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ひさびさの肉肌、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ひさびさの肉肌、
投稿者: はげ田
リサは布についた精液を拭いている。少し怒りながらだ。なんとも愛らしい。髪にもべっとりとかけたくなるが、紳士はそんな事はしない。シャワーをすすめて俺はベットに寝転んだ。きっと俺が後から入るとわかっていて膣が愛液で溢れているのだろう。そう。もう我慢できない。服を脱ぎバスルームに入ると、わざとらしくビックリした表情を見せる。シャワーを止めてキスをした。いつもの事だ。ボディーソープを手に取り泡立てる。もう一度少し手に取り冷たい粘液を垂れた乳房の先に付けると、んっ、と声が漏れていた。愛らしい。キスをしながら首から背骨に指をつたわせる。背骨のかたさ。おうとつ。丁寧に下へ指が降りていく。いい。真っ直ぐの背骨。たまらない。お尻は少しだらしないが揉みしだくと恥ずかしそうに俺を見る。膣にも振動がいくように強く。リサの右手が俺の肉棒をしごきだした。ボディーソープがいい音をたてる。そう。ローションなんていらない。俺の右手がリサの内腿を優しくなでなですると下半身が少しひくひくしている。あぁもう少し楽しもう。リサの耳を咥え、唾液で音を立てながら舐めると大きい声が漏れる。バスルームに入った時からこれをまっていたんだろ。そう。リサのあそこはもうぐしょぐしょだ。ぴちゃぴちゃとエロい音を立てている。あぁ。リサの右手も早くなってきている。俺は耐えられるのか。いや、もう無理だ。リサのお腹にべったりとした液を付けてしまった。またリサは満足しない顔をしている。申し訳ない。だがまだこれから時間はたっぷりある。そう。俺の性欲はまだ満たされてはいないのだから。
 
2020/11/07 23:18:33(7QwcTn9l)
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