壮介さん　何か知ってるんでしょ？

親友の妻　京子29才は　金曜の夕方　ワインバーに私を誘った。

確かに今現在　親友は部下の女と関係を持っている　ただセフレなのは間違い
ない　どうしよう　どう説明したら　丸く収まる。

うん　多分　ちょっと遊びで身体だけだと思うよ　それくらいは許容できる
夫婦関係なんだよね。
それは　前は　私も若い可愛い男の子と遊んでる時期だったから。少しは
壮介君知ってるのね。
ごめん　ちょっと聞いてた、ごめん。
そうかあ　じゃあその子と深入りしないよう　アドバイスよろしく。無料で
スパイになってくれなんて言わないわ。もちろん身体で。
京子ちゃん　いきなり　どうしたの。
旦那さあ　自分が外で遊んでて後ろめたいんでしょうね、３Pしてみたいって
言ってみたのよ。
えっ　京子ちゃん　興味あるの？
馬鹿　旦那がどんなリアクションとるか見たかったの。そしたら壮介呼ぶかって
へーそんな近くの知り合いは　普通最初は頼まないけどな。
なによ　もう経験者はこれだから、旦那はしたことないって言うけど　どうせ
バレてるんだから　2人でそういうことしたことあるんでしょ。
京子ちゃんと知り合う前だからさ　許してよ。
まあ　いいわ　たまには旦那を反省させないとね、ほらうちで飲み直すわよ。

てっきり旦那がすぐに帰ってくるものだと思って　京子ちゃんの家に
稼ぎのいい2人は　いいマンションに住んでいる。

旦那接待で帰り遅くなるって　本当かな　もう　いいわ、生理終わってやっと
セックスできるって　私ねえ　一週間もエッチな事ないなんて耐えられない。
いや　いや３Pの予定建てたからって　まずいでしょ。
もうー　度胸ないんだから　親友の奥さんに誘われて興奮しないの？
そりゃ　そうだけど　付き合いも長いしさ。
あーじゃあ　この動画見たら　その気になるから。
ノートパソコンを開くと　動画再生しはじめた。
ここの部屋が写っている　画像は暗い　いびき立てて俺が寝ている。
旦那　ほら京子　壮介さ爆睡だよ、黒ビキニなんて履いてるぞ。
京子　起きちゃわないかな？
旦那　起きたら　起きたでそのままエッチしようぜ三人で。
京子　嫌よー　大切な友達でしょー　でも　少しくらいは悪戯しちゃおうかな。
旦那　ほら　頑張れよ。
私のパンツをずらすと　京子ちゃんはペニスを口に含む。
京子　寝ててもおっきくなるんんだよね。でもたってなくてこれって大きくないかしら？　あ　反応してる可愛い。
旦那　ほらチンポしゃぶりながら　はめてやるから。

京子　ほら　ごめんね　夫婦の刺激に使わせてもらっちゃったんだから　この
後ね旦那すぐにいっちゃって　寝ちゃったの　私　満足できてなくて　寝てる
壮介さんにね　いっぱいキスしたのオナニーしながら　汗かいた身体も舐めた
よ。

こんなに京子ちゃんが性欲強かったのに驚いた　
汗臭い身体舐めさせて　壮介さんの男臭いのが好きなの　旦那は潔癖症だから
そう言うと　私をベッドに連れていく。
私も汗臭いかも　ねえ　壮介さん　私も舐めてくれる？
そう言いながら　裸になって横になった私の身体を丁寧に舌で愛しはじめた。
首筋から胸　脇の下　手の指　ペニス　玉　アナル　足の指まで。
じゃあ　今度は僕が。
まず唇を奪う　舌で彼女の口の中を舐め回す　あーんさせて　唾を口の中に
さっきやられた事を丁寧にお返ししてあげる　もう愛液が糸ひいてたれている。

ほら京子ちゃん　お願いして。
壮介さんのチンポを挿れてください。お願いします。
いいの　つけてないよ。
大丈夫　生理終わりだから。
そう　絶対大丈夫じゃないって　いいのかな。
もう　お願い　早く　大丈夫だから。
溜まってるから　いっぱい　出るかもよ。
いじわる　もう　中に出していいから。

