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人妻の睡眠レイプ(?)が書きたかっただけ。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の睡眠レイプ(?)が書きたかっただけ。
投稿者: 一茶
ピンポーン。家のチャイムが鳴った。
悟は胸が押しつぶされるような感覚のまま、ドアを開けた。そこには人懐っこい、そして欲望を抱えたニヤニヤした笑顔で立っている同年代の少年がいた。
「やあ悟くん、準備はできてる?」「う、うん…。もう大丈夫だよ…。」「OK、楽しみだね。」
そういうと男は家の中に入り、僕は扉を閉め、鍵をかけた。
少年、悟の学校の同級生の修二、はまっすぐにリビングへ進む。
そこには、奈津美は青のニットに白のロングスカートというラフな格好と、服の上からでもわかる女性的な肉体を無防備にさらした1人の女性、悟の母親の奈津美が寝息を立てて横たわっていた。
「ふふ、よく眠ってるね。お薬がよく効いてるんだね。悟くん、君はありがとうね、こんなスケベな身体に僕があげた睡眠薬を飲ませてくれるなんて。」

そう、悟は自分の母親に薬を飲ませ、眠らせていた。
「こ、こうしたら僕をいじめる奴らに仕返ししてくれる約束でしょ?」
「もちろん。彼らにはしっかりと仕返してあげる。いや、彼らの母親や姉妹、彼女に、だけどね。」そう言って修二はニヤニヤと自分の股間を撫でた。
「悟くんをいじめたクラスメイトの家族を・・・して、撮影するよ。考えただけでチンポがビンビンだよ。それに悟くん、君にも犯らせてあげる。けど、今は悟くんのママを楽しませてもらうね。」
修二は寝ている奈津美に近づくと、奈津美の手を取り、自分の股間に近づけて上から触らせる。「スベスベの手、すごく気持ちいいね、いっぱい楽しませてもらおうか。じっくりそこで見ててね、悟くん。」
そういって奈津美の顔に自分の顔を近づけキスをし始めた。唇を無遠慮に吸ったかと思うと、わざと音を立てながら舌を奈津美の口内に押し込み、舌を絡ませる。
「とっても甘くてスケベな味がするよ!こんなおいしい口内は初めてだよ、悟くん。君のお父さんは毎日味わってるのかな。」
「僕のお父さんは単身赴任で、僕とママの2人だから…。ずっとHしてないと思うよ…。」
「へぇ、じゃあ欲求不満かもね。僕が女を思い出させてあげれるかな。」
修二はそう言いながら奈津美のニットをまくる。白い肌と薄いピンクのブラジャーに包まれた形のいい胸が露わになり、息子の同級生に揉まれて形がいやらしく変わる。
「すっごく柔らかいよ。これはいろんな男のオカズになってるんじゃないかな。じゃ、乳首も見せてもらおうかな…。おぉ、黒くてぷっくりしてるのがエロいね。…見てごらん、少し触られただけで立ってきたよ。」
修二が愛撫すると、乳首がピンと立ってきたのが見て分かった。立っている乳首を修二は舌でなぞり、胸を手と下で責める。
「ぅん、あっ・・・。」奈津美から吐息が漏れる。
「寝てても感じてくれるんだ。じゃあこっちも弄ろうかな。」

そういうと奈津美のスカートに手をかけ、下着と一緒に奈津美から脱がせた。白くむっちりした下半身、軽い手入れしかされていないであろう黒々した陰毛、そして実の母親の性器を見て悟の下半身も痛いくらい勃起した。
「この身体は好きにさせてもらうよ。いくよ...、うわっトロトロだよ。温かくて指が飲み込まれていくようだよ。いやらしい匂いまでしてくる…。」
クチュクチュと奈津美の性器に指を入れ責めるたびに「ぅっ、ぁぁ、っふぅ…」と奈津美から声が漏れる。修二が乱暴に指でかき回すと、奈津美の体がビクンと跳ね、性器から液体がピュッピュと吹き出し床を汚した。
「やっぱり欲求不満なんだね。すぐにイって潮まで吹いちゃって恥ずかしいね。」
修二はびちょびちょになった性器を舐めると、自分のズボンに手をかけ、ベルトをカチャカチャと外し始めた。ズボンを脱いだ修二のチンポを見て悟は息をのんだ。
修二のチンポはビンビンに勃起しており、今目の前で眠っている女を犯す準備ができていることを表していた。そして、そのチンポは彼のへそくらいまでまっすぐに立っており、ビクンと脈動していた。
「今回はゴム着けないとマズいよね。本当は生で感じたかったけど、我慢するよ。」と言って自分で用意したゴムを手際よく被せると、
「じゃあいただくよ、悟くんのお母さん。欲求不満マンコ、息子の同級生に使われるなんてどんな気分なのか聞かせてほしいね。」

