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妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妄想
投稿者: 熟女 ◆wSaCDPDEl2
自己満足程度の軽い露出が好きな私です。

私はアラフォーの既婚で子持ちなのですが、独身の頃から軽い露出が好きで、旦那さんにはこの事は言えずに過ごして居ました。

この前、私が乗っている自動車の車検があり、朝に車屋さんに車を置きに行き、次の日の夕方に取りに行く予定でした。

車屋さんに10時半頃に行き、車を置いて代車を貸してもらいました。
新古車?と言う新車で、カーナビが付いてはいませんでしたが、綺麗で可愛らしい軽自動車を貸してもらいました。

私は一度、家に帰って洋服の選び直しをしました。
ノーブラにノーパンはもちろんなのですが、胸元が大きく開いたタンクトップに、7分袖のカーディガンを羽織り、膝上のスカートにしたのですが、裏生地の無い薄い生地のスカートにしました。
部屋で鏡に写してチェックをしましたが、カーディガンを羽織っている分、胸元は谷間が少し見えるだけで、タンクトップだけでは乳首がはっきり分かりましたが、それもカーディガンが隠してくれました。
スカートの生地は薄いのですが、沢山の生地が縦に織られて、少しふわっとした感じのスカートなので、陰毛も目立ちませんでした。

私はマイ買い物カゴに、ボックスティッシュと、フェイスタオルを2枚、携帯用ウェットティッシュ、キッチンペーパーを5枚ぐらいと、小さくてオシャレな紙バックにブラジャーとパンティを入れ。
小さ目なバックにお財布と、家の鍵と、代車の鍵、ファンデーションや口紅を入れ。
スポンジ生地の白いマスクをして出かけました。

助手席に買い物カゴとカバンを置いて、運転席に座り、買い物カゴからキッチンペーパーとフェイスタオル1枚を取って、フェイスタオルてキッチンペーパーを包み、座布団の様にひいて、スカートのお尻の部分をめくって、フェイスタオルにお尻がつく様にしました。

私は愛液が少し多目なのか、興奮してしまうと愛液がかなり出てしまいます。
普段でもエッチな気分になりそうな時は、ナプキンをパンティに付けて生活しています。

今日は家で着替えをしている時から、おまんこがキュンキュンとなる感じがしてしまい、車に乗った時にはすでに、おまんこは濡れていたと思います。

私は家から1時間くらい離れた、大きな公園に向かいました。

家から少し走り、少し大きな通りに出て信号待ちの先頭になると、右に曲がる郵便バイクが隣に止まりました。
軽自動車でも、ワゴンタイプで椅子が高目で、運転がし易いとしか思っていなかったのですが、バイクが真脇に止まると、バイクがとても近く感じました。
バイクの方は見れなかったのですが、ルームミラーを私自身に合わすていたので、ルームミラーからバイクが見えないから見てみたら、バイクよりも私がしているシートベルトがカーディガンを抑えていたはずが、カーディガンがズルていて、両方の乳首が浮き出ていて、谷間もかなり下まで見えてしまっていました。
私はとっさにバイクの方を見てしまいました。

郵便バイクの男性は、それと無く私の脚の方を見ていました。
バイクの男性は何事も無かった様に右に曲がって行きましたが、私は走り出して急にドキドキしてしまい、周りを走る車や歩道を歩く男性が、私のエッチな服を見つけて、おちんちんを固くしてく欲しい妄想をしていました。
たまにする妄想なのですが、今日の私はノーパンにノーブラ、タンクトップを下に引っ張ればおっぱいが丸出しになりますし、スカートをまくれば陰毛が丸出しになります。

運転をしながらカーディガンを肩までずり下げ、左手でタンクトップのお腹の部分を左下に少しだけ引っ張ってみました。
ゆっくり乳首が擦れて、左の乳輪がタンクトップから出ちゃうのじゃ無いかとドキドキしていたら、下っ腹からおまんこにかけて、ふんわりした温かさが、割れ目に集まるのを感じました。

