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去年の夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:去年の夏
投稿者: 旦那A ◆LlDUc0t852
先日掲示板の場所を間違えてしまったので改めてこちらに投稿させていただきます 
まず私と妻のプロフィールから
私 高校の教師、53歳、
妻 同じく高校の教師、46歳
私と妻は職場結婚である 二人とも吹奏楽の顧問をやっている
妻は、いたって普通の女で容姿は髪は長くいつも後ろで一つにまとめていて、比較的地味な感じである
お互いの趣味と言ったらやはり吹奏楽になるのか?
子供はすでに社会人になり、最近夫婦の時間がやけに多い…

それでは本題に入ろう
去年の夏、妻と群馬の温泉に泊まりに行って来た時の話。
久しぶりに妻と二人きりの旅行であった。
宿は妻が見つけ予約をした
私は到着するまで宿の名前すら知らされていなかった。
私の運転で高速を乗り継ぎ3時間ほどで宿に着いた
そこは秘境と宿と言われる古びた温泉旅館。
宿に着き、部屋に通され窓を開けると眼下に川が流れていた
なかなか風情のあるいい宿である。
到着して早々に露天風呂に向かった。
浴衣に着替え、履きなれない下駄を履き少し離れたところに露天風呂。
都会生活の私達にはこの風情がたまらなく心を弾ませた。
夕食の時間まで少し時間があったので温泉街を散歩する事に。
そこには懐かしいスマートボールの店があったので迷わず入店
スマートボールが20台ほど、手打ちのパチンコ台も数台あった
私達はスマートボールに腰を下ろした
私の隣では学生さんのグループが楽しそうにスマートボールをしていた。
夕食の時間が近づいて来たので宿に戻る。部屋にはすでに食事の用意がされていた。
食事が済み、妻はくつろぐ間もなくまた露天風呂に行くと言う
しかし私はもう少しアルコールを補給したく部屋の電話から追加の注文を。
のんびりと川の音をつまみに一本を空ける。最高の時間である。
30分ほどして私も露天風呂に向かう 途中で妻と会う
男子風呂には先客が… さっきのスマートボールにいた子達である
彼らは私の存在に気づいていない様子…
楽しそうに会話をしていたのだが、しばらく聞き耳を立てていると私の心臓が飛び出てきそうな
会話をしていたのだ。
彼らの会話をそのまま書いてみよう
 おいっ!さっきのおばさんシャワー当ててオナッってたぜ!
 あれ絶対俺達に見せてたんだよきっと!
 俺はっきり割れ目まで見えたぜ!
 あの年でオナってるって事は旦那に相手されて無くて欲求不満なんだよ!
 お前相手してやれよ
 俺無理…
 俺OKかも…
 俺ばっちり録画した
 おい!後で俺にも送ってくれ
 りょうかーい         
 さっきスマートボールしてたぞ
 まじか!
 じゃ俺の隣にいたオヤジが旦那?
 ……………この辺りで私は湯船に身を沈めた
私は自分自身の鼓動がはっきりと聞こえたのを覚えている
しばらくして彼らの会話の内容から外の洗い場での出来事であるのを察したので
洗い場に行ってみる
洗い場の壁に穴でも?上から? すぐに答えが分かってしまった…
壁である 壁には所々隙間が空いていて女子の側が丸見えなのである
しかも男子側の洗い場の照明が消えている
女子側の照明は点いていた 男子側は単にスイッチがオフにしてあっただけだった
他の客が居なかったので確認のために覗いてみたら
なんと壁のすぐ反対側が女子の洗い場なのである
風呂桶と椅子が距離にして50cmだろうか…
私は味わった事の無い感情に襲われた
部屋の戻ると妻が一人ビールを飲んでいた
妻に学生の事を言おうか迷った
いや、やめておこう
せっかくの旅が台無しになってしまう
私も異常な位喉が渇いていたので、もう一本追加の電話をした
その時に今夜の宿泊客の数をさりげなく聞いた
