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1:続最近の熟女はぁ(´ε`;)ゞ
投稿者:
悟
最近の熟女はぁの続編に、なります。
初めての出逢いから、彼女の自宅までの事は前編に書き込み済みです。 思った以上に長くなってしまい書きにくい。 誤字脱字も、多数あって、読みにくい。 改めて熟女との経験として、書き始めます。 思い出して、指先震えてる? 変換ミスします。 その辺は、スルーしてくださいねm(__)m リビングに移動しました。 僕の向かいには、ふたりの女性が座っている。 小百合さんと美代子さんの姉妹です。 並べて見比べてると、本当にそっくりです。 ほぼ同じ人に見える。 よくよく見ると、髪型は同じだけども色の違いが、あった。 小百合さんの髪の毛は栗色です。 少し白い毛先は、白髪か? 美代子さんの髪の毛は、黒い艶やかで毛先が、少しずつのカールしていた。 小百合さんが、話し始める。 「私達姉妹を、こんなに素早く見分けた人は悟さんが初めてです。」 美代子さんが、「悟さんって、繊細な性格なんですね。」 「いえいえずぼらですよ。 でもなんか違和感は、感じました。 でもなんで、ふたりが入れ替わりながら僕に近づいたんですか?」 「姉妹の争奪戦です。」って、ふたりが両脇と迫る。 「同じ男性を、好きになってしまったからぁ~ぁ」 って膝に甘える。 これは、美代子さん? 「ここも、すごい立派だしい~ぃ」 って、ちんこを触ってもみ始める。 これは、小百合さん? その手を、「あっ、お姉ちゃん」 「美代子は、まだまだ扱いがぎこちないでしょう?」 姉妹のちんこの奪いあいには、たじたじの僕だった。
2020/11/30 09:54:30(sMosgo.q)
投稿者:
悟
「最初に見初めて、会話始めは、私じゃん。」
「名前と好みや行動と癖の把握は、私の方が私にかなわないでしょう?」 姉妹の言い合いは、続く。 わかった事は、かなり前からふたりに監視させていたって事が、わかった。 「ちょっとふたり共に、落ち着いてください。」 って、さえぎったけれども止まらなかった。 挟まれた僕は、おろおろするだけだった。 そのうちに、「美代子が、そこまで悟さんが好きならお姉ちゃんが、手解きしてあげる。」って言い合いが終わりました。 姉妹に手を握られて寝室に、連れて行かれた。 僕は、ベッドの真ん中に寝かされた。 白い下着が、小百合さん? ブラジャーの上に、なにやらもう1枚下着を着ていた。 パンティーは白いノーマルです。 白い花柄のブラジャーとお揃いの花柄フリルつきの パンティーでかわいらしいのが美代子さん? ふたり共に、大きなおっぱいが、密着させて迫られた。 「悟さん美代子を、抱いてあげてくれる?」 って花柄下着の方に、押された。 待ちに待った女体に手を、かける。 早速ブラジャーに手を、のせた。 「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ、いきなりはだめ~ぇ。 悟さん女の扱いが、全然わかっていないでしょう。」 って、怒られ腕をつかまれた。 「ふえ~ぇ('_'?)」 「始めは、やさしい口づけからでしょう。」 って、小百合さんが、美代子さんに口づけを始める。 女性同士のキスを、初めて見ました。 姉に口づけされている美代子さんは、赤面しながらうつむく。 「私の真似して、美代子を落とす。」ってソフトな口づけの見本を見せる。 「さぁ、実践。」 「悟さんまた直ぐそこで、舌を入れない。 私の見てたぁ。 あなたは、キスした事ないの? 下手くそです。 ちょっとこちら来なさい。」って美代子さんからはがされた。 「口づけは、女の子の不安感と恐怖感を包み込んで、重い扉を開かせる大切な儀式です。 まずは精神的に、楽にさせてあげなくてはいけません。 男の欲望を、むき出しにしちゃあだめです。 変なトラウマが、残ってしまいます。」 って厳しく諭された。 僕に、小百合さんが、口づけを始める。 「受け入れる立場を、経験しなさい。」って、やさしい口づけから、濃厚なキスの手解きが、始まる。 「あっ、お姉ちゃん(>_<)」 「美代子も、嫉妬しない。 男を誘う時にはこのように少しずつ淫らな面をちらつかせて誘惑するのよ。」 って馬乗りされた。 ちんこの上を、パンティーで擦る。 まんこのあたりは、既にぬるぬると汁で濡れてる。 僕のちんこからも、汁が溢れ始める。 お互いに濡れてる下着が、擦れる。 小百合さんは、割れ目で竿を「ちょいちょい」 って押し付けた。 パンティーがなかったら、「ズブッ」って先物が、 入れれた? 爆発しそうだった(泣) キスしながら、下半身の密着は男の欲望を引き出す。 