ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
今朝も窓の向こうには
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:今朝も窓の向こうには
投稿者: ともひろ
[夜勤お疲れ様 ご飯は?]

台所の換気扇の下でタバコをすいながらスマホを眺めているとショートメールの通知があった。差出人の名は[北村孝介]。
使い古した、有りがちな手だが、本当の名前は[北村孝子]、裏の家の奥様。

[ただいま。まだ]
そう、ショートメールを返した。

[ハムエッグでもいい?、トーストと]

[モーニングってやつ?(笑)、ありがとう]

[コーヒー淹とくね]

俺は勝手口から孝子さんの家に向かった。


コロナの中、初めての年末年始、『ゲス』な事は承知しております。
その『ゲスな男女』のあれこれを思いだしながら 時には脚色や妄想も加えて書きすすめてみたいと思います。誤字脱字 文才の無さは どうかご容赦下さい。

まずは前置きと言うか説明を…、面倒な方はスルーして下さい。

俺、野平朋宏1969生まれ、再婚同士の1つ下の妻[香代]と2人暮らし、子供は互いに相手方に…、たまに会うくらい。

北村孝子、裏の家の奥様、本当の年齢は知りません、これまでの話から想像すると もうすぐ還暦かと…。旦那さんと戻ってきた次女とその子供(孫、小学生♀)との4人暮らし。
旦那さんも次女さんも[北村さん]と呼んでいるので下の名前は???、お孫さんは確か[あずさ]ちゃん。

孝子さんと初めて会ったのは 今から5年位前、俺達夫婦が此処に越してきたのが8年前、[裏の家]と言っても[班]も違うし、面識は有りませんでした。
それが5年前、同居していた旦那さんの母親が亡くなって、都会に出ている旦那さんと孝子さんとの兄弟が来るらしく、駐車場に借りた 我が家と同じ班の[寺田さん]の土地と間違えて我が家の庭に兄弟の誰かが車を停めて…、で謝りに来たのが北村さんご夫婦でした。
(分かりにくくてゴメンなさい)
で、それから何処かで会えば挨拶する様になって…。

孝子さんとは かれこれ2年以上になります。
当時はまだ次女さんも居なく、旦那さんと2人で暮らしておりました。

あの日は朝から暑い日でした、夜勤明けで帰宅して朝食を食べていると妻が世話しなく出勤の支度をしていて…。

『寺田さん こっちの家、今日から壊すんだって、で さっき奥さんが持って来てくれたの、取れたてだからって』
そう言った妻の指先す方を見ると、スーパーの袋の中に茄子やら胡瓜やら透けて見えた。

「(家)壊すんだ?、奥に道楽部屋建てて畑と駐車場にするんだって言ってたけど寺田さん」

『そう。うるさくなるからって奥さんが…、会ったらお礼言っといてよ、朋さん。じゃぁね、行ってくるね』

「あぁ、分かった、行ってらっしゃい」

そんな会話で妻を送りだすとすぐに 何やら車が入ってくる音がする。きっと工事の車だろう?。と、すぐにチャイムが鳴った。
案の定、工事の人達の挨拶だった。

俺は2階の寝室に上がった。
いつもなら窓を開けてそのままベッドに転がるのだが『うるさいんだろぅな?』とエアコンを入れて雨戸を閉めようと窓を開けた。
開けた窓の向こうで裏の奥さんが洗濯物を干していた。
俺の家と奥さんの家の間には中央のフェンスを境に2軒ともガスボンベが置いてある、ガス屋さんが大変そうな それだけの距離。
洗濯物も奥さんの顔もはっきりと分かる、今まで気にした事などなかったが改めてそんな事に気が付いた。
ベランダとも呼べないような小さな張り出しに小さな屋根、後から聞いた話しでは[陰干し]するのに丁度良いのだそうだ。
なるほど…、干してある物も肌着だったり それなりのモノだった。

雨戸を閉める音に奥さんが こちらを向いた
、俺は軽く頭を下げた。
奥さんも『おはようございます』と頭を下げてくれた。

「あのぉ北村さん?」
『はい』
「寺田さんち、今日から壊すんですって、その…、洗濯物…、ホコリになるかと…」
『まっ、そうなんですか?、ありがとうございます、大変 仕舞わなくっちゃ…』
『って野平さん?、雨戸閉める程なんですか?』
「いえ、私 夜勤明けなんで…」
『あぁ、これからお休みなんですね?』
「ええ、でも家壊すんですから 音もそうでしょうけど それなりのホコリも舞うのかと…」
『…、ですよねぇ、ありがとうございます、ではお休みなさい、教えて下さってありがとうございました』
それが俺と孝子さんとの 初めの一歩だった。

ベッドにゴロンと横になった。
重機の動く音がして なかなか寝付けない。
悶々としていると先刻の光景が思い出される。
(スリップや下着も干してあった。これまでも ああやって干してたんだろうか?。もうあそこには干さないんかな?、女性はそういうとこ敏感だし、俺を警戒するかもしれないし、勿体ない事したな今まで…)
そんな事を考えるいると妙に北村さんの奥さんを意識し始めていた。
が、翌日も その翌日も 洗濯物が出る事はなかった。(来週は日勤なのに…)悶々としながら夜勤の週が終わり日勤に代わった。
あの日以来 顔を会わせる事もなく二週間程が過ぎた。
日勤の週の週末、夜11時を過ぎていたかもしれない。
妻と2人、呑みながら お笑いの特番か何かを観ていたらタバコが切れてしまった。

