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まさか自分が不倫をするなんて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:まさか自分が不倫をするなんて
投稿者: ヒロシ ◆x2DzlqFmYk
山本ヒロシ42歳。妻と二人の子供を持つ極々平凡なサラリーマンです。
私は今まで真面目に生きてきました。人様に背を向けることなくコツコツと。
そんな自分がまさか浮気をするなんて、それも人妻と.....。
このお話しは、こんな私のお話しを少しだけ聞いてもらえたらと筆をとりました。
あまりエロ要素はありませんが良かったらお付き合いくださいませ。

私は、ある零細企業で店長を任されております。
小さいながらも売り上げは、そこそこ上がっており毎日忙しく過ごしておりました。
ある日、長年勤めていた事務員さんが退職されるということで新しい事務員さんを採用することになりました。
これが彼女、麗子との出会いでした。

小さい会社故、私が彼女の指導係をすることになったわけです。
「本日からお世話になります中川麗子です、よろしくお願い致します」麗子は深々と頭を下げた。
このとき私は彼女にドキドキしていました、それは彼女が私の初恋の女性に似ていたからです。
私は動揺を隠しながら「焦らなくていいから少しづつ覚えていこうね」と声をかけると彼女はニッコリ微笑みました。

こうして彼女との上司と部下という関係が始まりました。

2020/06/17 22:57:04(6tlw1w67)
7
投稿者: ヒロシ ◆x2DzlqFmYk
明くる朝、麗子はいつも通り出社してきました。
「店長、おはようございます」
「中川さん、おはよう」

麗子は昨日のことなど無かったように黙々と仕事をしています。
そして皆が出払った頃、私に話しかけました。

「昨日はありがとうございました」
「こちらこそ、でもあれっきりだからね」
「わかってます、わかってますけど下半身が疼くんです」

下半身が疼くのは私も同じでした。
出来ることならもう一度、いやずっと麗子を抱きたい。
私は正直麗子にどっぷりハマっていました。
しかしこのままでは家庭が壊れてしまう。
私の心は揺れていました。

するとそれを見透かした麗子は、またまた私にキスをしてきました。
こともあろうことか社内で、白昼に。
私はされるがままにいました。
麗子の手は私のぺニスを撫で回します。

もしここで誰かが帰ってきたら私たちはおしまいです。
しかし私には止めることは出来ませんでした。
いや、止めるどころか私から麗子の唇を求めていました。

「店長、いえヒロシさん、どうします?」
「君がほしい、抱かせてくれ」

私たちは事務所でセックスをしました。
もう私には自分を止めることなど出来るはずもなく本能のままに行動していました。
麗子の制服を剥ぎ取り露になった乳房にむしゃぶりつき下半身をまさぐっていました。

麗子のパンティを強引に脱がしぺニスを挿入しました。
しかしゴムをしてないことに気付き抜こうとしましたが麗子は許しません。
そればかりか麗子は腰を動かし私を攻めてきます。

「あー、やっぱり麗子の中は気持ちいい」

そうしてるうちに射精感が近づいてきました。
私は麗子に離れるように促しますがダメです。
最悪です。麗子に中だしをしてしまいました。
20/06/19 20:52 (nWkGlsPS)
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