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五十路手前の他人妻との…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:五十路手前の他人妻との…
投稿者: (無名)
少し長くなるかもしれませんがお付き合いしていただけると幸いです。

私 28歳 独身、フリーターです。熟さんはタイトル通り、他人妻さんです。
最初に顔を見たのは2年前の冬、彼女が働くドラッグストアでした。
よく行くドラッグストアに見た時の無かった綺麗な女性。
自分で自分の事を綺麗だと思ってるようなタイプの女性というのが第一印象だったのを覚えています。

レジを担当してくれた女性。名札には「高橋」 左手には指輪。
体型は細め。ぴったりめのジーンズを履いておりバレない程度に凝視してしまいました。

当時、彼女が居なかった私(3年程いません)街中などで見かけるタイプな女性を見つけては妄想で犯しオナニーをするというのにはまっておりました。←ただのやばいやつ笑笑

この日も、ドラッグストアの女性を妄想でぐちゃぐゃに犯してましま。
あのジーンズを無理やり下げ。ガニ股に開き立ったまま手マン。
ガクガクと震える膝。しっかり濡らしたら上着は着せたまま、バックで奥までひたすら突きまくり………

週1ぐらいで行く店だったのでその度に高橋さんを見つけては家に帰ってオナニー…
しばらくこの生活が続きます。



翌年の夏。とても暑い日…いつもよりも早い時間にドラッグストアに行くと高橋さんが歩いて出勤して来るところに出くわしました。

ーこの辺なんだ…ー
と思いながら車の中から高橋さんを目で追います。
夏用の白ニット?のような服に下は黒のパンツ。
ゆったりとしたトップスを着ているのしか見たことなかったので気づきませんでしたが、中々の巨乳…
ーEはあるんじゃないか?ー
頭の中で呟きながらその巨乳を見続けながら勃起してました。

勃起したまま店内には入らないのでおさまるのを待ってから店内に入る私。
必要な物をカゴに入れ、もう1度だけ高橋さんを見てから会計を…と思い店内をうろつく。

飲料水売り場で品出しをしている彼女を見つけ、何気なく近づく
商品を陳列する彼女…少し前傾になりお尻が突き出したような姿勢になっている。
商品を選んでいる振りをしながら後ろに立ち、シカンする。
ニット越しに透ける黒いインナー。下半身のライン…
半袖から出る白い腕…店内にも関わらずまた勃起してしまう。
今度は横に立ち、要らない飲み物を選ぶ。
平行線上に私の股間と彼女の頭が重なる。
その小さい口で。喉奥までコレを…
などと妄想する
2020/09/23 22:26:15(nCPl/n.w)
12
投稿者: (無名)
年明けの約束の日。
友人からは前の日に連絡がきている。

*13時に現地集合
*トイレ前の喫煙所で待ってろ
*そこから動かない笑

謎の指示…
何だよこれ。と思いながらも集合時間10分前に現地に着く。

国道沿いのトイレしかないPA
自販機も何もない殺風景な場所の為、ここに立ち寄る車はほぼいない場所だ。
駐車場には私のほかに車が3台。
友人の車はまだ来ていないようだ…

ー言われた通り喫煙所で待ってる…ー

喫煙所といってもトイレから10メートル程離れた場所に灰皿が一つ置いてあるだけの寂しい喫煙所。50代ぐらいの男と若めの男が先にタバコを吸っていた。2人に混ざりタバコを吸いながら友人を待つ。

時間丁度…友人の1BOXが駐車場に入ってくるのが見える。

ー来た来た。ー

またタバコに火をつけ友人が降りてくるのを待つ。他の2人もまた新しいタバコに火をつけていた。

何故か喫煙所から離れた1番奥の駐車場に駐車をする…
中々降りて来ない友人。
ーなんだよ。早く来いよ…ー
少しイラつく。
タバコを吸いながら他の2人に目をやる。
2人共。タバコをくわえながら友人の車の方に視線を向けているような気がする…

