ビックリしました
夜中に突然、携帯が鳴りました
番号は出てますが、登録してない人
(誰？)

出ましたら、知り合いの奥さんでした
ご主人とは草野球で顔馴染み たまに見掛ける奥さんです

なんとなくですが、回りが気になった
(歩きながら？雑音？)
話していたら「あの、ちょっとお話大丈夫ですか？」
(話？何だろう？)
とにかく寒い夜だから、奥さんに自宅でも良いか聞いた

お願いしますと言われて話ながら道案内
５分後…奥さんが来ました
ただ、違和感がありました
ダウンを着てるけど…どう見ても下はパジャマ

寒いから震えてました
自宅に招き入れて、こたつに座らせます
寒いからコーヒーを入れて渡すと
少し表情が、柔らかくなりました

何だろうと話を聞こうと見たら、奥さん素っぴんです

ダウンを脱ぎます
やはり、パジャマです
しかも、ノーブラだと わかるパジャマ
寒さに乳首がポチしてました
(慌ててた？)

話を聞きます…ただ、何となくですが 予想はしました
ご主人の浮気です
草野球の休憩中に時々、話していたご主人
回りも、ふざけて小指をたてると苦笑い

お酒の席では、「やっぱ若いって…」
ポロっと話した

でも、何故番号をと聞いたら
草野球の連絡網が冷蔵庫に張ってあり、ご主人の次が私
しかも、わかりやすい番号だと

話は、やはり浮気でした 帰宅が遅いから電話したら…知らない着信音に女性の声で「ヤバっ？」
と、聞こえた奥さん
怒りが頂点に達して、ブチ切れ
思わず「帰って来るな！」と電話を切り家を出た
鍵と携帯だけ持ち、わかりやすい私の番号に電話したのだ

自宅に着くと、奥さんは携帯の電源を切りました
赤裸々に話す奥さん、次第に涙も流し
慰めながら、奥さんに優しくしてたら
「今夜、泊まってもいいですか？」
見つめられて言われた

明日は日曜日
どうせ休みだし、草野球もしばらくない
大丈夫と話すと笑顔に戻りました
しかし、私は１人暮らしで布団も余分にない

奥さんに布団、私は こたつと話したら
「一緒に」
言われた…ノーブラでパジャマの奥さん
いやいや、下心は少しあります
私好みな、ポッチャリさんだし おそらく巨乳

暖かくなったのか、ポチした乳首は見えない

いろいろ聞かれたが、知らない振りをした
こうなれば、嘘も方便で味方をする
奥さんに同情を

話していたら、深夜０時を過ぎた
言われた通りに一緒に布団に入りました
１人でも、ガッチリ体型な私
いちよ、ダブルです
シングルは狭いから

奥さんは、横になり私に密着して来ます
そして「私って、そんなに魅力ないですか？」
下心ある私、これはチャンスだと
横を向き見つめて話す
案の定、目を閉じた奥さん
決まりです
肩を掴み、更に引き寄せキスをした

奥さんも手を私に回します
キスも軽くフレンチから舌を入れ絡ませディープに
もう止まらない私
十分にキスしてから、耳や首筋を愛撫
愛撫しながらノーブラの胸を触りました
ボタンを１つずつ外していくと

凄い立派な乳房です
垂れてますが巨乳で乳輪は黒く乳首も大きい
久しぶりなのか、ご主人以外が初めてなのか若干震えてました

愛撫していきます
乳房を揉みながら、反対側の乳首を舐めて吸う
奥さんからは喘ぎ声
愛撫しながらパジャマの上を脱がす
乳房を十分に愛撫、両乳首も固く尖らせます

そしてパジャマの下に手をかけ脱がすと
黒いショーツがあった
足を開き近寄ります
ショーツの上から愛撫すると、奥さんが頭を押さえつけ更に喘ぎます

ピクピクさせる奥さん、ショーツを脱がすと手入れされた陰毛
ビラビラは黒く大きい
クンニを始める
奥さん、一気に変わりました
凄い声に身体中をピクピクさせる
クリトリスは凄く敏感らしく、悲鳴に近い喘ぎ

しかも、既に アソコは びしょ濡れに
クンニを続けて指を出し入れしたら

吹き出した
奥さんの潮です
凄い量の潮
奥さんに伝えると「えっ？本当？ごめんなさい…びしょびしょにして」

初めて見たらしい
そろそろ限界な私も裸になります
カチンコな肉棒です
見た奥さん、手に取り触り舌を出して舐め始めました
無我夢中な感じのフェラです
凄く気持ちいい

入れたくなり奥さんに話して挿入します
抱き締める奥さんに挿入
叫びから喘ぎます
ゆっくりピストンすると
先に奥さんが逝きました 私も出そうで奥さんに中に出したいと伝え
中に


深夜２時過ぎ
結局は明るくなるまで何回も抱きました

明るくなり一緒に寝る時、奥さんから「起きたら…またしてね？」

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