ほら　どう　俺のチンポ気持ちいいの？
お願いー　もっと激しく動かして　ゆっくりなのやだよ。
だーめ　ゆっくりでいかせちゃう　もういきそうだろ。
あー凄い　ゆっくりでもいっちゃう　いじわる　お願い　激しいのして。
わがままだな　じゃあ上に乗って俺を楽しませて。
もうー　私自分が上だといけないのに。
そうかあ　ちょうど良かった　ほら俺の上で腰ふって。
うん　あん　いい　いいところに当たる。駄目　そこは　駄目。
いきそうか　いきそうなのか。
駄目　いっちゃう　あーでちゃうよー。
彼女はいった瞬間に腰をあげて　ペニスが抜けた　と同時にシャーっと潮を
もらした。
ごめんなさい　ごめんなさい　感じすぎると　おしっこじゃないの。
大丈夫わかってるよ。
タオルで俺の身体拭きながら　とても照れている。
もしかして　これが一番恥ずかしいの。
うん　最近はもう出なくなったから　大丈夫かなって　やっぱり感じすぎると
駄目みたい　嫌じゃなかった。
また　出る？
わかんない　いっぱいでちゃったから。
飲みたいな　京子ちゃんの　あれだったら潮じゃなくて　おしっこだって。
えーどうしよう　嬉しい　ちょっと待って　バスタオル敷くから
騎乗位が出やすい？
うん　もう一度してみるね。
まだ行ってない俺のは硬いままだ。
京子は　さっきより少ないが　プッシャーと潮を俺の顔に放った　口で受け止めれるだけ飲んであげる　そのまま顔面騎乗で　掃除してあげる。

まだいかなくていいの。
俺のペニスを手でもて遊びながら　京子がたずねる。
旦那が帰ってきたら３Pだろ　あいつの前で大量に出してやろうと思って。
なんかあ　取引先の人と六本木で楽しく飲んでるみたい今夜帰ってくるかな。
もう　むかつくー　まあいいわ、ちょっとトイレ。
ほら　トイレじゃないだろ。
えー本当にするの　嬉しいけど　とっても恥ずかしいの。
だから　いいんだよ　旦那ともしないだろ。
するわけないじゃない。
風呂場へ。
やっぱ　出ないよ　緊張してるからかな。
じゃあ一緒にシャワー浴びちゃおう　そしたら出るかも。つうか俺がしたく
なってきた。
あーもう　どうしよう　飲めるかな　わかんない　もうでそう？
うん　でそう　俺の飲んでくれる。
頑張ってみる。
ジョー　かなり大量におしっこがでた　なんとか口で受け止めようと京子は
努力するが　少ししか飲み込めない　顔から胸にかけてやる。
もう　変態なんだから、でも少し飲めたよ。
シャワーで洗い流してやると　京子も覚悟決めたようだ。浴槽に腰かけると
じゃあ　いくよ。あーでちゃう　おしっこでちゃう。
俺が受け止めると　京子はもう嬉しくてしょがないようだった。
どうせ　旦那帰ってこないよう　まだ六本木だし　旦那にも内緒の京子の
趣味につきあってくれる。
あーかまわないけど。
ちょっと待っててと言うので、旦那にラインする、京子ちゃんと楽しく飲んでる
よと　ワインの写真送る。　すぐに　六本木のテーブルの上で女が踊る店の写真
が　終電で帰るから　それまでよろしく。
まだ23時だって　奥さんも大変だな　まあ浮気であの子とあってないだけいいか。
ねー京子ちゃん　旦那さー　まだ。
小学生の派手な女の子みたいな格好して出てきた。
えへ　おしっこ飲みあった仲だから　大丈夫かなって、私家が厳しかったから
こうゆう服買ってもらえなくて　高校生の時にお小遣いで子供の服買って
たまにね着てるの。
そっかあ　うん　似合ってるね　京子ちゃん　きっと小学生のときも美少女
だったんだろうね、親も着させてあげればいいのに。
こんな　服着てると　悪い大人に変なことされるかもって　でも壮介さん
理解あるよね。

