私は木の下坂容子、人妻に依る人妻だけの秘密の社交倶楽部の[人妻透け透け下着倶楽部]の陰のオーナーで
、勿論、私も素敵な殿方と濃厚な中出しの濡れ場も喜んで致します。


そしてそんな秘密の社交倶楽部は私が所有するマンションの中で毎晩見目麗しい人妻さん達がシースルーのランジェリーを全身に身に纏い、素敵な殿方と濃厚な中出しセックスをして居ます。


そして今宵も私達人妻のランジェリー姿を求めて素敵な殿方達が堅く為った肉棒で白濁の精子をぶちまけに
やって来て居たのでした。しかもその素敵な殿方達は
身元の確りした殿方達ばかりで、私達人妻さん達も安心して濃厚な中出しセックスを堪能しているのでした
。


先ずは私、木の下坂容子が継ぎの朝方迄御相手した殿方は、会社経営者の社長さんの崇さんとの濃厚な中出しセックスのお話しをさせて頂きます。そして逸れは私の所有するマンションの最上階の広いお部屋のリビングやダイニングキッチン、逸れに勿論、寝室でも素敵な殿方の崇さんと私の淫らなワレメに崇さんの反り返る生肉棒で白濁の精子まみれにされながら、私の自慢の透け透けランジェリーを精子まみれにされて居ました。



[ああ..崇様ぁ...いっぱい容子の透け透け下着に..
..熱いのを懸けて下さいませ...、そして私のマンコもいっぱい白濁の精子まみれにして欲しいの....!]


[ああ...容子ぉ..何時もながら魅力的な身体と..そして素敵なランジェリーだよ...、ああ..堪らないな
...この屋らしい薫りがぁ...！]


[ああ...嬉しいですわぁ...今宵はいっぱい卑猥な体位でサービスさせて頂きますわぁ...、]


[そうか、嬉しい事を云ってくれるねぇ、じゃあ、容子はどんな体位が御所望なのかな...?!]


[じゃあ、先ずは大胆に...まんぐり返しの体位で...如何でしょうか...?!]


[ほほ～う、逸りゃ大胆な体位だねぇ～、]



と云うと崇さんは私のダイニングキッチンの大きなテーブルの上で仰向けにするとまんぐり返しの大胆な体位で薫り立つ狭い紫の透けたクロッチを鼻に押し浸けて夢中でその薫り立つ陰臭を嗅いで居るのでした。


私は余りに恥ずかしく、顔を紅潮させて手で顔を隠しながら悩ましく喘いで居ました。


[ああ...崇様ぁ...厭ですわぁ...そんなにされると
...容子は恥ずかしいですわぁ...、]


[ああ..容子のあそこの薫りは...実に屋らしい薫りだぁ...今夜は興奮が修まりそうに無いかもな...、]



と云うや否や、崇様は興奮の余り、私の自慢の透け透けランジェリーの狭い紫のクロッチの上から長い舌先で微妙なフェザータッチでワレメに愛撫して行きました。


私はその度にダイニングキッチンの大きなテーブルの上でガクガクと激しく痙攣させながら悩ましく喘いで居るしか有りませんでした。そして崇様は我慢が出来ないのか、今度は大胆に私の自慢の透けた紫のクロッチを横にづらし、直にワレメの辺りを濃厚なクンニで愛撫している様でした。


[ああ...崇様ぁ..凄く気持ちいいですわぁ...、ああ..もっとして...容子のオマンコをもっと舐めて..
...!]


と激しく痙攣させながら悩ましく喘ぎながら私は崇様を人妻の妖しい色気で誘惑するのでした。




続く、

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