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私はエッチな大人の玩具の動画モニターに為りました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はエッチな大人の玩具の動画モニターに為りました。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は平凡な人妻で主婦の水上奈那子と申します。でも私だって凄くエッチな事に興味は在るのですが、実際には私の頭の中だけの妄想する位だったのですが、在る日の事、スマートホンのアダルトの動画コーナーの広告に[大人の玩具の動画モニターを直ぐにでも募集中、]と云う広告に私の好奇心がウズウズと疼き出し
、私は震える指先で胸をドキドキとときめかせてその広告に思わず電動バイブを購入と申し込んで居ました



すると数日して我が家に宅配便で小さな段ボール箱が宅配便の配達員の若いお兄さんが午前中に届けてくれました。私はその段ボール箱の配達先の伝票にサインして配達員の若いお兄さんの背中が我が家の玄関から出て行くのを見届けると、その小さな段ボール箱をドキドキしながらゆっくりと鋏で蓋を切り割き、中身の電動バイブを取り出すと、私は白い小さなテーブルの上に三脚を立て、スマートホンを三脚に確り固定して写真モードを動画モードにすると自ら膝上の短いピンクのプリーツスカートを脱ぎ捨て、シースルーの白い小さなTバックパンティーの上からまだ振動して居ない電動バイブを太腿の内側から狭いクロッチに軽く押し充て、敏感な私の小さなクリをグリグリと上下に這わせて行きました。



すると私の小さなクリに電動バイブのシリコン製の先端が上下に這う度に私のワレメの中がウネウネとうねり出し濡れて行くのが私自身でも判る位感じて居ました。そして私は満が持したかの様に電動バイブの振動のスイッチを先ずは最弱で振動の加減を試して観ました。


すると最弱の振動でも私のワレメと小さなクリを微妙な振動が心地の良い刺激を能えて居る様でした。そして私は暫くその最弱の振動の心地良い刺激を堪能して居ましたが、徐々にエッチな気持ちに為って行き、その私の唇元から悩ましい喘ぎ声が寝室の中で洩れ始めて居ました。



[ああ...ああん...凝れが噂の電動バイブなのねぇ.
...ああ..あん..あはぁ...膣奥に迄届いてる...]


と私の小さな喘ぎ声と切なく戦慄く私の淫らな身体も勿論、スマートホンのカメラで約35分間の撮影時間で撮影されて居ました。しかもワレメの中から恥ずかしい程濡れて出来た沁み迄もばっちりと撮し出されて居る様でした。


そして私は最弱では何だか物足りない感じがして、徐々に電動バイブの振動を中位の振動で試しに刺激を能えて観ると今迄では得られぬ程の快感が私の淫らな下半身から上半身に電流の様な快感が貫いて行きました。



私の淫らな下半身が私の意思に反して、勝手に上下にビクン、ビクンと痙攣して居ました。



[ああ..あん..此の動画をご覧に為ってる皆さん...此の電動バイブの振動は...凄く気持ちがいいです..
ああん...もう駄目ぇ...ワレメの中から恥ずかしい程...お潮を噴いちゃう...あん..駄目ぇ...いっぱいお潮を噴いちゃうわぁ....!]



[ああん...中間で凝れだけだったら...最強の振動だったら...私...直ぐに昇天しちゃいます...!]



と淫らな下半身を悩ましくグラインドさせながらスマートホンのカメラの前で喘いで居るしか在りませんでした。そして私は逸れでも我慢が出来くて、電動バイブの振動を中間の振動から最強にして行くと私の淫らな身体が私の意思に反して海老ぞりに仰け反る程凄く感じてしまい、勝手に狭いクロッチに溢れる程のお潮を噴き、辺りに恥ずかしげも無く撒き散らして居ました。




暫くすると私は何時の間にか絶頂に到達して居る様でした。そして失神しそうな位感じてしまいましたが、その私の淫らなバイブオナニーのモニター動画を大人の玩具のモニター動画コーナーに直ぐ様配信しているのでした。



すると直ぐ様、私のモニター動画のコメント欄に多数のコメントが継ぎから継ぎと届いている様でした。
そして私はその事に嬉しく為り、益々過激なバイブオナニー動画を撮影する様に為って行き、私は平凡な人妻から淫らな人妻に替わって行くのでした。




