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美熟女発射台
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美熟女発射台
投稿者: 浦島プウ
その予備校には都下に寮があって私鉄の急行停車駅から歩いて5分だった。
 当時はまだ道すがらには畑がありとぼとぼと歩けば駅までの道はとても遠く感じられた。
 生徒の数も数十人はいただろうか。いずれも地方から来ていた人だった。
 いわゆる集団生活であってなきがごときのプライバシーでは、砂をかむような毎日がなおさら苦痛になる。
 早速誰と話すこともなくなり、笑うこともなくなった。
 そんなうつうつとしたある日まことしやかな話を聞いた。
 寮の門限は午後十時だったが夜遅く女が寮にいるというのだ。
 二階の隅に開かずの間があってそこに出入りするのは外階段を上ってくる部外者のみ。
 夜のカウンセリングが行われるというがそれは口外無用だった。
 そのうち話があるだろうから乗ってみるのも一興だろう。
 そういえば生まれてこの方この僕は女性とはほとほと縁がなかった。
 なんでもいいからそんな話があるのなら乗ってみたいものだ。
 思えば世間知らずも甚だしかった。

 深夜だった。
 カウンセリングは予備校関係者で身バレが心配なので目隠しをしてほしいとのことだった。同じ理由から一切の話はなきようにとのことだった。
 殺風景な部屋の畳の床に寝転んでいるとやがて外階段を上るヒールの音が。
 ドアが開き入ってきた人からは何か香水のいいにおいがした。
 アイマスクをしていたのでそれ以上の情報はなかったが。
 服を脱がされすでに立ち上がりを見せていた皮冠りの亀頭をさらに立たせようと指が絡んでくる。
 そして皮はあっけなく剥かれさらには舌先での攻撃にさらされて早くも大往生を迎えようとした刹那生暖かい感触が。
 素晴らしい巾着の吸いつきで一度昇天した僕はそれが初めてだったこともありアイマスクをとってしまった。
 紅潮した頬に大きく見開かれた目。ショートカットの髪に脱ぎ捨てられたニットと花柄のロングスカート。白い下着が生々しさを添えている。
 それらはすべて見覚えのあるものだった。
 
 いえ、料金はかかりません。皆さん有志でやってくれていますので。
 その代わり、と言っては何ですがくれぐれも他言は無用。その最中にも私語は厳禁でお願いします。
 あ、ご安心ください。皆さん美熟女で格好の発射台ですよ。
 カウンセリングのガイダンスを思い出していたが思わず叫んでしまった。

 おかあさん

 今は昔と違っていいグッズがありますね。アダルトショップでお好きなものをお買い求めください。

 
2020/10/19 10:16:54(y2J7i0VP)
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