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1:完全夫婦交換で気付いたこと
投稿者:
君津義明
◆dVoi.Ds5ps
このお話は全てが創作ではありません。
実際にあった経験談をヒントにアレンジを加え、こうだった可能性もあるを付け加えた物語です。 人物の名前や年齢などは、架空です。 私達夫婦は、とても親しい特定の同年代夫婦と月に2回、同部屋で夫婦交換をしています。 愛する妻が私以外の男性に裸を見せて、ひっくり返ったカエルのように足を開いて陰裂を広げて、本来私専用の膣穴を委ね、陰茎を受け入れるのです。 同部屋ですから、妻の膣に私以外の陰茎がズブリと突き刺さる様子が丸見えです。 「あっ、ああっ、あうぅ・・・ああん、ああん、あああん・・・」 私以外の陰茎で感じてヨガる妻が目の前にいて、それを見て興奮して陰茎を硬くする私は、妻以外の女性の裸の上に覆いかぶさり、その陰茎を妻以外の膣に挿入しているのです。 クチュクチュ、ジュブジュブ、ジュバジュバ・・・・ 「ああーん・・・はあーん、はあーん・・・」 パンパンパンパン・・・ 「あん、あん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あっ」 部屋中に淫らな音が響き渡り、夫婦を交換して、婚外セックスに興じる男女4人の発する淫臭が立ち込めていくのです。 愛する妻が自分以外の男に抱かれ、その男の欲望たぎる陰茎を受け入れる妻の姿・・・夫以外の液精をヘソから乳首にかけて滴らせて上気させた妻の肌を目の前にして、感じる嫉妬と興奮・・・その時、それまで経験したことがない不思議な悦びが私を興奮させるのです。 夫婦交換で私以外にその体を委ねる愛しい妻の淫らな姿に、恍惚の悦びを感じているのです。 回数を重ねるうち、夫婦交換の時には、私の妻は相手のご主人の妻のように、相手の奥さんは私の妻のように振る舞い、心身ともにリラックスして営みを見せつけています。 私達夫婦にとって、とても素晴らしい刺激となっていて、妻との性生活は週に3~4回はするようになっています。 しかも、特定の親しい夫婦との夫婦交換なので、病気の心配も少なく、秘密が保たれるし余計な浮気防止にもなっています。 結婚してすぐはアパートに住んでいましたが、子供が生まれて賃貸マンションに住んでいた頃、 ピンポ~ン・・・ 玄関を開けると、私と同年代と思われる30代半ばくらいの夫婦が笑顔で玄関に立っていました。 「隣に引っ越してきた斎藤です。これ、つまらないものですが・・・」 綺麗な奥さんに私は一瞬目がいったら、その奥さんが、 「君津さんって・・・義明君?」 マンションの隣に越してきたのは中学の同級生で、憧れのマドンナだった美咲でした。 長い髪の清純派美少女だった美咲に憧れていましたが、告白どころか声をかけることも出来ませんでした。 その美咲は、34歳になっても美しく、清楚な美人妻になっていました。 当時私は結婚して7年、4歳年下の30歳の可愛い妻の裕美と幼稚園の娘、2歳の息子と4人で暮らしていました。 美咲は結婚8年で、1歳上のご主人の友康さんと小学1年と4歳の息子2人でやはり4人家族でした。 私と美咲が同級生という事で、家族ぐるみのお付き合いが4年続きましたが、私達家族が私の両親と同居することになり、マンションを出ることになりました。 その時、美咲と離れる寂しさと、美咲に心奪われていく自分からの解放の二つの感情が混じり合いました。 実家に入って、子供たちの部屋と夫婦の部屋が離れたので、裕美とタップリ夫婦のセックスを楽しんでいました。 