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セックスレスの人妻さんの愚痴話を聴いて居たら想わぬ事に、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セックスレスの人妻さんの愚痴話を聴いて居たら想わぬ事に、
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
僕は行着けのパブで、同じパブの常連さんの人妻の菜那さんの旦那さんの愚痴話に相槌を打ちながらその相談に載って居て挙げて居ました。


徐々にその相談に載って居た愚痴話が段々下ネタ話に為り始め、その美しいしなやかな両脚が僕をまるで誘って居るかの様に淫らに乱れ始めて、その透け感の在るストッキングの股間に食い込む紫のシースルーの小さなパンティーの狭いクロッチがちらちらと見え隠れして居る様でした。


そして短めのフレアースカートの裾も捲り挙がり、その美しい人妻さんの菜那さんのしなやかな指先が僕の手首を掴み、愚痴話をしながらそのムレムレの狭いクロッチに僕の指先を導いて居るのでした。


僕の指先は無意識にその美しい人妻さんの菜那さんの狭いクロッチの上から優しく撫で挙げる様に淫らに愛撫して挙げて居ました。


すると、その美しい人妻さんの菜那さんは僕の優しい指先の愛撫に堪らなく為って来たのか、突然、僕の唇びるを無理矢理抉じ開けて練っとりとした舌先を僕の舌に絡めたり、唇で吸い挙げたりして居る様で、僕も夢中で彼女の舌を吸い挙げたり、絡めて観たりして挙げて居ました。


そして絡め在った舌と舌から唾液の雫が糸を牽き、お互いにその唾液を交換し在って居るのでした。


軈て、その美しい人妻さんの菜那さんの狭いクロッチの辺りがヌメヌメと濡れ始めて居る様で、彼女は我慢が出来ないで居るのか、僕の耳元で切なく囁く様な小さな声で僕を何処かに誘って居る様でした。


[ああ...槙雄くんの優しい指先の愛撫で...私、もう我慢が出来ないわぁ..、ねぇ..もっと静かな場所で.
...御願い..して頂戴...、]


[えっ、御願いして頂戴って...何をすれば良いのかなぁ...?!]


[ああん...厭だぁ..馬鹿ぁ..もう大人なんだから判るでしょ...?! 槙雄くんの意地悪...!]


[ああ、そう云う事ですかぁ..、じゃあ、何処か静かな場所に此から移動しますかぁ...!]


と云って僕とその美しい人妻さんは、まるで恋人の様にお互いの指先を強く握り締めながらその行着けのパブのお店から早々と抜け出して、大通りから少し外れた裏通りのラブホ街にお互いの脚が必然的に向いて歩いて行くのでした。


軈て、在る一軒のラブホの入口に2人は吸い込まれて行きました。そして、電光掲示板の部屋の写真からその美しい人妻さんの菜那さんの好みの部屋を選び、宿泊代を前払いで支払い、その選んだ部屋の中に入って行きました。


するとその美しい人妻さんの菜那さんは我慢の限界なのか、僕の白いワイシャツとデニムのズボン、逸れにボクサーブリーフを荒々しく脱がせて行き、僕のそそり立つ生肉棒の竿をその美しいしなやかな指先で扱き挙げながら濃厚なディープキスの続きをして居ました
。そして又もや、生々しい唾液の雫が糸を牽き、お互いの唾液の雫を交換し逢いながら熱いディープキスを暫くして居たのでした。


軈て、その美しい人妻さんの菜那さんの舌先が徐々に唇元から首筋、首筋から堅く勃起した僕の小さな乳首を這い始め、その捲る捲く快感に僕のそそり立つ生肉棒の先端から思わず我慢汁が溢れ出そうに為って居る様でした。


[ああ..菜那さん...堪らないよぉ...乳首が凄く気持ちいい...! ああ..僕..もう我慢が出来ないよぉ.
...!]