小百合さんに、攻められて僕が、「とろ~ん」 ってなってきてしまいました。 僕自身は、キスの経験は少なく感覚に敏感で、身体の中の血液が、すごい勢いで流れた。 キスだけで、こんなに興奮させられる熟女の小百合さんは、恐るべしです。 「改めて美代子を、抱きなさい。 やさしい言葉とか、褒めあげる言葉も忘れずにねぇ。」って言われた。 少し間が1番あきました。 横に寝かされた美代子さんは、また構えてる? 少し身体を震わせていました。 僕の顔つきが、怖かった? 深呼吸して落ち着かせて改めて、美代子さんの身体を、見つめる。 かわいらしい花柄下着は、かわいらしい。 その下着に、包まれてる身体は、本当に綺麗です。 直ぐ触れたくなるが、我慢して、素直な感想を囁く。 なんと言ったか? 重い出せないが、「ええ~ぇ、そんなあ~ぁ、私なんかもう~ぅ。」って顔隠して、照れていたので、 かなりギザぽい褒め言葉を言ったんだと思う。 「そうそう言葉とやさしい口づけをして、女の子を 少しずつその気にさせる事です。 美代子の顔と身体の変化を、見逃したゃあだめですよ。」って、パンティーを指差した。 まんこのあたりにしみになってきている。 小百合さんの顔を見ると、「よしよし、その調子」 って、OKの目だった。 「ほらぁ、美代子も、ただじっとしていたらだめぇ。 大好きな人に、抱かれる喜びをお返ししないと 積極的に首の後ろとか? 腰に手回して、甘えちゃう。」って的確な指導する。
20/11/30 12:57
(sMosgo.q)
投稿者:
悟
美代子さんのキスは、ぎこちななさがあった。
小百合さんのキスは、男性的な攻撃的でした。 美代子さんは、唇に触れてははなす。 恥じらいながらのキスだった。 おそらく勇気をふりしぽりの口づけなんだ? 初々しいのがかえって、嬉しい。 でも強引に、僕を回転させて馬乗りになった。 「そうそう待ってるだけの女の子は、弱い。 悟は、若いんだから誘惑するメスが、たくさんいるよ。 ぼやぼやしていると、ほかの女にさらわれるぞ。」 「嫌ですぅ。」 「美代子の魅力で、メロメロにしちゃえ。」 ってブラジャーを、外した。 90のE以上あろう大きなおっぱいが、「ぽろり」と見えた。 「ぅ。すげぇ~え。」って、手を伸ばした。 手のひらを広げておっぱいに触れた。 手のひらからはみ出る(^-^*) つかむと柔らかい弾力性のある、もみ手応えがあった。 もみ始めると、「あっ、恥ずかしい。 でもうれしい。」って、身体を少しずつあげ顔の前におっぱいをのせてくれた。 指を広げると乳首が、「つん」ってかたい? 乳首を、「ぎゅうぎゅう」ってつまむ。 「ぁ、痛い、でも気持ちも良いかも~おぅ?」 って、顔の変化があった。 唇で乳首にキスして、吸いついた。 大きなおっぱいを、もみながら乳首を吸い始める。 「そうそう男が、大好きなおっぱいを武器にしちゃえ。 我が家は、巨乳の家系だからほかは女よりも有利だ。」 「このおっぱいは、悟専用だから好きにしてぇ~え。」って抱きしめられた。 おっぱいの谷間に、顔が、すっかりと埋まった。 こんな大きなおっぱいの人は、初めてだった。 「そうすると男のここは、こんなに。 これは邪魔じゃ。」ってパンツを下ろされた。 「私さえも、見とれたこのちんこはぁ。」 って、ちんこをつかまれた((゚□゚;)) この皮をめくると、綺麗なのはなぁ。 美代子こやつは、まだまだ女との経験が少ない。 今が、チャンスだぞ。」って、唇で皮を剥かれた。 「あっ、だめぇ~え。」って、唸る。 手でおっぱいをもみもみして、興奮しているのに、加えてちんこに刺激を与えられた。 「じゅる~ぅ、ペロッ、ペロペロ」って、小百合さんのちんこの愛撫が、始まった。 「ああ~ぁ(>д<)ノママだめ~え。 私の悟さんなんだからぁ。」 「少しだけの味見じやぁ、ケチケチするなぁ。 私だけ仲間外れに、するでない。」って、 ちんこの愛撫を続ける。 小百合さんは、皮の戻りを何度も「ずりずり」 って剥きます。 仮性包茎気味の僕には、過激な愛撫です。 「ぅ。ああ~ぁ(>д<)ノ、そんなああ~ぅ」 って腰と金たまに刺激が集まる。 美代子さんも、振り返って心配の顔つきで見ている。 僕が、おっぱいに吸いついて動けない。 「ママだめ。 私の悟さんよ(>д<)ノ」って怒鳴った。 既に小百合さんは、僕のちんこに夢中でした。 ちんこの左右や金たまと男のツボを熟知した熟女の愛撫は、止まらない。 「ああ~ぁ(>д<)ノ、もう~ぅ。我慢がぁ(>д<)ノ ぁあう~ぅ。」って、叫ぶ。 「ピクピク、」 「おっ、これじぁ~ぁ。若いエキスは、大好物よ。」 ってすいつく。 「ぅ。うう~ん。」ってどろどろと濃い精子の射精も、始まった。 