彼女との出会いは18年前一緒に、ＰＴＡに参加した事から始まる。
私は自営業で時間の余裕があるからと、無理やり参加させられたのだが
結構、結束の固い年でよく飲み会もしていた。

彼女とはお互い既婚者で、共に子供が1人、年齢は８歳違いながら
日本酒の趣味で意気投合し利酒のイベントに一緒に参加したのが
ＳＥＸをするきっかけになった。

当時から恋愛感情は、ほぼ皆無で時折抱きたくなる程度の付き合いが
15年ほどダラダラと月１・２回のペースでＳＥＸする関係が続いていた。

彼女の6歳年上の夫（面識は数度ある）は見るからに虚弱体質の
ボンボンという感じ、彼女とは不釣り合いに初対面の時に見えた。

結婚理由を聞くと適齢期になり、なんとなく結婚したと笑いながら
話してくれたが余り干渉してしてこず、帰宅時間や外泊も文句を言わないのが
良い所らしい

私も５０代になり彼女と過ごす時間は希薄になっていた頃、取引先と近県のゴルフ場に
行った帰りのサービスエリアで、彼女とサラリーマン風の男性が一緒にいるのを目撃した。

彼女は年に似合わず露出の多い服装で、白いタイトなミニスカートが周りの男性の
視線を集めていた。
その時は声をかけなかったが、一緒にいた男性はどこかで見た記憶があり
帰りの車中で思い出した。
それは７・８年前ハプニングバーにハマっていた頃、数度通ったお店でエースと呼ばれ
参加女性の大半が逝かされたＳＥＸ上手の男性だった。

彼女もＳＥＸしてもらっている場面を見たが、エースの上にまたがり
今まで見たことがないくらいの高速で腰を前後に振り
「腰が止まらない～」と嬉しそうに叫んでいたことを思い出した。

サービスエリアで見た時は「付き合っていたんだな」と思った程度だったのだが
彼女に、今更ながら興味が沸き彼女の真実を聞いた。

サービスエリアで見かけてから2週間ほど後に、彼女から飲みの誘いがあり
そこでエースと居るのを見かけたこと、露出プレイ並みの服装が新鮮だったこと
付き合いも長くなり刺激が欲しくなり、男性遍歴プレイ経験に興味をもったので
貴方をもっと知りたくなったと告げた。

彼女は私が「自分に興味をもってくれたことが嬉しい」と、なんと処女喪失から
現在、複数の付き合っている人の事まで教えてくれた。

彼女の過去話　告白（ここからは彼女から聞いた話）

ＳＥＸをする関係の付き合った人は２０人位で、その中でも特に記憶に残っている
数人の話をきかせてくれた。
（乱交・複数・貸出・ナンパ１夜・２回関係は除くそれらを入れると数えきれないくらい）

彼女の処女喪失は意外に遅く、大学1年生の時の夏の終わりである。
プールのバイトで知り合った、1歳年下の高校生（１８歳）に交際１日目に
ホテルに連れ込まれた。
（電動バイブでオナニーしていたので痛みは、あまり無かった）
高校生とは生理の時以外、週２・３回ＳＥＸはした
（単調に挿入して射精だけだった）
処女喪失時のホテル以外は、全て彼の車でのカーセックスで、寒くなった
12月には別れた。
（ＳＥＸは男が気持ちよくなるだけの行為で、このころはオナニーの方が好きだった）

最初にＳＥＸに目覚めたのは、大学3年の時に不倫で付き合っていた、アルバイト先の
スーパーの正社員との時だった。（当時３０歳くらい　既婚者）
きっかけは倉庫の棚卸で遅くなり、車で送ってもらったときにキスをされ
次にドライブに誘われた時には、ＳＥＸをする関係になった。
彼のＳＥＸはそれは丁寧で全身をくまなく舐め、それだけで軽くイク感覚を覚えた。
特におまんことアナルは痺れるくらいに舐めまわされ、大人の性交の気持ち良さを知った。
回数こそは多くなかったが、この人でＳＥＸを楽しむようになった。
男性の転勤で自然消滅したが、いい思い出と嬉しそうに語った。

本格的に自分がＳＥＸ好きだと気が付いたのは、社会人１年目の２３歳の時に
会社の２８歳の先輩との不倫（今回も既婚者　子供あり）であった。
約２年間の付き合い（セックスライフ）
毎週のように、ホテル　会社内　車の中でのＳＥＸ三昧だった。
かなり支配欲の強いエリートな彼は、色々な命令をして従わせる事に興奮する人で
自分も彼の期待に応える事を喜んで、どんなことでもやった。
（プレイ内容一部抜粋）
・アナル開発（腸内洗浄　浣腸　アナルＳＥＸ）
・精飲（会社内　倉庫で強制フェラのあと口内射精　ザーメンを全て飲み干すまで・・・）
・ノーパンで仕事（事務員用のスカートが結構短かった）

特に精飲（ザーメン飲み）は、はじめ苦しかったが一か月もたつと
喉を通る精子の感覚が気持ちよくなった。
２発目３発目はいつもオマンコ中出しで、結果２回妊娠してしまった。
彼とは一緒に旅行に行ったり、彼の自宅でお泊りしたり楽しかったが、
２回目の堕胎のあと、これでは「いけない」と思って別れたと言う。

