェックを受けてる時に、下半身がむずむずした時があった。
僕は、「お母ちゃんオシッコが出そう。」
「あっ(^-^*)
お風呂だから出して良いよ。」って言われた。

ところがオシッコは出なかった?
代わりに尿道穴から、透明な液体が溢れ出していました?
これまでになかった変化に怯えた。
今までにないイカの匂いにも、びびった。
「お母ちゃん僕のここからぁ(;>_<;)
バイ菌入って膿なのぅ。」って驚き泣きます。


幸子さんは、その汁を指先で救いあげる。
「ペロッ」って舐めた。
「う~ん、膿ではないから大丈夫です。
勇ちゃんベッドに行きましょう。
でももう少し詳しく調べましょう。」って寝室に仰向けに寝かされた。
「心配だったらお母ちゃんのおっぱいをつかみ頑張ってね(*´▽`*)」って気分を紛らす為におっぱいを揉んだり、舐める事を許された。
幼い頃は、甘えん坊でおっぱい触った。
けれども小学生高学年です。
同級生の女子の胸に興味津々な年頃です。
大人の女性のおっぱいは、興奮する。
いつまでも子供ではなかった。
幸子さんを母親より、女性を感じる気持ちの変化がありました。
思春期の男の子の変化が、精神的と肉体的に始まっていました。
照れと欲望を隠しておっぱいをもみ吸い付いた。
幸子さんには、僕が早く成長して欲しかったんだと思う。
小学生高学年の男の子を誘惑していたんですね。

幸子さんからは、仰向けで股を開かれておちんちんと金たまを触られたり、もみもみと刺激された。

「あっ、オシッコ出ちゃう(泣)」
「此処でして大丈夫よ(^-^*)」
「お風呂ではないよぅ。」
「ほらぁ、消毒薬と脱脂綿も用意しました。」
って見せる。

僕のおちんちんの皮を右手で、上下に動かしたり、
左手で金たまをもみもみと刺激された。
皮剥きと金たまを揉まれる事には、慣れていたので痛みはなかった。
むしろ気持ち良かった?

でもオシッコ出ちゃう感覚が、腰からのむずむずがどんどん敏感になった。
いわゆるちんこの擦る愛撫をしてくれていたんですね。
小学生の僕には、そんな知識ない。
ましてやオナニーも知らない時だった。
幸子さんに、刺激されてすぐに気持ちよくなっちゃう。
尿道穴からは、「チョロチョロ」ってカウパー線液がすぐに出る様になった。
すると幸子さんが、溢れた汁にのちんこに口づけをした。

「お母ちゃんオシッコの穴だよ。」って驚く。
「勇ちゃんの母親代わりだもん。
汚いとは思わないよ。
それよりチェックしないとね(*´▽`*)」って舐め始めた。
いわゆるふぇらちおを始めたんです。

精通したばかりの男の子は、精子などはまだまだ出ません。
この行為も、毎回行われる様になった。
精神的に肉体的にどんどん刺激してもらった。

そんな僕は、ちびっこの癖に、ちんこの成長は速まった。
勿論自身も、好き嫌いせずに成長する事を望んだ。
今までは、ピーマンとか、硬いお肉は食べるの嫌だった。
もっと背を伸ばしたいと牛乳や好き嫌いせずに食べる様になった。
半年後に身長が、「ぐんぐん」と伸び始めた
   !!(゜ロ゜ノ)ノ
なんとちょびっと陰毛も生えて始めた。
おちんちんも、少しずつ長くなった?
同級生では、まだ陰毛の生えている男の子は、いなかった。
12歳で、陰毛を生えて年上女性のおっぱいを触り、興奮してカウパー線液を頻繁に射精できる男の子でした。
幸子さんの狙う英才教育でした。
身長が、後ろからの列になったのが凄く嬉しかった。
6年生の後期には、クラスで1番後ろのこう身長になれた(*´▽`*)
この出来事は、直ぐお母ちゃんに知らせに走って帰った。