と云う僕のその言葉に菜那さんの淫らな性欲が一気に溢れ出して来たのか、自らの着て居た洋服を荒々しく脱ぎ捨て、下着姿に為ってその大きなお尻を此方に向けて僕を誘って居るかの様でした。



すると僕は何も躊躇する事無く、僕の右手の指先で今度は僕が彼女のワレメを手マンをして気持ち良くして挙げて居ました。


僕が手マンをする度に菜那さんの淫らなワレメの奥からいっぱいの無色透明なお潮が飛沫に為って辺りに跳び散って居ました。


そしてその淫らな菜那さんの手マンされてる後ろ姿が縦長の白木の木製の姿見の鏡に映し出されて居る観たいで、しかも、その菜那さんの薄茶色の小さなアナルの孔がヒクヒクと微かに戦慄いて居る様でした。



すると菜那さんは僕の方を振り返りながら僕に切なく懇願する様に云いました。



[ああ..槙雄くん...私、今迄長い間禁欲してたから
ぁ...もう我慢が出来ないのぉ...、御願い...そんなに焦らしてないで...早く...おチンポを淹れて頂戴...!]


[じゃあ、僕に菜那さんの淫らな啼き声をいっぱいに聴かせてくれたら、僕の生肉棒をご褒美で淹れて挙げるよ...!]


[ああ..厭だぁ...手マンは...頭が可笑しく為るからぁ...駄目ぇ...! ああん...槙雄くん..駄目だってばぁ...!]


[ああ..菜那..凄く屋らしいですよぉ..もっといい声で啼いて観て下さい...、ほら、もっと下半身をグラインドさせて魅せてよぉ...、]



と云って僕はその美しい人妻さんの菜那さんの淫らなワレメを手マンで焦らす様に激しく律動を咥えながら濃厚な愛撫して挙げて居ました。


しかも、大きなお尻に着衣して居た紫のシースルーの小さなパンティーの狭いクロッチは菜那さんの無色透明なお潮でびしょ濡れに為って居る様で、僕の性欲を益々楚々って居るのでした。




軈て、僕達は心の赴くままに一番奥のベッドの上で一糸纏わず全裸でお互いの性器を唇と舌でシックスナインの体位で貪り在って居たのでした。



続く、
 
2020/12/26 11:28:29(tFrXHeUg)
7
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
しかし、幾ら旦那さんがワインを散々呑み過ぎて酩酊していると云っても何時目覚めるか判らない状況のシチュエーションの中で流石の菜那さんも両手で唇元を抑え、悩ましい喘ぎ声を必死で堪えて居る様でした。



僕は逸れを嘲笑うかの様に菜那さんの濡れ濡れのワレメの膣内を激しく律動を咥えながらガン突きをして遣って居ました。


すると菜那さんの下半身の辺りが激しく痙攣している様で、相変わらず菜那さんは隣で眠り転けてる旦那さんに気付かれない様に必死で両手で唇元を抑え、悩ましい喘ぎ声が洩れない様に押し殺して居る観たいでした。


しかし、余りにも僕のそそり立つ生肉棒の律動が激しくて遂に隣で眠り転けてる旦那さんの横で悩ましい喘ぎ声を少しだけ洩らしてしまった観たいでした。



[ああん..槙雄くん...もう駄目ぇ...! お潮を噴いちゃいそぉ...!]


と菜那さんの突然の悩ましい喘ぎ声でしたが、その悩ましい喘ぎ声にも酩酊している旦那さんは相変わらず気付かれる様な気配は微塵も感じられませんでした。


僕は殆どその旦那さんの鈍感さに呆れ返るばかりで、菜那さんのワレメの中から生肉棒を勢い良く牽き抜き
、下半身の辺りに大量の白濁の精子をぶちまけて遣って居ました。



すると菜那さんがその熱い白濁の精子を指先で掬い採り、妖艶な眼差しで僕の両眼を見詰めながら僕に候云いました。


[ああ..槙雄くん...、いっぱい精子を菜那のお腹の上にぶちまけたねぇ...、菜那は凄く嬉しいわぁ...
、]