ガチャっっ
ドアが開く音。友人の車の後部座席のドアが何故か開く
降りてきたのはロングコートを着た女性だった。

ーえっ。なに?だれ??ー
疑問が頭を巡る

女性は運転席の友人と何か話しをしているように見える。
その様子を喫煙所の3人は遠目から眺めていた。

1、2分…友人と女性が話しを続けている
たまに首を横に振っているようにも見える…
女性は着ているコートを脱ぎ、車の座席に置き始める。

ピンクっぽい長袖の服。下は膝より少し上ぐらいのフレアスカート。
トイレの方を向き。こちらに歩いて来る。
大きめのサングラスをかけたセミロングぐらいの髪型の女性だ。
寒いからだろう。腕を前に組みながらゆっくり歩いてくる。
サングラスの為、顔ははっきりとわからないが綺麗なのは伝わってくる…

ーってかアイツは何で降りて来ないんだよ…ー

まだ運転席に座ったままの友人。
こっちを見ているのに一向に降りてくる気配は無い。
女性は腕組みをしながらゆっくりと歩き進めている。

パァー!パァー!

友人がクラクションを鳴らす。
急な音にビクっとする私。女性は車の方を振り向き首を横に振っている。
またクラクションが二回…

こちらに向き直し顔をうつむかせ今度は腕組みを外し歩き始める女性。

私も男2人もその女性に視線を向けていた。
私達のいる喫煙所にだんだんと近づく女性。
胸が大きいのだろう。歩きながらユサユサと揺れているのがわかる…

ーこんな揺れるか??ー

揺れるのがはっきりわかるほどの胸の揺れ。
少し違和感を感じる…
喫煙所の前まで来るとその違和感に気づく。

ーノーブラ…ー

薄いニット生地のような服から2つのポッチがはっきりとわかる。
寒さのせいもあるのだろう。ギンギンに乳首が勃っている…
男達も気づいているのだろう。目を逸らさず、そこだけ集中してみている。
3人分の男の視線…女性が恥ずかしがっているのがヒシヒシと伝わってくる。少しでもバレないようになのか両腕を寄せ隠そうする
その仕草が逆にエロくみえる。
顔をさらに俯きながら喫煙所の前を通り過ぎトイレに入っていった。

女性がトイレに入っていくと男2人はそれぞれの車に戻っていった。

ピリリリぃー
友人からの着信。

友人「どう?興奮した??笑」
「したよ…」
友人「乳首勃ってんのわかった??笑 お前勃起した??笑」
「したよ…笑」
友人「オッケーオッケー笑 じゃあちょっと自分の車で待ってろよ。もう一回面白いのあるから笑笑」

そう言うと電話を切られる
次に期待をし、車に乗り込み待機する。

友人が車をトイレ前の駐車場まで移動してくる。車から降りる友人
手には紙袋を持っている。俺の方を見ながらニヤニヤし、まぁ待ってろよ。と手振りで伝えてくる。
トイレに向かう友人。

ーまさか、トイレでヤッてるんじゃないよな?ー

そんな事が頭をよぎる…が、友人は1分程でまた車に戻ってきた。女性はまだ戻らない。

お前またタバコ吸って来いよ。
と身振りで私に伝えてくる友人。
何かしらのエロい事に期待しまた喫煙所に戻る。
タバコに火をつけたと同時に、女性が出てくる。
さっきとは違う服装。黒のコート…
右手には友人が持っていた紙袋を持っている。

またクラクション…肩を落とすような仕草をしトイレに引き返す。
30秒程でまた出てきた。

!!!!