「コンビニ行ってくるけど何か要る?」
『アイス買ってきて、ハーゲン◎ッツ、苺の…。裏から行くんでしょ?、溶けて丁度良いじゃん』
「わかった…」
俺は勝手口を出ると[ピョン]と裏の小川を翔んで跨いだ。

関東とは名ばかりで、未だにこの辺は相当な田舎、外に出るとカエルがうるさい。
家の裏の小川を飛び越えて田んぼや畑の中の畦道を通ると、コンビニに行くには車を出してアレコレするより よほど早い。

小川を飛び越え何歩か歩き出した時 左側から人影が飛んで来た。
俺と同じように小川を飛び越えたらしいが上手く行かなかったのか ズリ落ちそぅになって慌てている。
俺も 慌てて飛び寄るように手を貸した。

『ありがとうございます』
『ああ、びっくりしたぁ(笑)』
『ありがとうございますぅ』

「あれ?、北村さん?」

『あらっ、野平さん、ありがとうございます』
『コンビニですか?野平さんも』

「ええ」
「大丈夫ですか?」
「手、震えてますよ」

『はい、何とか…』
『おばあちゃんが こんな事するもんじゃないわね、ゴメンなさいね』

咄嗟に差し出した俺の手を 強く握った孝子さんの手がプルプルと震えていた。

「小川は飛び越えるし、声まで震えて…、可愛いですね?北村さん…、アハハ」

『もぉっ、からかわないで下さい野平さん。でも ありがとうございました、助かりました』
『もぅ少し行けば橋あったのに…ゴメンなさいね』

「橋ったって ただ角材置いてるだけでしょ?」

『そ、アレはアレで怖くて つい…』

「まぁ落ちなくて何よりでした…」
「コンビニでしょ?北村さんも」
「このまま手繋いで行きますか?(笑)」

『やだっ、私ったら…』
『・・・・・』

せっかく繋いでくれていた手が離れてしまった。が、北村さんと2人 畦道をコンビニに向かった。

『今週は昼勤だったんですね?、その、雨戸 閉まらなかったから…』

「ええ、夜勤と日勤と一週間交代なんで…」

『て事は来週は また夜勤ですか?』

「ええ」

『寺田さんちの取り壊しも終わったみたいですし、お天気 良くなるとよいですね?』

「…ですね」
「でも あんまり暑いのもねぇ」
「エアコン入れないと寝れないし…」

『ですよね?』
『それはそうと寺田さん、この後 どうなさるのかしら?』

「何か 小屋建てて、前半分は駐車場にして、小屋と駐車場のあいだは畑にするみたいですよ、奥さんは道楽小屋とか言ってましたけど」

『そうなんですね?』

「ええ、これから仲間内で 道楽小屋 建てるみたいです」

『お仲間と?、楽しいそうですね?』

奥さんは 俺の部屋の窓を気にかけていた。
警戒なのか確認なのかは定かではないが、気にしてはいたようだった。

そんな話をしながらコンビニに着いた。
それぞれが目的の物を持ってレジに並んだ。
『どぅぞ』と奥さんに手を差し伸べられて 俺が前に並んだ。
「お先に…」と頭を下げると『お休みなさい』とニコッと頭を下げてくれた。

コンビニを出ると すぐにタバコを開けて 咥えタバコで畦道を歩き出した、(追い付いて下さい)と わざとゆっくりと。
が、奥さんに追い付いて貰えないまま 小川にたどり着いてしまった。
フィルターの所で既に消えてしまっているタバコを小川に向かって指ではじいた。
小川に沿って左に曲がった。
コンビニの方に目をやると人影が見える、きっと奥さんなのだろう?。
俺は我が家の[渡り廊下]の後ろで小川を飛び越えて奥さんを待った。
小川の川幅は ここが一番狭いから。
やがて小川に沿って歩いてくる奥さんに「北村さん」と小声で手招きをした。
辺りを見渡しながら 奥さんが小川を挟んで反対側までやってきた。

「ここ、一番狭いですから」
と、小さな声で手を差し伸べた。

『ありがとうございます』
と、奥さんも小さな声で俺の手を取った。

奥さんが飛ぶと同時に俺は手を引いた。
少しよろけた奥さんが俺に凭れる格好になった。俺は そっと奥さんの肩に手を添えて引き寄せた。

「大丈夫ですか?」
『ありがとうございます』
「ここ、一番狭いですから、いつでも…」
『はい…』

ドキドキしていた、年甲斐もなく。鼓動が奥さんに知られてしまうのではないかと思う程ドキドキしていた。

『ありがとうございました』と奥さんが離れた。
「いえ…」
「お休みなさい」
『はい、お休みなさい』
ニコッと微笑んだ奥さんが自宅に向かった。

「ただいま」
「はいよ、ハーゲン◎ッツ」
『ありがとう』
『でも ちょっと溶けすぎよ(笑)』
『何か話し声がしてたけど…?』
「ああ、誰だっけ、犬が時々吠える家の人と一緒だったから帰り、畦道で」
『…そう』
妻は そう言ってハーゲン◎ッツをクルクルとかき混ぜはじめた。
『ダメね、名前覚えないと、班以外だと北村さん位しか顔と名前が一致しないもの』
『どっかで会っても(挨拶もないのよぉ)なんて噂されちゃう』