20/12/24 18:48 (/tI3CMlL)
9
投稿者: 勇治
思春期の男の子は、いろんな事に興味津々です。
学校での出来事は、全て報告する中で実母親に言えない事は、幸子さんに相談しました。

同級生の女子のスカートめくりしたり、体操の時に、悪友達と覗いた事とかが増えた。
女子に関わる内緒の事を相談しました。

「う~ん勇治君は、おませちゃんですね(*´▽`*)
そろそろ女の子の事を、教えて教育するべきですね。」って顔つきだった。
幸子さんは、奥に入って短めのスカートに着替えて出てきた。
その頃の僕は一緒お風呂が、苦痛になり始めていました。
幸子さんの全裸を見ると、直ぐ勃起してしまうんです。
それに陰毛を見られるのは、恥ずかしい。
普通に身長体重測定して、喜んでくれれば良かったんです。
同級生の女子の身体の変化をみたいくせに、自身の身体の変化は隠したい。
パーティーちらほら見せる幸子さんにちんこが、むくむくと勃起を始めた。
「勇治君の変化見せろ~ぅ。」ってズボンのベルトを取られた。
ズボンを剥ぎ取るんです。
「だめ~ぇ。今はだめです。」ってもっこりパンツ姿を手で押さえた。
追いかけられて、ベッドに押し倒された。
パンツをつかまれ脱がされ始めた。
お尻の割れ目が、見られる。
「かわいいお尻ねぇ(*´▽`*)」って触られた。
「もうガキじゃあねぇよ、やめろよ(>д<*)」
って嫌がる。

成長したといえまだまだ大人には力には、かなわなかった。
無理やり脱がされる事には、抵抗感があった。
パンツが下ろされお尻が、丸見えになった。
「いやぁ~ぁ。」って泣きべそ状態になった。

「無理やり脱がされるの嫌なの?」
「当たり前じゃん。」
「勇ちゃんは、同級生の女の子に同じような事をしたよね (`へ´*)ノ
逆の立場は、どんな気持ちですか?」
「ぅ。」
「人の嫌がる事をしてはいけません。
特に女の子は、精神的に弱く、傷つきやすいんです。
そんなに女性の下着が見たいならば、ほらぁ。」
ってパーティーをちらほらと見せびらかした。

恥ずかしがる女子が、おもしろい。
堂々と見せられては、覚めてしまいました。
ちんこも、萎えてしまいました。
「もうわかったよ(>д<*)」
「でも勇ちゃんは、パンティーの中が、興味あるんでしょう?」
「幸子さんのまんこは、ガキの頃から見てるよ(>д<*)」
「構造もわかっているの?」
「構造?」
「は~い(*´▽`*)
本日より女性の身体のお勉強を始めましょう。」
って言われた。
「さぁお風呂に入りましょう。」
「先にどうぞ。」
「もう勇ちゃん何今更恥ずかしがりしているのよ 
  (^-^*)」
「この年で、お母ちゃんとは入らないよ(>д<*)
風呂屋だって、男湯だって。」

「ホレホレお勉強です。」ってパンツを取られた(泣)
強引に風呂場に入れられた。

その日の下着は、女子と同じ様なスポーツブラジャーだった。
「勇ちゃんこっち見なさい。」って言われた。
下着姿のお姉さんは、僕のちんこが直ぐにビンビンに勃起してしまいました。
幸子さんの口内に口内射精してからは、母親と見れなくなってしまったんです。

直ぐにムラムラしてしまいます。
幼い頃の「ふたりの秘密よ(^-^*)」ってのが頭と身体でもわかってきている。
常識的にな事も、わかると欲望と理性の混乱で苦しくなります。
凄く意識過剰な年頃です。
そんな僕の気持ちを無視して、「私もそろそろおっぱいが疲れてきているのよ。
だからこれでバストアップを始めたのよ(^-^*)
触ってごらん?」
僕は、うつむきながら、おっぱいを触った。

