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世話好きな奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:世話好きな奥さん
投稿者: シルクロード
あれは、俺が離婚した後でした
隣の奥さんが、何から何まで世話に

1人だから、町内会の班長から町内費の集金から回覧板など
それに仕事から帰ると、「ちょっと多く作ったから…」お裾分けを

当時、俺は41才です 奥さんは4才上

引っ越した時から仲良くさせてもらった
休みに車を洗車してたら出て来て話を
年代が近いから、話は盛り上がる

いろいろ世話してくれた奥さん
それが、不倫の関係になったのはゴールデンウィーク中です

いつもの様に車を洗車していた
そしたら、隣の旦那さんが出て来て挨拶を
少し話をしたら、好きな野球の応援にと
デーゲーム、朝から行く旦那さん

すると、次は娘さんが出て来て挨拶
その後すぐに奥さんが
挨拶して娘さんを見送りました
話を聞いたら、友達と遊園地に行くらしい

俺が洗車していたから「何処か行くんですか?」と、聞かれた
1人だし、行く所もないからと話して言いました 「良かったら、一緒にドライブしますか?」

日頃から世話になってるし、少し下心もあった
奥さん、一瞬ためらうも笑顔で返事した
化粧や着替えが…と、1時間後に決めた

ゴールデンウィーク中
ご近所さんも出かけたのか凄い静か
お隣さんだが、いちよ奥さんはサングラスに帽子を

近い年代だから、音楽も合う
途中からは、帽子もサングラスも
よくよく見ると、シートベルトで胸の大きいのが
音楽を聞きながら、いろいろ話す
離婚の原因を聞かれ、正直に話した
それに同情した奥さん
涙目になっていた
話は、更に進み 再婚や彼女の話題に

ここで俺は、奥さんみたいな女性が好みと言いました
当然、驚く奥さんですが…見たまま素直に誉めまくる

どんどん話を進め、もし奥さんが彼女だったら…と話した
もちろん、今の年齢での設定です

正直、話す俺も途中から恥ずかしくなったが
奥さんの表情も変わってきた
途中、休憩しながら再びドライブ

すると、奥さんから提案で今だけカップルにと言われた
嬉しくなった俺、何回か確認した
下心あるとは言わないが、カップルだからイチャイチャすると

そしたら、奥さん恥ずかしいけどと承諾
まずは、運転しながら左手で奥さんの右手を握った
握るだけじゃなく、絡めたり動かす

サービスエリアに着いた 降りても手を繋ぐ
寄り添う様にウロウロ
しばらくして車に
高速から下道に
いわゆるカップルごっこ
話題は、旅行になった
泊まりで温泉話に盛り上がる
ちょっと我慢も
そこで、夕飯を食べた後の話をした

旅行ですから、食べた後は館内や外をウロウロ
再び温泉もだが、俺は下ネタ話をした
内容は、めちゃくちゃエッチです

ワイワイしていた奥さん、急に静かに
恥ずかしそうな表情

年齢の事を話す奥さん、恥ずかしいと言うから 下心ある俺、もっとエスカレートしていく
握る手も、奥さんが時よりギュッと握る

何度か、ギュッと握る奥さんに
「本当に好きだから…」 と、告白した

そしたら、また ギュッと力強く握る奥さん
車は、再び高速に近くなり道路には ラブホの看板が何度か

わざと、ラブホに近く走らせた
車内では、告白の続きを話していた
ラブホが見えた いわゆるモーテル
ガレージの上が部屋
勝手に入り止める

そして聞いた
「ダメかな?」
うつむいた奥さん
小さな声で「ダメじゃないけど、本当にいいの?」

やった、出来る
車から降り階段を
シンプルな部屋です
デカイベッドにテレビ
ソファーにテーブル
お風呂も普通に広いだけで、特別に何にもない

奥さんに先にシャワーを勧めた

いよいよ、念願の奥さんを抱ける


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2020/04/30 10:29:53(hcgtxOWQ)
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