妻の『北村さん』にドキッとした。
これが女の勘なのか…と。
「そうだね、(あそこの夫婦は挨拶もしない)なんて言われかねないね」
そう、平然を装うのが精一杯だった。










 
2020/12/29 14:47:49(c6B0813O)
7
投稿者: ともひろ
[???、いやに枕が沈んで低い]
頭だけで枕のちょうど良い場所を探った。

[????]
[ん?、・・気持ちいい]
徐々に意識が枕から股間へと移動してゆく。
そして その快感に身を任せた。
が、そんな想いは一気に吹っ飛んで [カッ]と目を見開いた。
[ゲッ!]、天井の景色が全然違う。
天井から壁へと 目だけでその景色を追った。
遠目には黒にしか見えない深い緑色の髪の毛が 夏掛けの向こうで揺れていた。
[北村さん…、俺 北村さんと…、そのまま]
[やべっ、寝ちゃった]

「おはよう、孝子さん」
慌てて飛び起きたい衝動を押さえて 俺は そう 精一杯の見栄を張った。
「何時?」

『4時、もうすぐ…』
卒業証書の筒 あれを開ける時の様に[スッポン]と意地悪く俺をみながら そんな音を立ててみせた孝子さんが そう答えた。
『起きる?』
『まだ大丈夫?』
俺の返事をまたずに またも咥えなおした。
優しい…、それでいて[急所]は外さない、さっきの攻撃的なものとはまた違った 喘ぎ声を洩らしそうになってしまう そんな心地良い舐め方だった。

「孝子さん…、俺…」
『いいわよ…』
そう言って また しゃぶりだした。

「孝子さん、分かんないんだって どっちだか、どっちも出そうで オシッコとアレと」

『いいわよ』

「いいわよって、そんな」

『だから いいわよ、どっちでも』
孝子さんが 更に深く咥えなおして 頭を揺すって攻めてきた、きっとわざとだろう 今度は[ジュボッ ジュボッ]と卑猥な音をたてて。
『なんてね(笑)、オシッコは さすがにね、どうぞ 出て左 階段の隣の扉よ』

「って?、パジャマは?」
「俺、着てたやつ」

『やっぱりパジャマにしてたんだ(笑)?』
『洗濯したわ、口紅付けちゃったもの』
『もうすぐ終わるわ』

「え?、洗濯しちゃったの?」
「わざと垂らして カレーこぼしたって誤魔化そうって…」

『そっか、その手も有ったわね』
『でも、洗っちゃった(笑)』
『安心して柔軟剤は入れてないから…。今度見せてよ柔軟剤 ボトルごと持ってきて…洗剤も一緒に、同じのにすれば香代さんにはバレないでしょ?、ね?』

「ゴメン、トイレ」
突然の提案に そう言って トイレに逃げ込み 必死になって 頭の中を整理した。

[何で妻の名前を…?]
[攻め好きなのか?]
[男性が俺だけって事は…?、無い無い]
[みんな あぁやってしゃぶって起こすの?]
[ドS?孝子さん、女王様に変身するとか?]
[でなきゃ単なるフェラ好き?]
[…どっちだろ?]
パタパタと孝子さんが廊下を歩く音がする
[どこ 行くんだ?]
[俺、寝ちゃったんだ、孝子さんのベッドで]
[攻めてきたよなぁ孝子さん、やっぱ女王様に変わるんだ きっと]
[太刀打ち?、そんなん出来んかなぁ?俺]
便座に座って あれこれ考えた、気付けば なんとスッポンポン。
[パジャマ洗ったって言うし…、どうしよ?]
[必死こいてたなぁ俺、(経験)総動員して、何が何だか分かんなかったし]
[気持ち良かったぁ、久しぶり あんなの]
[孝子さんて あんなに酒強いの?]
[てか作戦?、嵌められたん?俺、まんまと]
[柔軟剤 持ってこいって?、どうなるんだ?これから…]
Yahoo!のページをスクロールする様に 一気に時間を遡った。

部屋に戻ると 孝子さんが洗濯物を取り込んでいた。その窓の向こうには 俺達夫婦の寝室。
[へぇぇ、こうなってたんだ?]
そう思った。

『やだ朋さん、そんなのブラブラさせちゃって、また〔おいた〕しちゃうぞ』
振り向いた孝子さんがクスクスと笑った。
『はい、これ』
『半パンに半袖だけど (裸)それよりは良いでしょ?、主人のだけど まだ着てないから』
『流石にパンツまでは無いけどね(笑)』
『シャワー浴びる?』
「ん?、それは…」
孝子さんは 洗濯物を片付けながら つづけた
『良いでしょ?(無パンツ)男なんだし、すぐそこに帰るだけなんだから、洗濯なんてしなくて良いけど 香代さんには見つからないでよ』
『そうだ、明日 それ着てきてよ、で、こっちとチェンジ、一晩ぐらい気付かないでしょ?流石の香代さんも、ね?、そうして』

