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続犯され願望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続犯され願望
投稿者: じゅん ◆dkJI/P7Y32
名前 無名で「犯され願望」の続きです。

私はビショ濡れのまま帰宅し旦那は既に帰っていて「ごめんなさい遅くなって、公園の水溜りで転んでしまって」私に特に興味の無い旦那はテレビを観ながら「其れは大変だったね~」と他人事で自分の奥さんが大勢の男達に犯されて中出しされて来たとも知らずに、私はシャワーを浴び身体中のアザと男達に弄ばれたアソコはヒリヒリし事の激しさを物語って居て、思い出すとアソコが熱くなり濡れて来るのが解りました。散々中出しされたのでアソコの中も綺麗にとシャワーを当てながら指で掻き出すも、イロイロ想像してしまい指が止まらず廻された余韻に浸りながら激しくオナニーしました。

あれから数日が経ち男からまた呼び出されるのではとドキドキしましたが、連絡はなくあの事は終わったと安心していました。

「ピンポーン」とチャイムが鳴り「ハーイ」其処には誰も居なく小さな段ボール箱があったのでリビングに持ち帰って開けて見ると中に「公衆便所」と書かれたDVDが2枚入っていて青ざめながら再生しました。1枚目は駐車場で車から降りる所から始まってトイレへ向かうシーンでしたが遠くからで決して脅されて言いなりになる様な内容では無く完全に騙されていました。

2枚目は私がトイレの個室で全裸になり自らバイブを入れ目隠し口枷手錠で男を待ち廻されて居ました。此れではまるで私が男を誘ってヤリまくる変態女見たいです。こんな動画を流出されたら顔も車のナンバーも写っていたので私は破滅か複数の男の性奴隷として一生を送る事になるかもです。

私は男に電話をすると男は「久しぶりだな、また犯されたくなって電話して来たのか?」私「違います。動画の事です。」男「気に入ってくれたか?それともあれ見ておマンコ疼いちゃって電話して来たのか!」私「だから違います。お願いですから消して下さい。」男「それは出来ない相談だな、俺の大事なオナネタだからね。俺があの動画に興味無くなるくらい奥さんが俺の性欲と好奇心満足させてくれるのなら別だけど」私「消してくれるんですね。一回だけなら」男「俺は取り引きしてるんじゃ無い、奥さんの頼みを聞いてやってるんだぞ。お前に決める権利は無い、お前の答えは前にも言ったがハイとありがとうございますだけだ!」私はこの男の命令口調に弱かった「ハイ分かりました。」男「じゃ俺も溜まってるから奥さんに絞り取って貰うか、この前公園に直ぐ来い」「あっ!そうだいつもの格好でな」私「分かりました。ノーパンノーブラで行きます。」男「いっぱい中出ししてやるから楽しみにして来い。ハハハハ!」と笑いながら電話を切りました。

私はまた男達に犯されるんだと絶望の中にほのかな興奮を感じていました。

つづく

2020/07/21 10:35:56(8bgwf6sj)
2
投稿者: じゅん ◆2KvzCTrmwM
公園に着き男に電話しました。男は「お前の大好きなトイレの前のベンチに居るからボタンを外して裸を見せろ」と言われ場所に行くと離れてベンチは2つ有りどちらも男が座って居ました。

私はどうしたら良いか解らずウロウロしましたが目立ってしまうので声の感じから多分この男ではと思う前に立ち、男は何だ?と言う感じで私を見ました。私は間違えたかとは思いましたが勇気を出してドキドキしながらボタンを上から外し顔を赤らめワンピースの前を開くと男はニヤリして私を引き寄せアソコに指を突っ込み「やっぱり奥さん変態だな、濡れてるぜ」と弄り始めました。私は「ああ~ん」悶えると「もう欲しくなたか、あそこに居る男にお前の好きなトイレで犯して貰うか」私「それは」男「そうだな毎回同じじゃつまらないか、じゃあ散歩でもするか」と私は前を少し押さえて男の後を付いて行きました。