私はスカートのウエストから、お腹にてを入れて、次の赤信号を待ちました。
赤信号で止まって、前の車が私の車を見ていないかと、後ろの車が近づき過ぎていないかを確認してから、ウエストの左手でヒダを広げると、ふんわりした温かさが、フェイスタオルを伝わりながら、両方のお尻のほっぺまで染みて来ました。

今日は一段と多いと思いながら、濡れた左手手で、買い物カゴの中のウェットティッシュを取って、ウェットティッシュで左手と、愛液の付いたウェットティッシュを拭きまた。

ふんわりした温かさが流れて、ほっとした感じでしたが、シートまで浸みて居ないかも気になってしまいました。
2020/08/05 13:21:39(G2HRNgxo)
2
投稿者: 熟女 ◆wSaCDPDEl2
私が普段乗っている車にも、愛液で出来たシミがあります。
座布団で隠しているので、普段は見えませんが、私の秘密の一つです。

私は愛液がシートまで浸みていないか気になり、公園から程近いコンビニの端に車を止めて、ティッシュでおまんこを拭いて、拭いたティッシュを捨てようと思ったら、ゴミ用のビニール袋を持って来るのを忘れたのに気がつきました。

私はウェットティッシュとティッシュを捨てたくて、服を整えて車から降りて、コンビニの店内のゴミ箱に、こっそりと愛液まみれのウェットティッシュとティッシュを捨てました。

私はゴミを捨てた右手で、カーディガンの前側を摘む様にして、カバンを肩から掛けて、左手でコンビニのカゴを持ちながら、冷たいジュースとお昼ご飯代わりのシュークリームをカゴに入れてレジに並びました。

レジを外国人の男性が担当していて、私の前には私と同じ様な、夏用のカーディガンを羽織った女性が会計をしていました。
少し離れて並んでいたので、女性の全身が見えて、カーディガンの下のキャミソールやブラジャーの紐もはっきり分かり、スーツパンにはパンティも薄っすら分かりました。

私はふと、自分にはブラジャーの紐もパンティの後も無い事で、後ろに誰が並んだ人が気が付いているか気になってしまい、横の棚を見るふりをして、後ろを確認したら、ワイシャツ姿の男性2人が、私から目をそむける様に見えました。
私は、後ろの2人は気が付いいると思い、レジを済ませると、フェイスタオルの下を確認もしないで、公園に走り出してしまいました。

公園の駐車場は、土曜日のお昼ごろでも混んでいて、日陰はいっぱいで、日当たりの良い所しかあ空いていませんでしたが、日当たりの良い所は、間隔が空いていたので、私には助かりました。

駐車場に車を止めて周りを見ると、日陰の方に営業車らしき車が3台に、後は家族連れの車らしきワゴン車が少しと、ランニングをしに来ているらしき普通車が沢山止まっていました。

私は近くには車が居なかったので、車から降りて、シートを見てみましたが、フェイスタオルとキッチンペーパーのおかげで、シートまでは浸みていませんでした。

ほっとして、座り直そと思ったのですが、私は運転席に上半身を入れて、下半身は車の外、その下半身はノーパンで、風が吹いたらお尻が丸見えで、助手席側から私を見たら、ノーブラのおっぱいが丸見え、なんて思ったら、そのままの姿勢でお尻を振ったりしちゃいました。
人目が有る目立つ所では、襲われたりしないと安心していたからです。

すぐにお尻に日が当たり、汗ばんで来たので、運転席に戻って、上に向けていたエアコンを、自分に向けて涼みながら、ジュースをカップホルダーに入れて、シュークリームを食べました。
ルームミラーで私を見ると、胸元に当たるエアコンの風が、タンクトップをパタパタと揺らして、谷間があらわになっていました。

私はシュークリームを食べ終わると、ジュースを飲んで、ジュースとウェットティッシュをカバンに入れて、フェイスタオルのもう一枚を、カバンの紐に軽く縛る様にして、公園の散歩に出ました。


