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犯され願望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯され願望
投稿者: (無名)
いつもより少し早くパートが終わり子供の塾のお迎えには早いけど、一度家に帰るのも面倒なので、塾の近くにあるスーパーの2Fの奥に止めて待つ事にしました。

何か言われてもと思い、車を前向きに駐車しスモークを貼ってある後部座に移動しお迎えまで1時間くらいあるので携帯を見ながら待っていると、隣に一台車が来ました。
運転席には男性が乗っており、Ipadで何かを見ていました。少し気になり助手席の陰から覗くとAVでしかもモザイク無し、画面の中にはトイレと思われる場所で1人の女性が3人の男性から責められて居ました。1人の男性は前から頭を押さえて大きな男性器を出し入れし、女性はヨダレを垂らしながら苦しそうな顔、もう1人の男性は後ろから容赦なく激しく突きまくっていました。

私はその光景を覗いて居る事に凄く興奮して、スカートの中に手を伸ばしてショーツの上から触るとそこはやはり湿っていました。 

私は昔から犯され願望があり、あんな風に男性から性欲の吐口にされ欲望のまま全身精子まみれに汚されたいと自分の中の雌が目覚め、ショーツの脇から指を2本すでにビショ濡れの穴に一気に根元まで挿入した瞬間、頭の先まで電気が走り、躰を仰け反りながらそれだけで逝ってしまいました。

それでも快感は止まらず、膣の中に根元まで入れた2本の指をグチョグチョとヤラシイ音を立てながら激しく掻き回しながら画面の男達に犯されているのを妄想しながら、あの太くてカリ高な大きな肉棒で嘲笑いされながら激しく突かれ、何人もの男達にオナホールのように何度も口や膣に精子を出されるのででした。

犯されたい!その願望を抑え、またお母さんに戻るのでした。


2020/07/03 15:05:16(.FFIW3Di)
7
投稿者: (無名)
家を出ようと思うと「ピンポーン」とチィムが鳴り出ると「宅配便でーす」私はネットでバイブを買い時間指定注文していた事をすっかり忘れていて、後にする訳にも行かず、下着を着けずに出る訳にも行かず慌ててブラにワンピースを着て受け取り、代引きですと言われて私は履歴が残らない様に代引きにしていることを思い出し「あっそうでした。少しお待ち下さい」とまた慌てて財布からお札を出すと「すみませんお釣りがあまり無くて」私男のニヤつく顔がチラつき「急いでいるのでお釣りはいいわ」と慌てて公園に向かいました。

宅配便ですっかり遅れてしまい、向かう途中1時間ぴったりに男から電話で「着いたか?」私「宅配便が来て遅れてしまいました」と少し声を震わせながら言うと男は「お仕置きだな。いいや待っててやるから着いたら電話しろ」男は予想していたかの様に少し優しい声でした。私は「ありがとうございます。着いたら連絡します。」と電話を切りました。

公園の駐車場に着き男に電話しました。男「意外に早かったな13分の遅刻だ」私「ごめんなさい」男「sexしたくて急いで来たのか?」私「違います。」男「違う?じゃ何て書き込みしてたんだっけ?言って見ろ」私その事を忘れていましたがサイトを見返し、私「犯して下さい、何をしてもいいです。」男「ヤリたかったんだろ正直に言え!」私は逆らえ無いので「ハイ」とだけ言うと男「ちゃんと言え、おマンコに何をしてほしくて来たんだ?」私「おマンコにおチンチンを挿れて欲しくて此処に来ました」男「素直で良いな、とりあえず車から降りろ」私は恐る怖る車から降りました。男「欲求不満の人妻だけあってイヤラしい躰してるな」私は痩せていなく、どちらかと言うと肉付きの良い感じで胸とお尻が大きい分腰がクビれて見えます。男が何処からかじろじろ私の躰を見ているかと思い恥ずかしくなり、身体を少し屈め片手で身体を隠しました。