「まぁ、確かに、洗濯なんて めったにしないし俺、濡れた洗濯物が干してあるのもね…」

『…でしょう?』
『で?、何時?、奥様のお帰りは』

「定時は5時半だけど 遅くなるって」
「たぶん、入れ違い、俺と…」

『そう…』
『でも、帰った方が良いわ…』
『鋭いのよぉ、女の勘て…、ね?』

「うん、そうする」

『でも 珈琲飲む位の時間は有るでしょ?』
『付き合って、ね?』

「まあ…」

『なに?、気の無い返事ね?』
『心配?、香代さん、そんなに…』

「・・・・」

『大丈夫、香代さんに気付かれる様なそんな〔へま〕はしないから 私』
『行きましょ、ね?、朋さん?』

黙って、階段を降りる孝子さんにつづいた。

『はい、どうぞ』
『灰皿も…』

「ありがとう」
そう答えるのが やっとだった。

『どうしたの?、また考えこんでる』

「いや、あのさ、タバコとか大丈夫なの?、その旦那さん」

『そんな〔へま〕は致しませんて』
『朋さんは心配しなくて良いの そんな事』
『〔ドン〕としてて、堂々と、ね?』

「タバコもそうだけどさ…」

『そうだけど…、なぁに?』

「さっき…、その、中に…」

『ふっ、可愛い…、朋さん』
『気にしてくれてたわよね?、さっきも…』
『大丈夫。計算してるものよ女は そういう事も…、だから大丈夫』
『それにさ キチンと来ないの最近…、このまま お婆ちゃんになるのね きっと、って もう お婆ちゃんだけどさ』

「・・・・・」

『ちょっとぉ、否定する所よ ここ(笑)』

「…だよね?」

『だから大丈夫、(赤ちゃん)出来たりしないわ。好きなのよ私 そのまま出して貰うの…』
『だから一杯 お口でも アソコでも。やだ、何言わせるのよ朋さん!、もぉ!』

「もぉ!って言われてもさぁ・・??」
「でもその、積極的って言うか何て言うか…」
「・・・・」
「女王様に変身したりして…(笑)」

『さぁぁ、どっちでしょ?』
『朋さんは?、どっちがお好み?』

「それは、まあ…」

『私は どっちも好き』
『〔おいた〕するのも されるのも』

「〔おいた〕って?、どんな?」

『そぉねぇ、例えば…』
『やめた!、やっぱり教えない』
『朋さん次第、私 どっちも好きだから』
『ね?、朋さん?』
『・・・・』
『やぁね、オバサンになると、こんな話するぅ普通、オバサン同士ならまだしも』
手の甲で口元を押さえた孝子さんが クスクスと笑っていた。

『そうだ 夜食、お弁当とかどうしてるの?』
『流石に食堂とかはやってないんでしょ?』

「まぁ。コンビニとか…」

『買ってくの、それとも(買いに)出るの?』

「両方。買いに出る事のが多いかな?、夜勤は休憩時間も長いし、夜中にカップ麺てのも…」
「でも飽きる、コンビニ弁当も、結局は同じのになっちゃって…」 

『なら作ったげる、お弁当』
『そうだ おにぎりも…、行きの車で食べてけるでしょ?おにぎりなら』

「まあ そうですけど…」

『届けてあげる』
『何時?、いつもの時間?朋さん今日も』

「ええ」

『トランクか何処かに隠しといて、お弁当もそれ(服)も、明日持ってきてくれれば良いから、ね?』

「はい」

『うん、じゃあ届けるね、あとで』

「はい」

『もぉ!、はい ばっかり、朋さん』

「じゃ、そろそろ…」

『はい ばっかりとは言ったけどさ、もお』

〔はい〕だけに なってしまったのには訳があった、話してるうちに気がついた事が…。
階段を降りてくる時、丈の長いワンピースだな?とは思った、Tシャツの様な薄い綿の。
両脇を摘まんで少し持ちあげて階段を降りる そのお尻をガン見していた自覚もある。
が、今、テーブルの正面に座る孝子さんの胸元は大きく開いて 両腕に挟まれて出来た〔谷間〕が見え隠れしている。
そして その斜め下には〔ポチっ〕とした突起が2つ有る、どうやらノーブラらしい。
先刻は無我夢中で気付かなかったが 意外に大きなその突起に目を奪われていた。

『そうね…』
『あんまり引き留めても悪いわね?』
2人一緒に席を立った。
『でも この位は許して…』
そう言った孝子さんの腕が首に巻き付いてきて、舌を伸ばしている。
まるで〔ヘン◎ー〕のDVDの様に。
俺も舌を思いっきり伸ばして それに応えた。