20/08/05 15:43 (G2HRNgxo)
3
投稿者: 熟女 ◆wSaCDPDEl2
カーディガンで胸元を押さえる様に、カバンを斜め掛けにして、日陰を探す様に歩きました。
公園では子供連れのお母さん達が多く、たまにお父さんとお母さんと子供が、芝生の公園にテントを張って遊んで居ました。
私は、お父さんだけなら、近づきたかったのですが、男性だけでいる人を探して、湖の周りを散歩しました。

湖の周りはランニングしている方が沢山いて、ランニングする方向が暗黙で決まっている湖だったので、私もランニングの方向に合わせて歩きました。
後ろから風が吹いていて、気持ちが良かったのですが、日差しが強く、すぐに汗ばんでしまいました。
後ろからの風がスカートをお尻に押し付け、汗ばんだお尻にスカートがくっ付いている感じが分かったので、私はお尻をカバンが隠してくれる様に歩きました。

マラソンをする人や散歩する人に追い抜かされましたが、私は身長が162ぐらいで、体重が52、バストがDカップで、お尻もおっぱいも垂れ始めているのですが、腕を振るとおっぱいに腕が当たり、ノーブラのおっぱいがかなり揺れて歩いていました。
私は抜かして行く男性が、少しでも振り返って、揺れるおっぱいを見られたらと思うと、ドキドキで暑さが増してしまいました。

たまに逆に歩いてくる人には、揺れるおっぱいや、もしかしたら汗で透けていたスカートから、陰毛が薄っすら見えていたかもしれません。
私も逆に走ってくる、人のジョギングパンツのモッコリを見させてもらいました。

去年も同じ様に散歩した時に、安い麦わら帽子を飛ばされて慌てたので、今回は帽子をかぶらなかったのですが、マスクをしていたせいもあり、露出よりも暑さに負けて、屋根付きのベンチに逃げ込んでしまいました。

ベンチにも風が吹き込んで来て、暑さは和らいだのですが、汗が止まらずに、フェイスタオルをカバンの紐から外して、お腹からフェイスタオルを入れて、おっぱいを拭きながら、乳首を触って居ましたか。
フェイスタオルをお腹に入れて、隙間を作って風を入れながら、ジュースを飲みながら、脚を広げて、ノーパンのスカートの中にも風を入れて、陰毛を乾かしてもらっていました。

少し経つと、Tシャツにジーンズに小さなカバンを肩から掛けた男性が、ベンチの近くの日陰でジュースを飲み始めました。

見た感じではランニングでは無くて、散歩の様子で、片手にスマホを持ちながらだったので、私の子供もしているゲームかな~と思いながら、見つめてしまいました。

歳は私よりも上か同じくらい、スマートな体型で汗で身体にくっ付いたTシャツが、男らしい身体を見せてくれました。

私は男性がこちらを見なかったので、フェイスタオルをお腹から出して、カバンの紐に軽く縛って、カーディガンを肩までずらして、谷間を出して、タンクトップから分かる乳首もカーディガンから出して、左手をウエストからスカートの中に入れて、クリトリスの近くまで、指先を延ばしてみました。

近くにいる男性だけでは無く、ランニングしている人や、散歩している人が数メートル先にいるのに、クリトリスを触ろうとしている自分にドキドキが止まりませんでした。

私は指先で陰毛をかき分けて、割れ目の始まりの、クリトリスの皮だけを開いて、クリトリスを左手の中指で触ってみました。
クリトリスは大きく腫れあがっていて、クリトリスの付け根がびちょびちょに濡れていて、少しだけ開いたはずのびらびらが、愛液で押し広げられて、パクっくり開いてしまいました。

