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妻への仕返し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻への仕返し
投稿者: がん
浮気していた妻。
信号待ちの間、助手席で座っている妻へ生地の薄い白のレギンスを渡し着替えを促す。困惑する妻へ浮気をネタに再度着替えを促し車内で着替えさせた。
スカートの下にレギンスを穿いた格好で露出度はない。これから俺は妻に辱しめの罰を与えるのだ。
アダルトショップの駐車場に車を停め、嫌がる妻を店内へ連れ出す。
「なんで行かないといけないのよ!」
「浮気の件はチャラにするから付きあってよ。ただし、言うことは聞いてよね。しなかったら、お前の親に報告するからな」
店内に入ると女連れである私に好奇の目で数人いる客がチラチラと見ている。妻は嫌がってる様子で私の腕にしがみついてくる。露出度のない格好の妻なので私達夫婦に纏わりつくことはなかった。
「スカート、脱いで」
「嘘でしょ?…周り、人が居るのよ」
「だから?…親に浮気の件、報告するよ。スカートだけなんだし、いいだろう」
客から死角になる場所に移動し、脱いだスカートを鞄にしまう。妻は気づいてないようだが、明るい店内で生地の薄い白のレギンスから穿いてる赤のパンティが透けて、遠目からも目立つ格好になっていることに。
「ないな…もう少し店内をまわろうか」
店内にいる客に妻を視て貰おうと、客がいる場所を通過しては妻に低い位置にある商品を取らせ、お尻にレギンスが張りつき透けの度合い増すようにしている。
「さっきから、みんな、お前のことを見ているな」
「嘘でしょ…なんでかな?」
壁に付いている姿見の場所に歩いて移動し
「嫌!…見られてた?」
突然、妻が座り込み、恥ずかしそうに周りを見渡す。
「どうしたの?…なにが見られたの?」
「透けて…分かるでしょ!」
「あっ…ホントだ。赤のパンティ…目立つからトイレでパンティ脱いできてよ」
「嫌よ!もう帰ろうよ」
「探し物が見つからないから、まだ帰らないよ。それよりトイレはソコだから早く脱いできて」
嫌がる妻の背を押し半ば強引にトイレに送る。妻がトイレにいる間、スーツを着た30代半ばの男から声を掛けられた。
「素敵な奥様ですね。プレイ中ですか?」
「えぇ…妻に声を掛けないでくださいね」
「分かりました。傍で見ていても宜しいですか?」
「いいですけど、DVDみたいな展開はないですよ」
「ありがとうございます」
トイレから妻が恥ずかしそうに下を向きながら寄ってくる。
「もう透けてないよね?…恥ずかしいんだから」
「そこの姿見で確認したら?」
「嫌よ!もう見たくない、恥ずかしいし」
「脱いだパンティを渡して」
妻から丸められた赤のパンティを受け取り、妻の前で丸められたパンティを開き裏返し匂いを嗅いでみる。
真っ赤になった顔でなにか言いだけそうたが、黙りこむ妻。
「あれ?湿ってベタベタするな…なに、感じてた?」
傍にいる男の耳にも聞こえるように声をだす。
「やめて!聴かれるでしょ…もう返してよ」
「分かった。分かった、返すよ」
パンティを丸めこみ、妻の手に渡そうとした時、パンティを床に落としてしまった。勿論、わざと。
傍にいた男が赤い丸めこまれた物を拾い、私達夫婦に声を掛けてくる。
「落とされたみたいですが」
「違うと思うけど…なんですかね?」
「そうですね…」
男は赤い丸めこまれた物を開き、染みが付いたパンティの裏を視ている。
「パンティみたいですね」
「そうですね。お前の?」
突然、私から妻に話が振られたので驚く。
「違うけど…」
「私達のでないみたいですので、貰えばいいんじゃないですか」
「えぇ…それにしてもベッタリと染みが付いて。どんな女性が穿いていたんでしょうかね」
私と男の会話を恥ずかしそうに聴いている妻。
舐め廻すようにパンティと妻を視る男。
男は妻の一部に目を止め、顔とソコを2度見する。
白のレギンスから妻の黒い縮れた毛がタワシのように密集した様子を透け露にしていたのである。しかも、2本ほど黒い毛がレギンスから抜け出ている。

第2ランラウドといきますか…妻よ。









 
2020/10/15 13:44:45(swa/U2kt)
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