週末の夜、張り切って裕美を逝かせた後、余韻に浸る裕美が、 「ねえ・・・あなた、美咲さんのこと好きだったでしょ?」 「何言ってるんだよ。俺はロリコンの気があるの知ってるだろ?ロリロリで可愛いお前がこの世で一番好きなんだよ。」 「そうじゃなくて、子供の頃よ・・・美咲さんを見る目、なんだか遠くを見るような目だった。」 「まあ・・・あの美貌だからな。俺だけじゃなくて、みんな男は美咲のファンだったよ。」 実家に入って1年後、裕美も子供達も暮らしに慣れた頃、下の息子が小学校へ入学しました。 そこで1年ぶりに美咲夫婦と会いました。 「あれ?美咲、なんでこの小学校に?」 「先月、私の実家に越してきたの。お姉ちゃんが遠方に嫁いじゃったから、仕方ないんだけど。sでも彼、次男坊だから私の両親と同居してくれるって。子供たちの転校が大変だったけどね。」 これで美咲とは子供の頃のようなご近所さんに戻り、再び家族ぐるみのお付き合いが復活して、やがて夫婦交換へと発展していったのです。 美咲夫婦とは、お互い実家という事もあり、両親に子供を預けて夫婦2組で飲みに出かけたりして、ワイワイ楽しく大人の飲み会が始まりました。 「いやーしかし、裕美さんって35歳ですよね。見えないなぁ・・・どう見ても20代、着る物によっては女子大生ですよ。」 「義明君って、中学の時小学生と付き合ってたよね。やっぱりロリコンだったんだ。」 「美咲、あの子は従妹だよ。付き合ってたわけじゃない。鍵っ子だったから面倒見てたんだよ。」 「実はウチの人、中学の頃美咲さんが好きだったんですって。」 「え?まさかぁ~~、でも、彼も裕美さんが可愛いって何度も言ってたわよ。」 「そりゃあ、可愛い女の子と毎日エッチ出来て羨ましいな~とか、男だったら思うもんだよ。」 美咲のご主人の友康さんが言うと、裕美も、 「あなたも美咲さんとエッチしてる友康さんが羨ましい?」 ときくので、その流れでは仕方なく、 「そりゃあ、中学の憧れのマドンナだもの、そう思うだろ?」 お互い、自分の妻とタイプの違う相手の奥さんに興味津々であることを認め、しかも酔ってる状態で発した友康さんの一言、 「試しに、交換してみる?」 「え?・・・」 「夫婦交換。相手を変えてラブホでエッチ、なーんて。」 「えーっ、なんか大人のエロスねー。」 美咲まで乗ってきて、更に、 「私、義明君とエッチするんなら、中学の時のセーラー服持ってくるんだったなー。」 と悪乗りし始めると、友康さんは、 「セーラー服なら裕美ちゃんの方が似合うよ~」 と完全にヤル気満々で、 「ねえ、どうする?マジでやってみない?ちゃんとコンドームするって約束でさ。」 「私は、義明君と裕美さんが良ければ構わないわよ。」 完全に私達待ちにされてしまいました。 「どうする・・・癖になったらやだなあ・・・」 裕美が少し不安そうで、でも興味ありそうな雰囲気をしたので、すかさず友康さんが、 「不安あら、4人一緒ならどう?夫の前で他の男に抱かれる妻・・・コレもいいねえ・・・」 結局4人でラブホに入りました。 1つの部屋にベッドが2つ並んだスワップ部屋があって、友康さんは迷わずその部屋を選びました。 そんな部屋があったことさえ知らなかった私は、その手際の良さに、美咲夫婦は過去にも夫婦交換の経験があって、私達は上手に巻き込まれたのかもしれないと感じましたが、既に手遅れでした。 夫婦毎にシャワーを浴びてバスタオルを巻いた状態で、それぞれ相手を変えてベッドに座ると、友康さんが裕美のバスタオルに手をかけ、外しました。 裕美の張りのあるCカップが飛び出し、ムチッとしながらもキュッと引き締まったロリボディが露わになり、裕美の足を広げながら押し倒して、 「わあ、裕美さんは体もロリッぽいですね~。