男は「この先に余り人は来ないが東屋が有る、其処で誰か居たらそいつとsexしろ居なかったら今日は解放してやるよ。どうする?」男の指す方向は小高い丘でそこに向かう道は草が生茂り男の言う通り人が余り行かない感じでした。私はこれで終わるならと「行きます。」と言うと「よし!約束は守れよ。」と言われ遅かれ早かれ誰かとしなければ帰れない、誰もいなければすぐに帰れると私は淡い期待をしていました。

歩いて行くと男は「これ要らないだろう」と服を脱がされ私は全裸にさせられ裸で歩いて行くと東屋が見えて来て中に子供達が見えとっさに男の影に隠れ「子供が」と言うと男は「残念だったな、今日のお前のお相手だ」男は恐ろしい事を言い私は戸惑いました。まさか子供と何て考えもせずモジモジしていると男は手を引き東屋に向かい子供達に明るい声で「みんなーおじさん達もここで混ぜて貰っても良いかな?」と言うと無邪気に「いいよー」と女の子が言い私達が座ると「おばさんなんで裸なの。?」私はとても恥ずかしくなり下を向くと男は「おばさんは変態さんなんだよ。」「ええ~」と大騒ぎして「初めて見たー」と六年生くらいの女の子2人と男の子が3人が興味深々に見ていました。

つづく


20/07/21 13:07 (8bgwf6sj)
3
投稿者: じゅん ◆2KvzCTrmwM
男は「おばさんに興味ある?」と意味深な事を言うと「ある」と恥ずかしながら言い、男は「じゃおじさんと保健体育の授業しよ~」と明るい声で言うと子供達は「うん!」と元気に言いました。

男は「ここに立って」と子供達の前に立たせ「おばさんのおっぱい大きいでしょ、触って良いよ」と男の子に触らせ「柔らかい」「俺も触りたい」と他の子が言うと男は「じゃみんなで触ってあげて、おばさん喜ぶと思うよ」と私を見ながらニヤリとし子供達は「本当だ柔らかい」と私の胸を揉み「おばさんは此処が好きなんだよ」と乳首をコリコリされ私は思わず「ああ~」と言うと「ほら嬉しそうでしょ」と子供達は「おばさん喜んでるの?」と聞かれ小さく「うん」と答えると子供達に変わる代わる乳首を責められ私は屈辱とも似た快感に「うう~ん」と喘いで「おばさんは変態だから変態って言われるの好きなんだよ。みんなで言ってあげて」子「おばさん変態~」「変態!変態!」とみんなから言われ、顔を赤くし何故かとても感じていました。私は本当に変態になってしまったのです。

男は「今度は女の人の研究だよ」と私をテーブルの上に座らせ脚を開く様に命じられ子供達の前でアソコを開いて見せ「コレが女の人のおマンコだよ」男の子「すげー」女の子「なんかちょとグロテスク」男の子「お前のもこんななんだぞ」女の子「こんなじゃ無いもん」男の子「なんか垂れて来た!」男「おばさんはみんなに見られて興奮してるんだよ。女の人は興奮すると濡れて男の人はおちんちんが硬くなってsex
出来る様になるんだよ。みんなもして見たい?」みんな顔を見合わせて男の子達が「うん」と小さな声で言いました。

男は「じゃおばさんをもっと気持ち良くさせてあげよう。ここを擦ってあげるとほら」と私のクリトリスを刺激され私は「ああ~あ~ん」と躰を仰け反らし「ほら気持ち良さそうでしょ、じゃあ君ここに指入れてごらん」と私のアソコに指を入れさせ「ヌルヌルしててあったかい」男「そこにおちんちん入れるとおばさんもっと喜ぶよ、みんなどうする」男の子「え~なんか恥ずかしい」男「じゃおばさんにお口でして貰おうか」男の子達はちょっと不思議そうに「うん」男に目で合図され私は男の子のズボンを脱がし小さく皮をかぶったモノを口に含み「ジュポジュポ」としゃぶるとお口の中で大きくなって来て舌で皮を剥いてあげると私の頭を持って腰をカクカクさせ私はお口を犯され感じてしまい舌で包み込む様に吸い上げると「うっ!」と私の喉の奥めがけ「ピィッ!」栗の花の匂いを強くした様な何とも言えない精子を勢いよく射精しました。

