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8月の思い出 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:8月の思い出 2
投稿者: 江戸山 散歩 ◆MNhxFoYj/U
佐藤さんと少し会話を交わす様になった頃は初夏の陽気が感じ取れる5月下旬の頃だったと思います。

佐藤さんは成人した自分の事は全く分からなかったらしく最近よく来てくれるお客さんだなとは覚えてくれていたみたいでした。

日を増すごとに佐藤の事が気になり、同じ町内なので自宅の電話番号は調べれば分かるのですが、そんな事は出来ないし、どうやって二人でゆっくり話が出来るかな?とか色々と考えてましたが…。
相手は人妻でまして同じ町内だし一歳違いの子供もいるし相手にしてもらえそうもないし、など考える事が日課になりつつありました。

やがて梅雨になり7月の初め頃になった頃の仕事が休みの土曜日の昼にコンビニに寄り昼食を買い店を出る時に偶然に佐藤さんと会いました。
とりあえず挨拶を交わし車に戻り佐藤がコンビニから出てくるのを待ちました。

「すみません、少し時間がありましたらお話してもいいですか?」

「えっ?」

「無理言いますけど」

「えっ? 私?」

「はい」

「じゃあ、少しなら…」

「とりあえず、暑いので自分の車に乗りませんか?」

「う、うん」

佐藤さんは土曜日は隔週でパン屋さんの仕事があり、その日は仕事上がりだったみたいでした。

「しかし西浦くんとここで会ってお話し中したいと言われてビックリしちゃったわ」

「ええ、僕も佐藤さんと偶然会い昔話とか少ししたいなと思いまして…」

なんか自分はタジタジでこの後何を話したかは、はっきり覚えてないんですが佐藤の事を綺麗なオバサンでタイプだと言った事は鮮明に記憶の片隅には有ります。

当然、最初は佐藤さんは何かの冗談かと思ったと言ってましたけどね(笑)

とりあえず佐藤さんがパン屋で働いている時間帯と自分の仕事の事、昔のソフトボールの事などを手短に話しました。

あまり長いさせたら悪いと思い、勇気を出して
「良かったらメル友にでもなってくれませんか?」

「えっ!?私と?冗談でしょ?(笑)」

「冗談の様なけど本気ですよ」

「私、オバサンだし、まして西浦くんの事、小学生から知ってるし…」

かなり気まずい雰囲気になりましたが…

「なんて言うか俺も分からないんだけど…女性の友達もいないんでもし良かったら決して迷惑はかけないんでお願いします。」

「う~ん、分かったわ。じゃあメール位なら大丈夫かな。」

「ほんと?」

「私もこんな経験がないんでよく分からないんだけど…」

こんな感じでラッキーにも佐藤さんとメール交換が出来ました。

今、思い出しても≪まさか≫でしたね(笑)

その後メールのやり取りを始めて当時、自分は31歳、佐藤さん53歳でした。

メールも最初はごく普通の日常会話的なやり取りから始まりましたが、段々と夜にメールする時は少し勇気をだして「旦那さんとはまだエッチとかはありますか?」などと打ったりしたら「もう!」とか「エッチな質問ばかりして…」などと返信がありました(笑)

相変わらずパン屋に顔を出す時は時間も無いので挨拶程度の会話を交わす位でしたが佐藤さんも少しずつ自分に心を開いてくれてる様に感じてました。

こんな感じで梅雨も明け7月も終わり8月に入りました。

(とりあえず佐藤さんと二人で会いたいなぁ…)
と毎日、思ってましたがなかなかデートに誘うメールは打てなくて、もし断られたらメールもしにくいなとか少し弱気な自分がいて邪魔をしてました。

とりあえず8月の一週目の土曜日はお互いに仕事が休みなので思い切ってメールで「もし、良かったら一度ランチにでもいきませんか?」と打ちました。

かなり時間が経過した事もあり自分は(あー、やっぱり会うは無理かなぁ)とか思ってたりもしてましたが佐藤さんからメールがあり「こんなオバサンでも良かったらお願いします。」と返信があり飛び上がって喜んだ記憶があります。

意外にも佐藤さんがすんなりデートを承諾してくれたので逆に初デートはガチガチでしたけどね(笑)

