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私はこのような女でした。その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その1
投稿者: 性女 ◆fH8mK.Aa6M
私は現在65歳の主婦です。
今回、私が今まで経験したり感じたことを告白したいと思います。私の性に関しての行動、経験は、性(さが)と言われるように、
自分ではどうしようもない衝動とそれを罪悪感もなく受け入れ、心身共に快楽、幸せを感じてきました。
現在、20年来の彼がいますが、女性ホルモンの関係か、会って関係を結ぶことはほとんどなく、メールのみの付き合いとなっております。
主人とは、まったく夜の関係は無く、回数は減りましたが、時々自分で慰めることをする程度です。
今回、ここに告白しましたのは、女性の方で、これを読まれて、同じような経験また同じような感覚をお持ちの方がいましたら、
レスをお願いいたします。
また、男性の方が読まれましたら、このような感覚で女性がどうしようもない性の衝動とそれによっての、悦楽を味わっているのだと想像していただければと思います。
私が外見、どのような女性かそれによって、読んだ殿方が想像しながら、また女性の方も、私の容姿等想像しながら、あそこへ手をやっての、慰めのお手伝いが出来ればと思います。体格は中肉中背で少し、小太りの感じ、だからあそこも、周りがもっこりで、筋か入っている感じです。毛はうすい方だと思います。顔立ちは、おとなしく、真面目な感じで、松坂慶子の感じを想像していただければと思います。
〇性へのめざめ
私の田舎は、冬は雪が多く、遠い中学校の通学は無理で、みんな学校のそばへ下宿をします。そのような中、あるクラブに入り、クラブの先生のところへも習いに行くようになりました。ある時、先生に抱きしめられて唇を合わせ、先生の固い、大きなものを受け入れました。少しの痛みのような感じはありましたが、ググッとすんなりのみ込みました。
中がとても充実した感じで、出し入れする男根と先生の息使い、知らず知らずの間にそこには、興奮している自分がありました。
その後は、大きくなって、苦しそうにしている男根を握りしめ、眺めたり、こすったり、なめたり、しゃぶったりと、だんだんと、性のとりこになっていきました。
交わっているときは、出し入れが段々と早くなり、先生の「ウッウツ」と言う、声とともに、男根がビクビクと・・・これが、射精、いったのだと思い、この感覚がとても快いものとなりました。穴から抜き、ゴムを外し、ヌルヌルのものを、口に含みました、何の抵抗もなく、逆に、とてもおいしくさえ思うようになりました。また、苦しそうの男根をしごき、いっぱいの、精液をいただくことも、覚えました。この時から、正確としてM性があったのかもしれません。
その後の、体験でも、精液を飲むのが好きなのは、この時、覚えた結果かもしれません。
その後、田舎から都会へ出て、結婚し、二人の子供を産み、その時点で避妊手術をしました。
その2へつづく(大人になってからの性遍歴)
レスを見る(2)
2020/08/28 20:15:51(eDxaLgzT)
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