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奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:奥さん
投稿者: 魁 単治郎
ご近所の奥さん 浩子と肉体関係中です

とにかく激しいセックスです
ラブホの部屋に入るなり抱き付き濃厚なキス
キスをしながら身体中を触りますが…アソコは既に溢れてる
脱がさないまま、感じて叫ぶ
キスをしながら手マンで逝きます
パンティも濡らす浩子、必ずカバンには着替えのパンティが

そもそも、最初の頃
全裸ね浩子をベッドの上で、四つん這いに
回りから眺めながら言葉で責めた
触ってないのに、濡らす浩子
我慢できないらしく、浩子自ら 早く欲しいと

目隠し愛撫では、潮を吹いた
飛び散る潮 ピクピクさせながら吹いた

鏡を見ながら愛撫や挿入では、恥ずかしいと言いながらも鏡を見る浩子
やはり、辺りをびしょびしょに濡らした

フェラもイマラチをさせたら、咳き込みむせた
むせたが、次からは普通にイマラチが
ザーメンも1滴まで飲む
ラブホ以外のシティホテルでは窓越しでのセックスに興奮した
旅館では、並びの旅館から覗き見する男性
見せ付けながら、乳房を揉んだりフェラさせたりを

豪華なホテル
わざわざ、ルームサービスを頼んだ
中まで運ぶ係員 わざとらしくフェラ中に
見られながらのフェラ

中でも、気になった事
有名温泉旅館
浴衣姿 もちろん下着なし
ゲーセンが旅館内に
そんなに人は、いないから浴衣姿の浩子を愛撫
途中まで、気が付かなかった気配
やや後ろに、まあまあ若い女性がいた
ゲームを見ている様に見えたが、チラチラと
時より視線 私達がエッチな事をしてるのを

黙って見ていた
浴衣から乳房が出てる浩子
揉みながら耳や首筋にキスをする
それを女性は見ていた

逃げずに、じっと私達のエッチを見てる
チラチラ見ていたのに、いつしか見つめて
1人なのか、知らないが回りを時々 キョロキョロ
明るくないから、年齢的に20後半に見えた
ずっと見てる女性、私は愛撫しながら浩子に話した
「見てる女性が、いるから呼んでみる」と

一瞬、驚く浩子だが愛撫されて感じている

手招きする
おいで、おいで、と
キョロキョロする女性 しばらくは、じっと立ったままですが…ゆっくり歩き近寄る
ハッキリ見えた女性
やはり、20後半な感じだが…薬指に指輪
人妻か?

手が届きそうな距離まで来た
目の前では、私が浩子の乳房を揉みながら耳に首筋を舐めている
女性を見ながら浩子を愛撫していく
浩子には見られてると言いながらアソコに手を

逃げない、何にも言わない、ただ じっと行為を見ている女性
浩子の表情や私の愛撫に時々だが、女性の口元に変化
言いたいのか、吐息なのか

キョロキョロしなくなった女性
私はアクションで女性に浴衣を開いてと伝えた
しかし、わからないのか嫌なのか 何にもない
だから、もっと近寄る様に手招きした

ちなみに私も裸に浴衣
アソコは勃起したまま
女性に足を開き浴衣を捲り勃起したアソコを見せた
ずっと、同じ場所に いたからか勃起したアソコを見た女性
驚いたのか、手を口元に当てた
更に手招きした
ほぼ、目の前まで来た

浩子を愛撫しながら片手でシコシコする
見せ付けながらシコシコ
じっと見ていた
だから、手を差しのべた 手を取る様な仕草で
口元に当てた手 恐る恐るに腕を伸ばした
私は女性の手首を捕まえた

細い手首だが、やはり左薬指には指輪 人妻だ
しかし、回りに旦那らしき人は いない
手を掴むと勃起したアソコを触らせた
握らないから手を載せシコシコ動かす
女性の視線
チラチラで、私や浩子に勃起したアソコを
順に見てました

