皆さん、はじめまして。

私は明香。結婚３年目の人妻です。

専業主婦として愛する夫に尽くし、奉仕する毎日を過ごしています。

こんな主婦として当たり前な生活を送っている私ですが、夫には言えない"ある秘密"を抱えています。

実は……。

半年前に、夫以外の男性と肉体関係を持ってしまいました……。

……。

もちろん愛する伴侶が居る身ですので、自分から異性と関りを持つような事は決してしません。

……。

では何故か……。

事の発端は、夫が長期出張に行って３ヶ月が経った頃……。

夜の営みも無く、愛する夫が居ない寂しさに耐えられなかった私は夫に会いに行きました。

しかし……。

その夫の出張先というのが、厄介な場所にあったんです……。

性欲旺盛な漁師たちが蔓延る……色んな意味で女性に優しくない町。

卑猥な噂が絶えない有名な町でした。

それでも愛する夫に会いたい一心で、遠路はるばる会いに行ったんです……。

その日……。

極度の欲求不満状態のなか、夫との行事に思いを馳せながら町に訪れた私……。

久し振りだから、張り切って露出も多めでした。

たぶん、隙だらけだったと思います……。

そんな私は、もちろん町の漁師たちの目に大きく留まりました。

人妻だと言っているのに、しつこく言い寄って来る男達。

すれ違いざまに、何度オッパイを揉まれたことか……。

中には公衆の面前で、スカートの中に手を入れてくる人も居ました。

しかし、皆揃いも揃って筋骨隆々の大男ばかりだから、怖くて強くは言えません。

まぁ、そんな状態の中でも無事に夫の寮に辿り着く事が出来たんです……。

……。

しかし……。

ある理由から夫と仲違いしてましました。

しかも、待ちに待った夜の営みの最中に……。

……。

そして……。

怒りが治まらない私は、何を血迷ったか……。

帰路を目指して、危険な夜の町に飛び出してしまったんです……。

……。

危険な夜の町を、露出した恰好で歩く私……。

もう、犯して下さいと言っているようなものでした……。

そして案の上……。

私は、とある漁師の手にかかる事になりました……。

突然の事に恐怖しながらも、愛する主人への貞操を守るために必死に抵抗しました。

しかし……。

毎日の漁で鍛え上げられた男のパワー！

そして、数多の女性を手籠めにしてきたであろう絶技を前に、抵抗なんて早々に諦めるしかありませんでした……。

見たことも触れたこともない規格外のソレで、寸分休む間もなく与えられる極上の快楽！

夫しか男を知らない私にとっては、本当に耐え難いモノでした……。

……。

気付いた時には、すっかり私のアソコは漁師のソレを形状記憶していました。

恍惚の表情で、漁師に身を委ねていたんです……。

そして挙句の果てには……。

人妻という立場も、愛する夫の事も忘れ……。

逞しい雄との子作りに励む、淫らな雌へと成り果ててしまったんです……。

勿論、この事を夫は知りません……。

というか、言える訳がありません！

一夜限りの過ちでした……では到底許される事だとは思えません！

それに、夫も知りたくないと思います……。

愛する妻が一夜限りとはいえ、見ず知らずの男に身も心も捧げてしまった事なんて……。

そして……。

夫だけが、種を撒く事が許された私の愛の畑……。

その愛の畑が、見知らぬ男の種で埋め尽くされた事なんて……。

しかも……。

その撒かれた種が、今どうなっているかなんて……。

すみません。

少し前置きが長くなってしまいましたね……。

夫には決して言えない、私の淫らな秘密。

その秘密の全貌を今からお話していきたいと思います。

誰かに話せずには居られない。

吐き出さないと、どうにかなってしまいそうな……。

そんな、私の懺悔の気持ちです。

少し長くなりますが、ご清聴の程よろしくお願いします。