孝子さんをクルッと回し テーブルに手をつかせ 腰を引き寄せた。
裾からワンピースを捲った。
…露になったお尻。
…履いてない。
両方の親指で広げた。

「履いてなかったんだ?」
『そう…』
「期待してた?」
『聞かないで…』
「濡れてるよ?、ビショビショ」
『嫌ッ、…言わないで』
「恥ずかしいね?、こんなになって…」
『…嫌ッ』
「どうしたい?」
『恥ずかしいわ…』
「どうしようか?」
『・・・・・』
「どうする?」
『・・入れて』
「何を?」
『・・・・・』
「何処に?」
『意地悪…』
「意地悪?」
『・・お願い』
孝子さんの手が伸びてきた
「駄目、何を入れるの?」
俺は孝子さんの手を制した
『おちんちん・・』
「おちんちん?、上品だね?」
『嫌、お願い・・』
『お願いだから入れて』
「何を?」
『・・おちんぽ』
「何処に?」
『・・・・・』
「ねぇ、何処に?」
『ま ん こに…』
「言えるじゃん」
「ちゃんとお願いしようか?」
『オ マンコに入れて……下さい』
『…、おちんぽ、入れ て下さい』
俺は先っぽだけをあてがった
『お願い、…そのまま』
『・・きて』
一気に貫いた。
後ろ手で 孝子さんが俺の尻を引き寄せた。
『お願い…、突いて』
『いっぱい突いて…』
『…壊して、お願い 壊して』
腰を振った、振ると言うより打ちつけた、夢中
で、バッチンバッチン、獣の様に。
『…いい』
『いいのぉ』
『もっとぉ、もっと壊してぇぇ』
「こうお?」
更に打ちつけた
『そう…』
『もっと… もっと… もっとよぉぉ』
『・・(ふぅぅ)もっと もっと来てぇぇ』
孝子さんが 肩で大きな息をしはじめた
両腕をピンと張って身体を浮かせ 自ら尻を打ちつけてさえ来る、貪る様に。
『お願い…、おっぱいも…』
『乳首もいじめてぇぇ』
ワンピースに手を入れ 乳首をつねった 両方の乳首を右にも左にも ちぎれそうな程。
『良いいのぉ』
『いいぃぃ』
「そんなに?、そんなに良いの?」
『そう!、いいのぉぉ』
「何処が?」
『乳首も オマンコも 全部ぅぅ』
『嫌、イヤイヤ』
「嫌、な、ら、やめる?」
俺の息も途切れてきた
『嫌、ダメ』
『そんなの嫌ッ』
「なに?、嫌なの?ヤメる?、ヤメれるの?」
『意地悪ね?…』
『お願い…』
「・・・・」
『お願い いかせて…』
力つきたかの様に か細く言った。
「なんて?、聞こえない!」
『お願いッ、いかせてよぉぉ』
「ダメ!、お願いして、ちゃんと」
『お願い、お願いします いかせて下さい』
『オマンコ、オマンコ いかせてぇぇ』
「こぅお?、こぅお?、ねぇこぅぅおぉぉ?」
『そう!』
『もっと もっと もっとぉぉぉ』
テーブルがガタガタと揺れ カップは倒れ 灰皿が音をたてて落ちた。
『いッ、いいのぉぉぉ』
『い くッ』
『そう そこ、そこ もっと もっとぉぉ』
『ダメ、いくいく』
『嫌…』
『いくゥゥぅ』
テーブルに突っ伏した孝子さんが ビクンビクンと跳ねている。
震える孝子さんに覆い被さる様に崩れた俺もまた 心地良い痙攣を繰り返していた。

膝をカクカクと震わせながら 孝子さんから離れた、孝子さんは俺という支えを失い ズルズルと床にずり落てゆく。

俺は 孝子さんに手を貸そうと差しだした。
何を思ったのか 俺の手を取った孝子さんは いまだ天を仰いだままのチンポを咥えた。
袋から舐めあげては咥え また舐めて、綺麗に〔お掃除〕をしてくれている。

俺は その様子を見下ろしながら煙草に手を伸ばした、妻とは出来ない 何と心地良い優越感だろう?
が、「いけね、買うの忘れた」思わず呟いた。
『何? 煙草?』
「うん、買い忘れた」
無くなりかけていたのは知っていた、が、もしかしたら[また先日の様に]あるいは[偶然に橋の辺りで…]、そんな想いであえて買っていなかった。
そこに 思いもよらぬ[お誘い]のメール。
煙草の事など トンと忘れていた。

『あるよッ!!』
孝子さんが 田中なんとかさん風に言った。
ワンピースの裾を直しながらたち上がり、食器棚の扉を開けている。
中からはコンビニの袋が出てきた。

『これで良かったのよね?』
袋の中には 空になったタバコの箱と同じ箱が幾つも見える。
「何で?」、ただただ驚いた。

『うん、昨日、買っておいたの ついでに…』

「ついでに、ってさぁ」
「孝子さん 普段は吸わないでしょ?」
「そんな所に仕舞っておいて、旦那さんは?」
「旦那さんも同じ煙草?、んな訳ないよね?」

『違うわよ もちろん』
『でもあの人、絶対こんな所 開けたりしないから…、そういう人なの…』
『開けっこないわ 絶対に…』

「だからって…」

『いいのよ 少し気を揉ませるぐらいが…』
『迷惑かけないから朋さんには…、ね?』
『朋さんと香代さんの仲を壊す様な真似は 絶対にしない!、だから…、ね?』
〔複雑な女心?〕が何となく 見て隠れ していた。
『それに ほら、こんな時に香代さんが帰ってきても 誤魔化せるでしょ?、この袋にビールでも入れて、そのまま持ち帰れば…』
『でしょ?、そう思ったの…、コンビニの帰りだって誤魔化して貰えるように…』