続く、

 
2020/12/11 12:00:59(BHF/3qLq)
7
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は大人の玩具のお試し動画モニターさんに為ってから、益々淫らな人妻に為って行きました。そして今日も大人の玩具のメーカーさんから小さな宅配便の段ボール箱が私の自宅に届けられて来ました。


私は段ボール箱の中身を確認する為に、ハサミの先端を段ボールの蓋に突き立て中身を確認していると中にはピンク色の遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターが小さなビニール製の袋の中に納められて居て、そのミニローターをあそこに納める為なのか、


ピンク色のシースルーの小さなTバックパンティーが小さく丸められて同じくビニール製の袋の中に納められて居る様でした。


私は震える指先でその小さなビニール製の袋の中から小さなミニローターとアヌス用スティックローターを取り出し、ピンク色のシースルーの小さなTバックパンティーもビニール製の袋から取り出すと、今朝から既に掃いて居た普通の小さな白いパンティーを脱ぎ捨てると、その小さなピンクのシースルーのTバックパンティーを再び私の両足に通し、腰の辺り迄一気に引き揚げた後、狭いクロッチの小さなポケットの中にそのミニローターを納め、その後、狭いクロッチの横を大胆にずらし、アヌス用スティックローターを私のアヌスの穴に奥深く挿入して行きました。


ミニローターの方は、私のワレメの辺りにジャストフィットで微妙にワレメに触れる感じでしたが、アヌス用スティックローターは、私にとって初の経験でしたので、恥ずかしい程、挿入しているだけで微妙に感じてしまいました。しかもその2つのローターが振動するのかと思っただけで淫らに感じて居ました。


その上、今日の大人の玩具のお試し動画モニターの内容は野外で最愛の旦那様と私とでショッピングモールで普段通りにショッピングしながら遠隔制御のミニローターを最愛の旦那様にスイッチをこっそりと押して貰い、私がそのミニローターの使用感をお試しですると云う内容でした。ですので、私はその日、跳びきりセクシーな人妻には似つかわしい様な服装でショッピングモールにお買い物に最愛の旦那様と行く事に為りました。勿論、そのセクシーな服装の下にはあのピンクのシースルーのTバックパンティーを掃いて居たのは云う迄も在りません、


そして私と最愛の旦那様とで我が家の愛車で此の街の郊外に在る、ショッピングモールに向かって走らせて行きました。すると私の最愛の旦那様が早速興奮したのか、行きなりズボンのポケットの中のミニローターとアヌス用スティックローターのスイッチを略同時に押して居ました。私は突然でしたので、恥ずかしげも無く、愛車の助手席で大胆に両足を左右に開き、そのセクシーなピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチの中で大胆に蠢くミニローターを振動させられて悩ましく喘ぐしか在りませんでした。


[ああん..貴方ぁ...まだスイッチを押すのは早いわぁ...ちょっと...停めて頂戴...!]


[あ、奈那子、御免、御免...! 対、初めての経験だから、興奮し過ぎてしまって..:!]



と云って私の最愛の旦那様は技とらしく苦笑いしながら遠隔制御のミニローターのスイッチをズボンのポケットの中で大胆に押したり停めたりを繰り返して居る様でした。


そして私はその度に大胆に両足を左右に開き、恥ずかしげも無く、助手席で仰け反りながら悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。特にアヌス用スティックローターの振動の刺激は最弱でも強烈な快感で、恥ずかしいですが、私のピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチを愛液で既にたっぷりと濡らして居ました。


そしてミニローターの振動もクリとワレメを略同時に微妙に振動して居て、此のままでは立って歩く事も出来ない程に感じてしまう位に感じて居ました。


そして私のその悩ましい痴態を対向車のドライバーさん達複数に目撃されて居る観たいでした。軈て愛車は目的地の郊外のショッピングモールの駐車場に到着した観たいでした。ですので私達夫婦は愛車を降りて早速ショッピングモールの中に入って行きました。


するとショッピングモールの中は沢山の買い物客で既にどの階もごった返して居る様でした。私達は最初、食品コーナーで食料品をカートの中の籠の中に沢山積め込みながら買い物を楽しんで居ましたが、突然、遠くから旦那様のズボンのポケットの中でミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチが早速押され、私はその場にへたばりそうに為る位感じてしまいましたが、必死でその捲る捲く快感に耐えて居るしか在りませんでした。


