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悦子の正体
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:悦子の正体
投稿者: 悦子の愛人
悦子の正体は、誰も知らない。でも、俺だけは知っている。
旦那は知らないだろう。子供達ももちろん、両親も、姉も、知らないはずだ。
悦子と知り合ったのは、8年前。大きなカバンを持って雨に濡れながら歩いていた。
俺は、普通に大丈夫か?と思って声をかけた。どうやら、方向音痴のようだ。
本気で気の毒になった。行き先を聞き送ってあげようとしたが、なぜか拒まれた。
会社で契約しているホテルが目の前だった。
フロントで鍵をもらい、無理やり部屋に連れて行き、温かいシャワーを浴びさせた。
このまま襲えると直感したが我慢し、親切な紳士を装った。
翌朝届いたメールには、感謝の言葉が綴られていた。
これも縁でしょうと軽く受け答えし、素っ気なく対応した。
2週間後、メールが来た。週末に来るらしい。
今度会う時は我慢できないよと、伝えた。
断られればここまで。賭けてみた。
悦子には2人の娘がいた。22歳と18歳。旦那は単身赴任中。
実家があり、たまに帰省しているらしい。
夕食をとりながら、3時間程いろいろな話をした。
今夜は、一緒に泊まるよ。いいだろう?
悦子はバスロープを羽織っていた。
腰を引き寄せてしっかりと抱きしめ唇を優しく奪った。
舌を絡ませてくる頃には、悦子の脚の間に俺の身体が入っていた。
張りのある乳房に、小さな乳首。指先でつまむのが難しいほどだ。
胸はあまり感じないと小さい声で囁いてきた。ほんとに?
母乳で子供を育てた人妻は、強い刺激を好む。
悦子の秘部を丹念に舐め上げながら、乳首に力を加えた。
やはり! 力を入れても反応が薄い。
悦子の秘部からは女の雫が溢れ、声を上げ始めていた。
絶頂が近づいた時、悦子の乳首を抓り上げた。
ギャウン~~ッ。身体を反らせながら、シーツを握りしめていた。
舐めるペースを緩め、指先で優しく乳首を転がし続けた。
数分もしないで、悦子の呼吸が荒くなってきた。
もうダメ、ダメ~~。
悦子の言葉を無視して、舐めるピッチを早くする。
クリトリスを吸い上げるのがお気に入りのようだ。
腰が浮き始めた。乳首への強い刺激をリズミカルに繰り返す。
絶頂の寸前に、乳首を強く絞り抓ってやる。
3回目には悦子の身体が痙攣し、ぐったりとベットに横たわった。
口移しで水を飲ませながら、悦子の秘部へゆっくりと挿入する。
奥まで突っ込み、悦子を抱き寄せると、悦子から唇に吸い付いてきた。
子宮が下がりペニスに絡まってくる。
腰の動きに合わせてグチョニチャと音が響く。
いやらしい身体だね。それにすごく綺麗だよ。
窓から差し込む月明かりの中で、
悦子の身体は、白く浮かび上がり、透きとおっていた。
休憩を挟み2時間ぐらい、たっぷりと人妻の身体を味わった。
悦子は5、6回、イッただろう。
そろそろイクかと思い腰を激しく打ちつけながら、ウー、イクぞ!
その瞬間、悦子は俺の身体を払いのけ、
俺のペニスにしゃぶり付いてきた。
動揺する俺の頭の中。生理現象はもう止められない。
悦子の頭を抑え、俺は雄叫びをあげて、すべてを放出した。
すべてを吸い取り、悦子はそのまま寝息を立て始めた。




 
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2020/11/15 03:39:08(AxJd42oT)
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