でもオマンコはしっかり人妻。仲良し夫婦なのがわかりますね。相当ヤリまくってるでしょ。」 スキモノ夫婦を指摘されながら友康さんにクンニされて、クチュクチュイヤらしい音がし出すと、裕美はハアハア息遣いが荒くなっていました。 愛する裕美、可愛い裕美の私だけの膣と陰核が私以外の男の目前に晒され、舐められている現実と、その快感に反応している裕美を見ると、胸がキュッと締め付けられるのと同時に、激しい嫉妬が湧いてきました。 「あっ、ああん・・・」 裕美が可愛い声で喘ぎ始めるのを見ていたら、美咲が、 「ねえ義明君、私も気持ち良くしてよ。同級生同士でエッチするなんて、興奮するわね。」 美咲は自分からバスタオルを肌蹴て仰向けになって、脚を広げてクンニを要求しました。 身長154㎝しかない由美より10㎝近く背の高い美咲は、裕美よりスレンダーな体でしたが、乳房は小振りで裕美の勝ちでした。 美咲の陰唇は由美よりも長く伸びていましたが、色はまだドドメ色になっていませんでした。 広げると桃色の膣口がポッカリと開いて、既に勃起した陰核が光っていました。 中学時代に憧れた美少女の39歳の陰部を舐めている自分に、感激も一入でした。 「んぐ・・・太いですね・・・」 ふと裕美の方に目をやると、友康さんの陰茎を咥えていましたが、裕美の口を見ると私より太いのがわかりました。 唾が糸を引いてフェラが終わると、友康さんの陰茎は太いけれどその太さにしては長さがそれほどでもないから、バランス的に余計太く見えました。 その陰茎にコンドームをしているところで、美咲が私の陰茎を咥えて、 「義明君の、彼より細いけど、彼より長いわね。バランスが逆だから余計に長く見える。それから、カリの段差が凄くある。反ってるし。」 なるほど、普段見慣れているものを基準とするから、私とバランスの印象が逆になるんだと納得していたら、 「ああん、あ、あ、ああぁん・・・」 友康さんの太い陰茎が、裕美の膣口をブワッと広げて出し入れされていました。 ああ・・・ついに私の裕美が・・・私で無い陰茎で感じている・・・ 「ねえ、私達もしようよ。早くスキン着けて。」 美咲に促されてコンドームを着けて、憧れのマドンナの膣口にあてがい、挿し込みました。 ゆっくり、縦に円を描くように腰を使うと、亀頭に美咲の膣の奥が時々触れました。 「あっ・・・凄い・・・奥に触ってる・・・ああっ・・・」 美咲が痩身をクネらせながら、清楚な美形を歪ませて、喘ぎ始めました。 横のベッドでは裕美が突かれてCカップを揺らして可愛く喘いでいました。 「裕美ちゃん、可愛いね、裕美ちゃん、本当に可愛いね・・・」 突かれて感じて仰け反る裕美を見て、嫉妬しながら興奮している自分に気が付きました。 愛する妻が、可愛い裕美が他の男に盗られている・・・目の前で淫らな姿を晒している・・・裕美の女の本能に興奮していました。 そして私の陰茎で仰け反る39歳のマドンナ・・・ 「あ、あ、あん、あん、義明君、素敵、ああ、す、すごい、同級生とセックス、ああっ・・・」 友康さんが果てたのを見て、私もスパートして果てました。 帰り道、裕美に、 「やっちまったな。」 「そうね・・・」 「俺、凄く嫉妬しちゃったよ。裕美が俺以外の男に感じてるの見てさ。」 「だって・・・」 俺の腕にしがみつくようにする裕美が可愛くて、帰宅後、寝室で裕美を抱きました。 「あっ、あああーーー、どうして、さっき美咲さんとしたばっかりなのに、あああっ!」 嫉妬と興奮で、裕美を思い切り揺さぶりました。 こうして、美咲夫婦と初めて夫婦交換をして、寝取られと寝取り体験がどんなものか知りました。 