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愛子はスケベな人妻です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛子はスケベな人妻です
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
いわゆる、お嬢様育ちの愛子は36歳になって、人の妻になりました。
これまで男性経験もございませんでしたが、性に対する妄想や欲望は人一倍強くて…
子供の頃からイヤラシイことをいろいろしておりました。
愛子は机やテーブルなどの角を見ると股間を擦り付けたくなるのです。
いわゆる角オナと呼ばれる自慰行為です。
なので、愛子の勉強机の角はいつも変な匂いがしていました。
愛子はイクとき、必ず足がピーン!って痙攣するように伸びてしまうのです。
主人と初エッチしたときにも、ピクピクしながら足がピーン!ってなったのですが
主人が『愛子のピーン!可愛いね』って言ってくれました。
私の外見や雰囲気は、清楚な人妻だとよく言われておりますが、
内面は淫乱でドマゾな変態愛子なんです。
実は今も…愛子の割れ目には、旦那様の硬いペニスが突き刺さっております。
『愛子、おまえって清楚な人妻の顔してるのに、ほんっとにドマゾな淫乱スケベ妻だなぁ』
『あなた、恥ずかしいわ…でも、あなたのおっしゃるとおり、愛子はスケベな女です…
もっとスケベな女になってもいいですか?』
『もちろんだよ、いろんなイヤラシイことをして清楚と淫乱のギャップを愉しませてくれよ』
『わかりました…あなた、今夜も愛子の足ピーン!を愉しんでくださいね!』
 
2020/11/13 06:06:49(OoRIYY3Q)
7
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
『恭子さん…特別な角があるから、上がってちょうだい!』
『特別な角…』恭子は洗濯機の前に案内された。
『愛子さん、特別な角ってもしかして…』
『そうよ!洗濯機の角よ!
恭子さん、下着を脱いで…私と同じように押し付けたりしてみて!』
ヴィィ~ん!ヴィィ~ん!洗濯機は唸りを上げながら激しく振動している。
『恭子さん、そろそろ脱水になるわよ!』
洗濯機はすすぎから脱水に変わった。
『あ~っッん!イグぅ~!』
愛子と恭子の熟した喘ぎが、洗濯機のモーター音に負けないぐらい響き渡っている。
ふたりの割れ目が押し付けられている洗濯機のふたつの角は、熟したの淫らな愛液でビショ濡れになっていた。
20/11/15 17:16 (xKyUnIp3)
8
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
『愛子さっんっ…洗濯機の角、いいわぁ~うちの洗濯機も振動激しいから愉しみだわ!』
『恭子さん…私ね、あなたの濡れた割れ目を舐めたいわ!ダメかしら…』
『愛子さん、ダメよ…私、汚いわ』
『いいのよ、卑猥な恭子さんの匂いや味を知りたいの…』
『わかったわ、愛子さんに私のイヤラシイ割れ目を舐めさせてあげる…
その代わり…』
『その代わり…?』
『恭子を愛子さまの奴隷にしてください…』


20/11/16 06:01 (zWUVeMuq)
9
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
『あぁ、恭子さんったら…あなたイヤラシイ味がするのね…私のも舐めなさい!』
愛子は恭子の股間の割れ目を舐めながら、自身の割れ目を激しく濡らしていた。
『はいっ、愛子さま…舐めさせていただきます!』
『そうよ!いいわぁ~足ピーンしそうよ!』
『恭子さん、これからはいろんな角でオナるのよ!そして私に報告しなさい!』
『はいっ、恭子はイヤラシイ角オンナになります…』

20/11/17 02:59 (dF2jfg34)
10
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
夜の寝室で、愛子は夫のペニスを握ったまま…恭子のことを報告した。
『あなた、お隣の奥さん知ってる?』
『あぁ、たしか…恭子さんだったよな、何かあったのか』
『えぇ、恭子さんよ。恭子さん…とてもスケベな奥さんで今日一緒に角オナしちゃった…』
『そうなのよ、洗濯機の右の角は恭子さんの愛液でベトベトになったわ』
『そうか、拭いたりしてないだろうな!』
『もちろん、そのままにしてます。あなたが興奮なさると思って…
ちなみに左の角は私の愛液でベトベトになりました。』
『そりゃたしかに興奮する!隣の奥さん…どんな匂いするのか』
『それにね…あなた、恭子さんね、私の奴隷になったのよ!』
『なんだって!?恭子さんは、レズなのか?』
『うーん、レズっていうよりは…マゾってことかな、しかも「ド」が付くほどの…』
『そうなのか、これまで挨拶ぐらいしかしたことがないけど、真面目そうな雰囲気だったのに意外だな!』
『あなた…恭子さんに興味ありそうね』
『愛子、一緒に恭子さんを可愛がってあげようじゃないか!』
『フフッ…いいわね、でも、私のことも可愛がってくださいね!』
『もちろんだとも!だが、まずは洗濯機の匂いを嗅いでくるよ!』
『あなた…やっぱり変態ね!でも、そんなあなた大好きよ!』
20/11/17 06:18 (dF2jfg34)
11
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
『あなた、今から恭子さんにラインしてみましょうか?』
『こんな時間に大丈夫か?』
『私の奴隷なんだから大丈夫でしょう…』
そう言うと愛子は恭子にラインを打ち始めた。
『恭子さん、起きてる?』
恭子はすぐに気付いた。
『愛子さま、恭子に何かご用でしょうか?』
『夫に恭子さんのことを話したのよ!恭子さんがいかにドMな変態人妻なのか…ってね』
『旦那様に!?…恥ずかしいわ』
『恭子さん、愛子の夫です。洗濯機の角で恭子さんの匂いを嗅いでみましたよ!
恭子さんのイヤラシイ匂い…凄く興奮しちゃいましたよ。』
『旦那様、恭子はとても恥ずかしいです。』
『恭子さんのイヤラシイ匂いを思い出しながら、今から愛子を串刺しにしますからね!』
『愛子です。今…夫のカタイモノが突き刺さりました!恭子さんもオナりなさい!』
『あっ…んん。愛子さま、旦那様…恭子はオナります。』
恭子はリビングのソファーのひじ掛けに跨がって…角オナを始めた。
20/11/20 04:10 (h87WvTbH)
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