孝子さんは〔先〕の事まで考えていた。
に しても 〔いつ?〕〔昨日?〕、昨日は車中はもちろん ラーメン屋でもタバコは吸っていない。
橋を作ってる時にも 咥えタバコなどしてはいない。
コンビニに一緒に行った あの夜?、確かにタバコは吸った、が孝子さんは それを目にしてはいない。
だとすると…、〔レジ?〕、コンビニでタバコを買ったあの一瞬で?、〔番号〕覚えたん?
考えれば考える程 整理がつかない。
確かな事は 孝子さんは〔先手先手〕に考えてくれている、そう自分を納得させた。

『持ってって 1つだけだけど…』
『残りは なにかの時に置いといて、ね?』

「うん、ありがとう」

『じゃ』
『後でとどけるね、お弁当』
『じゃ、あとでね』

家に帰ってシャワーを浴びた。
支度を整え、換気扇の下。
タバコを咥えたまま、煙草の箱をクルクルと回しながら、また思い出していた。
[やっぱりコンビニのレジだ]
[それしか考えられない]
[豹変したりしないよな?孝子さん]
[しっかし… … …]
長くのびたタバコの灰がポトリと床に落ちた。

18:50、通知音が鳴った。
『もう出る? 持ってって良い?』
差出人は北村孝介。
「ありがとう」
そう 返した。
台所の窓の向こうを誰かが横切った。
と、すぐにチャイムが鳴った。
『おまたせ』
『はい、これ』
「ありがとう」
弁当とおにぎり、2つ受け取って 手が塞がった俺の首に手が巻き付いてきた。
巻き付けて来た手で 俺を引き寄せながら キスをしてきた。
舌を伸ばそうとした その時 また通知音が鳴った。が、構わず舌を刺しいれた。

『香代さん?』
胸に頭を抱き寄せたまま 孝子さんが問う
「…たぶん」
『そう』
『また明日ね』
『行ってらっしゃい』
子供をあやすみたいに 孝子さんが 優しく愛おしむ様に 俺の頭を撫でてくれた。







21/01/03 15:30 (B1SCAKrz)
8
投稿者: ともひろ
朝6:45、コンビニの駐車場、車内でタバコを吹かしていた。

[1残]と、妻には5:00前にLINEを送った。
孝子さんには どうしようか?、そんな事を考えていた。
いくら『いつでも(電話)出られるから』とは言っても 流石に朝っぱらからと言うのは気が引けた。
何と言っても ご主人のルーティーンが分からない[…聞いてみるか?それとなく] そう思ってタバコを消した。

玄関を開けると 忙しない妻の足音がした。
いつもの様に 支度をしているらしい。
『お帰り、寝坊しちゃった』
『ご飯、適当に食べて』
「うん、いいよ」
『今夜は? 残業?』
「たぶん定時」
「明日 休みでしょ?」
『休みたいけどね』
『役所の人来るから そん時だけ行ってくる』
「朝から?」
『ううん、11:00』
「そう、寝てられるんだ?少しは」
『うん。行ってくる』
「行ってらっしゃい」
毎朝 決まった様に慌ただしく出てゆく妻。

〔お帰りなさい お疲れ様〕
妻の車が走り出して すぐに通知音。
〔ただいま〕
〔ご飯は? 来る〕
〔着替えて 弁当箱洗って それから〕
〔お弁当はいいわ そのままで、(勝手口)開けとく〕
〔ありがとう〕
昨日の半パン半そでに着替えて、弁当を持って 慌てて飛びだした。

〔おはよう〕なのか〔ただいま〕なのか選べないまま勝手口を開けた。
『おかえりー』と孝子さんが迎えてくれた。
台所に上がるのを待ちきれなかった様に 腰に両手を回して胸に顔をうずめている。
その孝子さんが『おかえり』と 小さな小さな声で言った。
忘れてしまっていた 遠く青い記憶が蘇えり、思わず孝子さんの頭を撫でていた。

手際良く朝食を並べる孝子さん。
鰆?の西京焼き 味海苔 お新香、小鉢にはウズラと青のりの浮いたとろろ。
上品によそられた味噌汁にご飯。
「いただきます」、そう とろろを混ぜた。

『なぁに?朋さん、ニヤニヤしちゃって』

「うん?、精を付けて…ってやつかなぁって」

『もお!』

「でも即効性は無いと思うけど(笑)」

『お弁当も焼き肉か何かにすれば良かったかしら(笑)?、今晩は そうしようか?』

「ゴメン、明日休みなんだ、その…香代さん」

『あら、お休みなの香代さん、明日』

「うん。あれでも施設の責任者でさ、施設自体は日曜だけが休みらしくて、で、労働基準法とか五月蝿いでしょ今は何処でも、それなら土曜は絶対出る代わりに〔なか日〕に休むって、5連勤6連勤はキツイからって」