目を見張る…先程のコートの上から3つめぐらいまでボタンが開き。中からは白い肌。胸の膨らみが見える。胸の先までは見えないが膨らみを確認するには充分なぐらいパックりと開いている。
歩く時にコートの下がヒラヒラまくれる。
恐らくスカートも脱いでいるのだろう…
懸命に目を凝らすが重要な部分は上手い具合に見えなかった…

タバコを吸うのを忘れるぐらい視線を送る。
女性はそのまま車に乗り込み、友人が軽く俺に手をあげるとその場から走り去ってしまった。

20/09/25 18:16 (PqtZbkbX)
13
投稿者: yusan
ID:yw44222
熟女ネトリ楽しんで拝見してます。
お友達が落とした決定打の補足 や 今後の展開として3Pや 奴隷化等引き続き楽しみにしています。
20/09/25 18:18 (q32L3Xhr)
14
投稿者: (無名)
家に帰り夕方。来るとは思っていたが友人からのLINE。

[今日のも中々だったろ??笑 あの人が前の電話した時の人妻さんだよ笑笑
さっきまで一緒で3発出してきたよ笑笑]

やはり…どこと無く上品にも見えた今日の女性。あんな人が……
俺だって…ヤレるならあんな人とヤリたいよ…

ふぅーとため息を吐きながら布団に横になる。目を閉じると今日の体験が蘇り、下半身を膨張させる。
ーシコって寝るか…ー
そう思っているとまたLINEが来る。

[特別に!笑 普段着の自撮り見せてやるよ笑
こんな服装とかお前好きそうだよな??笑]

顔は写っておらず、鏡を撮ったであろう女性の姿。
黒っぽいワンピース。胸の膨らみが目立つ。
画像を見ながら何か引っかかる…

ーどっかで。見た事あるような…ー

続け様もう1枚画像が届く。
白の下着を身につけた顔無しの画像。
乳房の血管まで見える透き通った白い肌の女性の身体。
余裕でナニを挟めるぐらいの谷間。

普段着姿と下着姿。この2つの写メだけで充分にヌける。シコリ始めるとものの数秒で果ててしまう。
私はLINEを開き友人にメッセージを送る

ーなぁ、この人の顔も見せてくれよ。昼間見たけどサングラス姿じゃなくてちゃんとみてみたい。ー

[だよな笑 気になるよな笑
お前今日今からは暇か?? 呑み行こうぜ!]

オッケーとだけ返し、出かける準備をし居酒屋に向かう。

友人と合流し勢いよく酒を飲み始め。
「なぁ、頼むよ。気になってダメだ」
友人「まぁ落ち着けって笑 ほらこれ。」

友人はカメラロールを開き画像を見せてくる。
俺にも送ってきたワンピースの画像。
スライドしながら写真を見せ続けてくる。
色んな普段着姿。何枚かの下着姿。
早め早めにどんどん画像を次々見せてくる。
一瞬。顔が映っている画像が見える。

「あっ。おぃ、今の…?ちょっともう一回見せてよ」
友人「おっ??笑 見えた??笑」

ニヤけながら画像を逆に戻し始める

「それ、その画像。ちょっと戻って」
顔が見える画像がまた通り過ぎ…
友人「しょうがない笑 ほら」

ゆっくり。また画像を戻しながら…
お目当ての画像が…

!!!!!

間違いなく、あの高橋さんの顔だった。
自撮りでヒョウ柄の下着を撮る彼女の姿。

「おぉぉぉ…まじか…高橋さん?だよな…まじで」

食い入るように見る。
「いや、まじ。なんで…いや。」
興奮と動揺…言葉が出てこない。

友人「すみませーん、ビール下さーい!!」
携帯をしまい注文をする。
「あっ俺も」

ゴクゴクゴクっ…
一気に流し込む。

友人「いやぁ、ね。 高橋さんさ、トレーニング通ってたじゃん??」

私とは対称にゆっくり呑みながら話しをし始める。

友人「前、話したけど週2回ぐらいで通ってたのね高橋さん……トレーニング動画とか見せなかったっけ??あんな感じで毎回やってたんよ。」

追加のビールを頼み、身を乗り出しながら話しを聞く。

友人「最初の頃は真面目にトレーニングのやり方とか教えて…まぁエロい目で見てたけど
来始めてどんぐらいだったかなぁ?
まぁ口説き始めたのよ笑
ほんと綺麗っすよね~旦那さん羨ましいっす
みたいな感じから笑」

