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男を求め続ける女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:男を求め続ける女
投稿者: 真木泉
その夜、すみれは4人の男に代わる代わる攻められている夢を見た。男たちは、すみれが、気持ち良いかどうかなど関係無しに、すみれの中に熱り勃ったものを入れ欲望を満たしていた。どの男の男根も大きく硬く、中々終わらない。胸を激しく揉まれキスを浴びせられた。「もう壊れる!やめて!」と叫んだ瞬間夢から覚めた。全身汗だくになり、女陰は、お漏らししたかの様に濡れていた。女同士は、気持ち良いが
やはり男の肉体が欲しいと思った。少し指で慰めた後、家事をした。家事をしている間も後ろから男が求めてくる妄想や朝食をとりながら、男がいきなりキスをする妄想が続いた。
旦那を送り出し、バイブとディルドで激しくオナニーした。ライブチャットでも激しく、男たちに視姦された。それでも、まだ足りない気がした。要するに抱かれている感じが欲しいのだと感じた。いつぞやの冴えない窓際男、弘樹に電話した。相変わらず閑職で、いやらしいサイトを見て過ごしていると言う。
弘樹は時間休を取り、待ち合わせ場所に来た。「ごめんなさいね。何となく会いたかったの」とすみれは言いながら、自分の女陰が濡れているのを感じた。すぐにホテルに行き、すみれは弘樹に激しくキスをした。弘樹は、ビックリした様であったが、女体に飢えていた様で激しく応じた。2人は自分の衣類を脱ぎ捨て、お互いの肉体を貪った。弘樹は男の欲望のままに愛撫し、ちょうど、すみれも求めていた感じで、何度もイクのを感じた。すみれは弘樹のものを口に含み、勃たせたり、肉体を愛撫した。弘樹の男根は、相変わらず弱々しい感じだったが、しっかりすみれの中に静液を出した。すみれは風呂場に誘い、弘樹の上手い先体を味わった。2回戦にはならなかったが、すみれは弘樹の肉体を堪能した



2020/11/30 08:11:42(W.yfu8jr)
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