子供を預けられる環境が、二度目、三度目と夫婦交換に応じるようになりました。 そして、ついに月2回、夫婦交換日を設けて定例会になったのです。 夫婦交換をした日は、なぜかすぐに裕美を抱きたくなりました。 「あんなに感じて、凄い声で喘いで、そんなに友康さんのチンポがいいのか?」 「ううん、あなたの方がいいに決まってるじゃない。あなただって、美咲さんとあんなに激しいキスして、美咲さんに奪われるんじゃないかって、いつも怯えてるんだから・・・」 「裕美!」 こんなふうに、夫婦交換の後は、夫婦愛がひときわ高まって、激しく愛し合うのです。 初めて夫婦交換をしてから12年、私も51歳になりました。 基本的に月2回、時には泊りがけで思い切り夫婦交換したこともありましたので、美咲も裕美も、300回くらいは夫以外の陰茎で喘いだことになります。 もう、美咲は私の第二夫人のように私とのセックスで貪欲に振る舞いますし、それは裕美も同じで、友康さんんと夫婦のような濃厚セックスをします。 この夫婦交換のおかげで、私達はレスになることもなく、嫉妬に興奮して激しい性生活を営んでいます。 そして一昨年、私の母が76歳で亡くなって、私も美咲も両親を全て亡くしました。 そして今年3月、私の下の子が進学で東京へ出て、美咲夫婦も私達も、夫婦二人暮らしになりました。 「提案があるんだけど。平日は仕事があるから夫婦で暮らして、週末、金曜の夜から日曜の夕方まで、完全に夫婦交換して生活してみないか?」 4月早々に友康さんからそんな話があり、試験的に実行しました。 金曜の夜、私は美咲の実家へ帰りました。 「あなた、お帰りなさい。お風呂、湧いてますよ。」 初めて美咲の家にお邪魔して、お風呂に入っていると、美咲が入ってきて、 「お背中流しますね。」 と言って、背中どころか股間まで洗ってくれました。 深い仲になって12年も経つのに、必ず4人で会っていたので二人きりになったのはこの時が初めてで、何だか、とても気恥ずかしくて、照れていました。 風呂から上がって、勃起した五十路陰茎が収まりのつかない状況なのを見た美咲は、 「お布団、敷いてあるから・・・」 私は5月で51歳に、美咲は10月で51歳になる同級生、美咲は美しく年を重ねて清楚な淑女になっていました。 美咲の陰唇はドドメ色に伸びて、清楚美人との淫らなギャップが淫猥な佇まいでした。 遠い昔に憧れたクラスのマドンナと12年に亘る肉体関係があっても、二人きりで夜を過ごすのは初めてのこの日、まるで夫婦のようにまったりとクンニとフェラの前戯をしました。 「ねえ・・・私、まだ生理があるけど、奥さんにするように外に出してくれるなら、コンドーム、要らないわよ。今日は義明君と、夫婦になりたいから・・・」 その言葉に甘んじて、美咲の膣に生で赤黒く変色した陰茎を挿し込みました。 美咲と粘膜で触れ合う感激・・・目を閉じると、セーラー服の襟に揺れる長い黒髪の美少女が蘇りました。 今、その美少女と生で交わっていると思ったら、感激で思わず、 「美咲・・・好きだ・・・」 と囁いてしまい、しまったと思ったら、 「義明君・・・私も・・・アイシテル・・・」 クッチュ、クッチュ、チュバッ、チュバッ、ブジュッ、ブジュッ・・・・・ 美咲の愛液が陰茎にまとわりつき、卑猥な音を立てていました。 「あん、ああん、あっ、あああ・・・・」 「美咲、そろそろ出そうだ・・・」 「お腹に出して・・・」 美咲のお腹に射精すると、その飛び散る精液をじっと見つめた美咲が、 「いつか、私の中に義明君の精液、欲しいな・・・」 と言って、微笑みました。 暫くして、遅めの夕食、美咲の手料理を頬張り、焼酎を飲みました。 