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お・も・て・な・し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お・も・て・な・し
投稿者: がん
中学の夏休みを利用して妻の弟が我が家に訪問してきた。リビングのソファーに対面するように座り言葉を交わし時間を費やす。
「孝君も来年は受験生か。早いもんだな。姉さんとも歳が10歳も離れてるんだよね。…趣味とかあるの?」
「はい。姉さんから買って貰ったスマホで風景の写真撮影に嵌まっています」
「そうなんだ。私も写真撮影に嵌まっててね」
「なにを撮っているんですか?」
「人かな」
「有名人とかですか?おじさん、見せて」
「ちょっと待ってね。このデジカメに…」
孝の問い掛けに答えようとするタイミングで妻の葵から台所へ来るように呼ばれてしまった。
「孝君の姉さんが呼んでるので席を外すね」

「なんだよ。孝君のリクエストでデジカメの画像を見せようしたのに」と、葵にデジカメに保存された画像を見せる。
「孝君、アイス珈琲、飲める?」
台所から孝に声を掛ける。
「はい。飲めます」
私は葵に目で合図すると葵の服装をチェックする。
「葵、スカートを捲って」
素直にミニスカを捲し上げパンティ姿を見せる。通販で購入したリモバイがブルーのシースルーパンティ底部のポケットに格納されているのを確認する。
「テストするよ」
リモコンをONにする。腰を曲げ、太腿を閉じ悶える。ローターが作動するのを確認し着衣を直す。
「パ ン ち ら」
「嫌よ!私の弟よ」
「葵は見られるのが好きじゃないか」
デジカメに保存された野外で撮った露出画像を一枚一枚見せる。

盆にアイス珈琲を載せ、スマホで遊んでいる孝のテーブルにアイス珈琲を置き、対面するように葵がソファーに腰掛ける。
「孝、珈琲を飲めるようになったのね」
「まあね!おじさんは?」
「台所に居るけど。今は忙しそうよ」
孝は実家で暮らす両親、学校生活の出来事を姉に伝え会話を楽しんでいる。
台所から私は葵に目で合図するが、首を振って拒んでしまう。「お仕置きだな」リモコンをONにする。弟に気づかれないように我慢している様子を見る、再度、葵に促し頷いたことでリモコンをOFFにした。
弟との会話をしながら、葵はアイス珈琲を載せた盆を太腿の上に載せ、弟から見えないように脚を開いていく。不自然な姉の動きに孝は注視してしまう。
私は孝に葵のパンティを見せることを命じたのだが、盆で隠れて孝からは見えない。リモコンを再度ONにして、ローターの振動を徐々に強へ上げていく。
姉を注視していた孝は、姉が会話を止め苦しそうに腰を曲げ、手を太腿にのせ必死になにかを我慢しているように見え困惑している。
「おじさん、姉さんが」
リモコンをOFFにし、台所からリビングに移り葵の隣に直立し声を掛ける。
「孝君、どうしたの?」
「あなた、大丈夫よ」
「そうか。葵、盆を台所に戻しとくから渡して」
私を睨み、盆を太腿から離し手渡す。ミニスカで脚を開いていた格好なのでブルーのシースルーパンティが露になる。孝の位置からだと、透けたパンティから縦長に密集して生えた陰毛、ローターの振動で底部に愛液でできた楕円形の染みをくっきりと付け、ピンク色したヒダヒダが張り付いて形が判る様子を目にすることができる。
姉弟の会話がリビングから聞こえてこない。気まずそうにしているので、葵の隣の席に腰掛け助け船を出すことにした。
「葵、パンツ見えてるから脚を閉じなさい。弟とはいえ男の子なんだから」
「ごめんなさい、あなた。気づかなかったわ」
「孝君、大丈夫かい?」
「えぇ。あのトイレを」
「どうぞ、行っといれ…。」
孝は腰を曲げた格好でソファーから立ち上がり、股間の脹らみを隠そうとしている様子が可笑しかった。
「孝君、大丈夫かい?」
「はい。トイレに」
リビングから離れた孝を確認してから、葵の足の付け根に手を潜り込ませクリを指先で弄びながら。
「ビチョビチョじゃないか。弟君に見られて興奮した?」
「えぇ」
「孝君は一泊して明日帰宅だったかな?」
「そうよ。もう、やめてよね!約束を守ったんだから」
「お前のビチョビチョの此処を見て勃起していたじゃないか。期待してるかもしれないぞ」
「なに言ってるのよ。弟よ!」
トイレから孝が戻ってきたので、潜り込ませていた手を抜いた。
指先にねっとりとした愛液を纏まり付け、親指と人差し指をくっつけては離しと愛液の糸を伸ばしたりと弄んでいると、孝から声を掛けられた。
「おじさん、それはなに?」
「凄いだろう、こ~んなに伸びるんだよ。孝君の姉さんから貰ったんで、姉さんに聞いてごらん」
隣にいる葵が私を睨み付けてくる。
「姉さん、僕も欲しい」
その言葉で笑いを堪えて、葵の返答に聞き耳を立てる。
「忘れちゃった。ごめんね」
なんとも低いボケに突っ込みを入れたくなる。
「さっき、姉さんから貰ったんだけど…忘れちゃったの?」
苦渋に満ちた表情で私を見る。やり過ぎたかな。
「孝君、記憶違いかも。期待させて悪かったね」
「いえ、大丈夫です。すいませんでした」
葵の耳元で囁く「貸しだよ」
またゲームが出来そうで不敵な笑みを浮かべた。
 
2020/10/16 15:34:39(hg.VUgAh)
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