グラスに口をつけたまま聞き続ける。

友人「酒とか呑みます?今度飲み行きませんか??2人で!とか誘ったりもしてたんだけど…まぁ断られるよね笑 
旦那に悪いからとか年上をからかわないのとかそんな感じで笑」

友人「毎回さ断られるけど軽ーい感じで何度も何度も誘ったんだよ。でも毎回ダメ笑
こんな誘いまくってりるからその内来なくなるだろうなぁって思いながらも口説くんさ笑
それでも毎週毎週来てくれんのね」

グビっグビっ…

友人「まぁだから嫌ではないんだろうなとか思っててさ笑
めげずに誘って、褒めて…っての何回も繰り返してさ。墜とせない女って尚更楽しみたくなるじゃん?笑」

たまに相槌を打ちながら聞く。

友人「俺の欲求もどんどん膨らむのさ笑
あぁやりてぇって笑笑
トレーニングウェア越しの裸とか想像しちゃったり笑 まぁ俺も勃つよね笑
筋トレ中に背中に勃ってるのバレないように当てて楽しんだりもしたな笑」

友人「誘っても誘ってもダメだったから、お前に電話かけたあの日の前日にさ…
これ言ったよな?無理矢理抱きしめて…って話し。
その日さ、いつものトレーニングウェアよりも露出が多い感じのやつで…ムラムラぁって笑
嫌われてもう2度度来なくなるだろうなって覚悟でトレーニング終わりに……
って感じよ笑」

友人「高橋さんも溜まってたんだろうね笑
意外や意外、結構あっさり笑
後はもう……一回関係もっちゃえばね笑」

気に入っていた女性がこいつに堕とされ。
SEXしまくっている…その現実に私は何故か悔しいはずなのに興奮してしまう。

友人「最初のエッチからすごかったなぁ笑
お前も聞いたろ?あの声笑笑
締まりも良いし、濡れ方もすげぇし笑
今では自撮りで色々撮らせて送ってもらったりもしてる笑
今も送ってってLINEしたら多分くるよ笑笑」

「じゃあ言ってみてくれよ」

友人が高橋さんにLINEをする…
10分後。

友人「きたきた笑 ほら笑」

送られてきたのは濃い青の下着姿。

友人「これ俺があげたやつ笑 最初はこんな色の着けれる年齢じゃないよ笑 とか嫌がってたけど今はもう喜んで着てるよ笑笑」


興奮のせいか呑んでも呑んでもこの日は酔いが回らなかった。

友人「今さ、3Pの説得中!笑 まぁ絶対無理って言ってるけど笑笑
でも絶対やらせるからそん時まで待ってな笑
今日のノーブラデートみたいなやっと出来るようになってきてるとこだから笑
あっ、来週も似たような事やるからお前来いよ笑 」

丁度飲み放題も終わる時間。
絶対行くと返事をし友人と別れた。
20/09/27 00:50 (27qaUBR3)
15
投稿者: (無名)
待ちわびた週末。
事前のやり取りで場所と時間は教えてもらっていた。
旦那と子供達が実家に泊りらしく高橋さんは友人と旅館にお泊まりとの事。

隣県まで足を伸ばす。時間は21:00
教えられた場所は駐車場が広いコンビニであった。
一般車は無く大型トラックが5、6台止まっている。
ーまだ来てないならー

友人はまだ来ていない。今回は着いたら立ち読みして待ってるように言われていた。
中に入り漫画を読みながら待つ事にする。
雑誌コーナーには私のほかに1人、トラックの運転手らしい中年の男性がいる。

ーそういえば、ネットで募集して、知らない人に見てもらったりもしてるって言ってたな…この人か?ー

友人はネットで募集をかけプチ露出している高橋さんをシカンしてもらっているらしい。
前回の駐車場の2人もそうだったようだ。
高橋さんには内緒だとも言っていた。

ーそんな事して襲われたりしないのか?