「まだまだ若かったよ」と惜しそうに言ったのが印象的だった。

次に付き合ったのもまた、既婚の３０代後半の人だった（子供なし）
多分元カレがすぐヤれるから誘ったらと、言ったと思うと
あっけらかんと話す姿に、彼女らしさを感じた。
この彼とは一年位セックスだけの付き合いで、もうヤバイと思って
会社の取引先の会計事務所の所長の紹介で、そこで働いていた今の旦那と付き合い
半年後に結婚した。
ほぼ童貞だった旦那のセックスは、さすがにつまらなかったが子供も直ぐ出来て
( 妊娠しやすい体質？)暫くは身体の疼きもおさまっていた。

しかし数年後、ＰＴＡでたくさんの精力的なおやじに囲まれ、子供も手がかからなくなり
また私とセックスするようになって、「いやらしさが戻ってきたんだよ」と彼女は言った
ちなみにＰＴＡの中でセックスまでしているのは、私だけだった（本当かな？？）が
小学校の先生の何人かとはＳＥＸしたと教えてくれた（名前は秘密と言う）

Ａ（エース）登場
ハプニングバーで、はじめてエースとＳＥＸした日にコッソリ連絡先を渡され、
彼のＳＥＸテクニックと挿入中に、ずっと耳元で囁く低音の渋い声にメロメロになり
翌日メールして付き合うようになった（早っ！）
この話を初めて聞いた時にはエースとの付き合いは６年ほどたっていたが、なかなか
アクティブなＳＥＸライフで、新鮮な驚きであった。

エースは当初から私との関係は知っていて（当たり前か）時々ＳＥＸしているのも言っている
彼が私と会いたいと言うので、３人で飲み会をした。
普段のエースはハプニングバーで見せる野性的な感じが全くなく、紳士的で衛生的な彼に
好感をもった。（年齢は彼女と同じであった）
すっかり意気投合し、中堅の専門商社に勤める彼は仕事もデキル人間なのだろうと思った。
以後定期的に３人で飲むようにり親交も深まった。（たまにエースと２人で行くこともある）

またここからの彼もしくは彼がらみのエピソードは、エースと彼女から聞いた内容である。

エース曰く、彼女と肌が合いまた丁度いい従順具合が良く調教のやりがいがある
例えば体形まで、自分の意のままになったと言う。
ん～確かにここ数年でかなり太っていた。
複数プレイで多人数の中出しもよくあるので、ピルを常用するように命令したのが
原因だが、一番の理由は”牝豚”と呼ぶにふさわしい体形にしたかったと言う
　　体重４８Kg→６２Kg
「彼女はＳＥＸを徹底的に愉しむ心と身体を持っている」と
私では理解できない世界があるらしい

手練れのエースでも驚いたのは、アナルが異常なくらい敏感な事である。
アナルでのオナニーはもちろん、アナルセックスで潮吹きしながらイクのは圧巻という。
数人の男性の前でもアナルオナニーを披露したが、その時の潮の量は半端なかったらしい。
アナルの中はいつも清潔で、定期的に自分で洗浄している様子で詳しくはわからないが
たぶん若い頃から徹底的にアナル調教された感がよくわかる（エース談）

調教はいろいろ試したが彼女は痛い系がダメで、羞恥プレイが一番好きで感じるらしい。
野外露出やオナ見せで興奮するタイプである。
彼女の一番の好物は全身に落書きされる事で、言葉は汚く性癖を暴露される内容が好きで、
書いた後はデジカメで撮影して彼女に見せて読み上げさせるそうだ。
（この時エースのちんぽは最高潮にいきり立っていると言う　彼女談）
彼女はアナルプレイができる事は絶対に書いてとリクエストと言う（エース談）
落書きしたままネットカフェや、アダルトショップに行く事もあり、その時は
派手な色の下着かノーパンミニスカで「ご自由におさわりください」と書くのが定番している。
何度かその格好で痴漢電車で有名な路線に夕方のラッシュ時乗せたりしたが、
手があちこちから伸びてきて、たくさんのちんぽを擦り付けられ、意識が飛ぶくらい
感じていた。おまんこ汁は太腿まで垂れていたという。

今も輪姦パーティーで複数プレイは楽しんでいるが、彼女が今一番楽しみにしているのが
年に２回 エースの釣り仲間5,6人と温泉飲み会兼ねて一泊旅行に行く事だという。
（２年前から彼女も参加していて女性は彼女だけ）
宴会後は明け方まで乱交三昧で、三穴ちんぽ挿入で愉しんでイキまくっているという。
セーラー服やボデコン持参のおやじもおり、この人がダッチワイフ収集家の変態ハゲで
彼女を何度も着替えさせて、ダッチワイフ扱いを愉しんでいる。
この変態おやじには何回か彼女を貸出している。
この旅行ではたくさんのちんぽと、いろんなプレイを愉しんでいるようで帰りの車の中では
ずっと眠っている（エース談）

２年ほど前にエースが昇進して関西への出張が多くなり、たまに同行して一泊する時がある。
エースは関西出身で地元の露出スポットや乱交パーティーに詳しく、彼女も遠方に来ている
安心感からか関西ではかなり弾ける様子。
アダルト関係で有名な映画館に行った時は、ほぼレイプ状態にも関わらず「また行きたい」と
おねだりしたほどだった。
（彼女曰く、オナニーのネタは家に数人押し掛けてきて乱暴にレイプされ、凌辱されるのを
想像しておまんこを激しく弄ってたと告白）

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