とりあえず昼間に隣町で待ち合わせをして自分の車に乗ってもらい少しお洒落なカフェでランチを楽しみ佐藤さんも上機嫌だったので安心しました。

まだ時間は大丈夫だったので海が見えるコースをドライブしたのですが久しぶりの女性とのドライブだったので信号待ちとかに佐藤さんのスカートから覗くベージュのストッキング越しの脚やブラウスから少し透けえて見える下着のラインなどに目がいくばかりでした。

とりあえず夏の海岸沿いに車を止めジュースを飲みながら昔話しやたわいもない会話を交わしてました。

佐藤さんが少し歩きたいと言うので二人で浜辺も散歩しました。

旦那さんとの仲は悪くないんだけで二人でデートとかはもう最後にいつしたか分からないし今日は楽しいねと佐藤さんが言いながら浜辺から車までの間にコンクリートがあり座れる用になっているので腰を掛けました。

自分も楽しいしよと横に座っている佐藤さんを抱き寄せたら肩に顔を乗せて来たので顔を近づけ口唇も近づけたら「えっ!?」と一回は佐藤さんに顔を背けられましたが、そっともう一度抱き寄せたら彼女の方からも密着し始め、今度はすんなりとキスを交わす事が出来ました。

まだ外はギラギラと太陽が照り少し離れた所には海水浴を楽しむ人もボチボチいました。

始めはフレンチ気味の軽いキスでしたが自分が舌をいれたら彼女の方もすんなりと受け入れてくれ真夏の太陽の下、熱い抱擁は数分間続いたと思います。

その後、佐藤さんが「こんなオバサンでもいいの?」
と言うので、「うん」とだけ返事をしました。

まさか初デートでキスまで出来るとは思ってなかったので凄く嬉しくなんとも言えない気分でした。

少しその浜辺で休憩して車に戻り、また熱い抱擁を交わしてその日は戻りました。


続く











2020/08/15 00:44:17(9C0aqJPL)
7
投稿者: 江戸山 散歩 ◆MNhxFoYj/U
真紀子本人は分からないと言ってたが、どうやらMっぽいので、我慢できない自分はソファーに座りなおし真紀子をソファーから床に誘導し目の前に膝まつく用に促した。

自らトランクスを脱ぎフル勃起しているペニスを真紀子の顔の前に持っていくと一瞬だけ顔を背けましたが、その行為を理解し受け入れ丁寧に舐め始めた。

「気持ちいいわ~真紀子、もっと舐めて」

真紀子の髪を軽く掴み、さらに自分の体へ密着させ髪から頭へと掴み直しイラマチオ気味に強引にベニスを喉の奥まで突っ込んだ。

「うぐっ…」

真紀子は時折えずいたりしていたが必死にペニスを舐めてくれた。

決してフェラチオの技術が巧みなわけではないが再会して毎日の妄想オナニーとは雲泥の差で気持ち良く、しばしの間静まり返ったホテルの部屋の中はペニスを舐める音だけが微かに漏れていた。

その後、ベッドに移りお互いに激しくディープキスをしながら抱き合い、自分の舌は真紀子の口から胸へと

「あっ、あんっ、あんっ、感じちゃうわ~」

「いやらしい体だねぇ」

からかいながら真紀子の表情を見るのも楽しみのひとつで年上の女性が恥じらう姿がまた堪らない。

恥じらう真紀子を尻目に再度、小ぶりな胸を舐めたり弄くったりした後、自分の舌を真紀子の太股辺りを舐め上げパンティの上からも鼻をクンクンさせながら舌を這わせました。

ついにパンティへ手が掛かりジワリジワリと下げて片足だけ脱がした状態にさせると、そこには思ってたより濃い茂みが現れ、より一層エロさを感じ自分の舌はその濃い茂みの中へと消えていきました。

かなり体をくねらし喘ぎ出す真紀子の声が一段と部屋の中へ響き渡る中、自分も夢中でクンニを始めました。

秘部は若い女性にはあまり見られない黒いビラビラが現れグロテスクにも感じますがそれが逆に、はしたないエロさにも感じ中はピンク色だったのでそのギャップにやられかなり興奮しました。