男は含み笑いしながら「恥ずかしくて感じて来たか。オナニーさせてやる、さっきはちゅと半端だったからな」私「こんな所で無理です」男「また反抗するのか?」私「ごめんなさい、します!させて下さい」男「反抗したからなあ、服の前を全部開けてオナニーしろ、また反抗したら大声で変態女が居るぞて言うぞ」私は早く終わらせてしまおうと車の後ろに隠れながらワンピースの前のボタンを下から外し一番上のボタンを外すと私のブラとお股の茂みが露わになり、ブラを外して来るのを忘れていた事を思い出しました。

男「そこから右を向いて前を開け」私は怒られると思いながら右を向いてワンピースの前を開くと男「俺は一枚だけって言ったよな」私「ごめんなさい、宅配の人が来たから」と言い訳をしてしまいました。男「情を掛けてやったのにお仕置きして欲しくてワザとか?」私「違います。勘弁してください。」男「そのままの格好で前の道を歩いて行くとトイレがある、男子トイレの個室に入ったら鍵を掛けずに服を全部脱いで待て」私は周りを見渡し誰も居なそうなので早足で向かうと風で前は完全に開きほぼ全裸状態、前を押さえようとすると男「押さえていいて言ったか?」私「ごめんなさい」早足では前がはだけてしまい、ゆっくりでは誰かに会ってしまうかもで、ドキドキしながらトイレへ向かいました。

誰にも会わずにトイレに着き、男子トイレに初めて入ります。でも誰が既に入っていてこんな格好の女が入って来たら確実に変態だと思われ犯されてしまうとドキドキしながら恐る恐る入ると、薄暗い汚いトイレの中は男性の小便の臭いが立ち込めており幸運にも誰もいませんでした。個室に入り男に言われるまま全裸になり「今服を脱ぎ終わりました。」言うと男は「そこに紙袋があるか?」私「ハイ」と中身にはバイブや手錠など色々入っており男は「まずはイヤホンに変えて紙とマジックを出せ」男は悠長に話し私は誰か来るのではとハラハラしながら男に従い、私「用意出来ました」男「今から言う事を紙に書け、私は欲求不満の人妻肉便器です。貴方の硬い肉棒で気が済むまで、淫らな私にお仕置きして私の中に貴方の精子を注いで下さい。」私は書きながら顔を赤らめこれから起こる出来事に躰を震わせていると男は「書けたら良く見える様に前の壁に貼り、袋の中からバイブを出して挿れろ」私は自分で書いた紙を貼り袋の中を探すと其処には私が買ったバイブよりはるかに大きく太い見たことも無いバイブが入っていて「こんなの入りません」と言うと「なんだバイブじゃ嫌か本物が良いのか?」私「そう言う訳じゃ」男「安心しろ、サイトに◯◯公園で犯して下さい。って書き込んでやったからヤリたい男達で行列出来るから」私は怖くなり「やっぱり帰らせて下さい」男「今更なんだ、ヤリタイって言ったのは奥さんだぜ」私「言わせたんでしょ」男「裸同然で公園をお散歩してる動画拡散して良いのか、車からだからナンバーも然り写ってるよ」私は無我夢中で歩いていたので撮られている事に気が付かず、最初から計画的だったのです。

もう私には拒否する権利は無く男の言われるまま、どんな事でも従うしか無い事と思ったら涙が出て来ました。それでも男は「泣いてもダメだ、早くおマンコに突っ込め」私は泣きながらその太いバイブをあてがいゆっくりと挿入すると、もうそこは今までに無いくらい濡れていて、その太い物をズルズルと呑み込みました。私気持ちとは裏腹に躰は男の物を早く受け入れたくて疼いていて、私は泣きながらも「ああ~ん」と躰をクネらせながら悶えてしまいました。