しかし、興奮しているのか、私の最愛の旦那様は技とらしく苦笑いしながら遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチを押したり、停めたりを繰り返して居る様でしたので、私は眉間に縦皺を刻み、[駄目、駄目]と目線で何度も懇願して居ましたが、私の悩ましい痴態を悪戯っぽく見詰めながら相変わらず遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターのスイッチをズボンの中からこっそりと押して居る様でした。


すると私のその小さなピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチの中から微かにモーター音が
ブィィ~ン、ブィィ~ンと聴こえて居る様でしたので
、私は顔を赤面させながらも平然と買い物をしているしか在りませんでした。


そして激しく小さなピンクのシースルーTバックパンティの中で大胆に振動して蠢くミニローターとアヌス用スティックローターの振動の刺激に耐え切れずに遂に私は我慢が出来ずに多目的トイレの中に人目を避ける様に避難するしか在りませんでした。



そして私の後から最愛の旦那様も平然と多目的トイレの中に入って貰って私の悩ましい痴態を私の愛用のスマートホンのカメラで撮影して貰って居ました。



私は私の愛用のスマートホンのカメラの前でカメラ目線で何度も悩ましく喘いで居ました。


[ああん..凄いわぁ...此のミニローターとアヌス用スティックローターは...、ああん..駄目ぇ...耐えられないわぁ...! 今直ぐにでも...往っちゃうかも
ぉ....!]


と云う私の悩ましい喘ぎ声に興奮したのか、私の最愛の旦那様もズボンの前を堅く勃起させて居る様でした
。そしてズボンとパンツを同時にずらしてそそり立つ特大のフル勃起の生チンポを私の唇元に押し浸けて来ましたので私は唇と舌で丁寧に濃厚フェラをして挙げて居ました。


すると私の最愛の旦那様は両眼を綴じ、陶酔したかの様にその捲る捲く快感を感じて居る様でした。ですので私は益々淫らな舌使いで最愛の旦那様のフル勃起の生チンポを亀頭から竿の根元と陰嚢の裏迄、丹念に舌と唇で嘗め挙げて行きました。


私の最愛の旦那様は陶酔しながら遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチを相変わらず押したり、停めたりを繰り返して居る様でした。そして両眼を綴じながら悩ましく喘いで居る様でした。


[ああ...奈那子ぉ..奈那子の濃厚フェラは何時もながら完璧だなぁ...! ああ..奈那子ぉ...其処が凄くいい...! ああ..奈那子ぉ...今にも往きそうだぁ..
...]


と云いながら下半身の辺りをガクン、ガクンと激しく痙攣させて居る様でしたので私もお返しとばかりに濃厚フェラで丁寧に舌と唇で嘗め挙げて行きました。



そして私は絶叫と共に絶頂を迎え、ガクン、ガクンと激しく痙攣しながら悩ましく喘いで居ました。


[ああ...貴方ぁ...奈那子も往きそうですぅ...! ねぇ...貴方も奈那子と一緒に往ってぇ...!]


と私は恥ずかしげも無く、多目的トイレの中で大胆に悩ましく喘いでしまいましたので、多目的トイレの外で行き交う複数の買い物客にその悩ましい喘ぎ声を聴かれたのかも知れませんでした。



しかし、私達夫婦は平然とそのミニローターとアヌス用スティックローターの振動の刺激を動画モニターに配信する為、淫らなレポートを多目的トイレの中でしているのでした。




続く、
20/12/13 01:40 (jupGiuZA)
8
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私達夫婦が淫らな大人の玩具のお試し動画モニターさんを在る程度多目的トイレの中で終えると、その外には運悪くご近所さんの梶恭子さんとアキさん、逸れに文恵さんの主婦3人組と偶然ばったり逢い、私達夫婦の悩ましい喘ぎ声を運悪く、その3人組に聴かれた観たいでした。



そして私達夫婦とそのご近所の主婦3人組に多目的トイレに再び、押し戻されてご近所さんの3人組の観て居る前で私は恥ずかしげも無く、両脚を左右に開かされ、ミニローターとアヌス用スティックローターの振動するオナニーシーンを生で配信させられて居ました



私は眉間に縦皺を刻み、顔を赤面させながら彼女達に懇願する様に云いました。



[ああ...恭子さん、アキさん、逸れに文恵さん...御願いだから、此の事は内緒にしてねぇ...、ああん..
もう勘弁して頂戴...!]