と云いながら指先で掬い採った白濁の精子を自らの舌の上で舐めながら僕を陶酔した様な眼差しで見詰めて居ました。


しかし、菜那さんの性欲は逸れだけでは留まらず、継ぎの朝方迄一睡もせずに濃厚な肉欲に僕達2人は溺れて行くのでした。軈て、寝室のピンクのカーテンの隙間に朝の光りが挿し込み、継ぎの朝方が来た事を僕達2人に告げて居るかの様でした。


僕達2人は昨夜の性欲の限りを尽くすかの様に中出しセックスで汚れた身体をバスルームのシャワーで綺麗に洗い薙がした後、何食わぬ顔で僕は菜那さんの自宅を後にして僕の自宅にタクシーで帰宅したのでした。


そして逸れからも週に一回は菜那さんの旦那さんが、愛人の自宅に入りびたって居る日の夜は菜那さんと濃厚な逢瀬を継ぎの朝方迄、延々と堪能しているのでした。



しかし、大胆な菜那さんはその日の午前中から僕のそそり立つ生肉棒を鼻を鳴らしながら悩ましく喘ぎ、求めて来たりする時も在り、流石の僕も只、呆れ返るばかりでした。



そして今日は菜那さんがまだ一度も体験した事が無い様な過激なアナル中出しセックスで菜那さんの初アナルをして犯して遣るのでした。



旦那さんが留守と云う事で僕は菜那さんを寝室のベッドの上で四つん這いにすると、大胆に大きなお尻を高く突き出させ、ワレメの中に極太のピンクのバイブを膣奥に迄、深々と挿入し、僕のそそり立つ生肉棒を菜那さんの初アナルの孔の中にゆっくりと挿入させて徐々にその律動のスピードを早めて行きました。


すると菜那さんは旦那さんにも一度も魅せた事が無い様な絶叫の様な悩ましい喘ぎ声を寝室の中に響かせて居るのでした。



続く、
20/12/27 12:01 (9N8MihaA)
8
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
[ああ...槙雄くん..アナルはまだ駄目ぇ..アナルは誰にも開発されて無いから...本当に無理よ...!
ああん..槙雄くん..痛いってばぁ...! 御願いだから...本当に罷めてぇ...!]


[ああ...菜那さん...僕が菜那さんのアナルを開発して挙げるから...、ほら、もっと僕のそそり立つ生肉棒を...締め浸けて観てよ...!]


[ああん..槙雄くん..こんな感じかしらぁ...?! ]



[ああ...菜那さん..、そぉ、そんな感じです...!
ああ..菜那さん..、凄く気持ちいいですよ...!
菜那さんも、気持ちいいですかぁ....?!]


[ああん..あ..ああん..ああ..いい...槙雄くん..菜那は、何だか気持ち良いかもぉ...?!]



[ああ..はぁ..はあぁ..菜那さん..、僕も凄く気持ちいいですよ...! ああ..いい..今にも出そうですよ...白濁の精子がぁ...!]



と云いながら僕は菜那さんの初アナルの孔の中にゆっくりと濃厚な中出しアナルセックスをして犯して遣って行くのでした。


しかも、菜那さんのワレメの中には極太のピンクのバイブが屋らしく回転する様に激しくスイングして居て、2つの孔を同時に犯されて居ました。



菜那さんは旦那さんが留守で不在と云う事も在って
凄く大胆に為り、僕だけにその淫らで悩ましい姿を晒しながら延々と初アナル中出しセックスを心の底から堪能している様でした。



そして激しくスイングするピンクのバイブを膣内から勢い良く牽き抜くと、菜那さんのワレメの中から無色透明なお潮が飛沫と為ってベッドの上を大量に濡らして居ました。



ピンクのバイブが勢い良く牽き抜かれた後の菜那さんのワレメの中の秘肉がワナワナと戦慄き、濡れそぼり僕のそそり立つ生肉棒を今にも欲しがって居る観たいでした。



僕は何も躊躇する事無く、菜那さんのワレメの中に極太のそそり立つ生肉棒をゆっくりと挿入して行くのでした。




続く、
20/12/27 14:42 (9N8MihaA)
9
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
僕のそそり立つ生肉棒が菜那さんのワレメの途中で一旦停めると、そのまま深々と挿入して行き、その律動のスピードを益々早めて行きました。