パクっくり開いたおまんこは、ジンジン熱くなってしまい、知らない人が沢山行き交うのに、愛液が止まらずに、お尻やスカートまで垂れてしまいました。

私はスカートにシミが出来てしまうと思い、とっさにフェイスタオルを取ろうとしたら、ペットボトルのジュースに右肘が当たってしまい、ベンチからゴトンッと落としてしまいました。
20/08/05 16:41 (G2HRNgxo)
4
投稿者: アップ
ID:5217shinji
続きを楽しみにしてます。
20/08/05 18:35 (rtpXIT82)
5
投稿者: 熟女 ◆wSaCDPDEl2
私がペットボトルを落とした音で、日陰にいた男性がこっちを見て、私はペットボトルを拾うのと、カーディガンを直そうと、両方に焦ってしまい、ペットボトルを拾おうとした瞬間にベンチから落ちて、右手の肘をベンチに、左膝をコンクリートの地面に着いてしまいました。

男性は私に「大丈夫ですか?」と近寄って来たのですが、突然すぎて何も言えずに、片膝を着いたままでいると、男性は私の肩と腕を持ち上げてくれて、ベンチに座らせてくれました。
男性は「大丈夫ですか?熱中症ぽいとかですか?」と言ってくれたのですが、私は「大丈夫です、今日は少し暑すぎたのかも、、、」と言ったのですが、男性が「顔が赤いですね、お車ですか?落ち着いたら、車までおくりますよ」と言ってくれました。
私は恥ずかしくて、男性を見る事が出来なくて、カーディガンを整えるのに必死でした。
男性は私のペットボトルを拾ってベンチに置くと、私の膝の土を払ってくれました。

私は一瞬、頭が真っ白になってしまった感じでしたが、目の前に見知らぬ男性、私のノーブラでノーパン、バレたらレイプされてしまうかも、、、私の頭を整理させるのには良い緊張をしました。

私はジュースを飲んで少し落ち着いたので、「帰りますね、ありがとうございました」と言うと、男性は「大丈夫ですか?どちら側の駐車場ですか?」と聞いてくれたので、説明すると、男性は歩いて来ていて、同じ方向なので送ってもらう事にしました。
マラソンコースを逆に進む様になったので、男性はマラソンしている人から、私をかばう様にして、私が膝をかばいながら歩いていたので、男性は私の腕の肘を持ってくれる様に歩いてくれました。
暑さの話やコロナの話をしながら、マラソンコースを抜けたので、私は持っていてくれた肘で、男性と腕組みをして「この方が、目立たなくて、楽かも」と言って、組んだ男性の肘を、ノーブラの柔らかおっぱいに押し付けながら歩きました。
最初は焦りましたが、男性の声が私の好みだだっのと、話しのリズムも私に合っていたので、私は男性に好意を持ちました。
男性もおっぱいの柔らかさに気付いてくれて、組んだ腕が少しぎこちなく、私は男性が可愛く思えて、エッチな気分になる日と決めていて、おなにーを我慢していた私は、この男性のおちんちんをフェラチオしたくてたまらなくなってしまいました。

私は駐車場に着いて、とっさに自分の代車が分からなくて、男性に代車の話をして、車まで送ってもらいました。
私は車で、男性が帰る近くまで送りますと、運転席のフェイスタオルと、助手席の買い物カゴを後ろの席に移して、エアコンを強くつけて、男性を助手席に乗せました。
男性も私も、持っていたジュースを飲んで、
私はエアコンの中央に有る吹き出し口を、一つは男性の胸元へ、もう一つは私の胸元に向けました。
私はわざとカーディガンがはだける様にして、エアコンの風でタンクトップをパタパタと揺らさせ、男性の顔を見てみました。
男性は私の胸元に気が付いて、外を気にする様に見廻していました。
私は変態に思われるのはかまわなかったのですが、男性に嫌われるのはイヤだな、って思って、「私は低血圧で、貧血気味だから、本当はこんな暑い日に散歩はダメなのだけど、運動不足だから、薄着で散歩したのですが、ホント、今日は暑すぎたかも、、、」と言うと、男性は私の顔と、胸元をチラチラ気にしながら、「私も運動不足だから、休日はなるべく歩く様にしています」と、私の方を向いてくれたので、後ろに置いたカバンから、ウェットティッシュを取るのに、運転席から助手席側に胸を突き出す様に左手を後ろに伸ばして、カバンを取れば良いのだけど、私はそのまま片手でカバンを開けて、ウェットティッシュを取りました。