「義明君と結婚してたら、こんなふうになってたんだね。」 「俺と美咲じゃ、釣り合わなかっただろ?」 「義明君、あんまり話したことなかったもんね。」 「美咲が綺麗すぎて、臆してたんだよ。」 「私、義明君はクラスの中でも男の子のランクはかなり上位だったのよ・・・」 そんなことを言いながら、少し酔ったまま床に就きました。 翌朝、元気に朝立ちしている陰茎で美咲に襲い掛かり、朝っぱらから激しく交わりました。 土曜日、近所は目立つので車でドライブして、仲のいい中年夫婦になりきりました。 心の中で、「どうだ、俺の嫁さん美人だろう。こんな美人と今朝もハメてきたんだぞ。羨ましいだろう・・・」そう思いながら、周りの男たちが美人の美咲をチラ見しているのを確認して満足していました。 土曜の夜も美咲のドドメ色を愛で、日曜の朝も突きまくりました。 日曜のお昼、テレビを見ながら二人で昼食を食べました。 もうすぐ自宅へ帰らなければならない寂しさと、裕美に会える嬉しさが交錯していました。 午後2時、ショッピングモールの駐車場の一番上階で裕美達と落ち合い、車を乗り換えて自宅へと戻りました。 約2日ぶりの我が家がとても懐かしく感じました。 そして、裕美を見て、やっぱり可愛いなと、今年47歳になるおばさんには見えないと思うと、この2日間にどれほどの性欲を友康さんにぶつけられたのだろうと妄想ししまいました。 そしてその夜、裕美の小振りだけど真っ黒な陰唇をめくり、膣を覗き込むようにして、中に精液が出されていないか匂いを嗅いで検査するように舐めました。 「大丈夫よ、中には出されなかったから。でも・・・」 「でも?」 「コンドーム、つけなかったんだ。生で、友康さんを受け入れたの・・・ゴメンね・・・」 「裕美、俺もだよ。美咲と生で繋がった。ゴメンよ。」 抱き合って、とことん愛し合いました。 2日間の完全夫婦交換を終えて、私はある疑問に気付いたのです。 夫婦交換を始めて12年間、月2回の定例行事では必ず感じていた感覚が、今回の2日間の完全夫婦交換では全く異なものになっていました。 特定のメンバーで長期に亘り夫婦交換を楽しんできましたが、夫婦交換はアブノーマルなセックスプレイの一つだと思います。 そしてそれは、自分の大切な人が自分以外とセックスすることに異常な興奮を感じて、それによって夫婦の愛情が高まる性癖があってこそのプレイだという事です。 そしてそれは寝取られ性癖であり、私達夫婦も、美咲夫婦も全員がこの寝取られ性癖を持っていたからこそ、長期に亘って続いたのだと思います。妻が自分以外の男性に抱かれるなどという事は、普通なら嫌悪感があって当たり前です。でも、それを目の前で目撃することで、そんな気持ちを上回る性欲が湧き出てくるのです。 そして妻は、私以外の男性の陰茎を咥えて、その硬さと太さを唇と舌で感じて、今からこれで私が貫かれるのか・・・と想像して濡れてしまう・・・そういう女の本能に戸惑っているのです。 今回の完全夫婦交換では、私以外の陰茎に戸惑う妻やその陰茎で貫かれて喘ぐ妻を目前で見てはいないのです。 夫婦交換で何が最も興奮するかといえば、妻の膣に私以外の陰茎が挿し込まれ、柔肉を引きずり込みながら出し入れされ、その刺激に妻が感じて喘いでしまう姿を見るからなのです。 この2日間の完全夫婦交換で妻が抱かれたことは分かっていても、その場面は見ていないので想像にすぎないのです。 それでは悶々とするだけで、それほど興奮できないのです。 妻が私以外の男性に抱かれている様子を見て初めて、嫉妬で狂うのです。 そのことを後日友康さんに話すと、 「そうかあ・・・俺は、裕美ちゃんと夫婦ごっこもしたいんだよね。