「いつもと同じじゃあない?」
「じゃあ、上にあげて脱がしてよ(^-^*)」
「僕がやるのぅ?
もうわがままなんだからぁ(;>_<;)」
ってブラジャーをつかんだ。
「p(`ε´q)ブーブーだめです。」って手を叩かれた。
「痛い、なんでぶつんです。
言う通りにしているよ。」って混乱する。
「さっき勇ちゃんのパンツを無理やり下ろされた事思いだしなさい。
恥ずかしい感情があったでしょ。
女の子は、もっとデリケートです。
下着を見られるだけでも、恥ずかしいし、怖い。
ましてやおっぱいを見せるなんて、凄く勇気が必要なんですよ。
後ろ向きで、やさしくゆっくりと脱がすんです。」
ってブラジャーの脱がし方の指導から始まった。

今までは、受け身だった僕から、女性の気持ちを察して、気分を高めながら裸にさせていく。
リードする教育が始まったんですよ(>д<*)
まだ小学生6年生の男の子にこんな性教育するかぁ?
こんな母親は、いないよ(>д<*)
「後ろからやさしく抱きしめる。
女の子には、不安を与えてはいけません。
やさしいキスなどから始める。
あっ、キスの仕方を教えますねぇ(*´▽`*)」
ってニコニコ顔です。

この頃の男子は、オナニーを知り始めた。
まんこにちんこの挿入を、憧れてる。
まぁこの頃のコントロールが、後々の僕の魅力になるべき修行でした。










20/12/24 20:49 (/tI3CMlL)
10
投稿者: 勇治
同級生達とオナニーして精子の飛ばし競争をした。
今まで幸子さんの口内射精まで体験している。
あの温かい口内に包まれた快楽は、忘れられない。
幸子さんに女性の身体の隅々まで教わりました。
13歳の誕生日の時には、初めてのセックスをしました。
勿論生挿入の中だしだった。
まんこのひだを何度も、滑って爆発を繰り返す。
穴に真っ直ぐに挿入できずに馬乗りされての女性上位で、竿に「ズブッ、ズブズブ。」って竿に半分の挿入の途中で、「ピクピク、ジュワァ~ァ。」って大量暴発した。
僕の童貞は、幸子さんに捧げました。
母親代わりのお姉さんを女として抱いた。
もう後戻りできない。
1度抱き合ったたふたりは、毎日の中だしセックスを繰り返した。
今までは口内射精だったのが、まんこに中だしと変わった。
中学生男子は、精子は毎日作られる?
ちょっぴりでも「どろっ。」って濃い精子が、射精できる。
まぁ排卵期間には、さすがにスキンをかぶせる事があった。
やはり妊娠は、怖かった。
その代わりに、イボイボのゴムとか、黒いゴムとかはいろいろゴムををかぶせる?
まだまだ若い幸子さんも、いろいろと興味津々でした。
でもって射精すると必ずゴムを外し生ちんこを、精子が出なくなるまで刺激された。
あまりに強烈で、赤くヒリヒリになってその日は、ストップする事もあった。

学校の帰宅途中の3時頃にたっぷりと幸子さんの
まんこに中だしさせてくれた。
僕が、帰ったらお風呂で、念入りに洗うらしい。
でもってその夜におじさんにも抱かれてる。
だから幸子さんのまんこには、毎日僕の精子か?
おじさんの精子か中だしされていました。
熟れた女盛りの幸子さんのまんこは休む時はない。

僕は、週に3回以上の中だしだった。
月15回以上です。
1年に180回の僕の精子を受け止めてもらった。

中学生2年生の時に幸子さんが、妊娠してしまいました。
幸子さんは、かなり悩んだんです。
僕も、中学生で人妻を妊娠させ父親か(>_<)
悩んだ末に出産をした。

妊娠してからもかえって激しく愛撫された。
まんこには、旦那さんだけの中だしとなった。
旦那さんの帰宅が、早くなったんです。
酒飲みの旦那さんが、寄り道せずの真面目人間に変わったんです。

