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ひさびさの肉肌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ひさびさの肉肌
投稿者: はげ田
長い髪の隙間から覗くうなじから首へと滑る汗は、8月の暑さを象徴している。今すぐにでも貪りたい。肩から首を通り耳の後ろまでその汗を舐め回したい。こんな衝動が胸をよぎる。だが俺はアブノーマルな奴じゃない。あくまで紳士な不倫相手。このまま汚い公衆トイレに押し込みたいが、チンケなホテルまで我慢しよう。リサとは半年以上会っていない。ホテルの扉を閉めた瞬間我慢出来ず舌を絡める。香水の匂いと汗の匂い。たまらない。安物の口紅が俺の唇にもうつり、リサの顔を汚していく。弛んだほっぺたにキスをして、耳たぶを甘噛みするとリサの少し感じる声が漏れる。耳の軟骨に沿って舌で舐め回すとリサがくねくねと抱きしめてくれた。此処でいい。此処でやろう。我慢していたうなじの汗を蛇のような俺の舌が吸い廻す。リサは我慢出来ず俺の股間に手を伸ばす。せっかちな奴だ。このまま服を破いて手を縛り外へ放り出して、フェラさせてやろうかと思うがそんな事をすれば係の奴が来やがる。やりにくい世の中だ。リサの右手は俺のイチモツをまさぐり、俺の右手はリサの背中を弄る。しかし綺麗な背中だ。愛している。やめだ。服を脱ぐのは邪道だ。このまま、此処でいきたい。リサに後ろを向かせて下半身の布は太腿までずらした。此処でするの?と聞きやがる。あぁ。とだけ。ゴムは?の一言がイライラさせる。もちろんつけるよ。と返すが、リサ、もう、遅いよ。このイライラをリサのこの穴に、身体を突き上げるんだよ。もうぐしょぐしょだな。あまり開かない脚の隙間から相性が合う穴に入れる。たまらん。肩を掴んで強く、強く突き上げる。感じてやがる。左手で首を絡めて右手で背中の布をたくし上げる。背中。背中が綺麗だ。口紅のついた俺の唇がリサの背中を舐め回す。汗の匂い。背骨。肩甲骨。たまらない。このままいきたい。俺は入り口の扉近くで早々に行き果てる。リサは物足りなさそうだ。外で出したからリサの下半身の布が汚れてしまった。中で出したらよかったのかな。わからない。さぁこれからだ。とにかくこの俺の欲望は止まらない。営業帰りの夕方までに何回いけるだろうか。リサなら俺の欲求を少しは満たしてくれるだろう。
 
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2020/11/06 07:40:42(FTZIOjew)
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