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ムシャクシャした夜に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ムシャクシャした夜に
投稿者: 真木 泉
ある夜、ちょっと仕事でイヤなことあって
ムシャクシャしていて、いつもの様にコンビニに視姦されに行った
今日は、いつもは無表情に塩対応する店員がチラッとあたしを見てニヤッとした
“いつも塩なのに…”と思いつつ帰った
家の近くまで来た瞬間、誰かが後ろから、あたしの肩を叩いた
「一緒に来てください」と男は言った
よく見たら、さっきの塩男だった
“愛の告白かな~。茶ぐらいならいっか”と思い付いて行くと人気のない公園に連れて行かれた
「用があるならハッキリ言いなさいよ」あたしは、こういう中途半端な感じがイヤでイライラしていた
「おねぇさんさ~いつもノーパンノーブラで男を誘惑してるから、誘惑に乗ってあげようかと思って」と男は言った
「おねぇさんふざけ過ぎてるよね~。男を舐めてるでしょ」
と言い強引にキスした。舌も入ってきて、あたしは抵抗できない
が男は、あたしの口の中で舌を執拗に絡ませ、あたしは“こんなんイヤだよ”
と心の中で思いつつ、その気持ち良さに女陰がじゅるっときているのを感じた
男の舌があたしの口の中で絡めば絡むほど、それだけでイってしまいそうになるくらい
とろけた気分になった
男は、あたしのミニスカートをまくり、舌で女陰を刺激し始めた
“なにこの男。女の体を知り過ぎてる”と思いながら、何度も何度もイカされ続けた
男は、いつの間にか、あたしを全裸にして手で胸や女陰など愛撫し始め千手観音の様にあたしの体を愛撫した
それは、まるで全身に電マを当てられてる様な刺激さで、あたしは立っていることもままならず、ついに潮まで吹かされ、まるでオシッコのように、女陰から愛液が噴射し続けた
ようやく、男は全裸になり、逞しい男根を出した
あたしは我を忘れて、男根をしゃぶりあたしの口の中でいきり立つのを感じ、その感じが、また、あたしを濡らしてしまうのであった
いくらしゃぶっても男は、吐息を漏らさず、冷たい眼差しであたしを見ている
やがて、男は、あたしの中に男根を納め腰を動かした
その動きは激しくはないが、あたしがオナニーする時のようにゆっくり深く動いた
あたしの感じる姿でリズムが掴めているようで最高に気持ち良い
あたしが「イクー!」と叫び果てたとき
夢が覚めた
そうあたしは、いつの間にか夢の中で、コンビニ店員を出演させて、夢の中でセックスしたのである
シーツは大洪水になっていた

 
2020/10/23 08:21:59(c2zcwleM)
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