「ペロッ、ごくっ、ごくっ」って音だけが、聞こえた。 「はぁ。美味しい。 ここにあるのも、出すのよ(*´∀`)」って金たまにキスされて、押された。 金たまからは、追加の精液が尿道穴から 「ぷくっ。チョロチョロ」って漏れ出す。 漏れた精子も、「ペロッ」って舐められた。 尿道穴を、舌で舐められた。 雁部分の汁を全て舐められた。 僕のちんこは、小百合の唾液でべちゃべちゃです。 恐るべし熟女の愛撫には、悩殺された。 既に美代子さんのおっぱいからは、手が外れて仰向けに完全に伸びきってました。「はぁ、はぁ、はぅ。」 って、果てていました。 「ママひどい(ノ_・、)」 「インターパルでしょう。 男は1度出した方が、2回戦目は長持ちするのよ。 次は、美代子が、たっぷりと可愛がってもらえるわぁ。」 「いくら悟さんでも、4回は無理よ。」 「えっ、あっ、1、2、あらぁ( ゚ェ゚)」 「全てママが、身体に吸収している。」 沈黙が、あった。 「悟さん大丈夫?」 「ぅ。う~ん。」 「ほらぁ、こんなにぐったりしちゃたぁ(泣)」 「もうママなんか嫌い。出て行ってよ。」 って、泣き叫ぶ。 「悟さんごめんね。」って抱きしめられた。 「あっ、う~ん、大丈夫(*´∀`)」って首を「こきこき」って音を鳴らす。 無理なところに、力が入っていた?? 「少しおやすみしましょう。」って、布団をかぶせられた。 「悟さんは、私のダーリンよ(*´∀`)」 って頭を撫でられた? 「えっ、う、うう~ぅ。」って下をむいた。 ふたりに攻めらいて、ぐったりでした。 受け答えできる状態では、なかった。 美代子さんのおっぱいに顔を埋めて寝かせてもらった。
20/12/03 12:51
(7VXGkV4n)
投稿者:
悟
しばらく眠りこけたみたいです。
「う~ん、あれぇ(?_?)ここ何処?」 「悟起きたぁ(>д<)ノ あなた何やっているですか。」って美代子さんが、 怒ってる。 「悟さんの具合どうですか?」 「やっと起きたみたいですぅ、ママごめんなさい。」 「娘婿さんだもんかまわないけども、注意しなさいよ。」って言われた。 「酔っぱらって人様の家にずけずけと、 超~恥ずかしい。」 「ふえ~ぇ。僕が何か?」 「さっきの事は、話していないよ。」って小百合さんが、耳うちした。 「まぁ、美代子このマンションの玄関は同じ色だからよくあるんだよ。 悟さんだけではない。 このあいだお前達のお隣のご主人も、酔っぱらって来た。 まぁお互い様々だよね。 さぁ、お食事にしましょう。」ってリビングにひかれて行った。 僕の頭の中が、大混乱でした。 いつの間にか美代子さんと僕は、夫婦になっている。 小百合さんと美代子さんは、親子か? 妖艶な小百合さんとの激しく、淫らな行為には、美代子さんは、いなかった? 何がなんだかわからん。
20/12/03 20:22
(7VXGkV4n)
投稿者:
悟
「やはり食事は、家族が1番です。」
「だったら家にくれば良いじやん。 ママの事が、心配だし、遠慮いらない。 悟も、良いでしょう。」 「うん。」 「新婚夫婦の家庭に、居座る野暮な事しなさいよ (*´∀`) まぁ孫が、生まれればねぇ。 悟さんしっかり頼むわよ。」 「ぶはぁ。」って、食べ物を吐き出す。 「悟何やっているの、もう子供なんだかぁ。」 ってテーブルを拭きました。 顔の汚れも、拭かれた。 「あらあらぁ、こりゃぁ、当分無理かしらぁ?」 って、ほのぼの系の食事だった。 食事が、終わった。 親子が並びながら笑いながら、洗い物をしている。 「精のつく献立を、考えている? かわいいだけじゃあなくて、過激な下着とか? 母さんの持ってくぅ?」 「悟さんは、大丈夫ですぅ。」って、肘当てあってすごい仲良しです。 そんな親子の姿を見て、またまたわからなくなった。 僕はベランダに出て、タバコを吸い始める。 美代子さんが、「ねぇ悟さんちょと来てくれる。」 って呼ばれた。 「今晩は、お母さんの側にいてあげたいの。」 「美代子何言ってるの。新婚さんでしょう。」 「だってさっきお母さんよろけたでしょう? 娘としてすごく心配なんだ。 今晩だけども、お世話したい。 悟さんお願いします。 今晩だけ、1人で寝てくれない。」 「ああ、僕のお母さんでもあるのです。 美代子の気持ちは、尊重したい。 遠慮なさらず。」って自分の部屋に降りて行った。 部屋に入った。 やはり新婚夫婦らしい部屋だった。 寝室に行く。 枕にも、美代子さんの髪の毛の香りが、あった。 やはり僕は、結婚して美代子さんと暮らしている。 お酒も、飲んだのでそのまま眠りました。
20/12/03 21:47
(7VXGkV4n)
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