『そうなんだ?、休みなんだ 明日』

「だからさ、お弁当も 焼き肉もさ…」

『そう?、…そうね』
『ほら、どうぞ、食べて 朋さん』

「うん、いただきます」

『食べながらで良いわ…』
『朋さんは?、お休みとか』

「ん?、俺は土日祝日、日勤は8:2017:00夜勤は20:00~5:00、残業は不定、夜勤は休憩時間が長いから、そんなトコかな」

『そうなんだ?、て事は 土曜日は1人なのよね?朋さん』

「まあ、そうだけどね」

『香代さんは?、毎日遅いみたいだけど』

「施設長、だからね一応」

『そうだよね?、大変ね香代さん』

「…そうだね。ありがとう ご馳走さま」

『うん』
『珈琲の方が良い?』

「うん」
「ビールは やっぱ利くわ。また変な事しちゃうしさ」

『…そうね』

「て言うか、孝子さん強いんだ?お酒」

『顔に出ないだけよ、昔っから』

「そんな風には見えなかったけど(笑)」

『意地悪なんだから、酔った勢いってやつよ』

「勢い だったんだ?アレ」

『ホント、意地悪ね?朋さん、ふふッ』
『どうする?、帰って寝る?、はい灰皿』

「ありがとう、…どうしようか?」
「眠くても 元気なんだけどね…」

『なにそれ?、眠くても元気なんて可笑しい、はい珈琲、おまたせ』

「おかしいかなぁ」
「疲れ何とかって言うじゃん、ほらッ」
俺は[ズッ]と椅子ごとさがった

『あら!ホント、お元気お元気!』
孝子さんが覗き込んでいる

『…どれどれ?』
俺の膝に両手を置いて 孝子さんが しゃがんだ。
俺は 少しだけ 尻を前にずらした。


21/01/05 17:23 (s70.fLIn)
9
投稿者: ともひろ
『こんなに大っきくしちゃって』
『ハッキリ分かるわよ 朋さん?』

俺を上目遣いで見ながら 膝に置いた孝子さんの手が少しずつ上にあがってくる。
半パンの裾に潜り尚もその手があがってくる。

『履いてないの?朋さん?』

「帰った時のまんまで来たからね…」
「孝子さんだってさ、さっきからチラチラ見えてるよ、ツンとした先っぽ」

『だって 何処に出掛ける訳でもないし』
『いつも部屋着よぉ』

「出掛けなくたって 誰か来たりもするでしょ?」

『その時は エプロンか何かで誤魔化すわ』
『まさか 下からは覗かないでしょ?』

「まさか、下も履いてないの?」

『ふふ、どうでしょ?』
『確かめてみる?』

俺がワンピースの裾に手を伸ばした時
『バカね、そんな訳無いでしょ』
そう、孝子さんが身をよじった。

『どれどれ?』
半パンのゴムから出てきた手が尻の方に回った、俺は無意識に尻を浮かせた。

『おはよー』
露になった威張り散らしたチンポに 孝子さんが槌ずりをしている。

『ピクピクしちゃって』 
『どうしたの朋さん?』
また 上目遣いに見ている。

「…しゃぶって」

『嫌』

「いいから」

『嫌、ちゃんと言って』

「チンポ しゃぶって」

『嫌、こう、こうして、こうして言って』
驚いた、孝子さんが俺の手を取って 自らの頭に添えた。
『…言って、こうして』

「しゃぶって」
「しゃぶれよ、ほらッ」

『はい』

先っぽに〔チュッ〕としただけの唇が少しずつ開いてゆく。

「もっと奥まで」

『ふぁひ(はい)』

「喉にぶつかるまで だよ」

『ふぁひ』

「手なんか使うなよ!」

孝子さんは何度も頷いた。

両手を俺の腰に添えたまま 緩急をつけた孝子さんのそれは急所急所と攻めてくる。
思わず立ち上がり 孝子さんの頭を抱えて 乱暴に腰を振った。
〔犯してる様な〕そんな気分にさせてくれた。

「吐き出すなよ」
「奥までだよ!もっと」
「ほら、こうだよ!」
孝子さんの頭を抱えて打ちつけた。

喉の奥まで突っ込まれ 腹で鼻を塞がれ 頭を抱えられたまま揺すられて 孝子さんは『フグフグ』と両手で俺を押し返そうとしている。

「何だよ?」
「どうした?」
「苦しいか?」
「んな訳無いよな?」
「嬉しいんだろ これも?」

俺は一層 孝子さんを引き寄せた。
俺を押し返そうとする手に力がこもる。
一番深い所で腰を揺すって一気に引き抜いた。
手の甲で口元に拭いながら 孝子さんが見上げている。

「嬉しいか?」
手の甲で拭ったまま 孝子さんが頷いた。

「飲めるよな?」
孝子さんが また頷いた。

「飲みたいか?」

『はい』

「やだよ!」
「キス、するだろ?、飲んだあとに」
「自分の精子なんて ゴメンだよ!」

『・・・・・』

「手 ついて ケツ出せ」
俺はテーブルを叩いてみせた

『はい』
テーブルに手をついて 孝子さんが尻を突きだしている。

「スカート捲って」
「パンツ 下げろ!」
〔そんな訳無い〕と言っていた孝子さんも パンツを履いていなかった。
「何だよ、履いてねぇんじゃん?」
「何て言った さっき?」