そんな心配もしてしまう。一緒に立ち読みしてる男性をチラッと見る…
見るからに性欲強そうな…そんなイメージを持つ。
ほどなくして友人の車が駐車場に入ってくるのがわかる。男もそれに気付く。
一気に緊張が高まる

コートを羽織りボタンは止めず、手でコートを押さえながら入ってくるサングラス姿の高橋さん。
私と男性から人2人分ほど離れたところに立ち、本を探している。
本を手に取る…コートから手が離れ
ハラっとはだけ、中がわかる…
高橋さんの立ち位置が悪く、白い何かを着ているのしか確認できていない。
男も気になっているのだろう…チラチラと見ている気配を感じる。

本を一旦置き、携帯を見る彼女。
友人からLINEでも来たのだろうか…
携帯を確認すると、私と男性の丁度真ん中に移動し本をまた立ち読みし始める

白いニット…下は黒のスカート。

ーノーブラか??ー

横目で必死に確認する私。
かなり薄めのニットなのだろう。
黒くポチっとした乳首がはっきりわかる。
乳輪までわかりそうなぐらい透けている。
突起した乳首…指先でコリコリしたくなる。

男が高橋さんのすぐ横に移動してくる。
すぐ横…腕と腕がぶつかりそうなぐらいの近くに…
男は本を手に持っているが視線は高橋さんの胸に向けているのがわかる

見られているのは高橋さんもはっきりとわかっているのだろう。
男性の視線から逃げるように少し右を向き男から見えないようにしている。
おかげで私の方からはさっきよりも見やすくなる。

ピンっ、とした乳首。
少し大きめだろうか…さっきよりも勃っているように見える。

男がまた移動してくる。高橋さんと私の間に入る。私からは見え辛くなってしまった
逆サイドに移動しようとも思ったが、ドキドキしすぎてその場から動けない私。
1分程そのまま時間が過ぎる…
少し変化があらわれる
男性が少しモゾモゾと動いている。

ーなんだ?ー

不思議に思い身を少し乗り出し確認する
男が肘で高橋さんの胸をつついているように見える
横乳あたりだろうか。間違いなく当たっていると思われる
また身体を逆側にズラす高橋さん
全く見えなくなってしまう

しょうがなく、1度何か買おうと店内を歩き出す私
男はまだその場に留まっている
飲み物だけ選びレジに向かう。
チラッと本コーナーを見る。さっきと変わっていない位置関係。

ー灰皿の前からなら店内見えるんじゃ。ー
そう思い外に出る
車がに乗った友人と一瞬目を合わせ、タバコを吸い出す…

友人からLINE。
[リモコン式のローター入れてるから、今スイッチいれる]

一瞬ビクっとなるのがわかった。
口が少しだけ開いたようにも見える
感じるのを必死に堪えているのだろう。それでも身体は少しピクピクとしてるのがわかる
隣の男からはもしかしたら少し荒い息遣いも聞こえているのかもしれない。

顔を俯き耐える高橋さん。
限界がきたのか、本を置き小走りで外に出てくる。ユサユサ胸が揺れるのが確認できた。
急いで車の後部座席に乗り込む高橋さん…
友人は後ろの高橋さんに何か声をかけるとそのままコンビニから車を走らせてしまう。

ー終わりかー

ふぅぅー
ゆっくりタバコを吸う。
そろそろ俺も行くか。タバコを吸い終わり移動を始める。
実はこの日、友人から誘われ2人が泊まる旅館を私も予約していた。

10室ほどの小さな旅館。この旅館での予定は貸し切り風呂での混浴
(高橋さんには貸し切りとは言っておらずただの混浴と言っていたらしい)

時刻は23:00を回っている。
私が貸し切り風呂を予約しフロントに鍵を借りに行き。先に入っているという作戦だ。

ピローン
[間も無く行くから先入ってて。脱衣所入ったらLINEくれ。後、例のネットで募集した男の人も1人いるから男入ってきてもびっくりせずに笑]