ぐっと性器にあてがうと、修二はゆっくりと奥まで挿し込んだ。それと同時に奈津美がビクッっと体を震わせイッてしまったのがわかった。
「ゴム越しなのにすごく熱いよ、このマンコ。僕のチンポに絡みついてくるよ。どんだけスケベなんだ、君のお母さんは。睡眠レイプでこんな感じるなんて淫乱だね。」
修二は悟に向かって笑いながら辱めの言葉をかける。
「じゃあ、遠慮なく使わせてもらおうか。」というと、修二は奈津美の腰を掴んでピストンを始めた。パンパン、ピチャピチャと卑猥な音がリビングに響き渡り、そこに奈津美の無意識の喘ぎ声が重なる。「ぅん、ふぅん、はぁ、んんぅ…。」
実の母親の喘ぎ声を初めて聞き、しかも自分の同級生に犯されている状況で悟は無意識のうちに射精し、ブルっと体を震わせ、パンツの中で射精してしまった。
腰を振っていた修二は一度ピストンを止めて悟の方を向き、「ねぇ、今イッたでしょ?なら君の精液がしみ込んだパンツ、脱いで貸してくれる?」と言ってきた。要求が理解できなかったが、言われるままズボンを脱ぎ、精液が付いたパンツを修二に渡した。

「ありがとう。じゃあこれをね…。」というと、そのパンツを裏返し奈津子の口に押し込み咥えさせた。「息子の精液味わいながら犯されるおばさん、最高にエロいよ!」
と言ってピストンを再開し、さっきよりも乱暴に、素早く打ち付けるようにピストンする。
パンパンと激しい音が響き、修二の腰の動きが激しく早くなる。
「ああもうイキそうだよ、イクよおばさん!若い精液、欲求不満マンコで搾り取ってね!ああ、イクイクッ!」
動きが止まったと同時に修二の身体がビクッと揺れ、射精したことが分かった。何十分も続くかのような射精の余韻を味わった。修二の射精はそれほど長く感じた。
ようやく修二が性器からチンポを抜いた。ぶら下がったコンドームにはたっぷりと精液が入っていた。もしあれが母の中に出されてたら…、と悟は後ろめたい気持ちを感じた。
「ふぅ、一発目でこんなに搾られちゃったよ。チンポ離してくれなくてさ。何度でもヤレるよ、悟くんのママ。」
そう言いながら修二はコンドームを外し、その中身を奈津美の顔に無遠慮にかけた。
「これで終わりにするのはもったいないな…。あ、そうだ。悟くん、もう一個やりたいことがあるからやっていいよね。断ってもいいけど、いじめっ子たちのことは約束できないかも…。」ニヤニヤしながら提案してきた。
悟は悔しい気持ちを感じたが、ここまで来たら何されても一緒だと思ったし、すこしでもいじめから救われるのなら…、と修二に向かって頷いた。
「ありがとう、それじゃオリーブオイルあるかな?」
悟は提案の内容が理解できずに固まった。それを見ながらニヤニヤする修二が口を開く。

「君のママのアナルを犯そうと思って。ローションの代わりだよ、だから早く持ってきて。」
少し低くなった声に恐怖を感じた悟は、急いでキッチンに向かいオリーブオイルを持ち出す。リビングへ戻ると、奈津美はうつ伏せで口に悟のパンツを咥えさせられたまま尻を上げ、修二にアナルを舐められていた。
修二にオリーブオイルを渡すと、修二はひくひくしている奈津美のアナルにオイルを遠慮なしにかける。左手の指をアナルの中に出し入れし、オイルをなじませ広げる。
準備ができると修二はゴムをつけず、生で奈津美のアナルにチンポを押し込む。
「うわっ、キッツい。これは未開発だね。チンポが押し戻されるよ。」
そう言いながらも、修二のチンポは奥へ入っていき、半分以上がアナルの中に入ってしまった。修二がゆっくり腰を動かし始めると、ヌッチャという音が聞こえ始めた。
ゆっくり馴らすように腰を動かしていると、奈津美のアナルもそれを受け入れるかのようにぬちゃぬちゃとスムーズに淫音を響かせ始めた。
修二はそこから次第にピストンを早め始め、グポグポと音を立てるアナルを責め続ける。
時々奈津美の尻をパチンと叩きながらアナルを犯し、腰の動きがどんどん早くなる。
「ああ、そろそろイキそう。こっちは中で射精してもいいよね。処女アナルにいっぱい射精してあげる、イクイクッ、ああイくっ!」
ビュッという音が聞こえそうなほど、修二は勢いよく腰を奥まで突っ込んで射精した。3回ほど修二はビクッと体を震わせ、余韻を味わう。

余韻を楽しんだ修二がチンポをアナルから抜くと、アナルはブピッと下品な音を立て精液を吐き出した。2度目の射精にもかかわらず、奈津美の緩んだアナルからはブピッブピっと精液が零れ落ちる。
修二はその様子を携帯で撮影すると、奈津美の口からパンツを外し、さっきまでアナルに突っ込んでいたチンポを入れ掃除する。
「すごく気持ちよかったよ、悟くんのママのアナル。これはまた犯らせてもらうね。あ、この後はバレないように掃除とかしといてね。」
悟はうなずくと、修二の次の言葉を待った。そして修二は言う。
「心配しなくても約束は守るよ。悟くんと僕はもう親友だから。明日から学校が楽しくなるし、怯えなくて済む。それにこれからは君もたくさんHできるようになるから。」
その言葉を聞いた悟は、修二に心の底から感謝し、従うことを決めた。

後日、修二から「これからが始まりだよ」というメッセージとともに、悟をいじめていたグループの1人の彼女がトイレで悟たちの担任にフェラしている動画が送られてきたが、それはまた別の話…。

 
2020/12/27 00:05:52(Nul6diMB)
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