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はるの遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はるの遊び
投稿者: 真木 泉
初夏の午後、あたしは気持ちの良い陽だまりの中で昼寝していた
夢の中で、あたしは、南国の砂浜に来て買ったばかりのピンク色マイクロビキニ水着で海を泳いだ♪
男たちは、あたしに皆釘付け♪
女たちは、羨望と嫉妬の眼差しで見ていた
それだけでちょっと気持ちいい
あたしはひと泳ぎして浜辺に戻ると何人もの男が声をかけて来た
でも、何となく気に入らない。はるの好みは草食系男子♪
ちょっと真面目&オタクくんだが、ここにはいなさそう
仕方ないから、食事をしにレストランへ
すると細くて日に焼けた男子高校生が居た
細いが筋肉質ではるの好みだ♪
あそこも濡れてしまう♪あー下がジュルッときた
彼は忙しそうで中々、はるの所にこない
仕方ないから帰りぎわに携帯の番号をメモして部屋の番号も書いたメモを渡した♪
夜、彼から電話があった。浜辺で会う。夜の方が男臭くていい♪
「はるさんの水着姿が気になって仕事にならなかった」と彼は言った
「はるの水着姿で、興奮しちゃったの?」と、ブラウスの前を開けて誘惑してみた
「凄いですよね。見えそうで」
「おっぱい見えそう?見えたらどうなるの?」
「やっぱ…」
「やっぱ?やっぱどうなるのかな?」とスカートを脱いだ
男の子は下を向いて恥ずかしそうにしていた
「どうなるのか言わないと~」と、あたしが近づくと
「…勃っちゃうんです…」
「勃っちゃうって何が?言えたら、おっぱい見せようかな♪」
「ぼくのちんちんです…」
「へぇ、勃起しちゃうんだ~」とあたしは上の水着を取って
「どう?もっと勃った?」
「はい…」
「じゃあ、その勃った、おちんちんをどうしたいの?」
「入れたいです…」
「入れたいって?どこに?」
「はるさんの、あそこです…」
「あそこって~どこ~?お口?」
「おまんこです…」
「えらいえらい♪言えたね~はるも興奮してきちゃった♪」
あたしは、男の子のズボンを脱がせて、勃ったものを口に入れた♪
あたしの口の中で、彼のものは元気よく動いていた
あたしは下も取り自分の右手で、女陰を触った♪彼との会話だけで濡れ濡れになり気持ち良くなった♪
「お願い。はるを気持ちよくして♪」と男の子の手を、あたしの女陰に触らせた
うまくはないが、あたしが手を添えて教えると徐々に上手くなり女陰が洪水になった
男の子のイキリ勃った男根を女陰に収めた
そこから男の子は勢いに任せて激しく突いた
あたしは、その激しさに圧倒され、何度も何度もイってしまい
最後は熱い男液を顔にかけてもらった

っと昼寝から覚めた。あたしの女陰がいやらしく湿っていた
本当にマイクロビキニ買って誘惑しよう♪
そう思いながら、男の子と2回戦の妄想しながらオナニーした


 
2020/10/21 07:32:53(I8q/.QbR)
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