さっき知り合ったばかりの男性に、タンクトップだけで、乳首の分かる胸を突き出して、、、私のエッチな気分にまた火がついてしまい、ウェットティッシュで肘の土を払うのに、私は深くシートに座り、シートに左足を乗せました。
私はノーパンなのを忘れていて、足をシートに上げた瞬間に、お股にエアコン冷たい風が当たり、私は慌ててエアコンの風量のを下げました。
私は足をすぐに下ろすのも変だと思い、そのままウェットティッシュで膝の土を取ると、男性が、「1枚よい?スネも少しスレているよ」と、私がウェットティッシュを渡すと、私のスネの所を拭いてくれました。
男性から私のスネを見ると、その先には陰毛が見えてしまう。この人になら、見てもらいたい。とっさに複雑な思いと、おまんこのキュンキュンする感じと、私は周りの人目を気にしなければ、男性にキスしてしまう勢いでした。

私は車の時計が2時なりそうだったので、男性の連絡先だけ聞かなきゃ、と思いました。
土曜日なので、旦那さんは早ければ5時には帰って来てしまうので、それまでには買い物を済ませて帰って居たかったからです。

私は、「今度、お礼がしたいから、LINEかメールアドレスを交換しませんか?」と聞くと、「お礼をしてもらう程の事はしていないよ」とはぐらかされてしまったのですが、男性が歩きながらしていたゲームの事を覚えていたので、「ちなみに、私のLINEが、、、」と、わざと間違えて、男性が歩きながらしていたゲームと同じだと思ったアプリを開いたら、男性が食い付いて来て、少しゲームのお喋りをしたら、LINEの交換をしてくれました。

男性はエアコンで涼んだからと、車を降りて帰って行きました。
私も男性を見送ると、公園の違う駐車場で、日影でひとけがない所を探しましたが見当たらず、仕方が無いので、ひとけが無く、日当たりは良く、目の前を車が行き交う駐車場に車を止めました。

我慢していたおまんこからは、愛液が溢れてスカートを濡らしてしまっていましたが、ギリギリシートにシミていなかったので、後ろからフェイスタオルとキッチンペーパーの座布団代わりをすぐに取って、シートの下にひきました。

私はおなにーをしたくてたまらなかったのですが、車の中とは言え、目の前を車が行き交っています。
どうしようと思いながらも、右手はスカートをめくり上げておまんこを触っていました。
おまんこはびちゃびちゃで、ぱっくり開いていて、クリトリスも、少し触れば皮が剥けるほどに腫れ上がっていました。

私は借り物の代車だし、と吹っ切ってしまい、右手はクリトリス、左手はタンクトップの中に手を入れて尖った乳首を摘んで、おなにーを始めました。
それでも早くおなにー終わらせなきゃ、早く逝かなきゃ、と思うと余計に激しくなってしまい。
左脚を助手席に上げて、脚を大きく開き、右の中指の腹でクリトリスを上下に擦って、タンクトップから出てしまうほど、左手で左のおっぱいを持ち上げながら乳首をクネクネと摘んで、さっき出会った男性を思い出しながら、2、3分でおなにーを終わらせました。

フェイスタオルでおまんこを拭いて、ウェットティッシュで匂いを拭き取って、ティッシュで綺麗に仕上げ拭きをしました。
私はそのままそこでパンティを履きブラジャーを着けましたが、おなにーで疲れていたのと、時間に慌てていたので、あまり隠す事も忘れて着けていました。

その時に見かけた方には、変な物をお見せして、失礼致しました。

買い物を済ませて、帰って夕飯の下ごしらえを終わらせて、一息したら、男性へ「今日はありがとうございました。」とLINEしました。
1時間ぐらい過ぎてから、LINEが帰って来ました。

20/08/07 17:35 (JcJGqoVu)
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