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私はこのような女でした。その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その3
投稿者: 性女 ◆fH8mK.Aa6M
その2では、また誤字が少しありました。すみません。
〇マッサージでされました。
マッサージでの話はよくある話ですが、私の場合は、化粧品のセールスの方に勧められました。今考えると、その方も、同じ経験をされていたのかと想像します。
そのマッサージ店は町中にあるのではなく、道路沿いにあり、後ろは畑と言ったところで、小さな三階建てのビルの三階にあります。一階二階は5時頃終わって閉めます。
これが後でわかるのですが、多少声を出しても、外には聞こえませんし、また、ほとんど最終の予約なので、施錠しての事なので、安心です。仮に入り口にひとが来たとしても、受付ロビーの奥が施術なので、声などは外へ聞こえません。
ここは、体格の良いとても良い先生一人でやっています。
最初は、普通のマッサージでしたが、3回目ころ、男根をいきなり、口元へもって来られました、少し驚きましたが、すんなり、
「しゃぶり」ました。少し通っただけで、性格がMであることを見透かされたみたいで、その時なぜか「ゾクゾク」としました。
もうその日、下着を取られ、生でいいですかと言われ、心では「生が来る」と思い、「中に出して」とも言ってしまいました。「ズブズブ」入れられ、「もうこれは、どうなっても良い」と思い切り感じてしまいました。予約はほとんど7時以降て、私の次の方がある場合は、予約なので30分は完全にお客さんはきません。もう、「これでもか」と言うくらいに突かれます。
そして、最後、口へもって来ることもありました。口のときは、出たらそのまま飲みこみます、その後、男根を「しぼりあげ」先っちょに出て来る精液を味わいます。
予約のほとんどか、最終の時間帯で、性格がMと知ってか、お尻を手で叩いたり、ある時から、「綿の黒いロープ」と「ムチ」を用意されていました。見たとき「ゾクゾク」とし、「早く、やって」と心の中で思っていました。ムチと言っても、先が6つくらいにバラになった、革の黒いムチでした、音はしますが、跡もつかないし、あまり痛みもありませんただ、雰囲気、情景で感じてしまいます。
先ほど言いましたように、音や声は外へ聞こえないので、思い切り「いじめて」頂きます。そして、中に頂いたときは、抜いてすぐ
「しゃぶり」ます。「ズズッ」と音がする男根、なんとも言えない、幸せな時です。
最後、口の中にいただく場合もあります、「いきり立った男根」あそこに入っていたものを抜いて、あそこの液が付き、それと少しの匂い。「これ最高」と思って、縛られているときは、先生が自分で「しごいて」「いくぞ!」と言ったら、口を開けて、出るのを待ちます「早く頂戴」と心で叫びます。やがて男根をくわえた瞬間「ウウウ」と言う声とともに、「グググ」と口に出てきます。おいしいと思いながら、飲み込みます。
縛られているので、先生が男根を自分で「しごいて」精液を絞り出します。それを舌で味わい、そのあと男根を「すっぽり」と口に入れます、しばらく、そのまま「じっと」としています。
服を着て、普通の、主婦になって、帰宅します。
ここも、なぜか3年ほどで行かなくなりました。
ある日、そこに通っている友達が、マッサージの先生にが「休診の日に来て」と言われたがどうしようと言ってました。
友達、同じように、あの男根を味わったのでしょうか。
2020/08/29 20:58:30(1KGeWYqx)
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