やっぱりさ、ご主人の見ていないところで裕美ちゃんを自由にしてみたいし・・・」 と言って考え込むと、 「じゃあ、どちらかの家で4人でする週と、完全夫婦交換する週を交互にして、二人きりの時はハメ撮りビデオを撮って交換するってのはどう?」 この妥協案が採用されました。 ゴールデンウィークで子供たちが帰省した週を除いて、私達は毎週末何らかの夫婦交換をしています。 美咲の家で、美咲に三十数年前の中学の紺色のセーラー服を着せて、清純マドンナを浴衣の帯で柱に縛り付け、片足を鴨居に吊るして陰部を凌辱するビデオを撮りました。 50歳のセーラー服は違和感タップリですが、美人なので似合いました。 片足が上がって陰部が丸出しの美咲に、キュウリやバナナにコンドームを被せて膣内に挿入して辱めました。 「ああん・・・早く、義明君の入れてぇ・・・」 清純マドンナの口から陰茎挿入のおねだりをさせて、今度は座布団の上に組み敷いて犯しました。 帰宅して裕美のハメ撮りを見ると、裕美は夏の白いセーラー服姿でベッドに座っている場面から始まりました。 「このセーラー服、どうしたんだ?」 「友康さんが買ってきたの。」 「へえ・・・お前、マジで似合うな・・・」 画面の裕美は、童顔にセーラー服がとてもマッチして、アラフィフのおばちゃんには見えませんでした。 そして、自分で前を肌蹴てブラを外し、乳房を見せました。 立ってスカートを床に落とし、パンツを脱いで、上半身が前が空いたセーラー服と下着だけになってベッドに横になり、脚をあげて膝を手で抑えるようにして股を開きました。 既に濡れ濡れの黒ずんだ陰唇をかき分けるように、友康さんの陰茎がズブズブと挿入され、裕美は可愛い顔でウットリしていました。 友康さんが右手でカメラを持っているのでしょう、腰を振りながら左手で乳房を揉むと、もう片方の乳房は腰の動きに合わせて波打ちました。 美しいマドンナの美咲よりも、裕美の方が圧倒的にセーラー服が似合いました。 白いセーラー服の可愛い裕美が犯されて喘ぐ姿・・・私と違う陰茎の欲望を受け入れ、ヨダレを垂らし卑猥な音を立てる裕美の膣・・・画面は、嫉妬するに足りる映像でした。 今年4月以降、私達は新しい夫婦交換の扉を開けました。 夫婦交換は、信頼のおける夫婦同士なら安心して楽しめる秘密のプレイです。 私達は夫婦を交換して13年目に入り、私は、美咲には他人妻だと思えない感情が芽生えています。 そして、それが私が4人一緒の空間での夫婦交換を望んだ原因のひとつでもあるのです。 目の前で裕美が寝取られているのを見た方が興奮する事に偽りはありません。 でも、美咲と二人きりで過ごすと、美咲を夫婦交換というセックスプレイの相手と見れなくなっていくのです。 元々憧れていた美少女ですし、昔好きだった女の子とセックスもし放題で二人きりで丸二日暮らしたら、愛する感情が抑えられなくなってしまいます。 同じ空間に妻の裕美や美咲の夫である友康さんが居ればこそ、プレイの相手として触れられるのです。 美咲と二日間暮らして家に戻ると、愛する裕美が迎えてくれます。 裕美も友康さんに抱かれたんだと嫉妬するよりも、今頃美咲が友康さん位抱かれていると思う方が切なくなってくるのです。 いつまで夫婦交換が続くかわかりませんが、いつか、美咲を奪い去りたいと願う日が来るのではないか・・・そんな気がしています。
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2020/03/01 18:37:41(H86N5AyF)
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