以前映画の話しからキル・ビル　栗山千明に　篠山紀信の写真集の話に
夫婦にはロリはやばいよーと言われながら　少女の美しさを語ったことがある。

前に話ししたときは　ごめんね　旦那が少女趣味ないのあれではっきりしたから
　大人の女性としては安心したけど　私の中の少女はね　壮介さんは理解が
ある　違うなあ求めてくれるって。
そう　京子ちゃん　心のなかに少女がいるんだね　まだ　しっかり。
いるの　理解してくれる男の人を探し続けてたの。

さっきまで淫らに腰をふって　おしっこまで飲んだ女の中に　壊れそうな
繊細な少女が隠れていた。

そうかあ　じゃあこっちおいでソファでお話ししようね。
うん　わかった。
ママには内緒だからね　お兄さんとお医者さんごっこしよっか。
うん　どうするの。
おっぱい見せてねー　絶対内緒だよ　お友達にも言っちゃだめ。
あそこも見たいな　いいね　ここにお薬いれてあげるから　痛いけど我慢して。

さっっからひっぱていたこともあって　すぐに挿れたくなった　京子の中の
少女を犯したかった。

痛い　痛いよー。
ソファの上で　激しく陵辱する　涙目の京子の口を押さえて　時間は数分だろうか　中に全部吐き出した。

ごめん　優しくしてあげたかったんだけど。
ううん大丈夫。

さすがに冷静になった。京子とは　なんかぎこちない空気になったし　その夜は
家に帰った。

数日後　京子から会いたいと連絡が来た　なんか気まずいから忙しいと断ろうと
すると　家まで行くと押し切られた。

大きなカバンをかかえていた。
このカバンを預けておこうと思って。
なに　中身は？
中身は子供の服や下着だった。
壮介さん　この前は順番間違えちゃったから　でも嫌じゃなかったから安心して
そうかあ　いや傷つけたんじゃないかって　しばらく会わないほうがって。
駄目だよ　あれから私の中の子供京子が会いたい会いたいって騒ぐの。
この前の事悪いって思ってるなら　ちょっと優しくしてあげて　そしたら
きっと収まるから。　今夜は大学時代の友達と飲みに行くことになってるから
旦那の事は気にしないで、あと今夜はエッチしないから。
わかった。
京子は子供服に着替えると　ベッドの上で漫画読み始めた
お腹へったよー　とおねだり。レンジでチンしてパスタを食べさせる。
お腹いっぱいになったら　ちょっと眠い　ねえ後ろから抱っこして。
うん　いいよ。

僕は想像する　本当にロリな格好がしたいのか？京子が俺と楽しむための演出？
もしかしたら旦那もわかっている？

気がつくと　京子がこっちを見ていた　僕の不安に気づいたのかも
壮介は優しい　そこがとても好き　ほら触ってもうこんなになってるわ。
でもエッチしないって。
絶対変なことしないからって言って　変なことするのが男の子でしょ。
でも　君の中の少女が。
貴方を興奮させるために　そう言っただけよ　貴方だって心のなかに少年
いるでしょ。
いるよ　もちろん。
変わらないわ　貴方も私も　この前壮介としてわかったの　旦那と壮介がいれば
充分だって　これから恋人が出来て結婚して　でも友達ではいられるでしょ
ただ私がセックス好きだから　もし壮介がしたかったら応じるわ　ただそれだけ。
そうかあ　俺も京子の事好きだよ。

激しく求めあった　許可も得ずに中で終えた、一瞬何か言いたそうだったが
気づかないふりをした　シャワー浴びて帰り支度しはじめた彼女をベッドに
引き込む。　さっきのは少女バージョンだろ　大人京子を抱かせろ。
ちょっとと軽い抵抗をしたが　二回目も量はなかなかだ。

身支度して無言でドア開けて出ていく後ろ姿を見送った。

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