[さあねぇ...、どうしましょうかねぇ...、此のまま
、外に出て警備員さんに此の事を報告して挙げても良いんだけどねぇ...、どうしたものですかねぇ...、
ねぇ..アキさん、逸れに文恵さん...、]


[そうねぇ..恭子さん、奈那子さんに取り敢えず、今迄してた淫らな行為を私達主婦3人組に配信している処を拝見させて頂きましょうかしらねぇ...!]


[ああん..恭子さん、アキさん、逸れに文恵さんも..奈那子をそんなに...苛めないで...! 今日は凝れで勘弁して頂戴...!]


と私は泣く泣く懇願したのですが、3人組の主婦さん達は中々私の懇願を受け入れてくれませんでしたので私は仕方無く、3人組の主婦さん達の前でスマートホンのカメラを3方向から向けられながら恥ずかしげも無く、両脚を左右に開かされて淫らなローターオナニーシーンを撮影されて居るしか在りませんでした。


そして私達複数が多目的トイレを長時間使用するのは少し不味いので早々と多目的トイレの外にやっとの思いで出ると、ご近所の主婦さん3人組と此処で別れ、私達夫婦は一階の突き当りに在る、大型家電ショップに脚を運んで居ました。


私は以前から旦那様におねだりして居た家電が欲しくて、その家電が在るコーナーに脚を運ぶと複数のロデオマシンが処狭しと並んで居ました。ですので私はその中の一つのロデオマシンに跨がり、お試しのスイッチを押して観るとロデオマシンが前後左右に跳ね廻り
、私は必死で振り落とされない様に前方に在る突起にしがみ着いて居るしか在りませんでした。


すると私の最愛の旦那様が又、悪戯心が湧いて来たのか、悪戯っぽく見詰めながらミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチを押してしまった観たいで、私はその捲る捲く快感に耐えながら必死でその前方の突起にしがみ着いて居るしか在りませんでした。ですが突然の事だったので私は恥ずかしげも無く、大量にロデオマシンの座面に私の愛液でたっぷりと濡らしてしまった観たいでした。ですので、そのロデオマシンは私達が泣く泣くお買上げに為ってしまいました。そして本体のロデオマシンは家電ショップから我が家に配送されるとの事でした。


そして私達は次に脚を運んだのは、2階のフロアーに在るランジェリーショップに向かって脚を運んで行きました。私の最愛の旦那様は少し離れた場所からそのランジェリーショップを眺める様に休憩用のソファーに深々と座り、徐にスマートホンを眺める振りをして
ズボンの中のスイッチに指先を何時でも押せる様にスタンバイしている様でした。


そして私が様々なランジェリーを物色していると突然
、ミニローターのスイッチが早速押され、私は必死でその捲る捲く快感に耐えながらセクシーなランジェリーを物色して居ました。軈て私は試着室に耐え切れず避難して、その中で大胆にも我慢が出来無くてピンクの狭いクロッチの中を愛液でたっぷりと濡らしてしまった観たいでした。その愛液の勢いは試着室の床を濡らしてしまう位の勢いでした。


私が着て居たニットの白いシャツには堅く勃起した乳首が白いニットシャツにくっきりと浮かび上がって居る様でした。ですので私は必死で両手で隠すしか在りませんでした。逸れなのに私の最愛の旦那様はその事を知ってか知らずか、相変わらず遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチを押したり、停めたりを繰り返して居る様でした。



私はそのセクシーなランジェリーも濡れたワレメの上に掃き、たっぷりと濡らしてしまったので私はその場でそのランジェリーをお買上げに為ってしまいました



そして、私達夫婦が欲しい商品は殆ど買ったので一先ず私達夫婦はショッピングモールの中に在る、大型の市民公園で少し休憩する事にしました。しかし、此処でも私の最愛の旦那様は悪戯心が湧いて来たのか、ミニローターとアヌス用スティックローターの振動するスイッチを押したり、停めたりを繰り返して居る様でした。私は市民公園の長いベンチに腰掛けて、大胆に両脚を左右に開き、狭いクロッチを晒しながら恥ずかしげも無く、長いベンチの上で全身を後ろに仰け反らせて悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。

しかし、その場所も沢山のカップルや家族連れでごった返して居る観たいでした。私はその中で大胆にも我慢が出来ずに悩ましく喘いで居ました。ですので私を遠くから不信な眼差しで見詰められて居る様でした。


