ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
運命的な出会い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:運命的な出会い
投稿者: かーる ◆SbN1ckGi8Q
今年の実話に基づいた話です。
脚色してるつもりはありませんが、
以前に途中まで投稿した内容と記憶による
飛躍してる部分もあるので、小説の方に載せさせて頂きます
励みのレス頂けると嬉しいです。
誹謗中傷、良く思われない方はお願いですから
スルーして下さい。また誤字脱字お許し下さい


出張にてとある地方の某メジャーホテルへ宿泊
今の季節柄接待も無かった為、デリヘルを呼びました。凄く良さげの人だったので、ラストまでのロングにしたからサービス満点
色々楽しませて貰って2発発射しました。
名残惜しくお別れをして、大浴場へ。
1時前だった事もあり、誰も居ませんでした
ゆっくり浸かってると後遺症の睡魔が…(笑)
誰も居ないしと風呂の淵?の所で、タオルをかけてうたた寝しました…
すると何か違和感を覚え目が覚めると…知らないおじ様が僕のを触ってる…そのまま寝たフリしてると舐め始めました。それが上手い!!
2発出した後なのにフル勃起しそうなぐらい気持ちよく、思わず声が出てしまいました汗

『あっ起きましたか?すみません、見てると我慢できなくて』とシゴかれながら。
僕は『あっいえっあっ』って感じで完全にフル勃起。凄く良いねコレ!美味しかったしと褒めてもらい(笑)
『ここだと何だからこの後少し良い?』と聞かれ、『はい…』としか言えず、『じゃあ出よう』と体を拭いてそのままエレベーターへ。
僕はそちらは未経験で、するのかされるのか
どうなるんだろ…とか考えながらエレベーターへ乗ると最上階へ。
部屋の中へどうぞと招かれ入ると
少し広めの部屋に大きなベッド。そこには髪の長い女性がエロいランジェリーを着て寝転んでました。
『おかえりー』と振り向くと目の前には僕とその男性がいてたのですから
『きゃっ!誰!?』と慌てて布団で隠す姿が可愛い女性でした。

『風呂で一緒になって、お前の好きそうなチンポやったから来て貰った笑 満足してないやろ?笑』と女性が
『そんな事ないもん笑顔』と。これが可愛い!
お話を聞くと歳の離れたご夫婦で、旦那様の方は年齢とストレスなどで勃ちにくくなってるので、寝取り的な事をたまに楽しんでいると。
お気に入りの単独がいてたが、そこの嫁にバレて会えなくなったのと、出張に同行して旅行に来たついでに募集してたが、この人も役に立たなかったとの事でした(笑)
で、一旦終わって奥様は部屋のシャワー、旦那様は大浴場へ来たとの事でした。

旦那様が『じゃあ宜しく笑、俺風呂入ってくるから笑』と部屋から出て行かれました

僕が驚いていると奥様が『ごめんね勝手な人で笑いきなり言われても困るよね?』って可愛い笑顔で!『いえ素敵な奥様で…お金とか請求されそうで怖いです笑』とか言いながら密かにビビりながら話をしてると奥様から
『本当は満足出来て無いの…お願い出来ませんか?』と言われ『ぜひ!』と言うと凄くいやらしいキスから始まり、大きめのベッドで抱き合いながら始まりました。2発出したのに既に勃起しかけてるのを触られると…
『あっ!本当!私の好きな感じかも槌』と言われた瞬間フル勃起(笑)
上に乗られ優しく愛撫されながらしごかれ
フェラが始まりました!これが凄くエロく上手い!唾液いっぱいで吸い付くように舐めあげられ、初回なら発射してたかと思うぐらいの快感。そのまま奥様が体勢を変えられマンコが僕の目の前に。
優しくパンティーの上から舐めたり触ったりするとすぐに大洪水。そうすると自分からパンティーを脱ぎ、ごぞごそとゴムを出し、口で付けてくれて、そのまま騎乗位で挿入
『あー気持ち良いー。やっぱり良い感じ。』
かなり激しくエロく腰を動かし、下から見てる姿は最高にエロく興奮もMAX。
そこで鍵が空き旦那様が戻られ
『おー入ってるな。どうやこのチンポ!好きやろ?』『めっちゃ好きーめっちゃ気持ち良いー。彼より良いかも』と言いながら旦那様と熱烈なキス。それから奥様が旦那様に何やらヒソヒソ話。旦那様が『好きやのー笑』と返事すると奥様が腰を浮かし抜きました。
何?!ここで終わり?!と心で思ってると

奥様がゴムを外し何と生で挿入!!
えっ?!と思ってると旦那様が『生でしたくなって我慢出来やんらしいわ、ごめんな』と
僕は『いえっ!良いんですか?』と生の気持ち良さは半端無く、奥様も良かったようで
『逝くーーっ!』とピクピクしながら逝きました。その後は正常位にしたりバックにしたり
たっぷり楽しませて頂き奥様も何度も絶頂して貰い、結局朝方まで追加2発。そのまま奥様と朝まで一緒に寝かせて頂き、朝からシャワーしてお風呂で少し遊んで終わりました