男は「なんだよ、泣いたかと思えば今度は良がってんのかよ、奥さんは本当に変態だな。おマンコ気持ちいいか」私快感に震えながら「おマンコ気持ちいいです」男「バイブ落ちない様に網タイツ履いて口枷にアイマスクして上の配管に手錠を回して両手に掛けろ。そうだ手錠掛ける前にバイブのスイッチ忘れるな」私は言われるままタイツを履き、袋の中からまん中に大きな穴の空いた口枷らしい物を付けると口は開けたまま閉じれなくなっていて下を向くとヨダレが垂れてしまい何とか垂らさない努力も虚しく口からヨダレが溢れて口から首筋そして胸へと躰を這って垂れて行き、何とも言えない快感に頭がボーとしながらあっバイブのスイッチ入れなきゃとバイブに手を伸ばすと、自分のお汁でヌルヌル良くわからずコレかなとスイッチを入れるとバイブは凄い勢いで私の中を掻き回しました。余りの快感に躰は痙攣し座り込みたい気持ちを我慢してアイマスクをし何とか手錠をはめました。

私は上のお口と下のお口からダラダラとヨダレを垂らしながら臭い男便所で躰を悶えなだらか男達が来るのを待つただの変態女です。

つづく





20/07/12 17:48 (AcUpxIM1)
8
投稿者: テツ
凄く興奮します!
こんな女に遭遇したいものです!
20/07/14 16:19 (XvuD/35G)
9
投稿者: (無名)
男がサイトに載せたと言っていた事を思い出しまさかと思いましたが、見つからない様にと声を潜めるもグチョグチョと音を立てて私のアソコを掻き回すバイブのモーター音がイヤラしく響いていました。此れではすぐに見つかってしまうとバイブを脚を閉じて抑えつけようともじもじすればするほど膣の中を刺激して思わず「ああ~ん」と大きな声が漏れてしまいました。

何とか悶えながらも声を殺していると外から男達の声がして男1「掲示板に書かれてたのここかな?」男2「どうせ居ないだろうけどね」と男達の声がし私は心臓が口から出てしまいそうなくらいドキドキしなだらトイレの個室で息を潜めて居ると、小声で男2「なんか音しない?」男1「え!この中?」とバイブのモーター音に気が付かれてしまい、私の方に近づいて来るのが解りました。

私は逃れようと必至になり動いてしまうと「カチャカチャ」と腕にはめた手錠が鳴ってしまい男達は「やっぱり誰か居る」と薄ら笑いをしながらドアを少し開けて中を覗いたのだと思います。

男1「いた!」男2「スゲー本当にいたー」男1「ほら張り紙してある」男2「中出ししてくれって事か?」音1「何してもいいのかな」音2「そりゃこの状態で中出しして下さいて言うんだから何してもいいんだろ。それにこれこの女の字だぜ」男1「人妻なのか欲求不満なんだなオレ達がいっぱい可愛がってやるからな」と1人は胸を力強く揉み乳首を強く摘まれ私は「ううーん」と躰を仰け反らせると笑いながら「こう言うのが好きなんだな、こいつ本当イヤラしいな好きもんだぜ」もう1人の男は「いいケツしてんな」とお尻を撫でながら「俺こういうのやって見たかったんだ」と私のタイツをバリ!と破り「すげー濡れてるぜ」とバイブをグチョグチョと力まかせに出し入れされ私は肉体的快楽と顔も解らない男達に弄ばれている精神的快楽に完全に理性は無くなり玩具である悦びを感じていました。

