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真面目な人妻恭子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真面目な人妻恭子
投稿者: 梶恭子 ◆U7XuEzyqRg
みなさま、初めまして。
私は、梶恭子と申します。
子育て、仕事など真面目に一生懸命頑張ってきました。
そして気がつけば…もう48歳になってしまいました。
夫は長らく単身赴任しておりますので、妻としての役目はあまり果たしていないのかもしれません。
まあ、女としての悦びを知らなかったのかもしれませんが、それほど寂しくもありませんでした。
そんな私に…夫からメールが届いたのです。
『恭子、これまで子供たちの母として仕事をしながら本当によく頑張ってくれたよね。
だが、俺は単身赴任続きで夫婦としての交わりが深められなくて残念に思っている。
単身赴任先で不倫などをするつもりなどないが、男としての欲望が満たされないのも事実だ。もし、恭子が女としての悦びを求めて、他の男に股を拡げてしまっても文句は言わないつもりだ。
そこで、恭子にお願いがある。真面目な恭子のイヤラシイ一面を俺に見せて欲しいんだ。
他の男に奉仕している姿でも、股を拡げている姿でもいい…
変態な恭子でもいい…
動画でもDVDでも構わないから、俺に送って欲しい。
普段は真面目な恭子だから、驚いているだろうけど…』
夫からのメールを読み終えた私は…
驚きとともに得体の知れない興奮に包まれて、股間が熱く潤うのを感じてしまいました。
夫からの切実な要望に対して、妻としてどう応えたらよいのか…
日頃からオナニーすらしない私なのに…
 
2020/11/21 06:44:49(cDQ0kgEJ)
27
投稿者: 梶恭子 ◆U7XuEzyqRg
『じゃあ、とりあえず…源氏名を決めておきましょうか』
オーナーは穏やかな雰囲気で話し始めた。
『げんじな?』
真面目な恭子はわからないことはすぐに質問してくる。
『えぇ、源氏名です。この仕事をする上での名前ですね。
お客さんに本名を知られたくないでしょう』
『なるほど…それはそうですね』
『じゃあ、恭子さんと愛子さん…おふたりの名前を入れ替えることにしましょう。
人妻デリヘルですから、リアルっぽい名前のほうが、お客さんの受けがいいですからねぇ』
『なるほど、私が…愛子さんを名乗るのね!』
『まあ、とにかく個人情報を教えないように気をつけてくださいね。
それから、料金は前払いでもらって、必ずお店に電話してくださいね!
それと、これが一番大変かもしれないのですけど、本番は禁止です!』
愛子は黙って首輪を付けたまま頷いている。
『個人情報は教えない、料金は前払い、お店に電話…本番禁止!?
本番禁止って!?』
真面目な恭子はしっかりメモを取りながら質問した。
『いいですか恭子さん、このお仕事は、お客さんにフェラなどの性的なサービスをすることになりますが、セックスは禁止なんです!コンドーム付けても禁止ですからね!
あと、精液を飲んだり、オシッコやアナル関係とかは別料金ですからね!』
『まあ!いろいろ大変なのね…』
オーナーが、一通り説明を終えるとお店の電話が鳴った。
『恭子さん、いや愛子さんでしたね。さっそく出番ですよ!
新人の真面目な熟女人妻さんをリクエストされましたからね』
『わ、わかりましたっ!』
『とにかく困ったら電話してくださいね!
では、送迎の車を出しますから頑張ってください』
『恭子さん、旦那さんには私から報告しておきますよ!
今、奥さんはデリヘル嬢として派遣されましたよ…ってね。
きっと旦那さんも興奮されるでしょうね!』
愛子の旦那はニヤニヤしながら言った。
『そ…そうですね。あの人…悦びそうよね』
『愛子!いや、恭子さんだったな、おまえはリアル妻として俺が指名してやるからな!』
『はい、あなた…愛子は恭子さんとして、ご奉仕させていただきます』
恭子はドキドキしながら、送迎の車に乗り込んで指定されたラブホテルに向かった。
もちろん、卑猥なキッズ携帯を股間に埋め込んだまま…
20/11/27 04:14 (i9NHDG2C)
28
投稿者: 梶恭子 ◆U7XuEzyqRg
指定されたラブホテルの部屋に着くと部屋のドアをノックした。
しばらくしてドアが開くと初老の男性が出迎えた。
私の全身を上から下まで舐めるように観察している。
『なるほど、あんた…ホンモノの主婦じゃな…気に入ったよ』
『ありがとうございます!恭子といいます!
実は、今日一日だけのお仕事なんですが、しっかりご奉仕させていただきますので
宜しくお願いします!』
『んっ!?あんた愛子さんじゃないのかね!?ワシは愛子さんを指名したつもりなんじゃが』
あっ!しまったわ…思わず本名言っちゃった…まあ、今日だけだし…
『ごめんなさい、源氏名は愛子ですが…恭子です』
『ほおぉ~あんたみたいなホンモノの主婦に出会えて、たまらなく興奮したよ!』
『お店の説明では、見た目の清楚な雰囲気とは異質の変態妻と言っていたが…』
『はい、私は…単身赴任している夫に、今も遠隔調教されております。今ご覧になりますか』
『あぁ、見せてくれ!どう見ても真面目で清楚な主婦のあんたの秘密を…』
20/11/27 06:43 (i9NHDG2C)
29
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
恭子、此れから真面目な恭子が初老の男性にラブホの個室でいったいどんな変態な人妻に為って行くのか、私は凄く楽しみで為りません。しかも、此れからいったいどんな事に為って行くのかと読者にエッチな妄想を掻き立てさせた所で続く所が凄くいいタイミングだと想います。
20/11/27 13:26 (gUd.kFZU)
30
投稿者: 梶恭子 ◆U7XuEzyqRg
ヴィィ~ン!ヴィィ~ンッ…!
『あッあっ…始まりました。主人が…私を調教してるんです…』
男性の目の前で、ゆっくりスカートを捲くり上げた。
『変態主婦の下着を…下ろしてください』
バンッッ!
男性が私の下着を下ろすと同時に、バイブモードで着信中のコンドームに包まれたキッズ携帯が床に抜け落ちた。
『これは!』
男性は目を丸くしたまま、床に落ちたキッズ携帯と私の顔を交互に見ている。
『あんた…とんでもないものイレて…旦那に調教されて…ホンモノの変態妻じゃな』
『そんなふうに言われると恥ずかしいけど…興奮してしまいます』
『慎ましやかで清楚な人妻にしか見えんあんたが…
今日は清楚な人妻らしい言葉遣いで、ケダモノのように乱れてもらうからな!』
そう言うと、男性はキッズ携帯の電源を切った。
『かしこまりました。お客様…恭子をお好きなようにお好きなだけお使いくださいませ』
この時点で、セックス禁止や時間制限のことなどすっかり頭から消えてしまっていた。
20/11/28 08:34 (RSpoD9Nm)
31
投稿者: (無名)
慎ましやかで清楚な恭子が此れから初老の男性にどんな変態行為をされて乱れて行くのか、凄く楽しみにしています。出きる事なら、悩ましく切ない声で喘いで居る恭子の淫らな台詞を官能小説の中で描いて欲しいです。
20/11/28 09:10 (0eR4DUa3)
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