妻以外の女性客なんじゃないかと思ったからだ
結果、泊り客は私達と若者数人だと…
妻で確定である
妻の裸体をあの若者たちに…
しかも自慰行為まで…
1時間ほどの時間が過ぎた
妻が突然立ち上がり、フロントの所にあった温泉街マップを取って来ると言い出し部屋を出た
10分ほどで妻が戻って来た
戻って来た妻がこんな事を言った
さっきロビーでうちの学生さん位の子がいて、昼間スマートボールしてましたよね?
なんて言われたわ、どうやら同じ所に居たみたいよ
私はただ、そーなのかぁ しか返せなかった
これ以上の返答に言葉が見つからなかったのである
私は昼間買っておいた日本酒に助けを求めていた
どれくらい飲んだのであろう 
深酒をして寝てしまった
けど時間はほとんど経っていない
妻はテレビを見ていた
あら 起きたのね 私寝る前にもう一度お風呂に行って来ようかしら
俺は飲み過ぎたからもういいよ 寝る
妻は私が深酒をすると寝てしまうのを知っている
その時私は直感的に妻の心が読めてしまった
普段お酌などしない妻が今日に限って酒を進めてきたからである
私は布団に入り寝たふりをした
妻は何も言わずに部屋を出た
酔いなどすぐに飛んでしまう私
妻が部屋を出て、部屋の窓から妻の姿を確認した
行くべきかどうか葛藤があったのは確かである
結局すぐに部屋を出た
そして私は今までにこんなに理性を失った事は無かった
男子脱衣所の入り口に複数の下駄が脱がれていた
しかも女物の下駄も…妻のである
私は高鳴る気持ちを抑え音を立てずに中へ
脱衣所には脱ぎ捨てられた浴衣
息を殺して露天風呂の方に目をやると
3人の男、その中央に妻の姿が見えた
もちろん妻も裸である
距離にして5m
妻は男達に囲まれ代わる代わる男達のモノを咥えていた
妻の口からはダラリと滴り落ちる物が
男達は容赦なく妻に口撃をしている
かすかに妻の苦しそうな喘ぎ声が聞こえてきた
完全に男達の奴隷と化している
一人の男が携帯を手にしているのが見えた
なぜか私も携帯でその狂った妻の姿を収めていた
妻を四つん這いにさせ前と後ろの穴を責めていた
目の前にいる女は私の妻、現実なのか夢なのか
一人の男が妻を仰向けにさせ、これ以上開かないくらいに脚を広げて顔をうずめて
妻はその男の頭を強くつかんで今までに見た事の無い表情で
今度はほかの男が妻の口にいきり立ったモノをねじ込んだ
20センチはあろう代物を妻の口内へ激しく出し入れしている
そして代わる代わる妻の密部の奥深くに放出してしまっていた
満足した男を見つめる妻の目は完全に女になっている
自らの両足を広げ男達に自慰行為を見せている
一人の男がカメラを向けている
さすが若者である 3人が妻の顔めがけて2度目の射精をしたのだ
妻の顔は白い液体に覆われそれを妻はかき集めるように自らの口に運んでいた
私はふと我に返りその場を離れた
時間にして10分、部屋に戻るまで携帯を止めるのを忘れていた
それからしばらくして妻が戻って来た
私は起きる事が出来ずに朝を迎えた。
朝食は1階の大広間だった
私達が行くと、すでに若者たちは朝食の最中
私は若者達の方を見れなかった
妻は何事も無かったように味噌汁をすすっている
時折、若者達の方に目をやりながら
食事を済ませると若者達が宿を後にするのが見えた
妻はパンフレットを見ている
もしかすると昨晩の出来事は夢だったのでは?
夢であって欲しい自分がそこにいた
しかし携帯電話は無常にも昨晩の物語を全て記録していた
 
また今年もその携帯電話のメモリーに新たなメモリーが追加されるのであろうか…


2020/04/24 02:10:47(o3ChO6SX)
2
投稿者: (無名)
今は、奥さんは、どーですか?あれから変わった事ありませんか?
20/04/27 11:58 (7DmyY2Zz)
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