その子が東屋のベンチに座り込むと男は私の顎を持ち「みんなに見せてあげなさい」と言われ私は口を大きく開けて舌に乗せた精子を見せ女の子「うわー本当に白いんだ」男の子「不味くないの?」と子供達が近寄り軽蔑でもする様な視線に私は興奮し自分は変態だと思い更に興奮しお口の中の精子を「ゴクン」と飲む所を見せると女の子「わあ~飲んじゃった!」男の子「おばさん飲んじゃったの?」と男「おばさんは変態だから精子が大好物なんだよ。みんなで飲ませてあげて、他の子もしたいでしょ」と他の子のモノをしゃぶる様に命じられ、男「君はこっち」と私のお尻を持ち上げ男の子を其処に立たせて「ここにおちんちん入れるんだよ」と教えていました。

男の子はズボンを脱ぎ既に勃起したモノで私のモジャモジャと生えた陰毛を掻き分け穴を探すと既にびしょ濡れで男のモノを欲しがる私のアソコはその子のモノを「ズブズブ」と飲み込み男の子は私の大きなお尻を両手で抱え込み必死に腰を振り、前でお口でしてあげている男の子もまた私の頭を押さえピストンされている私を男は女の子2人の肩に手をやり「コレがsexだよ。凄いでしょ」女の子「なんか分かんないけど凄い」と少し興奮しているのか頬を赤らめていて、男は女の子の胸に手を伸ばし軽く揉み少し抵抗するもイヤがら無い反応に男は大胆になり優しく胸を揉みながら乳首の辺りを指で刺激すると女の子達がうっとりした表情に「おじさんがもっと気持ち良くしてあげるから」と少し強引に女の子の服とスポーツブラをずらしまだ小さなピンク色の乳首を舌で舐めると「ああっ!」と反応しもう1人の服もずらして胸を舐め、両手で揉みながら交互に舐めていました。

2人の反応が良くなって来た頃合いでスカートの中に手を入れてパンツの上から触り「おや。湿っているね、興奮してるんだね」とパンツをずらして直接触り「君にもしてあげる」ともう1人の子にも同じ事をしました。

私は既に2人の子に中出しされていてしたい盛りの男の子達は「おばさんもう一回してイイ?おばさん変態だからイイよね」と私のお口とアソコは子供達に弄ばれ色んな格好を指せられて、立っていいないと入れられない事がわかったらしく「おばさん口で大きくして」大きくしてあげるとまた入れてを繰り返して遊んでいました。

男は女の子達に「おじさん君達にしてたらこんなになっちゃた」女の子「わあ」男「見て見る?」女の子「うっうん」男が硬くなったモノ出すと「おじさんの大きい」男「大人だからね。2人で触って見て」女の子「あったかくて硬い、骨入ってるの?」男「入って無いよいつもは小さくなってて柔らかいんだよ。おばさんみたいにお口でしてくれる?」女の子「私変態じゃ無いから飲めないかも」男「あはは。飲まなくて良いんだよ、おばさんは変態だから飲んじゃうけど、2人で舐めてごらん」と2人の女の子に自分のモノを舐めさせ2人の胸やアソコを弄り「上手だね~おじさんもおばさん達見たいにしたくなったな」女の子「どうゆう事?」男「君達の此処におじさんの入れて見たいな」女の子「そんなのは無理だよ~した事無いしこんな大きいの入らないし怖いもん」さすがに引いていました。

