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見てくるじゃんか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:見てくるじゃんか
峠道から県道に入る
喉が渇き地元の商店に
自販機が並んでいたから止まった
タバコを吸いながらブレイクタイム
トイレに行きたくなったから商店の女性に聞いたら
「裏の畑で…」そう言われた

裏に回る 誰もいないから始めた
久しぶりで開放的な空間だったが…さっきの女性が見に来た
ビックリしたが、恥ずかしい事は無かったから普通にしてたら
「立派なの持って…」

ナニを見てニコニコした 恥ずかしくないから普通だと返事したら
「えっ?固くなったら、もっと凄いの?」
俺は18センチ位かなと女性に返事したら

終わったナニを触ってきた
「これが大きくなるんだ…」
シコシコ始めた

まあまあ熟年女性
だんだん固く立ってきた
シコシコしながら女性は、じっと見てる
固くなりました
空を向いて立ってます
女性は、ずっと握ったまま動かしていた

気に入ったのかと思った俺、女性に舐めていいよと伝えた
最初、モジモジして恥ずかしいとか話していた女性
しばらくして、「ちょっとだけ…」
少し移動した
背中側に建物で見えない様に

女性は、しゃがむと口を開けて くわえた
チュパチュパチュパ…
ちょっと所か、むちゃくちゃ味わってる
舌を使い、亀頭の回りや出る所や隅々を舐める

気持ち良くなってきた

そしたら入れたくなってきた
女性に聞いてみた、もちろんダメ元だ

驚く女性、さっきと同じようにモジモジしながら恥ずかしい感じだ

すると、女性は自ら年齢の事や外見やら体型やら話をした
すなわち、こんなので良いのかだ

俺は、かまわないと返事したら
女性、回りを見た
俺にナニを隠す様に話したら店に
すると、入口の扉を閉めた
そして鍵を
俺に奥に行く様に言う

だいたい、2畳位のスペース
使いふるしたソファーが置いてあった
外からは見えない死角だ
女性は、お腹がと言いながらズボンとパンティを下げて後ろ向きに
バックからだ
濡れてるか、気になったから触ると
結構、中が びちょびちょだった

そしてバックから入れた
温かく気持ちいい
女性自ら「もう、子供も出来ないからね?」
中田しOKだ

激しくピストンした
俺も久しぶりだから
デカイ尻を掴み、パンパンパンパンパン…

熟年らしい声

だんだん、びちょびちょが増してきた
途中から違う感じだ
濡れすぎて

途中、何回ピクンピクンとした女性
逝ったのかも
凄い声だった

そして俺も、いよいよフィニッシュタイム
念のため、逝くと言う

いっぱい出た
溜まっていたから

そして抜いた
ナニは、びちょびちょ
女性は、しばらくしてズボンとパンティを元通りに
ニッコリ笑って…なんと、掃除フェラまで

しかし、長い掃除フェラで また固くなると
「若いから元気だね…」
そして「もうちょっとだけ…」フェラした

県道 田舎道だ
回りに建物は少ないし、車や人も見かけなかった
帰り「こんな、おばちゃんで…」笑ってサヨナラした

地元じゃない俺に、また近くまで来たら…と

やりたくなったら来るつもり

 
2020/12/19 10:50:43(Un2ryqtg)
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