男達は「此処じゃ狭いから外出そうぜ」と手錠を外し私の手を引っ張り個室から引きずり出されました。
男達は私を床に座らせ「逃げるかもしれないからな」と手を後ろに組ませ手錠を掛け「それじゃ楽しませて貰うか!」とカチャカチャとベルトを外す音がして、男は硬くなった自分物を私の鼻に擦り付け「どうだ!いい匂いだろ昨日風呂入って無いからな」臭いでしたが、その匂いに興奮して夢中で嗅いでいる私を見て、男「そんなに欲しいのか欲しいなら舌出しな」私は男に言われるまま舌を出すと硬くなった物を私の口の中に挿れ頭を押さえ付け喉の奥まで押し込み「うおー気持ちいいな」と腰をくねらせて口の中をかき混ぜました。喉の奥をグリグリと刺激され息も出来ず苦しさと吐き気で頭の手を振り解き男の物を吐き出し咳をしながらも必死に呼吸しました。

男は怒った声で「何やってんだ!お前が欲しいて言ったんだろ」と私の鷲掴みにしてビンタを2、3回され声にならない様な声で「ごめんなさい」と必死で謝り男は再び口に押し込み鷲掴みのまま「ほら美味いか」と良い私の頭を前後に揺さ振り自分の物をしゃぶらせました。
もう一人の男は「突っ込んでやるからケツ上げろ」と私のお尻を持ち上げアソコにモノを擦り付けると肉ヒダを掻き分け入って来て来ました。

遂に知らない男性のモノを受入れてしまった事に酷く感じ、私の口とアソコを激しく突かれ頭の中が真っ白になり意識は盲ろうとしながら快楽に溺れて行きました。

男達は薄笑いしながら代わる代わる口とアソコを犯し「俺もう逝きそう」「じゃあ俺も逝くか」と更にピストンは激しく男達のモノも更に硬く膨張して来て後ろの男は「うっ逝く~」と奥に当たるのが解るくらい勢いよく私の一番奥ドクドクと射精し、前の男は「ちゃんと飲めよ!」と喉の奥に出しました。

男も興奮して居たのかドクドクドクと大量の精子で私は飲み干し切れず口から溢れてしまい「ちゃんと飲めって言っただろ!」と私またビンタをされてしまいました。

男達は「気持ち良かったな~」「この女最高だな」「ションベンして帰ろうぜ」と言うと雑巾の様に床に崩れ寝そべる私の髪を鷲掴みにして「ほら犬見たいに此処に座れ」「頭上に上げて」私は言われるまま座ていると「お前肉便器なんだろちゃんと飲め」と私の顔めがけ放尿し、顔から躰に男達の生暖かい小便をかけられました。

男達は満足したのか「来てみて良かったな」「時間あったらもう一発やりたい所だけとな」と話ながら小便塗れの私を置き去りにし出て行き、男達の声で「あれ!俺達終わるの待ってたんじゃ」その声の少し後にこっちに向かって来る数人の足音がしました。

つづく



20/07/15 15:57 (cz5V6rMD)
10
投稿者: (無名)
コメントして頂いたお二方こんな下手な文章ですが読んで頂きありがとう御座います。
20/07/15 16:29 (cz5V6rMD)
11
投稿者: (無名)
後から来た男達私の片脚を小便器と思う所に載せ脚を開かせ男のゴツゴツした太い指を二本、私の中出しされたグチョグチョのアソコに挿れグリグリ掻き回したり、ジュポジュポ出し入れしてもて遊び、後ろの男は太腿へ垂れ出した精子を指ですくい取りその指をお尻の穴にゆっくりと入って来ました。

お尻の穴なんて触られた事も無いのに指なんて入らないと思ったのですが、ズルと入ってしまい痛くもなくどちらかと言うと気持ち良くヌルヌルと引き抜かれるとゾクゾクする感覚で何か出て仕舞いそうです。

「奥さんアナル好きなんだね」とニヤ付ながら私のお尻の中をグリグリしながら「だいぶほぐれたか?」と言うと指を引き抜きカチャカチャとベルトの音がしてもしかして挿れられると思うと「たっぷりマン汁つけてやるからな」と言いながらお尻の穴を掻き分け「ググッ」と男の硬くなったモノが入って来てお尻の穴熱く「裂けちゃう」とお尻を引くと「逃げるんじゃね」と腰を掴まれ容赦なくねじ込み、私のお尻はこの男に犯される事で初体験を奪われました。