表情も驚いた感じに見えた
女性の手に被せて握らせたる事が出来た
そして一緒にシコシコ
片手は浩子の乳房を愛撫
浩子に話す…シコシコされてると
チラチラ見る浩子
私にキスをしてきた、見てられないんだ
手を離す…女性1人でシコシコしてくれた

空いた手で、女性の胸元辺りを揉むゼスチャーをした
わかったらしく少し前に来た
浴衣の上から触ると、ブラジャーだった
浩子よりは小さい感じ
だが、弾力は浩子よりも ある感じ

女性は私のアソコをシコシコ 私は女性の胸 ブラジャーの上から揉む
少しずつ表情が変わります
時より目を閉じる女性 浴衣の隙間から手を入れた
やはり、小さいが弾力は十分あり盛り上がってる感じがした
直接、ブラジャーからカップの中に手を

嫌がらない女性
やった!内心思った
カップの中に入れた…弾力と言うより少し硬い乳房 乳首も小さい
コリコリすると、口元が緩み 吐息らしき声が漏れた
おそらくCカップ
程好い大きさだ

いつしか、シコシコする力が強くなる
嫉妬なのか、ずっと濃厚なキスをしてる浩子
私の空いた手を自ら濡れたアソコに導いた

女性の乳房に乳首を触る私 今度はパンティを探した 浴衣の隙間から見えた小さな黒のパンティ
かなりハイレグ
しかも、触りやすく足を少し開いた
最初からパンティの脇に指先を入れる
陰毛からクリを見つけて触るとピクピクした

そして指先はアソコに行くと、濡れた感触
しかも、かなり濡らしていた
すんなり指先はアソコに入ると
女性はシコシコした手を離して私と浩子に重なる様に もたれてきた
いわゆる腰砕けだ

とにかく凄い量が溢れていた
入れた瞬間に、ジュッワ…と溢れてきた
良かったシーズンオフの旅館で
ゲーセンも最初は1人いたが、何処かに

浩子と始めてから女性に気がつき
今は…一緒だ
濃厚なキスをする浩子に話した
「後で部屋で、たっぷりするから見てて…」

寂しい表情をした浩子 隣に抱き女性を正面に 来させた
アソコは、びしょびしょな女性 ピクピクしていた
勃起したアソコを女性に舐めてと話す
女性は、一旦 戸惑い浩子を見る 私が大丈夫と話すと しゃがみフェラを
それを見る浩子 やはり寂しい表情をするからキスをした
キスしながらフェラ
最高 しかも上手い女性
袋も触りながら、下から上に 上から下に舐める

フェラさせ、私は浩子にキスをしながら乳房を

浩子とキスを終わる
フェラを見る様にと指示をする
嫉妬させる為だ

フェラする女性に聞いた 指輪の事 すると、やはり人妻だった
だが、旦那さん調子に乗り酔っぱらいに
しかも、新婚旅行中だと
酔った上に部屋でリバースを
せっかくの新婚旅行と、ときめく奥さんだったが幻滅して逆ギレ

イライラ、モヤモヤ中に私達を
羨ましく思っていたら、まさか自分が興奮

結構な時間いた
そろそろ部屋にと思って奥さんに聞いた
部屋に来るかと聞いたら、それは出来ないと
そしたらと、ここで…
奥さんを立ち上がらせ後ろ向きに
浩子は横に
奥さんに前屈みにさせ浴衣を捲る
アソコは、びしょびしょでパンティまで濡らしていた

これで終わるからと言いながらパンティの脇から入れた
びしょびしょだが、若いから締まりいいアソコ
バックから突く
途中、奥さんから中には出さないでと何度も
だから、浩子に飲んでと頼んだ

バックで突く横に浩子 複雑な表情で見てる
そして出す 浩子の口に

奥さんのマン汁とザーメンが着いたのをフェラで綺麗に

奥さん、途中で2回逝きました
恥ずかしそうだが、何処かスッキリしていた

別れた後
言うまでもないが、浩子は普段の何倍も激しく何度も何度もした


2020/10/22 10:51:15(gQeCxaSB)
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