男「そうだよね。じゃごっこでこれで擦るだけなら平気てしょ」と男に乗せられ「それならいいよ」男「じゃおじさんの上に股がって」と女の子を後ろ向きに股がらせ「じゃ君はおじさんので擦ってあげて、おじさんはお尻押さえてるから」と男は両手で女の子のお尻を持ちもう1人の子が男のモノを両手で持ち女の子のアソコに亀頭を擦り付け女の子2「こんな感じ?」女の子1「あっ!さっきより気持ちいい」男「おじさんも気持ちいいよ」女の子2「なんか面白い」女の子のアソコは濡れていました。男「ああ~もうちょっと後ろ、あっ!そこそこ」と女の子の穴の所に誘導して男「ああ~気持ちいいよ」女の子1「気持ちいい~」男はニヤリとし「あっ!手が」と女の子を支えていた手を緩め女の子の中に男のモノが入ってしまい女の子2「あっ!入ちゃった」女の子1「ああ~痛い」男「ごめんごめん。手が滑っちゃて、今抜くからね」と女の子のお尻を両手で持ち上げると「ちょっと重いなぁ」と中途半端に持ち上げたり下ろしたりして女の子のアソコに出し入れして女の子1「なんか変な感じ」男「もう痛く無さそうだね」と入れたまま女の子にテーブルに手をつかせ後ろから小さなお尻に男の太いモノを出し入れして「気持ちいいかい?」女の子1「分かんない変な感じ」男「この子終わったら君もして見ようね」ともう1人の女の子に言い男はその女の子を同じ格好にさせ自分のモノを引き抜くともう1人の女の子の小さなお尻に自分のモノを突き立て「入れるから力抜いて」とゆっくり挿入し女の子2「あっちょっと痛い」と言いながらもすんなりと男のモノを呑み込み男は「君のは奥まで入るね」と言いズコズコとピストンし女の子2「ああ~」と感じている様で男「君は家でオナニーしているんだね」女の子2「うん。」と小さな声で答え男は2人のアソコを交互に入れて楽しんでいました。

男の子達は私に飽きたのか「俺も○○としたい」と女の子達の所に集まり男「君達はこどもできちゃうからこれしなさい。中に出したいならおばさんの中に出しなさい」とポケットからコンドームを手渡し「こうやって付けるんだよ」と教えると男の子達は「おばさんの中とは違うな」と女の子達を弄び始めました。男の子は「おじさんは大人だから大丈夫なんだよ」と言い「うっ!」腰を早め女の子の中に大量の精子を出して満足そうに私にそれを舐め取らせ自分のモノも舐めさせ男は「みんな程々にして早く帰るんだよ」と子供達に言うと「また来週来るからおばさんと遊んであげてね。お友達やお兄さんお姉さんも誘っていいけど、お父さんとかには内緒だよ。」と子供達を後にかえりました。

私はとんでも無い事をさせられ罪悪感で「もうこう言う事はこれっきりにしましょう」と男に言うと「子供にされてアンアン喘いでたお前に言われたく無いね。スッキリしたら正義心でちゃたのか」私「そんなのでは」男「本当はお前も楽しみなんだろ。落ちる所まで落ちたんだ楽しめ、また電話するから映画でも見に行こう」と男は立ち去りました。

私は別の自分になりきった方が楽だと思いました。

つづく









20/07/22 15:50 (EXAk8Lb9)
4
投稿者: じょん ◆2KvzCTrmwM
再び男から連絡が来て「この前言ってた映画見に行こう。俺と会う時の格好は解ってるよな」私「ハイ」男「○○駅で待ってるな」と男は電話を切り、男とデートなんて気が乗らないと思いましたが駅に向かい、駅で電話をすると「○○映画館の前で待ってる」と言われそんな映画館分からず道行く男性に「○○映画館は何処に有りますか?」と聞くと変な顔しながら「真っ直ぐ行った左側にあったと思うよ。」と教えられ行って見るとそこは成人映画館で私は知らずに男の人に聞いてしまった事に恥ずかしくなりました。
男の元に行くと「お前こう言うの好きだろ」私「見た事有りません」男「じゃ良かったな、飢えた男が沢山居るからたっぷり中出しして貰えるな」私は今日も大勢の男達の性欲の吐口にされるのだと悟りました。

男に連れられて中へ入ると古い作りの通路に男が2人座っていて私を下から上まで舐める様に観ていて私は少し怖くなり男の服を掴むと男は「怖いのか?」私が小さくうなずくと「可愛い所あるんだな」と男は珍しく私に微笑みかけました。

