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カラオケ喫茶~淫乱熟介護施設長 菜穂美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:カラオケ喫茶~淫乱熟介護施設長 菜穂美
投稿者: ◆5wU.m/G63.
ID:amt8387
ハセさんに呼ばれた街外れのカラオケ喫茶に着いた。
このへんでは良くある、夜はスナック、昼は近所の年寄り向けに低料金でやってる店のようだ。
ちょっと気になるのは、定休日って札が玄関にかかっていることだ。
おんなじ施設に勤めるベテラン、ハセさんと身体の関係が出来たのは一年前だ。薬使ってるらしいけど、古希を越えているのを感じさせない元気さと、変態的なすけべさだ。最近は複数プレイや露出など、どんどん過激になって来ている。
ツボを押さえた濃厚な前戯と太くて長くて硬いチンボでしっかりと長時間子宮口をついて何度でも逝かせるテクニックに、正に子宮を鷲掴みにされてしまっている。だからハセさんの言いなりにどんな変態な頼みも受け入れてしまう。最近では週一のエッチじゃ物足りなくなり、毎日Skypeでオナ報告までしちゃうほど、52歳のおばちゃんがチンポ狂いになってしまってる。
でも、今日はエッチ前にちょっと歌おうって誘われてここに来た。
もともと、職場の飲み会で、ハセさんの歌のうまさに惹かれて、騙されてラブホに連れ込まれて、関係が始まったんだった。
定休日だけど、ドアノブ引いたら開いた。中は薄暗く、スナックらしいボックス席があるのが、かろうじて分かる程度だ。
店の奥のドアが開いて、綺麗な坊主頭の、袈裟を着たいかにもスケベそうなお坊さんが出て来た。
「あぁ、やっぱり着いたんだ。ハセの、、、彼女さん?」
「あっ、は。はい」
「あのヤロ、50過ぎなんて、でっぽこきらなぁ、かなり若えねっか。いい匂いもするし」
お坊さんがゆっくりと迫ってきた。
「いぇ、若作りしてるだけですよ、本当に50過ぎのおばちゃんだから」
「さっ、もう始めてたから、行ごて」
お坊さんは白々しく、腰に手を回して、エスコートしてるつもりなのかな。
長い渡り廊下歩きながら、坊さんは、尻に手を伸ばして、胸も触ってきた。
「こんげに、若くて綺麗なしょが所長様だと、ハセも幸せもんらてぇ」
「ほぉ、乳も張りがあるし、やっぱりハセ好みのでっけ粒、はぁ、硬くしてるねっか」

 
レスを見る(2)
2020/03/22 18:37:21(wN/zZKHC)
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