その頃には、我が家も、ガス方式の給湯器になった。
幸子さんの家に行ける口実は、なくなった。

ついに男の子が、生まれました。
僕は、かなり勉強や部活動も、手につかない。
重い責任追及に怯えてました。
しばらくたって幸子さんが、うちに挨拶に来ました。
僕の両親は、おじさんの子供の顔つきを覚えていた。
「〇〇さんそっくりの男らしい顔つきね(*´▽`*)」
って大喜びでした。

赤ちゃんは、ごっつい顔つきだった。
血液型も、おじさんと同じです。
これはおじさんの種の子供に間違いなかった。
僕も幸子さんも、ひと安心でした。

赤ちゃんの世話する幸子さんは、大変だったみたいです。
だから赤ちゃんのオムツとか買い出しには、僕が荷物持ちのお手伝いする。
「勇治は、世話になったんです。
弟と思って手伝えと実母親に言われた。」
そんな事で、また家に出入りするチャンスが、増えた。
赤ちゃんが、昼寝すると幸子さんが迫って来ます。
「最近うちの旦那元気ないんだよね( _ )
1人できたから急に老けた?
だからここには、勇ちゃんの精子をちょうだい」
ってまた生中だしセックスを再開した。
「もうひやひやは、怖いよ(>д<*)
勘弁したください。」って口内射精をお願いする。

「覚えているぅ?」
「えっ何('_'?)」
「昔お乳飲みたいっての約束よ(^-^*)
今なら飲めるよヾ(´∀`ヾ)」って幸子さんは、おっぱいを目の前に出した。
乳房をもむとお乳が、直ぐにあふれ出した。
思いきって乳頭にすいついた。
お乳を、飲ませてもらった。

「うっ。」って口を押さえました。
憧れたお乳は、生臭く生温かい汁は、とても美味しいと感じませんでした。
慣れるまでに時間がかかりました。
慣れると、美味しい。(*´▽`*)

僕は、同級生達がオナニーしていた青春期を幸子さんのふらちおとゴム装着のセックスする事で過ごした。
中学生卒業までの3年間は、180回が、3年で540回の精子を幸子の身体に注いだ。
だから自身のオナニーは、未だにへたくそです。
どうもイマイチ射精まで時間がかかる。
幸子さんのまんこだと、直ぐに射精する?
オナニーばかりやっていると女性のまんこでは、射精できない。
僕は、逆でした。
幸子さんのまんこだと、むくむくと元気です。
手のひらだと、なんか集中できない?

中学生の修学旅行のお風呂で、びっくりでしたよ。
同級生達よりもちんこが、黒光りしていた。
このようなちんこは、既婚者になってからって雑誌掲載に怯えた。
「勇治ってオナニーやり過ぎと違う?」って同級生には冷やかされた。
「はははぁ(;´∀`)
あれ気持ち良いじゃんか?」って誤魔化した。

幸子さんとのセックスは、高校生になってからも益々激しくなった。
おじさんが、ほとんど勃起ができなくなってしまったんです。
会社の管理職の精神的プレッシャーが原因らしい。

