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私はこのような女でした。その5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その5
投稿者: 性女 ◆fH8mK.Aa6M
レスをいただいた方が言うように、思い出しながら、できるだけ忠実に書いておりますと、なんか変な気持ちになります、彼に電話して「やってほしい」と思うのですが、日時を決め、ホテルに行ってと、なんか面倒な感じ、やはり女性ホルモン減少かも、書いている途中、また書いた後、指で思い切りやります。感じます。
〇カラオケで知り合った人
いつも行くカラオケ喫茶、女性オーナーと友達なので時々行きます。そこで、自営業の真面目そうな方と親しくなり、誘われて、カラオケルームへ行きました。
入るなり、いきなり唇を求められました、予感はしてましたが、びっくりしました「真面目な人が」と思っているうち舌が入ってきて
「もうだめです」タイトスカートの前に固いものを感じます。男性はベルトを外しチャックを下ろして、「ヌッ」とした男根を見せました、「ワァッ黒くて大きい」と一点を見つめてしまいました。年配なのに、結構「太い」。黒いのは使っているからかなと思いながら、ひざまずいて「くわえ」太くて「ムム」しかし、たまりません。
これがやがて、私のあそこに入ってくると思うと、このまま「しゃぶり」続けて、あそこにほしいから、口に出されても困るしと思ったり、やはりこれが目的だったのか、と思ったり、しかし悪い人ではないし・・・と短い時間に思い巡らせました。
やがて、スカートをたくし上げ、パンストを脱ぎ、ボディスーツのホックを外して、下着を取り、ソファーの背もたれに手をついて、後ろから受け入れました。
「ワァー凄い」「隙間なく」「打ち込まれた」そんな感じです。こんないい男根をもっていて、真面目でかわいそうと思いました。
「ズボ、ズボ、ズボ」「これは凄い、たまらない」出るときはどんな感じだろうと思っていると、お尻を、手で叩きます、「こんな趣味もある方なの、うれしい」やはり、マゾを見透かされていたのでしょうか。
「ンンンン」とうめきながら、お尻に打ち付けるように、だんだん早く突いてきます。もうすぐ、あの黒い、太い、ものから、精液が出る・・・「いくぞ」「ウンウンウー」と言った、中の方へ、「グググ」と、それ以上入らないくらい埋め込みました、「止まりました」「ンーン」と言って出しました。抜くときも「ズボ」と言う感じ、すぐしゃがんで、精液の付いた男根へ口をやりました。
男性は、「エエ」と驚いたようですが、私がまさか、抜いたばかりの男根をくわえるとは思っていなかったのでしょう。「おいしい」と言ってしましました。みんなカラオケルームでこのようなことをているのでしょうかと思いながら、ティシュをあてがい、下着を着けました。
後日、その彼から、夜の公園へ行こうと言われ、町中から少し離れた場所で、裏が畑、広い広場の周りに木が植えられ、森のようになっていました。時々通る場所でした。夜で、暗かった。木々の中へ入ってゆくと、女性の押し殺した声、結構お歳を召した男性、後ろから「やって」ました。近くまで行きました。ここは、このような人が「やりにくるところ」かな、と思い、内心「いい場所」と思いました。
私、太い木に、手をついて、後ろから受け入れました、私はあまり声は出さなかったと思いますが、隣の人の年恰好も分かるような近くなので、私たちの様子も分かったと思います。
なんとも言えない興奮、なぜ真面目そうな方がこんなところを知っているのかと。結構、女性を誘い喜ばせているのかもと思いながら、口できれいにしてやって帰りました。なぜかそこは、それ一度だけでした。何回も行って、いろいろなカップルを見たかったとその時は思いました。
また、映画にも誘われて、行きました。普通の映画で最後列の席に座りました。もちろん触ってきました。豆を触る程度で中まで「ズブズブ」とはきません。膝に掛物をして、男根を出し、親指側を男根の根っこの方、小指側が先っちょの方にして、上下に動かしていると、「行こう」言われました。トイレです。
「トイレでするのだ」と思い、「ワアーうれしい」と思いながら少し離れて付いて行きました。
男性トイレの一番奥の個室、幸い、人はいません。入るなり、男根を食べることなく、ズボンを半分下ろしたら、少し下向き加減の黒い太い男根、手で握り前後に動かしていました。
私は、ボデイスーツのホックは外れ、パンストと下着を下げるだけ。私は触られていたので、もう、湿っています。私のお尻の左側を左手で少し開く感じで、男根を前から穴の方へ2回ぐらい、こすってから、太い男根を後ろから打ち込まれました、「そう、これこの太さ」「ズズズー」と入ってきました。
トイレの中は以前デパートで経験がありますが、映画館のトイレは「におい」「なんとなく古い」「狭い汚い」興奮します。
デパートより感じます。「ンーン」私は感じました。直後、「ズボズボスボ」と来て「ウッウッ」出しました。やはり、口できれいにしてあげて、「ムグー」時には口の奥まで。男根を握って絞り出し、出てきた精液を舌でなめました。もう一回、口の奥まで「ムグー」とくわえました。男性が先に出て、外の様子を見て、「いいよ」の声、何もなかったのように個室を出ました。
だいたい、いつもですが、自宅へ戻り、トイレに行き、あそこへ指を二本入れます。
精液を注いでもらった「あそこ」、「気持ちいい」、3回ぐらい、奥の方へ「ギュギュギュ」としてから指を抜き「なめる」のです。
その6へつづく
 
レスを見る(1)
2020/08/30 23:43:13(Vln1twHB)
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