するとその淫らな行為に菜那さんは隣で高鼾の旦那さんに気付かれない様に片手で必死で抑え、喘ぎ声を押し殺して居ました。

[ああうぅ..んあぁ..駄目ぇ..槙雄くん...そんなに激しくしたら...声が洩れちゃうからぁ...駄目だったらぁ...、ああん..駄目ぇ..、]


と菜那さんはその淫らな唇元から悩ましい喘ぎ声を微かな小さな声で喘いで居る様でした。僕は業と菜那さんを焦らすかの様に生肉棒をゆっくりと牽き抜いたかと思えば、激しく律動を咥えて行ったりを繰り返し、そそり立つ生肉棒で菜那さんを高鼾で眠る旦那さんの横で何度も昇天させて遣るのでした。


軈て、僕も昇天が間近だったのか、菜那さんの濡れ濡れのワレメの中にたっぷりの白濁の精子を中出しして遣って居ました。僕のそそり立つ生肉棒の中からたっぷりの白濁の精子を最後の一滴迄、菜那さんの濡れ濡れのワレメの中に放出する度に菜那さんの汗と愛液で濡れた柔肌の身体がわなわなと激しく痙攣している観たいでした。僕は満足したかの様に菜那さんのワレメの中からそそり立つ生肉棒をゆっくりと牽き抜き、僕の白濁の精子まみれの肉棒の先端を菜那さんの唇元に押し浸けて、濃厚お掃除フェラを要求するのでした。


すると菜那さんは陶酔している様な眼差しで上目遣いで見詰めながら頬をすぼめて顔を激しく前後に律動させて夢中で濃厚お掃除フェラをしている様でした。

そして僕は菜那さんに満足したのか、候、尋ねて居ました。

[ねぇ、菜那さん、昨日の夜から今朝に掛けてした、濃厚中出しセックスはどうだった...?!気持ち良かったのかなぁ...?!]


[ああうぅ..ん..槙雄くん..凄くスリリングで...凄く気持ち良かったよぉ...私、まだ身体がわなわなと奮えてるわぁ...、]


[逸れにしても、いっぱい精子を中出ししちゃった観たいだよねぇ...!]


と云って僕は菜那さんの顔の上の白濁の精子を2本の指先で掬い取り、菜那さんの顔の前で魅せ浸けて遣って居ました。

軈て、僕と菜那さんはどちら共無く、菜那さんの自宅のバスルームに行くと愛液と汗だくの濡れた柔肌をシャワーの熱いお湯で綺麗に洗い薙がして居ました。



そして又、僕は菜那さんの自宅をこっそりと抜け出し
、自分の独り暮らしの自宅に帰宅して行くのでした。





続く、
20/12/29 10:02 (t7jfBNRB)
10
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
逸れから数ヶ月が経ち、菜那さんと僕は禁欲生活をして居たので、菜那さんも長い禁欲生活に等々我慢が出来ずに居たのか、僕のスマートホンに菜那さんからの着信が在り、郊外のカフェテリアに呼び出されて居ました。


そしてそのカフェテリアで暫し熱いコーヒータイムを楽しみながら、菜那さんの旦那さんの愚痴話やセックスの欲求不満等を散々聴かされた後、要約そのカフェテリアを出て行き、菜那さんの愛車で野外で僕達初の青姦セックスをする事に為り、僕達の載った菜那さんの愛車はどんどんと山奥の細い林道を走行して行きました。


その林道の途中で助手席に座って居た僕は、菜那さんの膝下の短い濃紺のミニスカートの裾を上に捲り挙げ
、しなやかに延びた両脚の付け根の狭いクロッチの中にピンクのスティックローターを行きなり挿入して遣って居ました。

すると数ヶ月もの間、禁欲生活をして居た菜那さんの狭いクロッチの無いフルオープンのTバックパンティには夥しい愛液で既にぐっしょりと濡れて居る様でした。しかも、菜那さんの戦慄くワレメの中から夥しい愛液が溢れ出そうに為って居るのが丸見えの状態で、僕の性欲を益々激しく興奮させられて居ました。



[ああん...駄目ぇ..行きなり何をするの...槙雄くん...今は、走行中だから罷めて...!]


