ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
精液便女の半生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:精液便女の半生
投稿者: ビラマン

私は人のカタチをした精子便器です。

40を越えた今でも誰とも知らない肉棒を股に空いた穴に突っ込まれ、ドロドロした男性の欲望を直接身体の奥に放出される日々を過ごしています。

これからお話しするのは私の半生……ただの肉便器のお話しです。


7歳
自営の父の仕事が傾きかけ、住んでいた家を引き払って父の実家に家族みんなで居候していました。
そこで家を継いでいた父の兄、独り身の伯父に私の処女は奪われました。
学校から帰り居間のテーブルで宿題をしていた時、後ろから突然抱え上げられ隣の和室の押入れに放り投げられました。
いきなりの事で声も出せずにいた私を後ろから力任せに押さえつけ、スカートを捲ると同時にパンツをずらして肉棒を突っ込まれました。

鋭利な物で股をえぐられるような痛みと身体の奥まで焼かれるような感覚の中、口を押さえられ伯父がしている事の意味さえわからないまま私は犯されました。


父と母には絶対言うな、言ったらみんな離ればなれになると言いながら、伯父は押入れの戸を静かに閉めました。

これは絶対秘密にしておかないと…と、子供ながらに直感でそう思い、伯父の気配が消えるまで真っ暗な押入れで息を潜め、外が静かになったのを見計らって押入れから這い出しました。

ズキズキと痛む股を見ると、真っ赤な血と白く濁った液体が腿にへばりついていました。
パンツを脱いで風呂場で股を洗い、何事もなかったようにそれまで履いていたパンツを履いて宿題の続きをしました。

それから必ず週に一回、伯父は私を犯しました。
半年もするとそれが当たり前になり、誰もいない家で伯父は私に無言のまま顎で和室に行くように指示し、私は和室に移動してパンツを脱いで四つん這いになって伯父の肉棒を受け入れるようになりました。

気持ちいいとか痛いとかは全然なく、ただそれを受け入れるだけ。
ご飯を食べたりお風呂に入ったりと同じように、当たり前の事をしている感覚でした。

それからしばらくすると、伯父は私が知らない男の人を連れて来ました。
父と母がまだ仕事をしている時間…夕方4時くらいにまず伯父に犯され、続けて伯父が連れてきた男の人に犯されました。
その人は私を裸にして和室に寝かせ、伯父とは違って仰向けの状態で私の中に肉棒を突っ込みました。


 
2020/06/09 00:56:59(ra.ar5ml)
12
投稿者: ビラマン

再会
30を過ぎ中学の同窓会で、初めて家に呼んでセックスした同級生に再会しました。
中学卒業以来会っていなかった彼はそのまま大人になったと言うか…変わっていませんでした。

二次会移動の途中で、スッとみんなから離れて2人でホテルへ。久しぶりの2人きりのセックスは楽しかった。

それまでの私のヤリマンっぷりを聞きたがり、隠す事なく覚えている限り話をしました。
彼も彼で、私と似たような人間になっていました。

高校大学と決まったパートナーは作らず、たくさんの女の子と遊んでいたようで、社会人になってからもそれは変わらず、世間的に見たらどうしようもない男だとまわりに言われているようでした。

「似た者同士だね~」
『お前がきっかけだからな!』


それから都合が合えば逢うようになっていました。
特別何か気持ちいいとかというわけでもなく、求められたから。

彼も私を独り占めするわけでもなく、どんな人と遊んだのかや、どんなプレイをしたのかと聞いてくる感じでした。


34歳
彼とは数年その関係が続き、34歳の誕生日にいきなりプロポーズされました。

ちゃんと付き合っていたわけでもなく、穴に肉棒を入れられた状態での事でわけがわかりませんでした。

『今までと変わらずいろんな男としてもいいからさ、一緒にならない?』
「それって結婚しなくても…今のままでよくない?」
『お互い自由にしてても、ただいまって言えたり一緒に飯食ったりする人が欲しいなぁって』
「……あー…。他にそんな女いなかったワケだ?」
『アタリ。』
「私メリットあるのかな?」
『風邪とかで寝込んだら看病するよ』


「子供は持てないけど?」
『いらん。』

「おっぱい垂れてきてるよ?」
『なくならないし。』

「他の人の精液入ったまま家帰っても?」
『追加するし。』


縁がないと思っていた結婚を決めた時でした。
20/06/14 00:28 (7p3C7Cvh)
13
投稿者: ビラマン

婚姻届けだけを出し私は彼の家に移り住みました。
会社までの通勤距離は伸びたものの、それまでが近すぎたと思って割り切れる程度でした。


彼は言った通り、私が職場やその他でセックスしても咎めず、逆に彼の同僚を私にあてがったりしました。
夫婦同士の交換もありました。


10年
夫婦になって10年経った今も、私は相変わらずです。
40半ばの地味顔でも、穴が空いてればいいって人はたくさんいますね。

穴回りのビラビラが大きくなってきていて、自分で見て少し気持ち悪いので、切除手術しようかと思っている今日この頃です。
20/06/14 00:30 (7p3C7Cvh)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.