連絡先を交換して頂き、僕の仕事のスケジュールを聞かれたりして、お別れをし僕は仕事に向かいました。

この後もまだ続くのですが長くなったので
またの機会に良ければ聞いて下さい
長文駄文失礼しました。
 
2020/09/09 23:38:27(taG6/9Tv)
2
投稿者: キャメル
続きのお話も是非(*^^*)
20/09/10 12:17 (yigbs6XQ)
3
投稿者: かーる ◆SbN1ckGi8Q
エッチ疲れが否めない中、何とか仕事をこなし
最後の会議が終わりかけた夕方
知らない人からのLINEが入りました
『昨日はありがとうございました。仕事は順調ですか?』
慌てて友達登録し返信。
『こちらこそありがとうございました!お世話になりっぱなしで、めっちゃ嬉しかったです!』
『主人が急用で仕事に向かってしまい、1人です。主人から昨日のお返しにに食事誘って貰えとIDを教えて貰いました。もしご都合が良ければ誘って頂けませんか?』
えーーマジか?!(笑)と思わずニヤつきつつ
めっちゃ高い店に連れて行かれるのか?とか考えながら苦笑。昨日あれだけ楽しめたし仕方ない笑と諦めつつ
『もうすぐ会議が終わるので、それからでも宜しいでしょうか?』
『楽しみにお待ちしてます。ホテルで待ってるので、迎えに来て下さい。』
『では向かう時、到着した時にLINEいれます』
スタンプが返って来ました

ルンルンドキドキで、迎えに行き無事合流
薄手のコートに少し短めのワンピース。
昨日とのギャップに既に勃起してました笑
『何が食べたいですか?』と聞くと
『居酒屋みたいな所で良いです』
少しブラブラ探して少し高めそうな所に入り個室にして頂きました。
世間話もエロ話もして、普通にデートしてるみたいな感じの時に旦那さんから奥様へ着信。
お店を伝えて合流しました
何故か奥様は僕の隣に座り旦那さんと対面する形。そこからは変態話しか無く(笑)

旦那さんが『今晩帰るんか?』と聞かれ
『奥様と会えたのが嬉しくて、考えてませんでした笑』と答えると、『うちの部屋に泊まって行け』と嬉しいお言葉が。
『けど今日は俺も入って3Pするからな』と旦那さんが言うと奥様が『出来るん?笑』と少し酔ってハニカム笑顔が可愛い過ぎ。
『お前知らんやろうけど、俺昨日コイツの舐めてるから笑』と
『えーー笑、浮気や!笑』と言いながら
僕に熱烈なキスをして来ました。
『興奮する?』と奥様
旦那さんが『勃起しそうや笑』
『2人が勃ってくれたら、めっちゃ幸せ~』と残った酎ハイを一気飲みして、お店を出ました
さすがにここは僕が支払いました笑

奥様が僕と腕を組み旦那さんが後ろから付いてくる変な状況のままコンビニ寄ってホテルへ到着。旦那様がシングルを追加して頂き、難なく3人で部屋に戻りました

今回はエロなく(エロい描写が上手く出来ませんが)申し訳ありません
20/09/10 21:01 (4bdvidN7)
4
投稿者: かーる ◆SbN1ckGi8Q
エロくも無くすみません

部屋に戻り少し休憩して、旦那さんが
『さっ!やろか笑 シャワー浴びといで』
少し酔った奥様が『はーい』とそのままバスルームへ。すると旦那さんが 『何してんねん、君も行かんかいな。改めてやけど名前なんて言うねん笑』『かーるです笑』『じゃあ行って来て』と言われバスルームへ
すると奥様がブラッシングしたりしてて
『脱がせて』と堪らない笑顔で。
キスしながら抱き合いながら、服を脱がせて
奥様を全裸にすると次は奥様が僕の服を脱がしはじめて頂き、パンツを下げる頃には7分勃ちぐらいの僕のをそのまま舐め始めてくれました
バスルーム洗面台の所でそんな事されると
即ギンギンにフル勃起。
離れたと思うと鏡に向かって奥様が背後に立ち
Dキスしながら後ろからしごいたり
前後逆転して、鏡越しに奥様を見ながら後ろから、オッパイを揉みたくし、あそこも触るともう大洪水状態。そのまま後ろから指を入れてクチュクチュさせてると、『ここで挿れて』
そのままバックの体勢で挿れながら鏡で見る奥様は言葉に表せないぐらいエロく最高でした

軽く奥様が逝ったのを確認し、バスルームで
シャワー浴び、旦那さん用と言う事でお湯も張りました。軽く洗いっこしてベッドへ戻ると
『長いわ笑』と旦那さん。『じゃあ』とバスルームへ向かわれて、僕達はそのままベッドへ

『本当に良いんですか?』と奥様に聞くと
『何が?笑エッチする事?』と聞かれ
『はい。旦那さんを待たなくて良いのかなと思ったり、生でしたりとか』
『出てきた時に盛り上がってる方が喜ぶと思うし、生の方が気持ち良いもん笑顔』
と笑顔のままDキス。どんだけラブラブってぐらいのキスから僕が上に乗り、首筋から胸、脇、横腹からおへそ周り
少しあそこをかすめながら、太ももから足先へ
僕は好きなのですが足の親指を舐めながら足指を責めると、
『これ初めてー感じるー!あーーっあっ』
調子に乗ってもう片方の足を僕のペニスへ擦るようにしながら責める
『あっ!あっダメ 変な感じっ あぁ』と
言いながら逝ったように思えたので
足指舐めしながらあそこへ指を2本挿入
Gを責めたり様子を見ながら出し入れし
奥気味のある一点に当たった瞬間
『あっ!あーーー』 と言いながら大量の潮吹き!挿入してる時に中で出てて抜いたら垂れてくる漏れてくる感は味わってましたが
ビデオみたいな見事な潮吹きに驚き喜んでしまいました。
たまらなくなり、そのままキスしに行き
『何したん?本当に初めての感覚』と褒めて貰い僕も『あんな綺麗な潮吹きは初めて』と言うと照れ笑いしながら、『もう一回して』

同じように責めグチャグチャが全開に来た頃
旦那さんが出てきて、奥様が
『ダメ~見ないで~』と言いながらまた見事な潮吹き!旦那さんが笑いながら
『そっちのベッドで寝るのはお前らな』に
2人で笑ってしまい小休止
20/09/10 21:08 (4bdvidN7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.