[菜那さん、数ヶ月も長い禁欲生活してたから、僕の堅く勃起した生肉棒が欲しかったんだろう...?!]



[ああ..そりゃ、そうだけどぉ...今はクルマの走行中だから...本当に駄目だったらぁ~!]


と菜那さんは必死で捲る捲く快感と戦って居るのか、両脚を何度もモジモジとさせて耐えて居る様でした。
しかし、遂に我慢の限界が訪れたのか、突然菜那さんはクルマを全くひと気の無い林の中の少し拓けた空き地に停車させると、


行きなり僕の唇に濃厚なキスをして来たかと思うと練っとりとした舌を僕の舌先に絡めてディープキスを求めて来たのでした。


2人の練っとりとした舌と舌が絡み逢い、お互いの唾液の雫が糸を牽き、お互いに唾液を交換して行きました。軈てその僕の舌先が菜那さんの耳元を軽く擽り、首筋を這い廻り、僕の両手の指先は菜那さんの着て居た白いブラウスのボタンを上から順番に外して行き、菜那さんの豊満な2つのおっぱいが露に為ると、堅く勃起した乳首が僕を誘惑するのでした。


僕は堪らず、菜那さんのその2つの豊満なおっぱいに唇と舌先で夢中でむしゃぶり浸いて居ました。軈て堅く勃起した乳首が僕の練っとりとした舌先で愛撫されて、依り一層堅く勃起している様でした。


僕はもう片方の手の指先を上に捲り挙げた濃紺のミニスカートの中に這わせて行くと、其処にはあのピンク色のミニローターが菜那さんのワレメの中で激しく振動して唸り音を辺りに響かせて居ました。


しかも、その激しい振動の唸り音と菜那さんの切なく喘ぐ声がクルマの車内にシンクロして響き渡って居る様でした。


びぃぃーん、びいぃーん、ひびぃーん、びびぃん、


[ああん..ああ.あ..ああん..槙雄くん..本当に駄目ぇ..ああん..いい...いく...いくぅ..いくうぅ...
!]


と云って菜那さんは必死で我慢している様でしたが我慢の限界が訪れたのか、突然菜那さんの戦慄くワレメの中から夥しいお潮の飛沫がクルマの運転席のシートを大量に濡らして居るのでした。


そして菜那さんはクルマの運転席が濡れるのが嫌なのか、突然クルマから降りて僕を林の奥深くに手招きしながら誘惑するのでした。


すると僕もクルマを降りて菜那さんの誘惑する先の大きな大木の太い幹に凭れ掛かった菜那さんの右の太腿を高く上に持ち挙げ、唸り音を響かせて居るピンク色のミニローターを行きなり抜き採り、僕の堅く勃起した生肉棒をワレメの中に這わせて菜那さんを散々焦らした後、ゆっくりと挿入して行くのでした。


しかも、その淫らな青姦セックスの動画を菜那さんの愛用のスマートホンのカメラで撮影すると、浮気者の旦那さんのスマートホンに動画を送信している様でした。そして旦那さんの反応を菜那さんは心待ちに待って居るかの様でした。




続く、
20/12/31 11:43 (YRDnel.Z)
11
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
菜那さんは、旦那さんからの反応を心待ちにして居た様だが、虚しい程に無反応で、菜那さんは既に夫婦生活は破綻したものと踏ん切りを就け、僕と濃厚な中出しセックスでその柔肌を薄っらとピンク色に染めながら委ねるのでした。


菜那さんは、矢張此処では気が退けるのか、僕を車の助手席に座らせて菜那さんの愛車を暫く走らせて居た様だったが、森の中にひっそりと佇む、古びたラブホの駐車場に滑る様に入り、ラブホの中の電光掲示板で適当に部屋を選び、その日の夜は菜那さんと厭と云う程、濃厚な中出しセックスをして2人は継ぎの朝方迄
、愛し逢うのでした。