ー見知らぬ男もいる訳か…まぁとりあえず。風呂向かうか。ー

鍵を借り、脱衣所に入る。温泉はそこまで広くはない大人であれば6人程でギュウギュウになりそうな広さ。
シャワーは2つ。服を脱ぎながら友人にLINEを送る。

シャワーを浴びていると

ガラガラっ
入口が開く音がする。ドキドキしながら体を洗っている私。
中に入ってきたのは友人が言っていたもう1人の男だった。大柄でメタボな男性。一瞬目があい、お互い軽い会釈をする。私の隣でシャワーを浴び始める…会話は無い。
男の方がサッと流し終わり温泉につかりはじめる。
私も少し遅れて入浴…

ガラガラっ…
また開く音。

高橋「えぇ。人入ってるよ…この時間なら誰もいないっていったじゃん…」

高橋さんのびっくりする声が聞こえてきた。

友人「しょうがないよ、良いから良いから入ろ笑」

私と男は湯船の中から少し曇りがかったガラスの方を見ている。
 友人「ほら早く脱いで脱いで。サッと入っちゃえば大丈夫だって笑」

急かす友人の声。脱衣所の扉が開き、友人とその後ろに隠れながらタオルを巻いた高橋さんが入ってくる。

シャワーに座る2人。恥ずかしそうにタオルを外し洗い始める
湯船の方からは彼女の背中しか見えないが、
白い肌。少し丸みがかかっている。
お尻の割れ目が少し見える。

友人が先に湯船に入ってくる。お互いに見知らぬ人と言う約束をしていたので軽く目で合図だけする。

高橋さんも洗い終わり、タオルで前を隠しながらゆっくりと入る。

友人「タオルは取らないとマナー違反だよ」
そう言いながらタオルを剥ぎ取る。

ちょっと!と言いたげな顔で友人を見る高橋さん
お湯が透明なので乳房から乳輪…乳首までがはっきりと見える。
初めて見る生の胸。想像よりも乳輪も乳首も大きく。吸いごたえのありそうな形をしている

手で胸を隠そうとするのを友人は手で払い退けているのがわかる。

興奮のあまりのぼせそうになってしまい、水シャワーで少し冷やそうと腰をかける。
もう1人の男は湯船の縁に腰をかけていた。

頭から水を掛け流しながらチラッと後ろを見る。
ーエロ過ぎる…ー

様々な妄想をしていた女性が今目の前に裸で一緒の空間にいる。
言うこともなくギンギンに勃起していた。

男ものぼせそうになったのかシャワーで水を浴びに来た。

ーシャンプーでもしておくかー

最初に頭を洗わなかったので泡を立て洗い始める。

はっっぁぁっ

一瞬何か聞こえる。

シッ!

ぅぅっんっはっぁ…

息が漏れるような…泡を流しながらそっと後ろを振り向く。

縁に2人で腰をかけている
2人の背中しか見えないが、手マンをしているようにも見える。
メタボの男もそれをしっかりみている

友人が高橋さんの胸の方に顔を持っていく。

ヂュパっっ

吸い付くような音が響く。

ヂュッパっ…

顎を少し上げ、手で口を押さえた高橋さん。

ヂュパヂュパヂュパっ
吸う音が激しくなり、友人の手も激しく動き出している。

男はシャワーを止め、それを見ながらシゴキ出している。

首を横に振る女。必死に耐えているのが伝わる。
水の音なのか彼女のアソコの音なのか…

ピチャピチャピチャピチャ

んんんんっ~んっ

声にならない声。ますます勃起がとまらない。

男はゆっくりと友人と高橋さんの正面に歩いていき正面から見始める。

高橋「いやぁっ」

見られてるのに気づき嫌がり友人の胸元に顔を埋める高橋さん
友人の手の動きはまた早くなる

高橋「あっあっ。あっんっ。」

声が漏れ始める
男はいつのまにか2人の横まで来ていた。



20/09/28 08:22 (s94s/DPq)
16
投稿者: てつ
凄く興奮しながら
楽しみに読ませてもらってます
是非、写真もお願いいたします

カカオ
crf1329
20/09/28 11:38 (WDZ1LjQj)
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