でも私は恥ずかしげも無く、大人の玩具のお試し動画モニターをメーカーさんの配信コーナーに配信するのでした。





続く、
20/12/13 08:05 (JejKF7RS)
9
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
11月中場の市民公園の紅葉や銀杏の木々達は色採り採りに色を染め始めて居ると云うのに、私達夫婦は淫らなローターオナニーシーンの動画配信していると云うふしだら窮まり無い夫婦でした。そして私達夫婦は人目を避ける様に森深く分け入り、大胆なローターオナニーシーンの動画モニターの配信をして居たのでした



私は紅葉の木々に凭れ懸かり、大胆に両脚を左右に開き、狭いクロッチの中のミニローターの振動の刺激に耐え切れず、大胆に大量のお潮を吹いて居ました。


そして私は絶頂を迎え、大胆に悩ましい喘ぎ声で喘いで居ました。しかも、その悩ましい喘ぎ声は繁みの外に迄響き渡って居る観たいでした。


[ああ..貴方ぁ...奈那子のおまんことアヌスの穴がぁ..ああ...凄く気持ちいいのぉ....!]


[奈那子ぉ..! 沢山のカップルや家族連れが、奈那子のおまんこを直視しているよ..! 本当にやらしい人妻さんだねぇ...、奈那子、大胆にもっと両脚を左右に開いて観てご覧...!]


[ああ..貴方ぁ..こうですか...?! ああん..貴方ぁ...奈那子は恥ずかしいわぁ...! でも、人様に観られながらするオナニーは...最高だわ...!]



と云って私は何度も絶頂を迎え、大胆に大量のお潮を淫らなおまんこの奥から吹いて、公園の紅葉の木々の下で凭れ懸かりながら恥ずかしい程、失禁して居ました。しかし、余りこの公園で長居していると不味いので私達夫婦は愛車を停めて居たショッピングモールの駐車場に戻り、再び愛車に乗って自宅に帰って行きました。


そしてその夜は久々に最愛の旦那様との充実した濃厚な中出しセックスをする事が出来た観たいでした。


しかも、次の朝は連休でしたので私達夫婦は淫らにも朝早くから夫婦の寝室のキングサイズのベッドの上で全身に捲る捲く快感が湧いて来る様な充実した濃厚な中出しセックスをするのでした。


その日の最愛の旦那様は昨日の淫らな行為でまだ興奮しているのか、今迄は一度足り共した事が無い様な体位でお互いの性器を激しく求め会って居ました。


その最愛の旦那様が一度の濃厚中出しセックスで特大のフル勃起の生チンポが萎え気味に為ると私の豊満な2つのおっぱいの谷間に萎えた生チンポを左右から挟み込み、パイずりで特大のフル勃起の生チンポにさせて挙げて居ました。そして私の豊満な2つのおっぱいの谷間の中に熱い白濁の精子をぶちまけて居る様でした。


[ああ..奈那子ぉ...おっぱいの谷間の中に...いっぱい出すよぉ...、ああ..奈那子ぉ...いっぱい出すよぉ...ああ..出る..出る..出るぅ...!]



[ああん..貴方ぁ...奈那子のおっぱいの谷間の中に.
...いっぱい出してぇ...! ねぇ~!いっぱい出して頂戴...!]



と云って私は何度も絶頂を迎えながら恥ずかしげも無く、大量のお潮を吹いてキングサイズのベッドの上で全身を激しく痙攣させてぐったりして居ました。


そして私達夫婦は、久々に生々しい中出しセックスをその日の午前中のベッドの上でしているのでした。
軈て、私達夫婦は結婚して5年目にして待望の第一子を孕み、めでたくご懐妊するのでした。


終わり。
20/12/13 15:42 (KuzDBVa5)
10
投稿者: アキ
ひろとさま!
またまた淫乱な人妻のアキを恭子さまと登場させて下さって、ありがとうございます。
アキは、ひろとさまの小説を読んだあと、レズ動画を見て、我慢できずにまたオナニーをしてしまいました。
レズビアンの小説や動画にも興奮してしまいます。
昨日は3回もオナニーしてしまいました。
自分でも嫌になるくらい淫乱です。
20/12/13 16:25 (Sd3Y5URu)
11
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
アキさん、私は何度かレズビアンの淫らな官能小説も得意ですよ!もしその様な官能小説を書いた時はアキさんに拝読して頂きたいです! 逸れと女性もエッチな動画を観てオナニーをするんですね!
20/12/13 17:34 (KuzDBVa5)
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