学生寮で、過ごした期間中にいろんな事経験しました。
きみ子さんも、試験時期は誘わない。
「ちゃんと勉強しなさいよ。」
学生の本文は、忘れてはいけない。
だから試験時期や卒論の時期は、きみ子さんはわざと夜に外出する事が多い。
まぁ朝皆の朝食までには、帰宅する。

でもねえ精力旺盛な男の子だったので、精子の製造リズムは、盛んです。
ついつい部屋では、ちんこをいじる。
きみ子さんに、ちんこを舐めてもらえない。
そんな日は、射精したくてたまらない。
そんな時には、オナニーしました。
妄想するネタは、談話室が、ある。
そこには、エロチックな本はたくさんあって、オナニーネタには、困らない。
同級生や先輩から、回覧板の凄いエロ本も回してもらった。
幼い少女のまんこの割れ目が、はっきり見える本なども簡単に手に入る。
セーラー服のお姉さんが、また開きパンティーから毛とまんこが、うっすらと見える本もあって便利だった。
何冊かは、回覧板せずに僕だけの宝物としてもらった。
時には、他の部屋に遊びに行って同級生とオナニーする事もあった。
そこは、年頃の同性の男同士オナニー大会は、盛んでした。
お互いに下半身出してオナニーする顔つきは、暗黙の約束して、干渉しない。
皆妄想の世界に入り、射精する。
僕は、きみ子さんに鍛え上げられているので、なかなか射精しなくなっている？
最後までしごいているから、皆には情けない顔つきを目撃されている？
「義夫ちゃん気持ち良いの？
勇治に逝くところ見せてねぇ。
舐めてあげようか。」って、かわかわれる事は、多かった。
僕が、入寮してきて僕だけひいき気味だからやきもきもあったのか？
先輩達には、全裸にされていじめられた。
「義夫って、陸上やっていたから、肉体が素晴らしいねぇ。
「ねぇ、私を、抱いて～ぇ」って、全裸になって抱きつく先輩もいました。

「先輩勘弁してくださいよ(ノ_･､)
嫌だなぁ。
男同士なんですからぁ。」
「男だって入る穴は、あるのよ。
ここにその肉棒を、ぶちこんでえーぇ。」って、勇治さんが、馬乗りになった。
僕のちんこに股がりお尻の割れ目を擦り付けた。

「ヽ(♯｀Д´)ﾉｺﾘｬｰｯぁ
勇治お前後輩を、食べるな。
油断も隙も無い。」って、数人が離してくれた。
僕は、びっくり固まった。

「あっ、この勇治さんには用心しろよ。
この人は、マジゲイちゃんだから危ないよ。
こいつだけきみ子さんに童貞捧げいないんだ。
本当に女は、嫌いらしいよ(;´∀｀)」
「だってきみ子ババァに、義夫ちゃんを取られた。
こんな可愛い男の子なのに、あんな年上の汚い女よ。
義夫ちゃん変態よ。」
「はい、義夫は確かにいけないね男の子だねぇ。
でも年上だろうと、きみ子さんは、女だから男としては、正常です。
変態は勇治お前の方だ。
おい皆こいつ矧がすよ。
義夫君が、危ない。」って、同室の先輩達がそのまま連れ去ってくれた。
先輩の徹志さんは、同じ学部の先輩だった。
危うく変な体験するところでした。

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