「じゃあこれから2時間、自分だけで模擬試験の解答してみようか。僕はその間、〇〇くんのお母さんと話しているから。頑張ってね。」
家庭教師先の生徒にそう告げると俺は部屋を出て、生徒の母親のもとへ向かう。
向かった先は夫婦の寝室。扉を開けると、不安と興奮が混じった顔をした生徒の母親、恵子　がバスタオルを巻いて待っていた。中学3年の子を持つ40代、眼鏡をかけた知的な、いわゆる教育ママを見つめ、扉を閉めカギをかけると俺は恵子に近づきズボンを下ろす。

「これから2時間、楽しもうか。ほら、前回教えたことの復習だよ。」

そう言われた恵子は身に着けていたバスタオルを外して僕の前で膝をつき、パンツの上から鼻で大きく息を吸い、チンポの臭いをかぎ始める。雄の臭いに興奮し、パンツをおろすと味わうようにチンポを丁寧に舐め始め、亀頭、側面、裏スジ、玉袋、そして玉裏のアナルの方まで舐め回す。そして恵子の右手は自分の性器を弄り回す。これから自分が犯されることに興奮しているように、クチュクチュと音が大きくなってくる。

舐めている恵子から腰を引くと、ベッドへ促す。恵子がベッドに仰向けになると同時に、口内を犯すように舌を絡ませるキスをする、硬くなった乳首とクリも乱暴にいじると、恵子は身をよじり、声にならない声を上げる。
勃起したチンコにコンドームをかぶせ、恵子の性器にあてがう。2、3回性器を沿わせると、既にいやらしく濡れた人妻の穴へ無遠慮に押し込む。性器にチンポが入った瞬間、恵子の腰が浮き、イッたことが分かる。膣内の肉がうねり、息子の家庭教師のチンポを受け入れ、脈打つように刺激する。
「恵子、もうイッたの？やっぱり旦那じゃ満足できないんだ。大学生に犯されて喜ぶような変態が。」
既に朦朧とする恵子をバカにするように言うと、勢いよく腰を動かしてピストンを開始する。部屋にピチャピチャした水音とパンパン腰を打ち付ける卑猥な音が響く。
「ああっ！はぁ、あんっ！おお！気持ち、気持ちいいっ！」恵子は犯されながら獣のように喘ぐ。膣内が一層きつく締まり離さなくなる。

「息子が頑張ってんのに自分は家庭教師とのセックスで悦んでんのか、ドスケベ！おら、一発目出すぞ、しっかり搾り取れ！」
「イクイグッ！お“お”っ！」
腰を激しく動かし、膣奥めがけ射精すると膣肉が搾り取るようにチンポに絡みつき、コンドームを破るような勢いの精液を受け止める。20秒以上射精の余韻が続いた。膣はなおきつく締まったままで、チンポを抜くときも快感を与えるほどだった。
溢れるほどの精液がたまったコンドームを外すと、果てている恵子の顔に載せる。そこから精液がこぼれ、恵子の顔を汚した。
恥じらいもなく果てる恵子をスマホで撮影すると、再び新しいコンドームをつけ、恵子の性器に近づける。
「おら、寝てんじゃねえよ。さっさと次イクぞ。馬鹿になるまでハメ倒してやるからな、覚悟しろよ、恵子。」
そう言い恵子をうつ伏せにして尻をあげさせると、再び恵子の性器へ挿入した…。

「…、よく頑張ったね。ざっと回答を見た感じ、いいペースで解けたみたいだね。」
2時間後、模擬試験を終えた生徒の部屋に戻り、話しかける。その顔は楽しそうな、下卑た笑みを浮かべていた。

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「…〇〇くんのお母さんも僕の授業をすごく悦んでくれてるから、僕も毎回授業が楽しみなんだよ。
これからもお母さんに喜んでもらえるよう頑張るよ。そういえば来週の土曜日は学校での模試があるんだったね。
僕はその時間、お母さんとたっぷりお話させてもらうよ…。」