ホールの中に入ると既に始まっていて薄暗い中はそれほど大きく無くスクリーンにはOL風の女の人が跪かされスーツ姿の男性のモノをしゃぶらされているシーンでした。平日こんな時間なのに見えだけで7、8人居て私が居る事が見つかれば男達が群がり犯されると思い男の陰に隠れると「暑いだろう。服脱ぎな」と恐ろしい事を言い私は従うしか無いので服を脱ぎ全裸になると男は私の服を取り上げ歩いて行ってしまうので1人にされない様に跡を付いていくと他の男達は直ぐに気が付き獲物を追う様な目で私を追っていて、男が真ん中辺りに座り私もその隣に座ると「お前は俺の前に跪いて手を使わずにしゃぶれ」男に従い跪き男のベルトを外しズボンをずらしてまだ硬くなっていないモノを取り出し口に含み丁寧に舐めながら辺りを見渡すと男達が数人ちか付いて来て私達の三席くらい開けて座り私がお口でしているにをずっと見ていました。左隣りの男は我慢出来なくなったのか自分のモノを取り出し私に見せ付ける様にシゴキ其れはとても大きく子供の手首くらい太くゴツゴツしていて私が見入っていると男は「大きいなお前アレが欲しいのか」と笑いながら言い私はしゃぶりながら首を振り男は「精子塗れで汚される前に俺が頂こう俺に跨って腰振って俺を逝かせろ」私はシートに座る男に跨り自ら男のモノをアソコに入れ腰を振って男を喜ばせ私の胸はブルンブルンと激しく揺れ男達は釘付けになり何処からともなく集まって来て私の前には10人以上の男達が私の行為を興奮した目で見ていて、興奮した私は更に激しく腰を振り男は「見られて興奮しているのか?それとも早くあいつらに犯されたくて興奮してるか?どちらにせよ随分興奮してるな。ビチョビチョで俺の玉まで濡れてるぞ」そうです。私は群がる飢えた男達の視線に快感が止まらず夢中で腰を振っていました。

男はシートの座る所を畳み、其処に立たせ両手を持ち私を仰け反らして後ろから激しく突き男達に淫らな私を見せつける様にして私や男達の反応を楽しんでいました。男達は私のすぐ側で自分達のいきり勃ったモノをシゴキながら今にも襲い掛られ口の中に突っ込まれそうな勢いで見ていて、私は其れに興奮して「ああ~ん。ああ~ん」大声で腰を振りながら喘ぎ男のモノは膨張し「うう~ん」と私の中に気持ち良さそうに放出し私も「ああ~逝く~」涯てしまいました。

私が脱力で座り込んでいると男は「お楽しみはこれからだよ。」と耳元で囁きいよいよ餌食にされるのだと思い私は怯えて身体を堅くしましたが男は力尽くで男達の前に「好きにして良いぞ!」差し出しました。

お預けお食らっていた男達は私に群がり至る所から手が出て来て私の躰中を触り私のアソコには前と後ろから何本の指が入っているのか解らないくらいかき混ぜられ、私の両手にはいきり勃ったモノを握らし強引にシゴかされ揉みくちゃにされ、1人の男が私の頭を掴み自分の臭いモノをくちに突っ込みしゃぶらせると隣の男も自分のモノを突っ込もうとし二本のモノを口の中に無理矢理突っ込み私は口が裂けそうで、もがきましたが男達に抑えつけられ動けず、突き出したお尻は直ぐさま太いモノを突っ込まれ男達は私の穴と言う穴を競う様に犯しました。

口の中はお風呂にも入っていないカスだらけの臭い匂いと精子の味、手や躰は待ち切れない男達の精子、アソコやお尻の穴には何人に出されたか解らないくらいの精子で私の躰からは精子が滴っていて辺りはもの凄い臭いでした。

それでも男達は溜まっていたのか飽き足らず、私を後ろの少し広い所に連れて寝かされると男が覆いかぶさり正常位で入れてきて臭い口を近づけ舌を私の口の中に押し込みベロベロと舌を絡めて来ました。私は抵抗しましたが、他の男達に押さえ付けられ抵抗出来ず男に唾液を飲まされ、その汚い男はニヤニヤしながら私のアソコ何度も何度も犯しその男が果てると私は押さえ付けられたまま、また他の男が被さり私は犯され続けました。

飢えた男達から解放され立ち上がるとアソコから精子が太腿を伝い流れ出し、私は男に連れられトイレに行き便器に座るとブジュブジュとお尻の穴からも精子が出て来ました。男はペットボトルに水を入れ私を洗ってくれて「どうだ気持ち良かったか」私「ハイ気持ち良かったです。」私はうがいをして身体をトイレットペーパーで拭き服を着て脱力のまま家に帰りました。

つづく


20/07/25 08:49 (G0RMQV7k)
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