最初は痛いだけでしたが、お尻を拡がってしまったのか次第に快感に変わり男に突かれるたび「ああ~ん」と喘いでいると前の男が「サンドイッチしますか!」と言うと両脇の男達に脚と腕を持って大股開きにかつがれ後ろの男は再びお尻を楽しみだし、前の男は恥ずかしく開かれたアソコに亀頭を擦り付け喘ぐ私に「おマンコヒクヒクさせてそんなに欲しいか」と太く大きいモノが「ズブッズブッズブッ」と根本まで挿れられ私の中で2本のペニスが膣壁で擦れ合うのが解りました。

沢山の手が伸びて来て胸やお尻クリトリスを責める男や口の中に指を突っ込む男、多分5、6人もしかしたらそれ以上、全員に犯されるまで解放されないんだと思ういながら私の前と後ろの動きが早くなり後ろの男は「うう~!」とお尻の穴の奥に射精し「奥さん気持ちよかたぜ」とにやけながら言うと自分のモノを引き抜き直ぐに「今度は俺の大きいので気持ち良くしてやるからな」とさっきより太いモノが入って来て私は「ああ~ん」と悶えると前の男が「おお~こいつ締め付けて来たな」と膣の中にドクドクと脈打ちながら射精し他の男は「次は俺だ」と直ぐ挿入して来ました。あれから1時間は経ったでしょうか、男達は次から次えと変わる代わる私の中に射精し満足したのか担がれていた私を下ろして「随分と出されたな、ケツの穴とマンコからザーメン垂れ流してるぜ」「綺麗にしてやるよ」とホースで水を頭から家畜の様にぶっかけられ「ケツ向けろ」と四つん這いにさせられると膣の中にホースを突っ込み「こん中が一番汚いからな」とホースを出し入れして遊んでいました。

「今度はケツの穴だ」とお尻の穴に突っ込みお腹の中にお水が沢山入って来て私は「うう~」と悶えると「苦しいか」とホースを引き抜かれ私のお尻から「ジョボー」と水が溢れて私は恥ずかしさと快感に少し逝ってしまいました。

男は「汚ねーなー」とホースで私のお尻を何回か叩かれ「だらしないケツの穴だな今度はちゃんと締めろよ」私「ハイ」と再びホースを突っ込まれ水を入れられて「抜くぞちゃんと締めろよ」と私はお尻の穴を一生懸命に締めました。

「やれば出来るじゃん、ご褒美だ」と膣に硬くなったモノを挿れ「おお~今度は良く締まるな」と気持ち良さそうに私の膣の中を味わっていました。

「じゃ俺も」ともう1人の男が私の頭を押さえ自分のモノを口に突っ込むとズコズコと出し入れし「おお~気持ちいいね」と言うと硬くなったモノを奥まで突っ込むと私の首を締めました。私は苦しくてもがくと「喉奥も締まって気持ちいい」前の男も「マンコもさらに締まってちぎられそうだ」と男達は私を玩具にして何度も首を絞めました。男達は力任せに突きまくり私は快感で意識は盲ろうとし「おお~逝きそう」と男が言うとモノは更に膨張し私の中に大量の精子を放出しその快感に私はお尻の穴からお水を放出しながら大声で「ああ~逝く~」と絶頂しながら気を失ないました。

気が付くと辺りは暗くなって居るのかトイレの明かりが点いていて私は小便器にもられて倒れて居ました。床には男達の精子と私の中から放出された物で汚れていて凄まじさを感じ男達にされた事を思い出して散々犯されたアソコを熱くしていました。

こんな格好で家に帰って旦那に何て言い訳しようかと考えながら服を羽織り急いで帰りました。

20/07/19 13:04 (BH6yHddg)
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