菜那さんは忌まわしい過去の夫婦生活を只管忘れる迄、僕の身体と生チンポを何度も求めて居る様でした
。そして、長い長い淫靡な一夜が明け、2人は古びたラブホの部屋をチェックアウトすると、菜那さんは僕を車で自宅迄送り届けると、独りの菜那さんの自宅に帰宅して行きました。



逸れから約数ヶ月が経ち、菜那さんと旦那さんの離婚が成立し、菜那さんはバツイチに為り、凝れからは自分で稼いで行かなければいけないので、何か手に職を就ける為、訪問型のメンズエステのエステティシャンをする事に為った観たいで、僕はまだその事を知らずに居ました。



処が、その菜那さんが突然僕の独り暮しのコーポに訪問して来たかと思うと、僕に今日1日だけメンズエステのお客に為って欲しいとの事だったので、僕は心良く引き受ける事にしたのだった。


僕は菜那さんを寝室に通すと、菜那さんは僕のベッドの上に茶色い長四角のバスタオルを敷き、僕を先ずは
俯せに寝かせると、僕の右肩から手の平で円を描く様にマッサージして行きました。右肩のマッサージが終ると今度は左肩を同じ様に円を描く様にマッサージして行き、軈て背中に、両脇腹からお尻にマッサージされて行くと、僕のパンツの中で僕の生チンポがムクムクと堅く勃起し始めて居る様でした。



菜那さんは、そんな僕を焦らすかの様に両脚をゆっくりとマッサージした後、僕の身体を仰向けに寝かせ、股間に何時の間にか掛けられた茶色のバスタオルの上から堅く勃起した生チンポを菜那さんの右手の中でゆっくりと上下に扱き挙げられ、僕は逸れだけで昇天しそうに為って居ました。


軈て、菜那さんの右手の中で直に激しく律動が咥えられ禁欲して居た僕は、あっと云う間に菜那さんの右手の中で白濁の精液をぶちまけてしまった観たいでした



菜那さんは、そんな僕を仕方無いわねぇと云わんばかりに苦笑いしながら、シックスナインの体勢に為って着衣のまま、僕の白濁の精液まみれの生チンポの先端を唇と舌で綺麗にお掃除フェラで綺麗に嘗め採ってくれました。



そして菜那さんは、体勢を入れ替え、今度は騎乗位で僕の下半身の上に股がり、自らの右手で僕の堅く勃起した生チンポを掴み、上下に扱き挙げながらゆっくりとワレメの中に白い小さなハーフパンティーの横から挿入して行くのでした。


すると菜那さんは顎を上に反らし、眉間に縦皺を刻みながら恍惚の表情で僕の両眼を見詰め、上半身を後ろに仰け反らして、下半身は激しく律動する様にグラインドさせて悩ましく喘いで居ました。




[あうぅ..ああん..いい..逝くぅ..逝くぅ..逝っちゃう...槙雄くん...私、逝っちゃうよぉ..!]


[ああ...菜那さん...僕だって今にも逝きそうだよぉ..! あうぅ..菜那さん..そんなにワレメを締め浸けないでよぉ..!]


[ああん..だってぇ..槙雄くんの生チンポが堅くて..
..気持ち良いんだもん...ねぇ..槙雄くんも一緒に逝っちゃってぇ...!]


[ああ..気持ち良すぎて今にも逝きそうだよ..菜那さん..あうぅ..ああ..駄目だってぇ..菜那さん..僕も我慢が出来ないよぉ..!]



と云って僕は、呆気無く菜那さんの濡れ濡れのワレメの中に熱い白濁の精液をぶちまけてしまった観たいで
、逸れでも尚、菜那さんは僕の生チンポの先端から迸る白濁の精液を膣奥で最後の一滴迄搾り採ろうとして居る様でした。



軈て、菜那さんと僕は共に全裸に為り、お互いの性器をお互いの唇と舌で1日中貪り逢い性感を高め逢って行くのでした。



続く、
21/01/19 17:16 (URTOqBQQ)
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