僕は、やりたくてたまらない年頃です。
幸子さんも、息子さんが小学生に上がってひと安心となった。
それと生理不順となって、妊娠する確率が衰え始めた。
「そろそろ妊娠の心配無いでしょうヾ(´∀`ヾ)」
ってまた生挿入の中だしセックスを再開した。
僕は、勿論他の女性とセックスは、しない。
しないと言うより幸子さんの独占欲に縛られていました。
女の子と並んで帰宅すると、すごく焼きもちをおこす。
「近所の幼なじみだよ。」って正直に話す。
母親を装い彼女には、「まだ学生ですよ(>д<*)
今は、勉強しなさい。」って説教する始末です。
幼なじみは、僕の親友の彼女です。
「ほらぁあんな尻軽女の子とは別れなさい。」
「だから彼氏いるよ。
僕と同じ部員だよ。
彼女は、ただの幼なじみです。」って少し精神的に
おかしい行動の時期があった?
子育てと旦那さんのセックスレスと精神的に不安定な時期だった。
この時期は、スキンを装着して、旦那さんを警戒しながら、少し変態的なセックスにもかかわらずつき合った。
幸子さんは、「お尻の穴に入れてぇ。」って変態行為をせがむ。
僕も、少し興味津々だった。
少しずつアナル穴をほぐして、アナル穴に挿入してみた。
「勇ちゃんやはり痛い~ぃ。」って初めての時には、嫌がる。
自分から誘っておいて、逃げていました。
「でも幸ちゃんアナルなら妊娠はしないよ(^-^*)」って強引に生挿入を1回した。
痛みに耐えて、僕のちんこを受け入れてくれた。
僕が、童貞を捧げた。
その代わりに、幸子さんのアナル処女をいただきました。
しかしながら数日後に僕のちんこが、赤く膨れあがり激痛で、病院に行った。
母親と偽り病院に連れて行ってもらったんです。
「思春期の男の子は、汚い手などのちんこをいじる。性病と言うよりは、雑菌の炎症ですよ。
君は、自慰は、ほどほどにね(*´▽`*)
お母さんは、風呂あがりにここにこの薬をぬってあげてください。
数日で直るでしょう。」って言われた。

まさか「この人とアナルセックスした。」
って言えなかった。
それ以来は、アナルセックスは、しない。
まぁ妊娠と男性のちんこを直接は、怖くゴム装着してのセックスに変えた。
お互いに思う存分と楽しむ方が、良いってのに結果になった。

だから自宅に送って行った時には、ふたりはやる気満々だった。
悔やまれてるのは、おじさんに「ごめんなさい。」
って謝れなかった事です。
仏壇で数分間ふたりは、涙を流し手を合わせた。

寝室は、マンションの真ん中で別部屋となっていました。
気分転換し、昔を思いだし激しい愛撫とセックスを始めた。
久しぶりなので、生挿入で幸子さんを抱いた。

幸子さんは、白目になって悶えてる。
挿入つながったままで横に転がる。
「大丈夫?」
「勇ちゃんもう教えてあげる事はもう無いね
  (*´▽`*)
私を逝かせられる?」って抱きついた。
今まで教わった対位を次々と思いだし責める。
「あっ、すごい~ぃ。
幸が先に、いっちゃう~ぅ(*´▽`*)」って身体を「ピクピクと震えさせた。
気を失わせない程度で、対位を次々と変化させた。
「これ幸が、1番好きだったねぇ?」
「そう勇ちゃんのがちんこが、ああ~ん根元までが
ああ~ぁ。
全て入れもらえるぅ~ぅ。
そこ幸の敏感な壁を擦ってぇ~ぇ。
あっ、ああ~ん、いやぁ?もう~ぅ。」
「やめて欲しい?」
「勇ちゃんの意地悪ぅ~ぅ。」って老婆と思えない妖艶な幸子さんに戻った。

僕は、射精しなかった。
幸子さんは、何度も、アクメに達した。
「もう勇ちゃんはぁ。(●´∀`●)」って赤面する幸子が、かわいい。
やさしいキスした。
「本当に立派な男になって私は、嬉しい。」
って僕の胸に甘える幸子の頭をやさしい撫でてあげた。
幼い頃と逆転しましたね(*´▽`*)


幸子さんとの思い出が、次々と思いだして、1人にたくさん書き込み過ぎた。
他の女性との交わりは、他の投稿をします。










20/12/25 01:23 (yiCVwoC8)
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