『ゴメンなさい』

「何で履いてねぇんだよ?」

『…それは』

「それは?、何で?」

『それは…』

「嘘つきには やらねぇぞ!」

『そんな…』

「何でだよ?」

『…犯して』

「何だって?」

『犯して下さい』

「犯されたかったんだ?」

テーブルに頭をぶつけても それでも孝子さんは頷いている。

「広げろよ」
「犯されたいトコ 自分で広げろ!」

尻の後ろから手をまわし 自ら広げている。
右と左の淫唇のあいだで本気の汁が 糸を引いた。その汁が ツーと垂れてくる。

「垂れてるよ 汁が」

『言わないで』

「犯されたいんだ?」

『はい』

「俺も犯されたもんな 昨日は」

『嫌ッ、犯したなんて…』

「犯したろ? 昨日」

『はい』

「今日は 俺が 犯してやるよ」

『嫌ッ』

「どっちなんだよ?」
「やめるか?このまま」

『嫌ッ』

「嫌 しか言わねぇな?」
「犯されたいのか 犯されたく無いのか」
「どっちなんだよ?、え?」
「帰るぞ!」

『嫌ッ』
『犯してッ、犯して下さい』

「何だって?」

『おまんこ』
『おまんこ 犯して下さい』

「これで か?」
俺は〔先っぽ〕をあてがった。

『はい それで…』
『おチンポで犯して下さい』

「犯すなんて出来ねぇよ」
「入れろよ 自分で…」
「出来んだろ?」

『はい』
孝子さんは〔探り〕ながら ゆっくりと尻を押してくる。
〔ヌルッ〕と熱くたぎった壁に包まれてゆく。
後ろ手に伸ばした両手が俺の尻を抱えた。

〔犯されたい レイプ願望〕
確かに 何かで読んだ事はあった。
痴漢をしてみたい 俺も そんな事を思ったことはある、実際は出来なかったが。

自ら尻を打ちつけてくる孝子さんの背中を見おろしながら 色んな???が浮かんだ。

「犯されたかっんだ?」
孝子さんが頷く

「でもさ、これじゃ犯してる事にならないよね?」
打ちつけていた孝子さんの尻がとまる

「いいの? これでも?」
一瞬とまった尻が また動きだす

「寺田さんでも誘惑してみる?」
孝子さんの背中が浮き上がる

「輪わしてやろうか?寺田さんと2人で」
浮き上がった背中が震えている

「寺田さんと田んぼに居るオジサンとか、みんな集めてさ」
背中の震えが止まらない

「寺田さんの奥さん、あの人も目の前で犯してやろうか?、孝子さん あんたの目の前でさ」
「羨ましいだろ?」
孝子さんの〔中〕が すぼまった

「寺田さんだって文句言えないよな?、先に あんたを犯すんだからさ」
キューッと その強さを増したのが分かる

「なんならさ あんたの旦那の目の前でさ…」
俺も息が切れてきた
「旦那の目の前で 汚してやろうか?」
孝子さんの〔中〕が収縮をはじめた
「旦那の目の前で メチャクチャにしてやろうか?、え?」

『やめてッ』
『あの人の前でなんて』
『それだけは やめてッ』

「そうお?」
「ここは そう言ってねぇぞ!」
ヌチャヌチャと溢れくる音がする

『…そんな』

「正直だねぇ ここは」
パンパンと打ちつける音が響いた
収縮に喰いちぎられそうだった

「旦那の目の前で ぶちまけてやるよ」
「何処がいい?、おまんこ がいいか?」
「それとも顔じゅう 俺の精子で汚してやろうか?、精子とマン汁の混ざったチンポに 自分から槌ずりして見せるのも良いかもな?」
両手を突っ張らせて 反り反っている

「どうした? いきそうか?」

『はい』

「そうか」
「じぁ 抜くか?」
俺は少し腰を引いた

『いや』
『いかせて…』
『このまま いかせて』

「いかせて?」

『ゴメンなさい』
『いかせて下さい』

「いったら承知しねぇぞ!」
そう言いながらバチンバチンと打ちつけた
「いくんじゃねぇぞ!」
「勝ってに いくなよ!」
尚も打ちつけた

「オナニー見せてくれる約束だよな?」
「縛りあげた旦那の前でオナニーしろよ!」

『いくッ』

「ダメだ!」
「いったら輪わすぞ!」

『いい、いいのぉ』

「チンポしゃぶりながらオナニーしろ!」
「まんこにバイブ咥えたまま ケツにぶち込んでやるよ!」
「大股ひろげて 旦那に見てもらえ!」

『嫌ッ』
『でも ダメ』

「ビックリすんだろうな旦那」
「ヨダレ垂れながして 潮吹いて…」
「チンポは あんたが綺麗にして、マンコは旦那に綺麗にしてもらうか?、なぁ?」

『嫌ッ』
『想像しちゃうッ』
『いくッ』
『いっちゃうッ』

「約束だからな!」
「イったら犯すぞ!」

『いくッ』
『いくいくッ』

「犯すぞ!」
「犯されたいんだろ?本当は」

『そう』
『犯してッ』
『あの人の前で犯して』
『マンコ舐めさせる』
『汚れたマンコ』
『朋さんの精子も』
『精子まみれのアナルも』
『あの人に股がって…』
『・・・・、ダメ 想像しちゃう』
『いくわッ』
『想像しただけで おかしくなる』
『犯されるのね私』
『あの人の前で汚されるのッ』
『嫌ッ、そんなの嫌ぁぁ』
『いく いくいくッ』
『いッくッうぅぅ』

溢れた潮がビシャビシャと散った。
奥へ奥へと 繰り返す 収縮。
膝も腰も背中も ありとあらゆる所を痙攣させて 孝子さんが崩れ落ちた。
21/01/11 15:20 (gOAu4TD/)
10
投稿者: (無名)
是非続きを
21/01/17 07:16 (bMFVmm/P)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.