大きくなっているクリトリスにも吸い付いたり舌を這わせたら真紀子の体はビクピクと動き出し喘ぎ声のトーンもより一層増していく中、舌の動きも声に負けずと加速していくと秘部から愛液が漏れシーツに小さな染みを作っていた。

続く

20/08/17 22:27 (bXPiZq6e)
8
投稿者: 江戸山 散歩 ◆MNhxFoYj/U
しかし清楚な奥さんでかなりの年齢差がある女性が今、自分との行為により乱れ出していく姿を目の前にしてより一層の高揚感に包まれた。

さらにクンニを続けて後、舌はまた真紀子の乳首を舐めたり貪りついたりし右手の人差し指は愛液でベトベトした秘部の中へとゆっくり入っていった。

「あ、あんっ…もう、も、もう…が、がまん…で、できないわ」

秘部の中を人差し指でかき回し、さらに中指も入れ2本の指でGスポットをついたりしていると

「あ、あっ、あっー…お、おね…がい…い、いれて…」

「真紀子、何を我慢できないの?何を入れるのかな?

「か、からだが…が、がまん…できないわ」

「えっ?だから?」

「あんっ…」

「ハッキリ言ってごらん」

「入れて…」

「何処に?何を?もう一回ハッキリ言ってごらん」

「あんっ、お、おまんこに…あんっ、は、はずか、はずずかしいわ…」

「へー、オマンコにねぇ」

自分はわざと笑いなが真紀子に
「真紀子って淫乱な女なんだね。息子が聞いたらビックリするだろうね」

「いやんっ、そんな事、あ、あんっ…いわないで、あっ、あっん…」

さらに言葉や指で真紀子を虐めながら少しこの快感を楽しみました。

「真紀子のオマンコからいやらしいお汁が一杯出てるよ」

「いやん…」

「ハハハッ」

ここで真紀子の足首に引っ掛けてるパンティを取りクロッチ部分を真紀子に見せると

「やだぁー!やだぁ!」

と恥ずかしがり顔を背けるが自分がパンティの匂いを嗅ぎ出すと更に

「やだぁ!やめてよ…」

「いいじゃん、凄くメスの香ばしい匂いがするよ」

「……」

自分も真紀子のパンティの香りにやられ、我慢できなくなり枕元にあるコンドームを手に取ると真紀子が

「大丈夫だから、そのまま入れて」

「何を?」

「やだぁ…恥ずかしわ」

「ちゃんと言って欲しいな」

「昌樹くんの、お、おち、おちんぽ…」

「えっ?何処に誰の何を入れるか、もう一回言ってよ」

「……昌樹くんのオチンポを真紀子のオマンコに入れて……」

この時はさらに興奮しました。
ギンギンのペニスを真紀子の秘部の中へネジ込み夢中で突き上げ

「う、うっ、あんっ、あんっ、アッン…」

少し緩さはありましたが真紀子のオマンコの中で更にベニスは硬さを増していきしばしの間、腰を動かし続け、その後バックで更に激しく…

「あんっ、いい、き、きもち…きもちいいわ…」

「う、うん、俺もだよ」

「あー、い、いく…いきそう…」

「うん」

「あ、だ、だめっー…いき、いきそう…アッ、アンッ…イク……」

真紀子はかなりの声を張り上げ体をピクピクからピクンピクンとさせながら逝ったみたいでした。

その後まもなく自分も真紀子のオマンコの中へ大量の精子を放出しました。


毎年、8月が訪れるとこの体験を思い出します。





20/08/18 22:11 (gcFWa3Ti)
9
投稿者: 江戸山 散歩 ◆MNhxFoYj/U
誤字、脱字が多々あり申し訳ありませんでした。

読んでくださった皆様、ありがとうございました。
20/08/18 22:14 (gcFWa3Ti)
10
投稿者: 哀愁のおっさん
興奮しました、、ぜひそれからの真紀子さんとのこと書いてください。
20/08/21 08:11 (QG7ZLHMq)
11
投稿者: ヒロユキ
ID:abubun
その後のお付き合いの様子をお願いします。
20/09/05 19:54 (6FB.cJ5L)
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