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人妻奴隷ハーレム計画
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻奴隷ハーレム計画
投稿者: ムカエル
僕の名前は優。小学校6年生だ。物心ついたころから自分が支配欲が強く、女を奴隷のように扱い、自分の意のままに操ることに憧れている。


こうした悶々とした気持ちを、毎日奴隷、調教サイトを見ながら発散していた。

サイトには、首輪でつながれ、犬のように扱われる大人の女性の画像が溢れていた。

私。「僕もいつかこうした奴隷を持ちたい!」と強く思っていた。そんなある日、台所から母親であるの「信美」の声が響く。

信美。「優!。お醤油切れてるみたいだから、ちょっと買ってきてくれるぅ?」

私。「ちっ!何で俺が命令されなきゃいけないんだ!自分で行ってこいよ!」

僕は2階の自分の部屋から言い放った。正確には聞き取れなかったが。

信美。「これくらい、行ってくれてもいいのに・・・」

というようなことをボソボソ言いながら、母親が買い物に出て行くのが窓から見えた。

そんな母親の姿を見たときに僕はひらめいた!

私。「そうだ!母親である信美。を奴隷にしてしまおう!息子の自分が言うのもなんだが、信美はかなりの美人だ!。」

僕はほくそ笑んでいた。今日から親父は仕事で出張だ。海外なので3ヶ月は帰ってこない。
やるなら今だ!

それから1週間、僕は一生懸命計画を立て、信美の調教計画をたてた!
信美が風呂に入ったところを襲う。いたってシンプルな計画(笑)

何も知らない信美が僕に

信美。「お風呂入らないんなら、お母さん先に入るよ!」と1階の風呂から言ってきた。

僕。「お先にどうぞ!」僕は答えた。

洗濯機に着ていた服を入れる音がして、シャワーの音が聞こえてきた。

僕。「今だ!」僕は自分の部屋から全裸で風呂に駆け込んだ!

信美。「きゃー!!!何なの!!!マサル!!何のつもり!!!」信美は絶叫した。

何が何だか分からない様子の信美の頭を掴み、頭を湯船に突っ込んだ。

ゴボゴボゴボゴボ!。暴れる信美を押さえつけ、1分ほど湯船に頭を押し込んだ。

頭を今度は持ち上げてやる。

信美。「ブハー!!ゴホッゴホッ!!うううぅ・・・何なの!!いきなり何するのマサル!!やめなさい!!!。お母さん死んじゃうじゃないの!!!」

予想通りの言葉が並ぶ。しかし、僕は何も答えず同じ行為を20回以上繰り返した。

信美からはもう言葉は出てこない。完全に僕に怯えていた。目は泳ぎ、不安が顔中に溢れていた。

僕。「このタイミングだな!」そう思った僕は、信美。に言い放った

僕。「おい!信美!今日からお前は俺の奴隷だ!!俺の命令に絶対服従だ!!」

信美。は何のことだが分かっていない様子だった。

信美。「何を言ってるの!どうしちゃったのよマサル!」

そう言い終えるかどうかのところで、僕の平手打ちが信美の頬を襲う。

「バチン!」髪の毛を掴み、僕は真野の頭を振り回す。

僕。「マサルじゃないだろ?!ご主人様だ!」

そして、信美の乳房を握りしめた。乳首を引っ張り、乳房を激しく揉む。

信美。「あっ!あぁぁぁん・・!ダメ!」
真野から女の声が少し漏れた。


これは予想外の反応だった。こんな状況で感じているのだ。自分の母親にそんなMっ気があるなんて!

僕。「これはいける!!」

そう確信した僕は、信美のマンコに手を伸ばしてみる。濡れていた。

信美。「キャー!どこ触ってるのよ!」
真野が絶叫する。

僕。「おい!これは何だ?ヌルヌルしてるぞ」
指に付いた信美の愛液を見せつける。

信美。「そ・・それは・・・」

僕。「お前は息子に乱暴に扱われて、濡らしてるんだろ!!」

信美に反論をさせずに、さらにたたみかける。

僕。「四つん這いになって、ケツをこっちに向けろ!」

信美。「そんなこと出来るわけないでしょ!」

僕は信美の頭を掴み、また湯船に押しつける。

信美。「ゴボゴボ!わ、わかったから!言うとおりにするから!!」

僕。「最初から言われたとおりにすればいいんだよ!」

信美は泣きながら、風呂場で四つん這いの姿勢になった。

僕は、丁寧に信美のマンコをいじくり回した。
奥からあふれ出てくる愛液。とても濃い液が無尽蔵に出てくる。

実の母親にこんな恥ずかしい格好をさせている!僕の目の前で、こんな恥ずかしい格好をしてマンコをこれだけグチョグチョにさせている!そう考えただけで、僕はギンギンに勃起した。

僕は、抵抗する信美を力ずくでねじ伏せて犯した。
何度も何度も犯し、中出しを繰り返した。

信美。「あぁぁぁぁん!気持ちいいぃぃ!またいっちゃうぅ!!」


もう、信美に抵抗する力は残っていなかった。
すすり泣く信美に僕は言った

僕。「お前はこれから僕に仕える奴隷だ!一生僕に絶対服従しろ!!明日から本格的に調教してやる!わかったか?!!」

信美。「・・・・・・」

真野は何も言わない。僕は真野の髪を掴み念を押す。

僕。「わかったか?!」

すると、弱々しい声で真野は

信美。「分かりました・・・。」
と答えた。

僕は自分の部屋へと戻った。明日からだ!明日から夢に見た毎日が現実になるんだ!
僕は嬉しくて、なかなか寝付けなかった。

翌朝(日曜日)
僕。「おはよう信美。」

信美。「おはようマサル。」

僕は真野を睨んだ。

信美。「あ・・・。おはようございます。マサル様。!」

朝食を食べた後、信美に首輪を手渡した。
ホームセンターのペットコーナーに売っていた本物の犬用の首輪を。

僕。「これから、家にいるときは必ずこれをつけろ」

信美。「・・・はい。」

僕。「よし!それからこれを読み上げろ」

僕は、奴隷宣誓書を手渡した。

信美。「え・・・。」

内容を一読した真野の顔が歪む。

僕。「早くしろ!」

信美。「・・・分かりました・・・。」

母親である信美に、服を脱ぐよう命令し、首輪をつけさせ床に正座させる、僕はリビングのソファーにふんぞり返っている。

信美。「私、武田信美は本日よりマサル様の忠実なる奴隷として、一生涯マサル様にお仕えすることを誓約いたします。マサル様からいただいたご命令は、どんな内容であっても必ず実行します。今日より、母であることを辞め、マサル様の奴隷・下僕・ペットとして、マサル様のためにのみ行動いたします。」

読み終えた真野は、深々と土下座をした。


 
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2020/08/19 14:37:48(GAUmA0.1)
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